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GR-Y510FZとGR-W510FZの違い4つを比較!東芝冷蔵庫VEGETA

4.5
GR-Y510FZとGR-W510FZの違い2つを比較!東芝冷蔵庫VEGETA

東芝の冷蔵庫「VEGETA FZシリーズ」から、GR-Y510FZが2025年3月3日に発売されます。

型落ちモデルGR-W510FZとの機能や価格の違いが気になりますよね。

そこで今回は、GR-Y550FZとGR-W550FZの違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。

結論

肉や魚などの生鮮食品をよく大量買いする人は冷蔵室チルドモード搭載の最新GR-Y550FZがおすすめですよ。

詳しい違いは、記事本文でお伝えしますね~。


【GR-Y510FZとGR-W510FZの違い4つ】

画像GR-Y550FZGR-W550FZ
項目GR-Y510FZ
(最新モデル)
GR-W510FZ
(型落ち)
UV照射野菜室上段
のみ
冷蔵室上段
チルドルーム上段

野菜室上段
冷蔵室
チルドモード
ありなし
年間消費電力量267kWh/年265kWh/年
価格約38万2千円~約18万8千円~
【参考】
発売日
2024年3月3日2024年3月4日

※2025年1月10日現在の価格

【GR-Y510FZ(新型)がおすすめな人】

  • 生鮮食品をまとめ買いする人
  • 作り置きをする人
  • 最新モデルを使いたい人

【GR-W510FZ(型落ち)がおすすめな人】

  • 食品の表面についた菌が気になる人
  • コスパ重視の人

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GR-Y510FZとGR-W510FZの違いを比較 東芝冷蔵庫VEGETA

画像GR-Y550FZGR-W550FZ
項目GR-Y510FZ
(最新モデル)
GR-W510FZ
(型落ち)
UV照射野菜室上段
のみ
冷蔵室上段
チルドルーム上段

野菜室上段
冷蔵室
チルドモード
ありなし
年間消費電力量267kWh/年265kWh/年
価格約38万2千円~約18万8千円~
【参考】
発売日
2024年3月3日2024年3月4日

※2025年1月10日現在の価格

2個の違い以外の性能や寸法などは、両モデルに違いはありません。

共通の性能が気になる人は、下の共通のスペックと機能までジャンプ!

それでは、違いについてこれから詳しく解説していきます。

庫内の除菌範囲が広いのはGR-W510FZ(型落ち)

食材を除菌できるのはGR-W510FZ(型落ち)のみ
項目GR-Y510FZ
(最新モデル)
GR-W510FZ
(型落ち)
UV照射野菜室上段
のみ
冷蔵室上段
チルドルーム上段

野菜室上段

(参照元:GR-W510FZページ)

最新GR-Y510FZと型落ちGR-W510FZには、UV照射(W-UV除菌)が搭載されています。

2灯のUV-LEDで食品の表面についた菌の繁殖を抑制。

冷蔵室上段・チルドルーム上段・野菜室上段を広く照らすので、冷蔵庫全体を清潔に保つことができます。

型落ちGR-W510FZでは、冷蔵室上段・チルドルーム上段・野菜室上段でW-UV除菌ができました。

しかし、最新GR-Y510FZでは野菜室上段のみと、範囲が狭くなっています。

野菜室以外に冷蔵室やチルドルームも清潔に使いたい!」という人は、型落ちGR-W510FZのほうがおすすめです。

チルドルームを拡大できるのはGR-Y510FZ(最新)

項目GR-Y510FZ
(最新モデル)
GR-W510FZ
(型落ち)
冷蔵室
チルドモード
ありなし

最新GR-Y510FZは「冷蔵室チルドモード」を搭載。

まとめ買いでお肉や魚をたくさん買っちゃったけど、チルドルームに収まらない…

作り置きをいっぱいおけるスペースがほしい。日持ちも長持ちさせたい!

そんなときでも「冷蔵室チルドモード」なら、日持ちや風味などを気にせず冷蔵室をチルドルームのように使うことができます。

冷蔵室チルドモードの特長
  • 庫内全体を約2℃に設定。生鮮食品を冷蔵室のどこにでも保存可能。
  • 湿度約85%と高濃度なので、食品が乾いて風味が落ちる心配なし。
  • 冷凍しないからお肉などの小分け不要。すぐ料理できる。
  • 低温保存で作り置きのおかずをおいしく保存できる。

おいしくたくさん食品を保存できるので、普段からよく作り置きする人・大量買いをする人は重宝しそうですね。

省エネなのはGR-W510FZ(型落ち)

項目GR-Y510FZ
(最新モデル)
GR-W510FZ
(型落ち)
年間消費電力量267kWh/年265kWh/年

消費電力量は、最新GR-Y510FZより型落ちGR-W510FZのほうが2kWh/年低いです。

2kWh/年を電気代に換算すると1年で約62円差(家電公取協の目安単価を参照)

この差ならそんなに気にする必要はなさそうですね。

【家電公取協の目安単価とは?】

家電公取協では、「電力取引報」(「経済産業省 電力・ガス取引監視等委員会」公表)における全小売電気事業者の販売電力量・販売額の集計値などに基づき、目安単価を算出しています。
なお、現在の目安単価は、令和4年7月22日に改定された31円/kWh(税込)です。

参照:全国家庭電気製品公正取引協議会

価格は2倍以上の差

項目GR-Y510FZ
(最新モデル)
GR-W510FZ
(型落ち)
価格約38万2千円~約18万8千円~
【参考】
発売日
2025年3月3日2024年3月6日

GR-Y510FZとGR-W510FZの価格差は約20万円。2倍以上も差があります。

チルドルームの大きさよりコスパを重視したい人は、型落ちGR-W510FZがお買い得ですよ!

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GR-Y510FZとGR-W510FZ 共通の特長 東芝冷蔵庫VEGETA

GR-Y510FZとGR-W510FZ 共通の特長 東芝冷蔵庫VEGETA

GR-Y510FZとGR-W510FZの主な共通の特長はこの通りです。

野菜は約10日間長持ちでシャキシャキ

GR-Y510FZとGR-W510FZ野菜は約10日間長持ちでシャキシャキ

GR-Y550FZとGR-W550FZの野菜室は、なんと野菜を傷ませず約10日間も潤いを保てます。

特許技術ミストチャージユニットで庫内湿度はなんと約95%以上に!まとめ買いをしても食材を無駄にしません。

約10日間鮮度キープできる理由は?

うるおいたっぷりの冷気を野菜室に1日20回以上送り込むことで、野菜劣化の原因となるエチレンガスを分解。

そのおかげで摘みたてのようなみずみずしさが続くんです。

野菜室まんなかで腰が痛くならない

GR-Y510FZとGR-W510FZ野菜室まんなかで腰が痛くならない

野菜室が最下段にあるとどうしても食材をとるのに屈んでしまいがち。でもそれってしんどくないですか?

GR-Y550FZとGR-W550FZの野菜室はまんなかなんです。

食材をスムーズに移動できたり、飲料など重いものの保存に便利ですよ。

野菜室がまんなかにあるメリット
  • しまうのも取り出すのも便利
  • 野菜くずなどの拭き掃除がしやすい
  • 重いものを腰に負担をかけずに取り出せる

冷蔵室はうるおいたっぷりでまとめ買いOK

GR-Y510FZとGR-W510FZ冷蔵室はうるおいたっぷりでまとめ買いOK

GR-Y550FZとGR-W550FZの冷蔵室は全体を温度約2℃湿度約85%に設定でき、食材をしっとり柔らかく美味しく保存できます。

チルドルームが食材にいっぱいになってしまった時に、代用として使えます。

生の肉や魚をよく買う人は、GR-Y550FZとGR-W550FZならチルドルームの大きさを気にせずたっぷり置けるので、便利ですよ。

低温・高保湿に保てる理由は?
  • メタリッククールパネルで庫内の温度を均一にしているから。
  • 特許技術の新鮮ツイン冷却システムで水分を含んだ冷気を出し冷やしているから。

氷の膜で生のおいしさを長くキープ

GR-Y510FZとGR-W510FZ氷の膜で生のおいしさを長くキープ

GR-Y550FZとGR-W550FZのチルドルームは、食品の表面だけを氷で包んでおいしく保存できます。

またチルドルームには、食材を入れたままボタンを切り替えるだけで使える2つのモードがあります。

①速鮮チルドモード

約-4℃で芯まで一気に冷却することで、買い物後に温度があがった食材を冷やし、鮮度落ちを防ぎます。

お刺身など生で食べる食材の保存におすすめ。

②解凍モード

うまみと栄養を守りながら、約30分で冷凍した食材を切れる状態にします。

冷凍食材をすぐ使いたいときにおすすめ。

タッチオープンで使いやすさ抜群

GR-Y510FZとGR-W510FZタッチオープンで使いやすさ抜群

GR-Y550FZとGR-W550FZは、触れるだけで扉が開くタッチオーブン機能付き。

重たいお鍋や買い物袋を一度置いてから扉を開かなくていいので、とても楽ちんです。

また、ドアポケットの位置も自由に変えられます。

背の高い調味料も快適に取り出せて、見た目も綺麗に収納できるのが嬉しいですよね。

GR-Y510FZとGR-W510FZ 共通のスペックと機能

項目内容
外形寸法幅650mm 奥行699mm 高さ1,833mm
据付必要奥行寸法702mm
カラーラインアップ(ZH)アッシュグレージュ
(UC)グレインアイボリー
製品質量115kg
定格内容積508L
容量冷蔵室 259L〈198L / うち、チルドルーム19L〉
野菜室 112L〈76L〉
製氷室 20L〈7L〉
冷凍室 117L〈74L〉
冷蔵室うるおい冷蔵室
タッチオープン
シーリングブライト照明
フロントブライト照明(LED)
フリードアポケット
自在ドアポケット
卵収納
ダブルボトルポケット
チューブスタンド付きドアポケット
チルドルーム(2段式)
全段ガラス棚
2アクション棚(プラス1段)
フリーケース
浄水フィルター付給水タンク
野菜室野菜室がまんなか
ミストチャージユニット
もっと潤う 摘みたて野菜室
使い切り野菜BOX
おそうじ口
ボトルコーナー
冷凍室おいしさ持続上質冷凍
オートパワフル冷凍
仕切り板付き収納ケース
使いやすさIoLIFE(無線LAN接続)
かってにエコ
かってにエコ+
自動節電
とってもエコ
ガラスドア
きれいループ
Ag+マルチバイオ脱臭
らくらくオープン
(野菜室・冷凍室下段)
半ドアアラーム
新鮮ツイン冷却システム
マジック大容量(断熱構造)
DSP制御
ecoモード

GR-Y510FZとGR-W510FZの口コミ評判は?東芝冷蔵庫VEGETA

口コミ評判レビュー

できれば利用者のレビューをみてから購入したいですよね。

ここでは、型落ちモデルGR-W510FZを利用している人の口コミや評判を紹介します。(Amazon・楽天市場・Yahoo!等にて著者調べ)

うさぎ
うさぎ

GR-Y510FZ(新型)は、まだ口コミがありませんでした。

GR-W510FZ(型落ち)の悪い口コミ

  • 外装は指紋がつきやすい
  • 観音開きの扉が勢いよく開いて壁にぶつかることがある

など

うさぎ
うさぎ

外装はガラス製だから指紋がつきやすいのかな。

GR-W510FZ(型落ち)の良い口コミ

  • 野菜室を開けるのにしゃがまなくて良いので使いやすい
  • タッチオープン機能が便利
  • 冷凍物をたくさん入れられる
  • かってにエコ+で約10%の節電ができるのが嬉しい

など

GR-W510FZの良い口コミでは、特に使いやすさと機能性が高く評価されています。

野菜室の配置が使いやすい位置にあることや、タッチオープン機能の便利さが多くのユーザーから支持されています。

また、冷凍庫の大容量と高性能な冷凍機能により、食材の鮮度と味を長期間保てる点も好評です。

エコ機能による節電効果も、環境意識の高いユーザーから高い評価を得ています。

日常生活での使いやすさと省エネ性を重視するユーザーに向いていることがわかりますね。

GR-Y510FZとGR-W510FZがおすすめな人 東芝冷蔵庫VEGETA

GR-Y510FZは2025年最新モデル、GR-W510FZは2024年型落ちモデルです。

それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。

GR-Y510FZ(最新モデル)がおすすめな人

GR-Y510FZは次のような人におすすめです。

  • 生鮮食品をまとめ買いする人
  • 作り置きをする人
  • 最新モデルを使いたい人

GR-Y510FZは、冷蔵室をチルドルームのように使える「冷蔵室チルドモード」を搭載。

生鮮食品の大量買いや1週間分の作り置きなどをする人は、チルドルームの範囲が広がれば置き場所に困ることなしです。

たくさんの食材を美味しく保存したい人は、GR-Y510FZがおすすめですよ。

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GR-W510FZ(型落ち)がおすすめな人

GR-W510FZは次のような人におすすめです。

  • 食品の表面についた菌が気になる人
  • コスパ重視の人

GR-W510FZは、最新モデルの半額以下で買えます。

それに「UV除菌」では、野菜室以外に冷蔵室やチルドルームも除菌もできます。

「オトクにいいものを買いたい!庫内の清潔さを重視したい!」

そんな人は、型落ちGR-W510FZが狙い目ですよ。

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東芝 GR-W510FZ冷蔵庫に関連したよくある質問

Q
GR-W510FZの口コミはどうですか?
A

GR-W510FZの口コミは概ね好評です。大容量で使い勝手が良く、省エネ性能も高いと評価されています。デザインがスタイリッシュでキッチンに馴染むという声も多いようですね。

Q
GR-W510FZの価格帯はどのくらいですか?
A

GR-W510FZの価格は、店舗によって異なりますが、おおよそ19万円から25万円程度です。最安値を探すなら、価格比較サイトを活用するのがおすすめですよ。

Q
GR-W510FZの説明書はどこで入手できますか?
A

GR-W510FZの説明書は、東芝の公式サイトからPDF形式でダウンロードできます。冷蔵庫本体に付属している紙の説明書を紛失した場合でも安心ですね。

Q
GR-W510FZSとGR-W510FZの違いは何ですか?
A

GR-W510FZSは、GR-W510FZのカラーバリエーションの一つです。機能や性能は同じですが、外観の色が異なります。好みの色を選べるのが魅力ですね。

Q
GR-W510FZの寸法図はどこで確認できますか?
A

GR-W510FZの寸法図は、東芝の公式サイトや製品カタログで確認できます。設置スペースの確認に役立つので、購入前にチェックしておくと良いでしょう。

Q
GR-W510FHとGR-W510FZの違いは何ですか?
A

GR-W510FHは、GR-W510FZの前モデルです。新しいGR-W510FZは、省エネ性能や冷却技術が向上しています。最新の機能を求めるなら、GR-W510FZがおすすめかもしれません。

Q
GR-W460FZとGR-W510FZの違いは何ですか?
A

GR-W460FZは容量が460L、GR-W510FZは508Lです。GR-W510FZの方が大容量で、家族が多い世帯に適しています。必要な容量に応じて選択するといいでしょう。

Q
東芝冷蔵庫の過去の製品と比べて、GR-W510FZはどう進化していますか?
A

GR-W510FZは、過去の製品と比べて省エネ性能や冷却技術が大幅に向上しています。また、使い勝手やデザイン性も改善されており、より快適な冷蔵庫ライフを楽しめるようになりましたよ。

GR-Y510FZとGR-W510FZの違いを比較 東芝冷蔵庫VEGETA まとめ

GR-Y510FZとGR-W510FZの違いを比較しました。

GR-Y550FZとGR-W510FZの主な違いは、UV除菌とチルドルームの範囲。

肉や魚などの生鮮食品をよく大量買いする人は冷蔵室チルドモード搭載の最新GR-Y550FZがおすすめです。

その他違いは以下の4個です。また、この表に記載しているもの以外の機能や性能は同じです。

さあ、あなたも東芝冷蔵庫VEGETAで、鮮度の良い美味しいご飯を食べませんか?


【GR-Y510FZとGR-W510FZの違い4つ】

画像GR-Y550FZGR-W550FZ
項目GR-Y510FZ
(最新モデル)
GR-W510FZ
(型落ち)
UV照射野菜室上段
のみ
冷蔵室上段
チルドルーム上段

野菜室上段
冷蔵室
チルドモード
ありなし
年間消費電力量267kWh/年265kWh/年
価格約38万2千円~約18万8千円~
【参考】
発売日
2024年3月3日2024年3月4日

※2025年1月10日現在の価格

【GR-Y510FZ(新型)がおすすめな人】

  • 生鮮食品をまとめ買いする人
  • 作り置きをする人
  • 最新モデルを使いたい人

【GR-W510FZ(型落ち)がおすすめな人】

  • 食品の表面についた菌が気になる人
  • コスパ重視の人

\ GR-Y510FZを最安値で買う /


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