東芝の冷蔵庫「VEGETA BSシリーズ」から、GR-W15BSが2024年12月9日に発売。
型落ちモデルGR-V15BSとの機能や価格の違いが気になりますよね。
そこで今回は、GR-W15BSとGR-V15BSの違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。
GR-W15BSとGR-V15BSの違いで注目なのが、省エネ性。
最新GR-W15BSのほうが節電して冷蔵庫を使えます。
日々の電気代を抑えたいなら最新GR-W15BS、購入費用を抑えたいなら型落ちGR-V15BSがおすすめなんです。
詳しい違いは、記事本文でお伝えしますね～。
【GR-W15BSとGR-V15BSの違い4つ】
| 画像 |  |  |
| 項目 | GR-W15BS （最新モデル） | GR-V15BS （型落ち） |
| 本体カラー | セミマットホワイト エクリュブラック | セミマットホワイト セミマットブラック |
| 質量 | 37kg | 39kg |
| 消費電力量 | 270kWh/年 | 298kWh/年 |
| 価格 | 約5万1千円～ | 約4万2千円～ |
| 【参考】 発売日 | 2024年12月9日 | 2023年11月27日 |
※2025年1月14日現在の価格
【GR-W15BS（新型）がおすすめな人】
- 省エネを重視したい人
- 最新モデルを使いたい人
【GR-V15BS（型落ち）がおすすめな人】
- 性能を妥協したくない人
- 購入費用を抑えたい人
\ GR-W15BSを最安値で買う /
- セミマットホワイト
- エクリュブラック
\ GR-V15BSは在庫限り /
- セミマットホワイト
- セミマットブラック
GR-W15BSとGR-V15BSの違いを比較 東芝冷蔵庫VEGETA
| 画像 | | |
| 項目 | GR-W15BS （最新モデル） | GR-V15BS （型落ち） |
| 本体カラー | セミマットホワイト エクリュブラック | セミマットホワイト セミマットブラック |
| 質量 | 37kg | 39kg |
| 消費電力量 | 270kWh/年 | 298kWh/年 |
| 価格 | 約5万1千円～ | 約4万2千円～ |
| 【参考】 発売日 | 2024年12月9日 | 2023年11月27日 |
※2025年1月14日現在の価格
GR-W15BSとGR-V15BSの違い
※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。
4個の違い以外の性能や寸法などは、両モデルに違いはありません。
共通の性能が気になる人は、下の共通のスペックと機能までジャンプ！
それでは、違いについてこれから詳しく解説していきます。
本体カラーが違う
- GR-W15BS（最新）
- GR-V15BS（型落ち）
セミマットホワイト
エクリュブラック
セミマットホワイト
セミマットブラック
本体カラーは、最新GR-W15BSがセミマットホワイトとエクリュブラック、型落ちGR-V15BSがセミマットホワイトとセミマットブラックです。
ホワイト系はまったく同じですが、ブラック系は質感が少し違うようです。
エクリュとは「生成り」「未加工」「自然のまま」を意味し、オフホワイトなどの色を差す。
セミマットとは、光の反射を感じる“つや”と、さらさらな質感で光沢を抑えた“マット”の中間の質感のこと。
質量はGR-W15BS（新型）が軽い
| 項目 | GR-W15BS （最新モデル） | GR-V15BS （型落ち） |
| 質量 | 37kg | 39kg |
質量は、型落ちGR-V15BSより最新GR-W15BSのほうが約2kg軽いです。
冷蔵庫は一度設置するとなかなか動かす機会ってないですよね。
なので、重さはそこまで気にする必要はないのかなと思います。
設置もしてくれる業者で買うと運搬がラクだよ。
消費電力はGR-W15BS（新型）が省エネ
| 項目 | GR-W15BS （最新モデル） | GR-V15BS （型落ち） |
| 消費電力量 | 270kWh/年 | 298kWh/年 |
消費電力量は、型落ちGR-V15BSより最新GR-W15BSのほうが約28kWh/年低く省エネです。
家電公取協の目安単価を基準に電気代を換算すると、1年の使用で約868円差。
最新GR-W15BSのほうが結構節電できることがわかりますね。
【家電公取協の目安単価とは？】
家電公取協では、「電力取引報」（「経済産業省 電力・ガス取引監視等委員会」公表）における全小売電気事業者の販売電力量・販売額の集計値などに基づき、目安単価を算出しています。
なお、現在の目安単価は、令和4年7月22日に改定された31円/kWh(税込)です。
価格は約1万円の差
| 項目 | GR-W15BS （最新モデル） | GR-V15BS （型落ち） |
| 価格 | 約5万1千円～ | 約4万2千円～ |
| 【参考】 発売日 | 2024年12月9日 | 2023年11月27日 |
※2025年1月14日現在の価格
型落ちGR-V15BSは最新GR-W15BSより約1万円安いです。
さらに基本性能は最新モデルとまったく同じ。
できるだけ購入費用を抑えたい人は、型落ちGR-V15BSがお買い得ですよ。
\ GR-V15BSは在庫限り /
- セミマットホワイト
- セミマットブラック
GR-W15BSとGR-V15BS 共通の特長 東芝冷蔵庫VEGETA
GR-W15BSとGR-V15BSの主な共通の特長はこの通りです。
※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。
スタイリッシュでどんなキッチンにも合う
GR-W15BSとGR-V15BSは、真っ白または真っ黒のシンプルなデザインです。
部屋の模様替えも色味を気にせずできますね。
たっぷり収納で整理しやすい
GR-W15BSとGR-V15BSは一人暮らしにおすすめのサイズ感です。
なんとドアポケットには、2Lのペットボトルが3本も入ります。冷蔵室の棚も3段あって使いやすい！
自炊する人には嬉しい収納量ですよね。
ドアポケットを仕切れるチューブスタンドもついているので、倒れやすい調味料をすっきり収納できますよ。
冷凍室2段で使いやすい
GR-W15BSとGR-V15BSの冷凍室は、スライドケース付き。
小さい冷凍ものは上段のスライドケースに、作り置きや大物の冷凍食品は下段の冷凍室に入れることで、よりたくさんのものを収納できます。
どこになにを置くか整理しやすいのが嬉しいですよね。
耐熱テーブルボードで省スペース設置OK
GR-W15BSとGR-V15BSは100℃まで耐熱できるテーブルボード付きで、冷蔵庫の上にレンジ（オーブンレンジも可）を置けます。
「部屋が狭くてレンジを置くスペースがない！」そんな人でも安心して使えますよ。
※設置できるレンジの脚間寸法は幅400mm、奥行350mm以内です。
GR-W15BSとGR-V15BS 共通のスペックと機能
| 項目 | 内容 |
| 外形寸法 | 幅479mm 奥行582mm 高さ1,269mm |
| 据付必要奥行寸法 | 642mm |
| ドア数 | 2枚 |
| 定格内容積 | 153L |
| 容量 | 冷蔵室 110L 冷凍室 43L |
| 冷蔵室 | ブライト照明(天井面) 3段ドアポケット 仕切れるチューブスタンド 全段ガラス棚(3段) 2Lペットボトル(3本) |
| 冷凍室 | スライドケース |
| 使いやすさ | 耐熱100℃テーブルボード |
GR-W15BSとGR-V15BSの口コミ評判は？東芝冷蔵庫VEGETA
できれば利用者のレビューをみてから購入したいですよね。
ここでは、型落ちモデルGR-V15BSを利用している人の口コミや評判を紹介します。（Amazon・楽天市場・Yahoo！等にて著者調べ）
GR-W15BS（新型）は、まだ口コミがありませんでした。
GR-V15BS（型落ち）の悪い口コミ
- ドアの開閉が固い
- 電源を入れてから庫内が冷えるまでに時間がかかる
など
ドアは軽すぎても勢いよくしまっちゃうから難しいところだよね。
庫内の温度は、初期のみ冷えるまで時間がかかるみたい。
通常の運転は問題なさそうだったよ。
GR-V15BS（型落ち）の良い口コミ
- コンパクトなのにしっかり入る
- 電気代がかなり節約できる
- どんなキッチンにもマッチしやすい
- 冷凍庫の冷却力が高い
- 静音で夜も気にならない
など
GR-V15BSの良い口コミでは、特にコンパクトさと省エネ性能が高く評価されています。
容量は153Lと一人暮らしや少人数世帯に適したサイズでありながら、十分な収納力を持つ点が人気です。
また、電気代の節約効果が大きいことも、経済的な面で高評価を得ています。
デザインの洗練さや静かな動作、安定した冷却性能も、都市部の若い世代や省エネに敏感な消費者から支持を集めているポイントです。
GR-W15BSとGR-V15BSがおすすめな人 東芝冷蔵庫VEGETA
GR-W15BSは2024年最新モデル、GR-V15BSは2023年型落ちモデルです。
それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
GR-W15BS（最新モデル）がおすすめな人
GR-W15BSは次のような人におすすめです。
GR-W15BSは、型落ちより年間で約868円も節電できます。
「購入費用が少し高くてもいいから日々の電気代を抑えたい！」そんな人におすすめです。
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- セミマットホワイト
- エクリュブラック
GR-V15BS（型落ち）がおすすめな人
GR-V15BSは次のような人におすすめです。
GR-V15BSは、最新モデルより約1万円安く購入できます。
また、基本性能・付属品などは最新モデルとまったく同じです。
「ランニングコストより購入費用を抑えたい！性能も重視したい！」人におすすめです。
\ GR-V15BSは在庫限り /
- セミマットホワイト
- セミマットブラック
GR-W15BSとGR-V15BSに関連したよくある質問
- Q東芝のGR-U15BS冷蔵庫はうるさいですか？
- A
GR-U15BSは比較的静かな冷蔵庫です。多くのユーザーが静音性を評価しており、同じ室内で使用しても気にならないという声が多いですね。ただし、個人の感覚には差があるので、実際に店頭で音を確認するのがおすすめです。
- Q東芝のGR-V15BS 2ドア冷蔵庫のレビューはどうですか？
- A
GR-V15BSは、コスパの良さが高く評価されています。
詳しくは、「GR-V15BSの口コミ評判」をご覧ください。
- QGR-V17BSとGR-V15BSの違いは何ですか？
- A
GR-V17BSはGR-V15BSの上位モデルで、容量が大きくなっています。具体的な違いは容量と価格ですが、基本的な機能や性能は似ています。一人暮らしならGR-V15BSで十分かもしれません。二人以上の世帯ではGR-V17BSがおすすめかもしれませんね。
- Q東芝の過去の冷蔵庫製品と比べて、最新モデルはどう進化していますか？
- A
最新モデルは省エネ性能が向上し、静音性も改善されています。また、内部レイアウトの最適化により使いやすさが向上しました。デザイン面でも、よりスタイリッシュになっているのが特徴です。ただし、基本的な冷却性能は過去モデルでも十分高いですよ。
- QGR-V15BSは霜取りが必要ですか？
- A
GR-V15BSは自動霜取り機能を搭載しているので、手動での霜取り作業は不要です。これにより、面倒な霜取り作業から解放され、冷蔵庫のメンテナンスが楽になりますね。ただし、定期的な清掃は必要ですので、忘れずに行いましょう。
- QGR-V15BSの説明書はどこで入手できますか？
- A
GR-V15BSの説明書は、東芝の公式ウェブサイトからPDF形式でダウンロードできます。「東芝 家電製品サポート」で検索し、該当モデルを選択すれば簡単に入手できますよ。紙の説明書を紛失した場合でも安心ですね。
- Q東芝のGR-V15BS 2ドア冷蔵庫の詳細な仕様を教えてください。
- A
GR-V15BSは153Lの2ドア冷蔵庫で、冷蔵室容量は110L、冷凍室容量は43Lです。
より詳しい特長は、「GR-V15BSの特長」をご覧ください。
- Q東芝の153L冷蔵庫の口コミはどうですか？
- A
東芝の153L冷蔵庫は、一人暮らしや小家族向けに好評です。静音性、冷却性能、使いやすさが高く評価されています。特にコンパクトなサイズ感と十分な収納力のバランスが良いという声が多いですね。デザインも好評で、多くのユーザーが満足しているようです。
GR-W15BSとGR-V15BSの違いを比較 東芝冷蔵庫VEGETA まとめ
GR-W15BSとGR-V15BSの違いを比較しました。
GR-W15BSとGR-V15BSの違いは、本体カラー・質量・省エネ性・価格の4つ。
日々の電気代を抑えたいなら最新GR-W15BS、購入費用を抑えたいなら型落ちGR-V15BSがおすすめです。
また、そのほかの機能や性能はまったく同じです。
さあ、あなたも東芝冷蔵庫VEGETAで、一人暮らしの自炊を快適にしませんか？
【GR-W15BSとGR-V15BSの違い4つ】
| 画像 | | |
| 項目 | GR-W15BS （最新モデル） | GR-V15BS （型落ち） |
| 本体カラー | セミマットホワイト エクリュブラック | セミマットホワイト セミマットブラック |
| 質量 | 37kg | 39kg |
| 消費電力量 | 270kWh/年 | 298kWh/年 |
| 価格 | 約5万1千円～ | 約4万2千円～ |
| 【参考】 発売日 | 2024年12月9日 | 2023年11月27日 |
※2025年1月14日現在の価格
【GR-W15BS（新型）がおすすめな人】
- 省エネを重視したい人
- 最新モデルを使いたい人
【GR-V15BS（型落ち）がおすすめな人】
- 性能を妥協したくない人
- 購入費用を抑えたい人
\ GR-W15BSを最安値で買う /
- セミマットホワイト
- エクリュブラック
\ GR-V15BSは在庫限り /
- セミマットホワイト
- セミマットブラック
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