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EE-TB60と型落ちEE-TA60の違い5つを比較。象印加湿器

4.5
EE-TB60と型落ちEE-TA60の違い5つを比較。象印加湿器

象印のスチーム加湿器に新しい風が届きました。2025年9月1日、最新モデル「EE-TB60」が登場です。

これまで人気だったEE-TA60は型落ちとなりました。

でも、「新しいのって何が変わったの?」「値段の差ってどれくらい?」と気になりますよね。

そこで今回は、EE-TB60とEE-TA60を比べながら、それぞれどんな人におすすめかをわかりやすくまとめてみました。
さらに、実際に使った人の口コミも紹介しているので、買う前の参考になるはずです!


EE-TB60とEE-TA60の違い5つ
画像
項目EE-TB60
(最新モデル)
EE-TA60
(型落ち)
本体カラーソフトブラック
ホワイト
ソフトブラック
加湿時
消費電力
450W495W
LEDランプ緑色白っぽい緑色
緑色
明るさ切替なし明暗の2段階
価格約2万8千円~約3万1千円~
【参考】
発売日
2025年9月1日2024年9月1日
EE-TB60とEE-TA60の違い

※2025年8月22日現在の価格

EE-TB60(新型)がおすすめな人
  • ホワイトの加湿器がほしい人
  • 電気代をできるだけ抑えたい人
  • 最新モデルを安く買いたい人
EE-TA60(型落ち)がおすすめな人
  • ランプの見やすさを調整したい人
  • どうしてもEE-TA60が欲しい人
結論

EE-TB60とEE-TA60の大きな違いは、省エネ性と液晶ランプの見やすさです。

節電や価格重視で最新モデルをお得に使いたい人は最新EE-TB60、ランプの見やすさや在庫価値に魅力を感じる人は型落ちEE-TA60がおすすめです。


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◎象印加湿器が販売終了?その理由とは

◎象印加湿器 新型6種を比較。型落ちとの違いは?

EE-TB60とEE-TA60の違いを比較 象印加湿器

EE-TB60とEE-TA60の違いは以下の5つです。

  1. 本体カラー
  2. 加湿時消費電力
  3. LEDランプ
  4. 明るさ切替
  5. 価格

※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。

性能やサイズは、EE-TB60もEE-TA60もほぼ同じです。

「共通のスペックってどんな感じ?」という方は、下の共通スペック&機能のところまで飛んでチェックしてくださいね。

それでは、ここからは両モデルの違いをわかりやすく解説していきます!

本体カラーが違う

EE-TB60
(最新モデル)
EE-TA60
(型落ち)
ソフトブラックソフトブラック
ホワイト
EE-TB60とEE-TA60の違い

本体カラーは最新EE-TB60が「ソフトブラック」と「ホワイト」の2種類、型落ちEE-TA60が「ソフトブラック」のみです。

カラー以外のデザインやボタン配置の変更などはないので、あなたのお好きな色を選べばOKですよ。

省エネ性はEE-TB60(最新)が高い

項目EE-TB60
(最新モデル)
EE-TA60
(型落ち)
加湿時
消費電力
450W495W
消費電力量
(1時間)
0.45kWh0.495kWh
電気代
(1時間)
約13.95円約15.35円
EE-TB60とEE-TA60の違い

※加湿運転1時間・電力量料金31円/kWhとして計算

最新EE-TB60は、型落ちEE-TA60より消費電力が45W低く、電気代に換算すると1時間当たり約1.4円差。

最長の加湿時間約20時間の運転を毎日1か月(30日)続けると、約840円もの差になります。

節電を重視したい人にとっては、結構大きな違いではないでしょうか。

ちなみに、湯沸かし立ち上げ時の消費電力は両モデルとも985Wと同じでした。

うさぎ
うさぎ

特に冬場はつけっぱなしにすることが多い分電気代の差がとても広がるので、違いとして見逃せませんね。

ランプの明るさ変更はEE-TA60(型落ち)のみ

型落ちEE-TA60は液晶のランプの色を明暗で切り替えられますが、最新EE-TB60は暗い緑色一色。
項目EE-TB60
(最新モデル)
EE-TA60
(型落ち)
LEDランプ緑色白っぽい緑色
緑色
明るさ切替なし明暗の2段階
EE-TB60とEE-TA60の違い

型落ちEE-TA60は液晶のランプの色を明暗で切り替えられますが、最新EE-TB60は暗い緑色一色です。

2段階切り替えのメリットは、部屋の明るさによって液晶のみやすさを変えられる部分

部屋が明るすぎると白っぽい色は見えにくいので、暗い緑色に変更することで文字がはっきりします。

反対に、部屋が暗いと暗い文字もみにくくなるので、明るい白っぽい文字にすることでくっきり見やすくなります。

うさぎ
うさぎ

最新EE-TB60は暗い緑色のみのため、暗いところでは液晶がちょっと見にくいかもしれませんね。

価格はEE-TB60(最新)が安い

項目EE-TB60
(最新モデル)
EE-TA60
(型落ち)
価格約2万8千円~約3万1千円~
【参考】
発売日
2025年9月1日2024年9月1日
EE-TB60とEE-TA60の違い

※2025年8月22日現在の価格

価格は、新しく発売されるEE-TB60のほうが型落ちEE-TA60より約3千円安くてビックリ。

最新が安い理由は、型落ちEE-TA60の在庫が市場にほぼなく貴重な商品となっているため。

電気代も購入費用も安いうえに最新モデルって、超お買い得じゃないでしょうか。

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型落ちEE-TA60は去年発売の商品のため、もうほとんど在庫が残っておらず希少価値が高いです。

在庫切れということはそれだけ人気が高い証。

絶対EE-TA60がほしいという人は、最新モデルと約3千円しか変わらない今完全に売り切れる前に購入してしまいましょう!

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EE-TB60とEE-TA60 共通の特長 象印加湿器

EE-TB60とEE-TA60 共通の特長 象印加湿器

EE-TB60とEE-TA60の主な共通の特長はこの通りです。

フィルター不要&広口容器でお手入れが簡単

加湿器のお手入れは意外と手間に感じるもの。

EE-TB60とEE-TA60はフィルター不要で、フッ素加工の広口容器を採用しているため、サッと拭くだけで簡単に清潔を保てます。

給水や湯捨てもスムーズで、毎日の使用がラク。

さらに「クエン酸洗浄モード」を使えば、内部までしっかりきれいにできるので安心です。

トリプル安心設計で子どもやペットも安全

小さな子どもやペットがいる家庭では、加湿器の転倒や操作ミスが心配。

EE-TB60とEE-TA60は「チャイルドロック」「ふた開閉ロック」「転倒湯もれ防止構造」という象印ならではのトリプル安心設計を搭載しています。

うっかり倒しても湯もれを最小限に抑え、操作も簡単に無効化できるので、毎日安心して使えます。

自動加湿3段階で快適な湿度をキープ

季節や室内環境に合わせた加湿は手間に感じることもあります。

EE-TB60とEE-TA60は「湿度センサー」と「室温センサー」で自動的に加湿量をコントロール。

「しっかり」「標準」「ひかえめ」の3段階から選べるので、冬の乾燥や秋口の穏やかな時期も快適に過ごせます。

弱モード(静音)で就寝中も快適

夜や仕事中に運転音が気になることがあります。

EE-TB60とEE-TA60は「弱(静音)モード」で約30dBの静音運転が可能。

約30dBはささやき声ほどの音なので、睡眠中や読書、在宅ワーク中でも気になりません。

「中モード」「強モード」も用途に合わせて選べます。

EE-TB60とEE-TA60 共通のスペックと機能

項目内容
容量(L)4.0
消費電力(W)湯沸かし立ち上げ時985
定格加湿能力(mL/h)600
適用床面積の目安木造和室~10畳(17㎡)
プレハブ洋室~17畳(27㎡)
連続加湿時間(約h)強6
中10
弱20
外形寸法
幅×奥行×高さ(約cm)
24×27.5×36.5
本体質量(約kg)2.8
機能チャイルドロック
ふた開閉ロック
転倒湯もれ防止構造
自動加湿3段階
クエン酸洗浄モード
入、切タイマー
湯沸かし音セーブモード
水位線
湿度モニター
空だき防止
転倒時自動オフ
マグネットプラグ
ブザー報知
事前給水お知らせ

EE-TB60とEE-TA60の口コミ評判は?象印加湿器

口コミ評判レビュー

購入前に実際の声をチェックしたいですよね。

今回は、型落ちEE-TA60を実際に使っている方々の口コミを集めてみました(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのレビューを元にしています)。

うさぎ
うさぎ

最新EE-TB60は、まだ口コミが公開されていないようです。

新モデルのレビューが出揃うまで、しばらく時間がかかるかもしれません。

EE-TA60(型落ち)の悪い口コミ

  • 「スチーム式なので当然ですが、強く使うと消費電力が高くて、1日中つけっぱなしだと電気代が気になります。」
  • 「上部から熱い蒸気が出てくるので、近くに子どもがいる家庭では置き場所に気をつけないと火傷のリスクがあります。」

など

改善ポイント!
  • 電気代がかかる
    • 就寝時中心に短時間の稼働にする。
    • 中モードや弱モードをうまく利用する。
    • 省エネ性能の高い最新EE-TB60を選択する。
  • 熱い蒸気が出る
    • 手の届きにくい場所や、高さのある台に置く。

EE-TA60(型落ち)の良い口コミ

  • 「17畳あるリビングで使っていますが、エアコン暖房して湿度30%だったのが、わずか1時間くらいで50%に上がって「すごく効いてるな」と実感しました。部屋が加湿されるとほんのり暖かさも感じられて、乾燥知らずです。」
  • 「ポットみたいにフィルター不要で、クエン酸洗浄だけでキレイに保てるのがありがたいです。毎シーズンのフィルター交換の煩わしさから解放されました。」
  • 「本体上部にハンドルがついていて、リビングから寝室に移すのもスムーズです。やかん代わりに使える感じで、日常に違和感なく馴染みます。」
  • 「チャイルドロックに加え、ふた開閉ロックや転倒時の湯もれ防止も備えていて、安全面がしっかり設計されています。親が使うのにも安心です。」

など

17畳クラスの空間でも数十分で湿度が上がる効果の速さが評価されており、「部屋が暖かくなる」「清潔に使える」「掃除が簡単」という実用性がユーザーから高く支持されています。

そのパワフルさと安心設計は、リビングや寒い季節の乾燥対策に頼りになる1台であることは間違いありません。

EE-TB60とEE-TA60がおすすめな人 象印加湿器

EE-TB60は2025年の最新モデル、EE-TA60は2024年の型落ちモデルです。

どちらが自分に合うか迷っている方のために、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめてみました。

EE-TB60(最新モデル)がおすすめな人

EE-TB60は次のような人におすすめです。

  • ホワイトの加湿器がほしい人
    → ソフトブラックとホワイトの2色から選べる。
  • 電気代をできるだけ抑えたい人
    → 消費電力が少なく、1か月使うと約840円も節電に。
  • 最新モデルを安く買いたい人
    型落ちより約3千円安い価格で手に入るお得感あり。

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EE-TA60(型落ち)がおすすめな人

EE-TA60は次のような人におすすめです。

  • ランプの見やすさを調整したい人
    → 明暗2段階切替で、部屋の明るさに合わせて見やすくできる。
  • どうしてもEE-TA60が欲しい人
    → 在庫限りの希少品。コレクション的に価値を感じる人に◎。

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EE-TB60とEE-TA60の違いを比較 象印加湿器 まとめ

EE-TB60とEE-TA60の違いは、省エネ性と液晶ランプの見やすさ。

光熱費を抑えて最新モデルを長く使いたいなら、省エネ性能が高いEE-TB60がおすすめ。

一方、表示の見やすさや「今しか買えない在庫価値」を重視するなら、型落ちEE-TA60を選ぶのもアリです。

さあ、あなたも象印のスチーム加湿器で、乾燥知らずの快適なお部屋を作りませんか?


EE-TB60とEE-TA60の違い5つ
画像
項目EE-TB60
(最新モデル)
EE-TA60
(型落ち)
本体カラーソフトブラック
ホワイト
ソフトブラック
加湿時
消費電力
450W495W
LEDランプ緑色白っぽい緑色
緑色
明るさ切替なし明暗の2段階
価格約2万8千円~約3万1千円~
【参考】
発売日
2025年9月1日2024年9月1日
EE-TB60とEE-TA60の違い

※2025年8月22日現在の価格

EE-TB60(新型)がおすすめな人
  • ホワイトの加湿器がほしい人
  • 電気代をできるだけ抑えたい人
  • 最新モデルを安く買いたい人
EE-TA60(型落ち)がおすすめな人
  • ランプの見やすさを調整したい人
  • どうしてもEE-TA60が欲しい人

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