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BD-STX130Mと型落ちBD-STX130Kの違い7つを比較。日立ビッグドラム

4.5
BD-STX130Mと型落ちBD-STX130Kの違い7つを比較。日立ビッグドラム

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2025年9月中旬に、日立のドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」から新モデルBD-STX130ML (R)が発売

これに伴い、従来のBD-STX130KL (R)は型落ちとなり、価格もお手頃に。

「新旧モデルでどこが変わったの?」「自分にはどっちが合っているの?」と気になる方のために、

今回はBD-STX130ML (R)とBD-STX130KL (R)の違いをわかりやすく比較

さらに、実際に使っている人の口コミや評判もまとめているので、選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

型番の語尾「L (R)」は、扉の開閉方向(左右)により型番が異なります。
性能は同じですので、以下より「BD-STX130M」「BD-STX130K」と記述します。


BD-STX130MとBD-STX130Kの違い7つ
画像
項目BD-STX130M
(最新モデル)
BD-STX130K
(型落ち)
スマートフォン連携ハピネスアップ洗濯コンシェルジュ
低振動3D加速度センサー
3軸ジャイロセンサー
3D加速度センサー
AIお洗濯進化従来通り
ダニ対策
コース
なしあり
すすぎ剤
(レノアクエン酸in)
コース
あり
(ダウンロード)
なし
洗剤直じかぬり
コース
(洗濯時間)
約137分約133分
価格約44万8千円~約28万8千円~
【参考】
発売日
2025年9月中旬2024年11月9日
BD-STX130MとBD-STX130Kの違い

※2025年8月8日現在の価格

BD-STX130M(新型)がおすすめな人
  • 寒い冬でも洗濯物をしっかり乾かしたい人
  • 振動や音の静かさを重視する人
  • ニオイ対策にこだわりたい人
BD-STX130K(型落ち)がおすすめな人
  • 価格をなるべく抑えたい人
  • ダニ対策をしっかりしたい人
  • 基本的な洗濯性能があれば十分な人
結論

BD-STX130MとBD-STX130Kの最大の違いは、すすぎ剤コースとダニ対策コースの有無です。

汗などのニオイの元をしっかり落としたいなら最新BD-STX130M、布団や衣類のダニを抑制したいなら型落ちBD-STX130Kがおすすめです。


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BD-STX130MとBD-STX130Kの違いを比較 日立ビッグドラム

BD-STX130MとBD-STX130Kの違いは以下の7つです。

その他の性能やサイズに関しては、両モデルで差はありません。

共通の仕様について詳しく知りたい方は、下の「共通スペックと機能」までお進みください。

それでは、ここからは違いに注目して解説していきます。

スマホ連携アプリが違う

項目BD-STX130M
(最新モデル)
BD-STX130K
(型落ち)
スマートフォン連携ハピネスアップ洗濯コンシェルジュ
BD-STX130MとBD-STX130Kの違い

最新BD-STX130Mは専用アプリ「ハピネスアップ」、型落ちBD-STX130Kは旧アプリの「洗濯コンシェルジュ」に対応しています。

違いはアプリ名だけで基本的な機能内容は同じなので、スマホ連携の便利さはどちらも安心して使えます!

両モデルのできることについては、↓の公式ページが参考になりますよ。

◎ハピネスアップアプリでできること

◎洗濯コンシェルジュでできること

振動性はBD-STX130M(最新)が低い

項目BD-STX130M
(最新モデル)
BD-STX130K
(型落ち)
低振動3D加速度センサー
3軸ジャイロセンサー
3D加速度センサー
BD-STX130MとBD-STX130Kの違い

最新BD-STX130Mは3D加速度センサーに加え、3軸ジャイロセンサーも搭載。

ドラムの回転や傾きを角速度として検知できるため、衣類の片寄りなどによる大きな振動をより正確に把握します。

振動に応じて脱水制御を最適化し、脱水のやり直しを減らせるのがポイントです。

型落ちBD-STX130Kは、回転や傾きを角速度として検知するジャイロセンサーはありません。

静かで安定した脱水を重視するなら、BD-STX130Mの進化したセンサーが心強いですよ!

AIお洗濯はBD-STX130M(最新)が高性能

項目BD-STX130M
(最新モデル)
BD-STX130K
(型落ち)
AIお洗濯進化従来通り
BD-STX130MとBD-STX130Kの違い

冬の洗濯は水が冷たくて、どうしても衣類に水が残りやすいですよね。

これは水の「表面張力」という力が強くなって、衣類に水がくっつきやすくなるからなんです。

最新BD-STX130Mは水温を感知して、寒いときには脱水の時間を自動で長く調整。

洗濯物の水分をしっかり絞ってくれて、乾きやすく仕上げてくれます

型落ちBD-STX130Kも基本的な洗浄や調整はしっかりできますが、低い水温のときに脱水時間を伸ばす機能はありません。

寒い冬でも洗濯物をしっかり乾かしたいなら、最新BD-STX130Mがおすすめです。

うさぎ
うさぎ

寒い冬に洗濯物が温かいのは、干すときに地味にありがたいかもです。

ダニ対策コースはBD-STX130K(型落ち)のみ搭載

項目BD-STX130M
(最新モデル)
BD-STX130K
(型落ち)
ダニ対策
コース
なしあり
BD-STX130MとBD-STX130Kの違い

型落ちBD-STX130Kには、ダニ対策コースが付いています。

温かい風で毛布の中のダニをしっかり加熱して退治し、その後のすすぎでダニのフンや死がいも洗い流してくれます。

アレルギーが気になる方や、家族の健康を大切にしたい方にピッタリです。

最新BD-STX130Mには、残念ながらダニ対策コースがありません。

普段の洗濯は問題ありませんが、ダニが気になるなら少し物足りなく感じるかもしれません。

すすぎ剤コースはBD-STX130M(最新)のみ使える

項目BD-STX130M
(最新モデル)
BD-STX130K
(型落ち)
すすぎ剤
(レノアクエン酸in)
コース
あり
(ダウンロード)
なし
BD-STX130MとBD-STX130Kの違い

最新BD-STX130Mは「すすぎ剤(レノアクエン酸in)」コースでニオイスッキリ&香り長持ち!

P&Gと共同開発したすすぎ剤を使い、衣類に残ったニオイの元をしっかり落とします。

その後には、衣類の量に合わせて柔軟剤を自動投入し、ふんわり良い香りもつけてくれます。

うさぎ
うさぎ

お風呂上がりのタオルや汗をかいた夏の服も、気持ちよく使えますよ!

洗剤直じかぬりコースの洗濯時間はBD-STX130K(型落ち)が短い

項目BD-STX130M
(最新モデル)
BD-STX130K
(型落ち)
洗剤直じかぬり
コース
(洗濯時間)
約137分約133分
BD-STX130MとBD-STX130Kの違い

BD-STX130MとBD-STX130Kの「洗剤直じかぬり」コースの洗濯時間はわずか4分。

性能は同じですし、洗濯量によっても洗濯時間は変わるので、そんなに気にするほどの差ではないかなと感じます。

洗剤直じかぬりコースの特長
  • 送風機能で衣類の水分を蒸発させて洗剤の濃度を高め、しっかり汚れに浸透
  • 大流量のナイアガラシャワーで洗い上げ、頑固な汚れもすっきり落とす
  • あきらめていた汚れをきれいに落としてくれる頼もしい機能

価格は約16万円の差

項目BD-STX130M
(最新モデル)
BD-STX130K
(型落ち)
価格約44万8千円~約28万8千円~
【参考】
発売日
2025年9月中旬2024年11月9日
BD-STX130MとBD-STX130Kの違い

※2025年8月8日現在の価格

型落ちBD-STX130Kの価格は約28万8千円からと、最新モデルより約16万円もオトク。

大きな違いで言えば、すすぎ剤コースがないことくらい。しかも、最新モデルにはないダニ対策コースもあります。

それでこの価格は購入のチャンスです!

コスパ重視でしっかり使える洗濯機を探している方に向いていますよ。

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BD-STX130Mは、汚れやニオイを落としやすくなったり使いやすさも進化している分、価格はおよそ44万8千円からと高め。

新しいものをいち早く使いたい方や、最新機能を重視する方におすすめです。

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BD-STX130MとBD-STX130K 共通の特長 日立ビッグドラム

BD-STX130MとBD-STX130K 共通の特長 日立ビッグドラム

BD-STX130MとBD-STX130Kの主な共通の特長はこの通りです。

頑固な汚れもすっきり落とせる

洗濯物の隠れた汚れまでしっかり落としたい方にうれしいのが、BD-STX130M・BD-STX130Kの「ナイアガラ洗浄」。

洗い始めに少ない水で高濃度の洗剤液を作り出し、衣類の繊維の奥まで浸透させて汚れを浮かび上がらせます。

さらに、強力な水流で汚れを押し流すので、泥汚れなどもしっかり洗い落とせます。

毎日忙しい中でも、しつこい汚れを気にせず洗濯できるのが魅力です。

除菌・消臭・黄ばみケアもばっちり

臭いや黄ばみが気になる衣類には、「温水ナイアガラ洗浄」が効果的。

洗剤液を約15℃〜60℃に温めて酵素の力を引き出し、除菌や消臭、黄ばみ落としにアプローチします。

日常的な洗濯はもちろん、季節の衣替えや部屋干しのニオイ対策にも使いやすいのがポイントです。

温度設定も細かくできるので、衣類の素材や状態に合わせて選べるのも便利です。

乾燥後のシワをぐっと減らす

洗濯物を取り出す時間がなかなか取れないときも安心。

BD-STX130M・BD-STX130Kの「らくはや風アイロン」は、大容量ドラムと高速風&大風量の風でシワを伸ばし、ふんわりとした仕上がりを長時間キープします。

低温乾燥で衣類をやさしく乾かしながら、忙しい毎日の家事をぐっとラクにしてくれます。

自動投入で手間いらず&ムダなし

毎回洗剤を量るのが面倒な方には、自動投入機能がとても便利。

BD-STX130M・BD-STX130Kは洗剤や柔軟剤を適量自動で投入するので、使いすぎや入れ忘れを防げます。

詰め替え用ボトルもそのまま使いやすい自立式タンクで、お手入れもしやすい構造。

操作パネルや専用アプリで投入量の設定や残量のお知らせも受けられ、家事のストレスを軽減します。

槽や乾燥経路を強力にお掃除

乾燥効率の低下や嫌なニオイが気になるときは、「らくメンテ洗浄」コースが頼りになります。

洗濯槽だけでなく乾燥経路やドアパッキンまでしっかり洗浄し、快適な洗濯環境を保ちます。

使用頻度や状態に応じて運転タイミングを操作パネルで知らせてくれるので、忘れずにお手入れが可能です。

乾燥フィルターがなくてお手入れラクラク

乾燥時のホコリや糸くずは、本体下部の大容量フィルターにまとめられるので、毎回の面倒なフィルター掃除から解放されます。

洗濯槽や乾燥経路の自動おそうじ機能も搭載しており、約2週間に1回のフィルター掃除で十分。

抗菌素材を使ったフィルターだから、清潔さにも配慮されているのが安心ポイントです。

BD-STX130MとBD-STX130K 共通のスペックと機能

項目内容
洗濯・脱水容量13kg
洗濯~乾燥・乾燥容量7kg
駆動方式インバーター
洗濯液体洗剤・柔軟剤 自動投入
ナイアガラ洗浄
AIお洗濯
温水ナイアガラ洗浄
ナイアガラすすぎ
ほぐし脱水
スチームアイロンコース
乾燥らくはや 風アイロン(ヒートポンプ式)
ヒートポンプ式(湿度センサー制御)
清潔らくメンテ
らくメンテ洗浄
温水槽洗浄
槽洗浄 11時間
槽洗い
槽乾燥
除菌清潔プラス
予約機能洗濯3~24時間
洗濯~乾燥5~24時間
乾燥5~24時間
目安時間洗濯(標準コース)36分
洗濯~乾燥(標準コース)約93分
洗濯~乾燥(省エネコース)約200分
消費電力量(50/60Hz)洗濯85Wh
洗濯~乾燥約約1,150Wh
洗濯~乾燥(省エネコース)約680Wh
標準使用水量洗濯94L
洗濯~乾燥約65L
運転音(洗い/脱水/乾燥)34/37/49dB
外形寸法幅630mm
奥行720mm
高さ1,065mm
設置可能な防水パンサイズ540mm以上

BD-STX130MとBD-STX130Kの口コミ評判は?日立ビッグドラム

口コミ評判レビュー

購入を検討するときは、実際に使った人の声を参考にしたいですよね。

そこで、ここでは型落ちBD-STX130Kを使っている方の口コミや評判を、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどから調査してご紹介します。(著者調べ)

うさぎ
うさぎ

最新BD-STX130Mについては、まだレビューが集まっていませんでした。

BD-STX130K(型落ち)の悪い口コミ

  • 「玄関や廊下の幅がギリギリで、設置作業が難航した。」
  • 「厚手の衣類やタオルだと、仕上がるまでの時間が延びやすい。」

など

改善ポイント!
  • 本体が大きい
    • 購入前に搬入経路や設置場所の寸法を必ず確認しましょう。
  • 乾燥時間が長い
    • 急ぎのときは衣類を減らして2回に分ける。
    • おいそぎコースを活用する。

BD-STX130K(型落ち)の良い口コミ

  • 「衣類や汚れ具合を自動で判断して最適な運転をしてくれるので、仕上がりが安定していて失敗がありません。」
  • 「ヒートポンプ乾燥と“らくはや風アイロン”のおかげで、タオルも衣類もシワが少なく、柔らかく仕上がります。」
  • 「アプリで外出先から運転開始や予約変更ができ、洗剤・柔軟剤の自動発注も助かります。」
  • 「毎日のお手入れ時間が大幅に減りました。」

など

BD-STX130Kは、「掃除がほぼ不要になった」「AIお洗濯で仕上がりが安定」「スマホ操作が便利」といった声が多く、日常の負担を大幅に減らせる点が高く評価されています。

最上位モデルらしく洗浄力・乾燥性能・利便性のすべてが高水準で、特に共働き世帯や家事の効率化を重視する家庭に向いています。

価格は高めですが、それに見合う快適さと仕上がり品質を求める方には満足度の高い1台ですよ。

BD-STX130MとBD-STX130Kがおすすめな人 日立ビッグドラム

BD-STX130Mは2025年に発売された最新モデル、一方BD-STX130Kは2024年の型落ちモデルです。

それぞれの特徴を踏まえて、どのような方におすすめかをわかりやすくまとめました。

BD-STX130M(最新モデル)がおすすめな人

BD-STX130Mは次のような人におすすめです。

  • 寒い冬でも洗濯物をしっかり乾かしたい人
    → 水温を感知して脱水時間を調整。冬場でも衣類をしっかり乾燥。
  • 振動や音の静かさを重視する人
    → 脱水時の振動を抑え、静かで安定した運転が可能。
  • ニオイ対策にこだわりたい人
    → すすぎ剤(レノアクエン酸in)コース搭載で汗や汚れのニオイを落とす。

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BD-STX130K(型落ち)がおすすめな人

BD-STX130Kは次のような人におすすめです。

  • 価格をなるべく抑えたい人
    最新より約16万円安い。コスト重視で賢く買いたい方に◎。
  • ダニ対策をしっかりしたい人
    → ダニ対策コース搭載でアレルギーや衛生面が気になる家庭にぴったり。
  • 基本的な洗濯性能があれば十分な人
    →洗浄や脱水はしっかり。普段使いに問題なし。

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BD-STX130MとBD-STX130Kの違いを比較 日立ビッグドラム まとめ

BD-STX130MとBD-STX130Kの大きな違いは、すすぎ剤を使うコースとダニ対策コースがあるかどうか。

汗のニオイをしっかりケアしたい方は最新BD-STX130Mがぴったり。

布団や衣類のダニ抑制を重視したい方には型落ちBD-STX130Kがおすすめです。

さあ、あなたも日立ビッグドラムで、毎日の家事を楽ちんにしませんか?


BD-STX130MとBD-STX130Kの違い7つ
画像
項目BD-STX130M
(最新モデル)
BD-STX130K
(型落ち)
スマートフォン連携ハピネスアップ洗濯コンシェルジュ
低振動3D加速度センサー
3軸ジャイロセンサー
3D加速度センサー
AIお洗濯進化従来通り
ダニ対策
コース
なしあり
すすぎ剤
(レノアクエン酸in)
コース
あり
(ダウンロード)
なし
洗剤直じかぬり
コース
(洗濯時間)
約137分約133分
価格約44万8千円~約28万8千円~
【参考】
発売日
2025年9月中旬2024年11月9日
BD-STX130MとBD-STX130Kの違い

※2025年8月8日現在の価格

BD-STX130M(新型)がおすすめな人
  • 寒い冬でも洗濯物をしっかり乾かしたい人
  • 振動や音の静かさを重視する人
  • ニオイ対策にこだわりたい人
BD-STX130K(型落ち)がおすすめな人
  • 価格をなるべく抑えたい人
  • ダニ対策をしっかりしたい人
  • 基本的な洗濯性能があれば十分な人

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