EE-DE50は、2024年9月1日発売。象印のスチーム加湿器です。
新型モデル発売に伴い、EE-DD50が型落ちになりました。
機能や価格の違いなどが気になりますよね。
今回はEE-DE50とEE-DD50の違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。
【EE-DE50とEE-DD50の違い2つ】
※2024年11月21日現在の価格
(参照元:象印スチーム加湿器)
【EE-DE50(新型)がおすすめな人】
- 最新モデルを使いたい人
- 価格重視の人
【EE-DD50(型落ち)がおすすめな人】
- EE-DD50がほしい人
\ EE-DE50を最安値で買う /
\ EE-DD50を格安で買う /
お手入れに必要な洗浄用クエン酸も
一緒に買っておくと便利!
【関連記事】
容量小さめモデルの新旧比較!象印スチーム加湿器
新型「EE-DE35」と型落ち「EE-DD35」の違いはこちら
【関連記事】
9月新発売の上位下位を比較!象印スチーム加湿器
上位「EE-DE50」と下位「EE-DE35」の違いはこちら
EE-DE50とEE-DD50の違いを比較 象印加湿器
EE-DE50とEE-DD50の違いはこちらの2個です。
※2024年11月21日現在の価格
(参照元:象印スチーム加湿器)
違いについてこれから詳しく解説していきます!
操作ボタンのデザインが違う
EE-DE50とEE-DD50では、電源ボタンの色や明るさ切替ボタンのデザインが少し変更されています。
ただ、ボタン数などに違いはなかったので、そこまで気にする必要はなさそうです。
価格はEE-DE50(最新)が安い
EE-DE50とEE-DD50の価格の違いを比較しました。
項目 | EE-DE50 (最新モデル) |
EE-DD50 (型落ち) |
価格 | ◎
約1万6千円~ |
○
約1万9千円~ |
【参考】 発売日 |
2024年9月1日 | 2023年9月1日 |
※2024年11月21日現在の価格
(参照元:象印スチーム加湿器)
EE-DE50とEE-DD50の価格差は、なんと最新モデルのほうが3千円も安い!
性能もまったく同じなので、デザインにこだわりがなければ最新モデルEE-DE50がお買い得ですよ。
価格は日々変動します。
正直いつ値上がりするかわからないので、購入予定の人はおはやめの決断を!
\ EE-DE50を最安値で買う /
EE-DE50とEE-DD50 共通の特長 象印加湿器
EE-DE50とEE-DD50の主な共通の特長はこの通りです。
沸騰させた水で蒸気キレイ
EE-DE50とEE-DD50は、約65℃まで加熱した水を冷まして加湿。
水は沸騰させると、塩素やカルキを除去することができます。
「運転中カルキ臭がしないか気になる。」そんな人でも安心!
フィルター不要でお手入れ簡単
加湿器はフィルターがあると、買い替えたり掃除するのが面倒ですよね。
EE-DE50とEE-DD50はポット型なので、お手入れが面倒なフィルターがありません!
毎日のお手入れはお湯を捨てるだけで完結します。
また、定期的なお掃除も楽ちん。
専用の洗浄用クエン酸を投入し洗浄モードを運転するだけで、簡単にお手入れが完了します。
長時間加湿で就寝時もうるおう
EE-DE50とEE-DD50は、強・中・弱での運転が可能。
連続運転時間 | ||
強 | 中 | 弱 |
約8時間 | 約16時間 | 約32時間 |
強では約8時間、弱ではなんと約32時間も連続で運転できます。
乾燥しやすい冬などはずっとつけておきたいから、長時間運転は助かるね。
3つの安心設計でトラブル回避
EE-DE50とEE-DD50は、安心して使えるように設計されています。
- チャイルドロック・・・
キーを3秒長押しで全ての操作ができなくなる。 - ふた開閉ロック・・・
レバーでふたを常にロック。転倒しても簡単に開かない。 - 転倒湯もれ防止構造・・・
本体をうっかり倒しても湯もれを最小限に抑える。
沸騰時に倒れたりなんかしたら…想像するだけで怖いです。。
この3つの安心設計があれば大けがを防げそうですね。
チャイルドロックがあるので、小さなお子様がいる家庭でも安心して使えますよ。
自動コントロールで快適な湿度に
寝ている間に「湿度が高くて息苦しい!」と目が覚めてしまうのは本当にイヤですよね。
EE-DE50とEE-DD50では、湿度と室温に合わせて自動で加湿器の湿度をコントロール。
乾燥のしすぎ、加湿のしすぎを防ぐことができます。
沸とう音低減で運転音が静か
除湿機のボコボコとした沸とう音が気になる!という人もいるのではないでしょうか。
EE-DE50とEE-DD50では、沸とう音がうるさいと感じた時に「湯沸かし音セーブモード」を選択すれば、沸とう音を低減することができます。
水の温度をゆっくり上げることで、湯沸かし音を抑えられるみたい。
EE-DE50とEE-DD50 共通のスペックと機能
EE-DE50とEE-DD50の共通のスペックと機能をまとめました。
スペック |
|
項目 | 内容 |
容量(L) | 4.0 |
消費電力 | 湯沸かし立ち上げ時 985W 加湿時 410W |
定格加湿能力 | 480 |
適用床面積 | 木造和室 ~8畳(13㎡) プレハブ洋室 ~13畳(22㎡) |
連続加湿時間(h) | 強8 中16 弱32 |
外形寸法 | 幅24 奥行27.5 高さ36.5 |
本体質量 | 2.9kg |
試供品 | 内容器洗浄用クエン酸 (30g×1包) |
象印加湿器はカビなどが生えやすいため、定期的なお手入れが必須!
お手入れ方法は洗浄用のクエン酸を入れて、洗浄モードを押すだけです!
気づいたときにすぐお手入れできるよう、商品と一緒に洗浄用クエン酸を買っておくと便利ですよ。
\ 消耗品を買う /
EE-DE50とEE-DD50がおすすめな人 象印加湿器
EE-DE50は2024年最新モデル、EE-DD50は2023年型落ちモデルです。
それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
EE-DE50(最新モデル)がおすすめな人
EE-DE50は次のような人におすすめです。
EE-DE50は、型落ちモデルより3千円も安いです。
性能もまったく同じなので、デザインがOKなら最新モデルを買っておいて損はありません!
\ EE-DE50を最安値で買う /
EE-DD50(型落ちモデル)がおすすめな人
EE-DD50は次のような人におすすめです。
「人気モデルEE-DD50を狙っていた!」「ずっと欲しかった!」
という人は、性能は最新モデルと変わらないので、迷わずEE-DD50を購入しましょう!
\ EE-DD50を格安で買う /
EE-DE50とEE-DD50の違いを比較 象印加湿器 まとめ
EE-DE50とEE-DD50の違いを比較しました。
違いは以下の2個です。また、この表に記載しているもの以外の機能や性能は同じです。
さあ、あなたも象印スチーム加湿器で、うるおいのあるお部屋作りをしませんか?
【EE-DE50とEE-DD50の違い2つ】
※2024年11月21日現在の価格
(参照元:象印スチーム加湿器)
【EE-DE50(新型)がおすすめな人】
- 最新モデルを使いたい人
- 価格重視の人
【EE-DD50(型落ち)がおすすめな人】
- EE-DD50がほしい人
\ EE-DE50を最安値で買う /
\ EE-DD50を格安で買う /
お手入れに必要な洗浄用クエン酸も
一緒に買っておくと便利!
コメント