象印のスチーム加湿器に新しい仲間、EE-RU35が登場!発売は2025年9月1日です。
旧モデルのEE-RT35はこれに伴い型落ちとなりました。
「性能はどう変わったの?」「値段の差は?」と気になる方のために、EE-RU35とEE-RT35の違いを詳しくチェック。
さらに、実際に使った人の声もまとめているので、購入の判断に役立ててください。
※2025年8月18日現在の価格
- 費用も性能も妥協したくない方
- クエン酸の試供品は別にいらない方
EE-RT35を手に入れたい方クエン酸洗浄モードを体験してみたい方
EE-RU35とEE-RT35の差は、付属のクエン酸試供品の有無と価格だけで、機能自体は同じです。
ただし、型落ちEE-RU35はほぼ在庫切れ状態で、手に入ったとしても価格がかなり高くなる場合があります。
お得に象印の加湿器を手に入れたいなら、最新EE-R35を発売前にチェックするのがベストです。
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EE-RU35とEE-RT35の違いを比較 象印加湿器
EE-RU35とEE-RT35の違いは以下の2つです。
※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。
本体の性能やサイズは、EE-RU35とEE-RT35で変わりありません。
共通仕様が気になる方は、下の「共通のスペックと機能」をチェックしてください。
では次に、両モデルの違いを詳しく見ていきましょう。
試供品の付属はEE-RT35(型落ち)だけ

項目 | EE-RU35 (最新モデル) | EE-RT35 (型落ち) |
洗浄用クエン酸 (試供品) | なし | あり |
型落ちEE-RT35には、クエン酸のミニパックが付いているので、購入後すぐに「クエン酸洗浄モード」を試せます。
手間をかけずにお手入れ体験ができるのが嬉しいポイント。
一方で、最新EE-RU35は試供品なしなので、クエン酸は自分で準備する必要があります。
お手軽にお試ししてみたいなら、型落ちEE-RT35の方がスタートしやすいですね。

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EE-DE50(型落ち)はもう買えない?
項目 | EE-RU35 (最新モデル) | EE-RT35 (型落ち) |
価格 | 約1万8千円~ | 品切れ中 |
【参考】 発売日 | 2025年9月1日 | 2024年9月1日 |
※2025年8月18日現在の価格
EE-DF35の新モデルは、おおよそ2万5千円前後で購入可能です。
型落ちEE-DE35はほぼ在庫なしで比較は難しいですが、性能を考えれば妥当な価格と言えそうです。
象印の加湿器は毎年すぐ売り切れるので、気になる方は発売前のタイミングで早めにチェックしておくのがおすすめです。
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象印の加湿器は、この季節になると購入希望者が増え、すぐに売り切れることも多いです。
その影響で、型落ちのEE-DE35は現在ほとんど在庫がなく、入手は難しい状況。
もし再入荷したとしても、希少価値から価格が2倍以上になる可能性もあります…。
どうしてもEE-DE35が欲しい方は、下のボタンから在庫を確認してみてください。
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EE-RU35とEE-RT35 共通の特長 象印加湿器

EE-RU35とEE-RT35の主な共通の特長はこの通りです。
- 湯気のようにやさしいスチーム加湿
- シンプル構造でラクラクお手入れ
- 家族みんなに配慮した安心機能
- タイマーでムダなく使える
- 快適を保つ自動加湿モード
- EE-RU35とEE-RT35 共通のスペックと機能
※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。
湯気のようにやさしいスチーム加湿

冬場の乾いた空気は体調やお肌にも影響しがち。
EE-RU35とEE-RT35は水をしっかり沸とうさせてから加湿するスチーム式だから、安心してお部屋を潤せます。
さらに独自の構造で蒸気を約65℃まで下げて吹き出すので、熱すぎず扱いやすいのもポイントです。
シンプル構造でラクラクお手入れ

毎日使うものだからこそ、清潔さは大切。
EE-RU35とEE-RT35はフィルターを使わない設計で、さらにフッ素加工の広口容器を採用しています。
水を入れるのも捨てるのもスムーズで、汚れもさっと拭くだけ。

定期的にきれいにしたいときは「クエン酸洗浄モード」を使えば、溶かしたクエン酸を入れてワンタッチで内部洗浄できます。

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家族みんなに配慮した安心機能

小さなお子さんやペットがいるご家庭でも、安心して使える工夫が満載。
- チャイルドロック:誤操作を防ぐ安心機能
- ふた開閉ロック:倒れても簡単にふたが開かない仕組み
- 転倒湯もれ防止構造:万が一の転倒でも湯もれを最小限に抑える設計
- マグネットプラグ:コードに足を引っかけてもスッと外れる安全仕様
タイマーでムダなく使える

生活リズムに合わせて「入タイマー(6時間)」と「切タイマー(2時間)」を設定可能。
寝る前や外出前にセットしておけば、必要なときだけ加湿できて省エネにもつながります。
快適を保つ自動加湿モード

EE-RU35とEE-RT35は湿度センサーと室温センサーを搭載。
乾燥が気になるときは「しっかり」、普段は「標準」、控えめに使いたいときは「ひかえめ」と、3つのモードから選んで自動で快適な湿度を維持してくれます。
EE-RU35とEE-RT35 共通のスペックと機能
項目 | 内容 |
容量(L) | 2.2 |
消費電力(W) | 湯沸かし立ち上げ時985 加湿時305 |
定格加湿能力(mL/h) | 350 |
適用床面積の目安 | 木造和室~6畳(10㎡) プレハブ洋室~10畳(16㎡) |
連続加湿時間(約h) | 強6 弱27 |
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm) | 24×26×27.5 |
本体質量(約kg) | 2.3 |
機能 | チャイルドロック ふた開閉ロック 転倒湯もれ防止構造 自動加湿3段階 クエン酸洗浄モード 入、切タイマー 湯沸かし音セーブモード 水位線 湿度モニター 空だき防止 転倒時自動オフ マグネットプラグ ブザー報知 |
EE-RU35とEE-RT35の口コミ評判は?象印加湿器

購入前はやっぱり、実際に使った人の声を参考にしたいですよね。
ここでは、型落ちモデルEE-RT35を使っている方の口コミや評判をまとめました。(Amazon・楽天市場・Yahoo!などで調査)

なお、EE-RU35(新型)はまだ発表間もないため、レビューはまだ集まっていません。
EE-RT35(型落ち)の悪い口コミ
- 「2.2Lのタンク容量では、長時間の連続使用には向かない」
など
- 給水タンク容量が少ない
- 頻繁な給水が必要ですが、手軽に給水できる広口タンクなので、手間は少なく済みます。
EE-RT35(型落ち)の良い口コミ
- 「スチーム式だから、加湿と同時に部屋がほんのり暖かくなるのが嬉しい。暖房をつけなくても、乾燥しにくくなりました。」
- 「ボタンが少なくて直感的に操作できるので、年配の親にも使いやすいと好評です。湿度モニターも便利で、部屋の状態が一目でわかります。」
- 「フィルターがなく、広口タンクなので掃除がめちゃくちゃ楽。クエン酸で洗浄モードを使うだけで、手間がかからず清潔を保てます。」
など
EE-RT35は、「掃除が楽」「加湿しながら部屋が暖かくなる」「操作がシンプルで使いやすい」など、基本的な機能に特化したモデルとして評価されています。
特に、操作が直感的で、年配の方や加湿器初心者にもおすすめ。
タンク容量が2.2Lとコンパクトですが、その分設置場所を選ばず、寝室やリビングに気軽に置けるのが魅力です。
シンプルなデザインも、インテリアに馴染みやすく、部屋を選ばず使用できそうですよ。
EE-RU35とEE-RT35がおすすめな人 象印加湿器
2025年モデルとして登場したのがEE-RU35、一方でひとつ前の2024年モデルがEE-RT35です。
どちらを選ぶべきか迷っている方に向けて、それぞれに向いている人のタイプを整理してみました。
EE-RU35(最新モデル)がおすすめな人
EE-RU35は次のような人におすすめです。
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EE-RT35(型落ち)がおすすめな人
EE-RT35は次のような人におすすめです。
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EE-RU35とEE-RT35の違いを比較 象印加湿器 まとめ
EE-RU35とEE-RT35は性能面での違いはゼロ。
変わるのは「値段」と「クエン酸のお試しがついてるかどうか」くらいです。
ただし、型落ちのEE-RU35はほとんど市場に出回っておらず、もし見つかっても値段が跳ね上がっていることが多め…。
確実に&お得に手に入れたいなら、最新のEE-RU35を今のうちにチェックしておくのが正解です。
さあ、お部屋もお肌もまとめてうるおいケアを、象印の加湿器ではじめませんか?
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- 費用も性能も妥協したくない方
- クエン酸の試供品は別にいらない方
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