GR-Y460FHは、2025年4月28日に発売。
東芝の冷蔵庫「VEGETAシリーズ」です。
新型モデルが発売され、GR-W460FKが型落ちになりました。
今回はGR-Y460FHとGR-W460FKの違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。
また、購入された人の口コミ評判レビューもまとめたのでぜひ参考にしてみてください。
※2025年4月22日現在の価格
- 最新モデルがほしい人
- コスパと性能重視の人
GR-Y460FHとGR-W460FKの性能の違いは、価格と発売日だけで性能は一緒です。
オトクにいいものを買うなら、型落ちGR-W460FK一択ですよ。
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GR-Y460FHとGR-W460FKの違いを比較 東芝冷蔵庫VEGETA
※2025年4月22日現在の価格
2個の違い以外の性能や寸法などは、両モデルに違いはありません。
共通の性能が気になる人は、下の共通のスペックと機能までジャンプ!
それでは、違いについてこれから詳しく解説していきます。
価格は約6万円の差
項目 | GR-Y460FH (最新モデル) | GR-W460FK (型落ち) |
価格 | 約22万8千円~ | 約16万8千円~ |
発売日 | 2025年4月28日 | 2024年10月28日 |
※2025年4月22日現在の価格
型落ちGR-W460FKは、最新GR-Y460FHより約6万円安いです。しかも性能はまったく同じ。
最新モデルじゃなくてもOKな人は、性能抜群でオトクに買える型落ちGR-W460FKが狙い目ですよ。
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GR-Y460FHとGR-W460FK 共通の特長 東芝冷蔵庫VEGETA

GR-Y460FHとGR-W460FKの主な共通の特長はこの通りです。
- 食材が乾きにくく、しっとりおいしく保存
- 迷子になりがちなチューブ類がスッキリ収納
- 取り出しやすくて、使いやすさが段違い
- 野菜のシャキシャキ感がずっと続く
- 下処理なしでラクラク冷凍保存
- 見た目はスリム、中はしっかり大きい
- かしこく節電、電気代も安心
- GR-Y460FHとGR-W460FK 共通のスペックと機能
※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。
食材が乾きにくく、しっとりおいしく保存

冷蔵室に入れたハムやサラダ、気づいたらカピカピに…そんな経験ありませんか?
GR-Y460FHとGR-W460FKの「うるおい冷蔵室」は、冷気にしっかり湿度を含ませることで、庫内の水分をキープ。
ラップを忘れてしまった食材でも、しっとり感を保ったまま保存できます。
調理済みのおかずや使いかけの食材も、乾きにくいからムダになりにくく、毎日のごはん作りがちょっとラクに。
気づかないうちに食材をムダにしてしまうストレスから解放される、やさしい冷蔵室です。
迷子になりがちなチューブ類がスッキリ収納

わさびやしょうがのチューブ、気づいたら倒れていたり、奥に入り込んで見失ったりしていませんか?
GR-Y460FHとGR-W460FKは、そんなプチストレスを解消する「チューブスタンド付きドアポケット」を採用。
立てて収納できるから倒れにくく、必要なときにサッと取り出せます。
ごちゃつきやすい調味料まわりも整って、冷蔵庫の中がいつでも気持ちよく使えるように。
小さな工夫が、日々の使いやすさをグンと高めてくれます。
取り出しやすくて、使いやすさが段違い

重たい野菜を出し入れするたびにかがむのって、意外と面倒。
GR-Y460FHとGR-W460FKでは「野菜室がまんなか」にあるから、腰をかがめずにサッと取り出せます。
調理中も流れるような動作で野菜を取り出せて、家事の動線がスムーズに。
収納スペースも広く、キャベツや白菜も丸ごとストン。
頻繁に使う野菜の出し入れがラクになるだけで、毎日の料理が少し楽しくなる。そんな実感がある設計です。
野菜のシャキシャキ感がずっと続く

GR-Y460FHとGR-W460FKは「新鮮 摘みたて野菜室」を搭載。
湿度の高い冷気を直接当てず、やさしく包み込むような冷却方式だから、葉野菜も果物も水分をしっかりキープ。
買った日のシャキッとした食感や、みずみずしさが長持ちします。
野菜の持ちが良くなれば、買い物の回数も減って食費も節約。
おいしさと経済性、どちらも大事にしたい方に嬉しい機能です。
下処理なしでラクラク冷凍保存
忙しい日々の中で、野菜の下ごしらえに手が回らない…
そんなときに助かるのがGR-Y460FHとGR-W460FK搭載の「野菜そのまま冷凍」と「野菜冷凍ドライ」機能。
下ゆでなしで、そのまま冷凍庫に入れてOK。
ドライ冷凍では余分な水分をとばして冷凍するから、解凍後もベチャっとせず、食感をキープ。作り置きやお弁当の準備がぐっとラクに。
料理に時間をかけられない日も、安心して栄養をとれる毎日をサポートしてくれます。
見た目はスリム、中はしっかり大きい

「見た目はスリムなのに、ちゃんと入る!」そんな声が多いのが、GR-Y460FHとGR-W460FKの「マジック大容量」。
冷却性能を保ちながら断熱構造を工夫することで、庫内スペースをしっかり確保。
大きな鍋や週末のまとめ買いもスムーズに収まります。
家族が増えても、容量で困ることなく使い続けられる安心感は大きな魅力。
見た目のすっきり感と、実用性を両立した頼れる冷蔵庫です。
かしこく節電、電気代も安心
電気代の高騰が気になる今、やっぱり「省エネ性能」は見逃せません。
GR-Y460FHとGR-W460FKには、生活スタイルに合わせて選べる節電モードが搭載されており、ムリなく電力をカット。
たとえば旅行や長時間の外出時には、「おでかけモード」に設定するだけで自動的に節電運転に切り替わります。
賢く使えば、家計の負担も軽くなって安心。
毎日使うものだからこそ、見えないコストにもやさしい設計がうれしいですね。
GR-Y460FHとGR-W460FK 共通のスペックと機能
項目 | 内容 |
外形寸法 | 幅650mm 奥行649mm 高さ1,833mm |
据付必要奥行寸法 | 652mm |
カラーラインアップ | (EW)グランホワイト (EC)サテンゴールド |
製品質量 | 102kg |
定格内容積 | 462L |
容量 | 冷蔵室 237L〈179L / うち、チルドルーム16L〉 野菜室 103L〈71L〉 製氷室 18L〈6L〉 冷凍室 104L〈65L〉 |
冷蔵室 | うるおい冷蔵室 自在ドアポケット 仕切れるチューブスタンド 卵収納 2Lペットボトル チューブスタンド付きドアポケット チルドルーム(2段式) 全段ガラス棚 自在棚(プラス1段) 浄水フィルター付給水タンク |
野菜室 | 野菜室がまんなか 新鮮 摘みたて野菜室 おそうじ口 ボトルコーナー |
冷凍室 | 野菜そのまま冷凍 野菜冷凍ドライ 一気冷凍 オートパワフル冷凍 (可変プレクール) |
使いやすさ | ガラスドア Ag+低温触媒除菌・脱臭 らくらくオープン (野菜室・冷凍室下段) 半ドアアラーム 新鮮ツイン冷却システム マジック大容量(断熱構造) DSP制御 ecoモード 自動節電機能 とってもエコ |
GR-Y460FHとGR-W460FKがおすすめな人 東芝冷蔵庫VEGETA
GR-Y460FHは2025年最新モデル、GR-W460FKは2024年型落ちモデルです。
それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
GR-Y460FH(最新モデル)がおすすめな人
GR-Y460FHは次のような人におすすめです。
GR-Y460FHは、2025年4月発売の最新モデルです。
新型を買うウキウキ感を感じたいならGR-Y460FHを購入して、テンション上げていきましょう!!
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GR-W460FK(型落ち)がおすすめな人
GR-W460FKは次のような人におすすめです。
GR-W460FKは、最新モデルと性能がまったく同じな上に、約6万円も安く買えて超オトク!
正直、最新モデルじゃなくてOKなら、みなさんに型落ちGR-W460FKを選んでもらいたいです(笑)
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GR-Y460FHとGR-W460FKの違いを比較 東芝冷蔵庫VEGETA まとめ
GR-Y460FHとGR-W460FKの違いを比較しました。
違いは、価格と発売日だけで性能はまったく同じなんです。
高性能・高コスパな冷蔵庫がほしい人は、型落ちGR-W460FKがお買い得のチャンスですよ。
下の表に記載しているもの以外の機能や性能は同じです。
さあ、あなたも東芝冷蔵庫VEGETAで、鮮度の良く食材を保存しませんか?
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