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MC-SB55KとMC-SB35Kの違い5つを比較。パナソニック掃除機

MC-SB55KとMC-SB35Kの違い5つを比較。パナソニック掃除機

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パナソニックのコードレススティック掃除機に、MC-SB55KとMC-SB35Kの2モデルが2025年8月29日に登場

「どっちを選べばいいの?」「性能や価格に差はある?」と迷っている方も多いはず。

そこで今回は、MC-SB55KとMC-SB35Kの違いを比較して、それぞれのおすすめポイントをわかりやすくまとめました。

さらに、実際に購入した方の口コミや評判も紹介しているので、購入前の参考にしてくださいね。


MC-SB55KとMC-SB35Kの違い5つ
画像
項目MC-SB55K
(上位)
MC-SB35K
(下位)
本体カラーストーンブルーアイボリー
ブルー
使用時間目安強:約8分
自動:約8~約30分
強:約8分
標準:約25分/約30分
スゴ取れ
センサー
ありなし
スティック時
質量
1.2kg1.1kg
価格約5万4千円~約4万3千円~
【参考】
発売日
2025年8月29日2025年8月29日
MC-SB55KとMC-SB35Kの違い

※2025年8月4日現在の価格

MC-SB55K(上位)がおすすめな人
  • 見えないゴミまでしっかりチェックしたい人
  • 汚れに合わせて吸引力を自動調整したい人
  • スタンドの安定性にもこだわりたい人
MC-SB35K(下位)がおすすめな人
  • 価格をできるだけ抑えたい人
  • 軽さを重視しつつ、使い勝手も十分欲しい人
  • シンプルな操作で気軽に掃除したい人
  • アイボリーかブルー色がいい人
結論

MC-SB55KとMC-SB35Kの最大の違いは、スゴ取れセンサーと自動モードの有無です。

細かいホコリも見逃さず効率よく掃除したいなら上位MC-SB55K、シンプルに安く使いたいなら下位MC-SB35Kがおすすめ。


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MC-SB55KとMC-SB35Kの違いを比較 パナソニック掃除機

MC-SB55KとMC-SB35Kの違いは以下の5つです。

  1. 本体カラー
  2. 使用時間目安
  3. スゴ取れセンサー
  4. スティック時の質量
  5. 価格

※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。

基本的な機能やサイズといった仕様は、どちらのモデルも同じです。

共通スペックを詳しく知りたい方は、この先の「共通のスペックと機能」をチェックしてみてください。

それではここから、2つのモデルの違いを詳しく見ていきましょう。

本体カラーが違う

MC-SB55K
(上位)
MC-SB35K
(下位)
ストーンブルーアイボリー
ブルー
MC-SB55KとMC-SB35Kの違い

本体カラーは、上位MC-SB55Kが「ストーンブルー」1色、下位MC-SB35Kは「アイボリー」と「ブルー」の2色です。

本体はカラー以外の見た目に違いはなさそうですが、スタンド台は形状がかなり変わっています。

上位MC-SB55Kのスタンド台のほうが取っ手部分まで支えられているので、立てかけていても倒れにくそうです。

使用時間目安はほぼ変わらない

項目MC-SB55K
(上位)
MC-SB35K
(下位)
使用時間目安強:約8分
自動:約8~約30分
強:約8分
標準:約25分/約30分
MC-SB55KとMC-SB35Kの違い

上位MC-SB55Kは、自動モードを搭載。

約8分から最大約30分まで吸引力を調整しながら使えます。

床の汚れに合わせてパワーを切り替えたい人に便利ですよ。

しかし、使用時間だけで見るとバッテリー持ちはほぼ同じ

長時間の掃除が必要な人は自動モード付きの上位MC-SB55Kが便利ですが、シンプル操作で気軽に使いたいなら下位MC-SB35Kでも全然問題ないですよ。

スゴ取れセンサーはMC-SB55K(上位)のみ搭載

項目MC-SB55K
(上位)
MC-SB35K
(下位)
スゴ取れ
センサー
ありなし
MC-SB55KとMC-SB35Kの違い

掃除機をかけても目に見えない細かいホコリやハウスダストが残っていると、アレルギーの原因になったり、いつまでも部屋がスッキリしない不満が残りますよね。

そんな悩みを解決するのが、上位MC-SB55K搭載のスゴ取れセンサー

肉眼で見えない約20μmの微細なゴミも見逃さず、ゴミがなくなるとランプでお知らせ

さらにノズル先のLEDライトが暗い場所も照らして、ゴミの取り残しを防ぎます。

スゴ取れセンサーの特長
  • ゴミがあると赤ランプ点灯、キレイになると消灯で掃除の完了がわかりやすい
  • 手元とノズルのランプで家具の下や狭い場所も楽にチェック可能
  • 吸引パワーを15段階以上に自動調整し、効率的に細かいゴミまで吸い取る
うさぎ
うさぎ

ハウスダストの多い家やアレルギーが気になる人に特におすすめです!

質量はMC-SB35K(下位)がやや軽い

項目MC-SB55K
(上位)
MC-SB35K
(下位)
スティック時
質量
1.2kg1.1kg
MC-SB55KとMC-SB35Kの違い

MC-SB55KとMC-SB35Kの重さは、約100gだけでほぼ変わりません。

「軽さだけで選びたい」という人はどちらでも大きな差は感じにくいはず。

機能や使い勝手、デザインを優先して選ぶのがおすすめですよ。

価格は約1万円の差

項目MC-SB55K
(上位)
MC-SB35K
(下位)
価格約5万4千円~約4万3千円~
【参考】
発売日
2025年8月29日2025年8月29日
MC-SB55KとMC-SB35Kの違い

※2025年8月4日現在の価格

下位MC-SB35Kは、基本性能がしっかりありつつセンサーなどの先進機能は省いた分、上位MC-SB55Kより約1万円安く買えます。

予算を抑えつつ使いやすさも欲しいなら、下位MC-SB35Kで十分満足できますよ。

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MC-SB55Kは上位モデルとして、最新のスゴ取れセンサーなど多機能を搭載。

価格は約5万4千円からとやや高めですが、掃除の効率や使いやすさを考えると、その分の価値があると感じます。

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MC-SB55KとMC-SB35K 共通の特長 パナソニック掃除機

MC-SB55KとMC-SB35K 共通の特長 パナソニック掃除機

MC-SB55KとMC-SB35Kの主な共通の特長はこの通りです。

髪やペットの毛が絡まずお手入れラクラク

髪の毛やペットの毛が絡まって、ブラシ掃除に時間がかかる…

そんな悩みを解決するのが「からまないブラシPlus」。

MC-SB55KとMC-SB35Kは、V字構造とリブで毛を中央に集め、絡まずしっかり吸引します。

しかもブラシは取り外して水洗いでき、ダストボックスも簡単に外して洗えるので、清潔をキープしやすいのがうれしいポイントです。

家具下や壁際の掃除もスイスイ

掃除機が重いと、動かすだけで疲れてしまいますよね。

MC-SB55Kは約1.2kg、MC-SB35Kはさらに軽い約1.1kgと、とても軽量。

バッテリー性能はそのままに、本体やノズルの設計を見直してこの軽さを実現しています。

段差もスイスイ乗り越えられ、家具下や壁ぎわの掃除も片手でラクにこなせます。

くっきり照らしてゴミの見逃しを防止

ソファの下や家具の奥、昼間でも暗い場所のゴミって見落としがち。

MC-SB55KとMC-SB35Kは、白色LEDライトで暗所を明るく照らし、見えにくいホコリもしっかりキャッチ。

取り残しを防いで、掃除の満足度がぐっと上がります。

置くだけ充電で手軽に使えて収納もスッキリ

コードの抜き差しって、意外と面倒ですよね。

MC-SB55KとMC-SB35Kには、置くだけで充電できる専用スタンドが付属。

すっきり収納できるので、部屋に出しっぱなしでも気にならず、充電忘れも防げます。

狭い隙間や高い場所もラクラク掃除

家具のすき間、棚の上、車のシートなど、届きにくい場所もしっかりキレイに。

MC-SB55KとMC-SB35Kにはブラシ付きすき間ノズルが付いており、シーンに合わせて使い分けが可能。

スタンド背面に収納できるので、片付けもスマートです。

MC-SB55KとMC-SB35K 共通のスペックと機能

項目内容
集じん方式サイクロン式
電源方式コードレス式
集じん容積0.13L
充電時間約3.0時間
運転音67~約63dB
ノズルパワーノズル
からまないブラシPlus
特殊加工ローラー
LEDライト
壁ぎわ集じん
寸法(幅×奥行×高さ)スティック時 幅220×奥行き164×高さ1080mm
本体 幅79×奥行き153×高さ380mm
質量本体 0.8kg
使用電池リチウムイオン電池
付属品ブラシ付きすき間ノズル

MC-SB55KとMC-SB35Kの口コミ評判は?パナソニック掃除機

口コミ評判レビュー

購入する前に、実際に使った人の感想をチェックしたい方も多いですよね。

そこで、MC-SB55KとMC-SB35Kの口コミや評判を、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングで調べてみました。

ただ、どちらのモデルも発売されたばかりのため、今のところレビューはまだ投稿されていませんでした。

うさぎ
うさぎ

レビューが入り次第、この記事を更新していきますのでお楽しみに。

MC-SB55KとMC-SB35Kがおすすめな人 パナソニック掃除機

MC-SB55KとMC-SB35Kは、どちらも2025年に登場した最新モデルです。

それぞれの特徴を踏まえて、どんな方に向いているのかをわかりやすく整理しました。

MC-SB55K(上位モデル)がおすすめな人

MC-SB55Kは次のような人におすすめです。

  • 見えないゴミまでしっかりチェックしたい人
    → 微細なゴミを検知しランプでお知らせ。掃除のやり残しが減る。
  • 汚れに合わせて吸引力を自動調整したい人
    → 自動モード搭載で、約8分~最大約30分までパワーを最適化。
  • スタンドの安定性にもこだわりたい人
    → スタンドがしっかり支え、倒れにくい設計。

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MC-SB35K(下位モデル)がおすすめな人

MC-SB35Kは次のような人におすすめです。

  • 価格をできるだけ抑えたい人
    MC-SB55Kより約1万円安く、コスパ重視の方に最適。
  • 軽さを重視しつつ、使い勝手も十分欲しい人
    → 質量1.1kgで扱いやすい。
  • シンプルな操作で気軽に掃除したい人
    → センサーや自動モードはなし。基本的な吸引性能はしっかり。
  • アイボリーかブルー色がいい人

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MC-SB55KとMC-SB35Kの違いを比較 パナソニック掃除機 まとめ

MC-SB55KとMC-SB35Kの違いは、「ゴミ検知センサーの有無」と「自動掃除モードの搭載」。

ホコリの見逃しを防ぎたいなら上位MC-SB55K、シンプルに使いたいなら下位MC-SB35Kを選びましょう。

さあ、あなたもパナソニックのサイクロン式コードレススティック掃除機で、ストレスフリーな掃除時間を手に入れませんか?


MC-SB55KとMC-SB35Kの違い5つ
画像
項目MC-SB55K
(上位)
MC-SB35K
(下位)
本体カラーストーンブルーアイボリー
ブルー
使用時間目安強:約8分
自動:約8~約30分
強:約8分
標準:約25分/約30分
スゴ取れ
センサー
ありなし
スティック時
質量
1.2kg1.1kg
価格約5万4千円~約4万3千円~
【参考】
発売日
2025年8月29日2025年8月29日
MC-SB55KとMC-SB35Kの違い

※2025年8月4日現在の価格

MC-SB55K(上位)がおすすめな人
  • 見えないゴミまでしっかりチェックしたい人
  • 汚れに合わせて吸引力を自動調整したい人
  • スタンドの安定性にもこだわりたい人
MC-SB35K(下位)がおすすめな人
  • 価格をできるだけ抑えたい人
  • 軽さを重視しつつ、使い勝手も十分欲しい人
  • シンプルな操作で気軽に掃除したい人
  • アイボリーかブルー色がいい人

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