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NR-E45RY3とNR-E41RY3の違い5つを比較。パナソニック冷凍冷蔵庫

NR-E45RY3とNR-E41RY3の違い5つを比較。パナソニック冷凍冷蔵庫

パナソニックの冷凍冷蔵庫から、NR-E45RY3(450Lモデル)とNR-E41RY3(410Lモデル)が2026年1月30日に発売

冷蔵性能や価格の違いなどはあるのでしょうか。

今回はNR-E45RY3とNR-E41RY3の違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。


詳しい違いは以下の通り↓

NR-E45RY3とNR-E41RY3の違い5つ
画像
項目NR-E45RY3NR-E41RY3
容量450L410L
各室
定格内容積
冷蔵室230L
製氷室19L
新鮮凍結18L
冷凍室93L
野菜室90L
冷蔵室221L
製氷室17L
新鮮凍結15L
冷凍室79L
野菜室78L
質量91kg85kg
年間
消費電力量
266kWh/年251kWh/年
価格約29万4千円~約27万2千円~
【参考】
発売日
2026年1月30日2026年1月30日

※2025年12月29日現在の価格(価格.com参照)

NR-E45RY3とNR-E41RY3それぞれのおすすめな人は↓

NR-E45RY3(450L)がおすすめな人
  • 冷凍食品や作り置きをよくする人
  • 野菜をまとめ買いすることが多い人
  • 冷蔵庫は余裕をもって使いたい人
  • ストック管理をラクにしたい人
NR-E41RY3(410L)がおすすめな人
  • できるだけ購入費用を抑えたい人
  • 買い物頻度が高くまとめ買いしない人
  • 冷蔵庫をパンパンにしない派の人
  • 設置や取り回しの軽さを重視したい人

結論

NR-E45RY3とNR-E41RY3は、冷却性能そのものに違いはありません。
異なるのは容量だけで、それに伴って重さや電気代に少し差が出る程度です。

使い勝手や冷え方は同じなので、設置スペースや性能で悩む必要なし。
「どれくらい収納したいか」で選べばOKですよ。


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NR-E45RY3とNR-E41RY3の違いを比較 パナソニック冷凍冷蔵庫

NR-E45RY3とNR-E41RY3の違いは以下の5つです。

  1. 容量
  2. 各室定格内容積
  3. 質量
  4. 年間消費電力量
  5. 価格

※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。

その他の冷蔵性能や寸法などに違いはありません。

共通の性能が気になる人は、下の共通のスペックと機能までジャンプ!

それでは、違いについてこれから詳しく解説していきます。

容量はNR-E45RY3(450L)が大きい

項目NR-E45RY3NR-E41RY3
容量450L410L
各室
定格内容積
冷蔵室230L
製氷室19L
新鮮凍結18L
冷凍室93L
野菜室90L
冷蔵室221L
製氷室17L
新鮮凍結15L
冷凍室79L
野菜室78L

NR-E45RY3(450L)とNR-E41RY3(410L)は、全体で見ると40Lの容量差があります。

大きな違いが出ているのは主に冷凍室・野菜室まわりです。

NR-E45RY3(450L)は冷凍室93L、野菜室90Lと、まとめ買いや作り置きがしやすい余裕のあるサイズ感。

一方NR-E41RY3(410L)は冷凍室79L、野菜室78Lとややコンパクトで、日常使いにちょうどいい容量に収まっています。

「冷蔵庫はパンパンにしない派」ならNR-E41RY3(410L)でも十分ですが、冷凍食品や下味冷凍、野菜のまとめ買いが多い家庭だと、NR-E45RY3(450L)のほうが出し入れのしやすさを実感しやすいですね。

まとめ買いや作り置きをするなら、NR-E45RY3(450L)
買い物に行く頻度が高くまとめ買いはしないなら、NR-E41RY3(410L)

質量はNR-E41RY3(410L)が軽い

項目NR-E45RY3NR-E41RY3
質量91kg85kg

NR-E45RY3とNR-E41RY3の重さは、約6kgの差があります。

日常的な使い心地そのものには大きな影響はありませんが、設置時や引っ越しのときには意外とこの差が効いてきます。

階段や細い通路を通す場面では、「6kg軽い方が扱いやすい」と感じることもあるはず。

家族で運ぶ場合や、設置場所が少し狭めのキッチンだと、NR-E41RY3(410L)のほうが取り回しがラクに感じられそうです。

うさぎ
うさぎ

搬入や設置を業者に頼むなら、質量差はそんなに気にする必要はないですよ。

電気代はNR-E41RY3(410L)が安い

項目NR-E45RY3NR-E41RY3
年間
消費電力量
266kWh/年251kWh/年
年間
電気代
約8,246円/年約7,781円/年

NR-E45RY3とNR-E41RY3の消費電力量差は約15kWh/年。

家電公取協の目安単価「31円/kWh(税込)」を参考に電気代に換算すると、差額は約465円/年

容量が大きいNR-E45RY3(450L)のほうが少し電気代は高くなりますが、1年で見るとワンコイン程度の差に収まります。

冷凍室や野菜室の容量アップによる使いやすさを考えると、電気代の差はそこまで神経質にならなくてもよさそうですね。

「少しでもランニングコストを抑えたい」ならNR-E41RY3(410L)
「容量の余裕を優先したい」ならNR-E45RY3(450L)がおすすめ。

価格は約2万2千円の差

項目NR-E45RY3NR-E41RY3
価格約29万4千円~約27万2千円~
【参考】
発売日
2026年1月30日2026年1月30日

※2025年12月29日現在の価格(価格.com参照)

NR-E41RY3は、NR-E45RY3より約2万円も価格を抑えて選べるのが魅力です。

容量は410Lと少しコンパクトですが、冷蔵室の使い勝手や基本性能は450Lモデルとまったく同じ

日常的な買い物ペースなら、不足を感じにくいサイズ感です。

「余分な容量はいらない」「できるだけ予算を抑えたい」という人には、NR-E41RY3のほうがしっくりきますよ。

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NR-E45RY3はNR-E41RY3より少し高いですが、その分冷凍室と野菜室にしっかり余裕が生まれ、まとめ買いや作り置きがグッとラクになります。

冷蔵庫を「ストック管理の中心」として使うなら、2万円の差で日々の出し入れがラクになるNR-E45RY3(450L)は、満足感の高い選び方といえます。

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NR-E45RY3とNR-E41RY3 共通の特長 パナソニック冷凍冷蔵庫

NR-E45RY3とNR-E41RY3 共通の特長 パナソニック冷凍冷蔵庫

NR-E45RY3とNR-E41RY3の主な共通の特長はこの通りです。

項目内容
省エネ基準達成率100%
外形寸法(幅×奥行×高さ)600×648×1850mm
据付必要奥行寸法648mm
冷蔵室・差替えドア棚
・卵トレイ
・全棚ガラストレイ
・わけられるん棚(3段目)
・パーシャル/チルド切替室(LED照明)
・パーシャル: オート急冷
・天面照明
・コントロールパネル: 庫内
・ドア開放アラーム大きめ
・卵トレイ卵収納量 12個
野菜室・奥まで見えるフルオープン(ベアリング式高耐荷重レール)
・シャキシャキ野菜室
 (モイスチャーコントロールフィルター・下段)
冷凍室・奥まで見えるフルオープン(ベアリング式高耐荷重レール)
・霜つき抑制冷凍(運転制御)
・冷凍負荷温度(食品温度) -18℃以下
・冷凍食品保存期間の目安 約3ヶ月
製氷室・自動製氷
・速氷機能
・まるごと洗える製氷皿
・給水経路 抗菌処理
・貯氷量 96個
・新鮮凍結ルーム アルミプレート(1枚)
その他の特長・トップユニット方式
・奥まで見えるフルオープン
・ローウエストライン
・フラットスチールドア
・AIエコナビ(かしこく)
・Wクリーンフィルター

(参照元:パナソニック冷蔵庫公式ページ)

うさぎ
うさぎ

NR-E45RY3とNR-E41RY3は容量こそ違いますが、本体の寸法はまったく同じです。

そのため、「置けるかどうか」で悩む必要はありません。

あとは使い方や家族構成に合わせて、ちょうどいい容量で選べばOKですよ。

NR-E45RY3とNR-E41RY3の口コミ評判は?パナソニック冷凍冷蔵庫

口コミ評判レビュー

購入前は、やっぱり実際に使った人の感想も気になりますよね。

ここでは、Amazon・楽天市場・Yahoo!などでNR-E45RY3とNR-E41RY3の口コミを調べてみました。

しかし、両モデルとも2026年1月発売の最新モデルのため、現時点ではまだレビューは見つかりませんでした。

うさぎ
うさぎ

新しいレビューが出次第、こちらにも随時追記していきますので、気になる方はときどきチェックしてみてくださいね。

NR-E45RY3とNR-E41RY3がおすすめな人 パナソニック冷凍冷蔵庫

NR-E45RY3とNR-E41RY3は、2026年1月発売の最新モデルです。

それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。

NR-E45RY3(450Lモデル)がおすすめな人

NR-E45RY3は次のような人におすすめです。

  • 冷凍食品や作り置きをよくする人
  • 野菜をまとめ買いすることが多い人
  • 冷蔵庫は余裕をもって使いたい人
  • ストック管理をラクにしたい人

NR-E45RY3は、「冷凍室や野菜室をしっかり使いたい」という人に向いています。

冷凍室93L・野菜室90Lと余裕があるので、まとめ買いや下味冷凍をしても庫内が窮屈になりにくいのが魅力。

電気代は少しだけ高くなりますが、年間で見ると差はワンコイン程度。

2万円ほどの価格差で日々の出し入れがラクになるため、冷蔵庫をストックの拠点として使う家庭には満足感の高いモデルです。

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NR-E41RY3(410Lモデル)がおすすめな人

NR-E41RY3は次のような人におすすめです。

  • できるだけ購入費用を抑えたい人
  • 買い物頻度が高くまとめ買いしない人
  • 冷蔵庫をパンパンにしない派の人
  • 設置や取り回しの軽さを重視したい人

NR-E41RY3は、「必要な容量があれば十分」という人にちょうどいいモデルです。

410Lでも日常使いには不足を感じにくく、冷蔵性能や使い勝手は450Lモデルと同じ

本体が軽く、価格も約2万円安いので、コスパを重視したい人には選びやすい一台です。

無駄な容量を持たず、スッキリ使いたいならNR-E41RY3がしっくりきますよ。

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NR-E45RY3とNR-E41RY3の違いを比較 パナソニック冷凍冷蔵庫 まとめ

NR-E45RY3とNR-E41RY3は、冷え方や使い勝手に差はありません。

どちらも同じ冷却性能なので、「しっかり冷えるかどうか」で迷う必要はなしです。

違いが出るのは容量による部分だけ。

収納量が多い分、NR-E45RY3のほうが本体重量や年間の電気代がわずかに高くなります。

つまり選び方はとてもシンプル。

どれくらい食材を入れたいかで決めれば失敗しにくいですよ。

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