ついに出ました!東芝のコードレス掃除機トルネオからVC-CLW34が2025年11月1日発売です。
それにともなって、人気だったVC-CLW33は型落ちモデルに。
「新しいのって何が変わったの?」「古いモデルはまだ買い?」と迷っちゃいますよね。
そこで今回は、VC-CLW34とVC-CLW33をまるっと比較し、どっちがどんな人に向いているのか、ズバッと整理しています。
さらに、実際に使っている人のリアルな口コミや評判、「バッテリー交換って自分でできるの?」という疑問にも答えちゃいます。
掃除をもっとラクにしたいあなたのために、選び方のヒントを全部まとめてみたので、ぜひ参考にしてください。
画像 | ![]() | ![]() |
項目 | VC-CLW34 (最新モデル) | VC-CLW33 (型落ち) |
本体カラー | シフォンベージュ (白寄り) | シフォンベージュ (ベージュ寄り) |
ふとん用ブラシ | なし | あり |
価格 | 約6万5千円~ | 約2万7千円~ |
【参考】 発売日 | 2025年11月1日 | 2024年11月1日 |
※2025年9月18日現在の価格
- 最新機種にこだわりたい人
- 布団も掃除機で一緒に掃除したい人
- コスパも性能も重視する人
- 1年落ちでも問題ない人
VC-CLW34とVC-CLW33の一番の違いは、ふとん用ブラシの有無でその他性能はまったく同じ。
超最新じゃなくてOKなら、ふとん用ブラシがついていて最新モデルの半額以下で買える型落ちVC-CLW33がお買い得です!
また、バッテリー交換はVC-CLW34とVC-CLW33どちらも可能です。
\ VC-CLW34を最安値で買う /
発売元がわかり次第追記します。
\ VC-CLW33は在庫限り /
\ 追加バッテリーを買う /
VC-CLW34とVC-CLW33の違いを比較 東芝掃除機トルネオコードレス
VC-CLW34とVC-CLW33の違いは以下の3つです。
その他の性能や寸法については、VC-CLW34とVC-CLW33で違いはありません。
「共通の性能も気になる」という方は、下の共通のスペックと機能までジャンプしてください。
それではここから、両モデルの違いをわかりやすく解説していきます!
本体カラーが違う?
本体カラー名称は、VC-CLW34とVC-CLW33どちらも「シフォンベージュ」1種類です。
しかし画像を見た感じ、最新VC-CLW34は若干白っぽく、型落ちVC-CLW33はベージュっぽく見えませんか??

シフォンベージュ
(白寄り?)

シフォンベージュ
(ベージュ寄り?)

光の加減で色が違って見えているだけかもしれないので、ご参考までに。

カラーにこだわりがある人は、ぜひ店舗で確認してみてくださいね。
ふとん用ブラシはVC-CLW33(型落ち)のみ付属

項目 | VC-CLW34 (最新モデル) | VC-CLW33 (型落ち) |
ふとん用ブラシ | なし | あり |
型落ちVC-CLW33には付属されていた「ふとん用ブラシ」が、最新VC-CLW34ではつきません。
ふとん用ブラシは、その名の通りふとんの上でブラシを滑らせるだけで埃などを吸い取れます。
「コロコロで布団をキレイにするのって面倒くさい、掃除機一本で家中の掃除を完結したい!」
そんな人はふとん用ブラシがあると便利ですよ。
価格は2倍以上の差
項目 | VC-CLW34 (最新モデル) | VC-CLW33 (型落ち) |
価格 | 約6万5千円~ | 約2万7千円~ |
【参考】 発売日 | 2025年11月1日 | 2024年11月1日 |
※2025年9月18日現在の価格
型落ちVC-CLW33の価格は、最新VC-CLW34より約3万8千円安く半額以下の値段で購入できます。
最新モデルにはないふとん用ブラシもついてきますし、型落ちVC-CLW33を買うデメリットが思いつきません。
型落ちと言っても1年前のモデルなのでまだまだ新しいです!
超最新じゃなくてOKなら、性能もコスパも最高な型落ちVC-CLW33がとってもお買い得ですよ。
\ VC-CLW33は在庫限り /
最新モデルをいち早く使いたい!ふとん用ブラシがなくてもOKな人は、最新VC-CLW34が向いていますよ。
\ VC-CLW34を最安値で買う /
発売元がわかり次第追記します。
VC-CLW34とVC-CLW33 共通の特長 東芝掃除機トルネオコードレス

VC-CLW34とVC-CLW33の主な共通の特長はこの通りです。
- 吸引力が長持ちで安心
- からみにくいヘッドでお手入れラク
- ピカッとライトで暗い場所も見やすい
- 床見極めセンサーで効率よく掃除
- ゴミ捨ても簡単つまんdeポイ!
- 丸ごと水洗いで清潔をキープ
- パッと強モードで一気に吸引
- VC-CLW34とVC-CLW33 共通のスペックと機能
※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。
吸引力が長持ちで安心

掃除の途中で吸引力が落ちてしまうと、もう一度やり直さなきゃ…とストレスになりますよね。
VC-CLW34とVC-CLW33は「デュアルトルネードシステム」により、吸引力が99%以上持続します。
パワーがしっかり続くので、最後まで効率よく掃除できるのが嬉しいポイントです。
からみにくいヘッドでお手入れラク

髪の毛やペットの毛がブラシに絡むと、掃除機のケアに時間を取られてしまいがち。
VC-CLW34とVC-CLW33に搭載の「からみレス自走ヘッド」は特殊編み込み加工のブラシを採用。
毛が根元まで入り込みにくい構造になっています。
ブラシ掃除の手間が減るので、日々のお手入れがぐんとラクになりますよ。
ピカッとライトで暗い場所も見やすい

家具の下やすき間の掃除は、暗くてゴミが見えにくいですよね。
VC-CLW34とVC-CLW33に付属の「ピカッとライト」を使えば、床のゴミやホコリを明るく照らしてしっかり確認できます。
取り外し可能なのでハンディ利用や車内掃除でも活躍し、見落としを防げるのが魅力です。
床見極めセンサーで効率よく掃除

掃除機って実はフローリングとじゅうたんで、ゴミの付き方やブラシの動き方が違うんです。
VC-CLW34とVC-CLW33は「床見極めセンサー」で床面に合わせてブラシの回転を自動調整。
どんな床でもしっかり吸い込めるので、部屋全体をムラなく掃除できます。
ゴミ捨ても簡単つまんdeポイ!


ダストカップのゴミ捨てでホコリが舞い上がると、せっかく掃除したのにまた汚れることも…。
「つまんdeポイ!」はゴミを約1/3に圧縮するトルネードプレス機能付きで、ホコリの舞い上がりを抑えて捨てられます。
ダストカップは帯電防止加工済みでゴミが付きにくく、毎回のゴミ捨ても快適です。
丸ごと水洗いで清潔をキープ

使っているうちにダストカップやブラシの汚れやニオイが気になること、ありますよね。
VC-CLW34とVC-CLW33は、ダストカップや回転ブラシを丸ごと水洗い可能。
清潔に保てるので、衛生面でも安心して使い続けられます。
パッと強モードで一気に吸引

毛が絡まりやすいカーペットなど「ここだけ強力に吸いたい!」という場面もあるはず。
ワンタッチで強(ダッシュ)モードに切り替えられるので、ゴミが多い場所もすぐにキレイにできます。
必要なときだけパワーを上げられるのは、掃除の時短にもつながりますよ。
ダッシュモードとは・・・
おすすめモード時に標準/強ボタンを長押しすると、すぐに強モードにできる機能。
VC-CLW34とVC-CLW33 共通のスペックと機能
項目 | 内容 |
タイプ | コードレスクリーナー サイクロン式 |
本体色 | (C)シフォンベージュ |
集じん容積 | 0.13L |
製品質量 | 115kg |
連続運転時間 | 標準:約35分(ヘッド不使用時) 約30分※1(ヘッド使用時) おすすめ:約15分 強:約8分 |
消費電力 | 本体充電時:約22W 充電完了後:約0.3W |
標準質量(本体質量) | 1.0kg(0.67kg) |
外形寸法 (幅×奥行×高さ) | 230×150×913mm |
充電時間 | 約2.5時間 |
バッテリーの種類 | 着脱式リチウムイオンバッテリー |
使いやすさ | らくわざフリーグリップ:負担なく握れるから操作がラク スイング連動︓手元の動きにヘッドの向きが連動 床ピタ設計︓家具のすき間までヘッドが入り込める |
付属品 | 付属品収納スタンド ピカッとライト 丸ブラシ すき間ノズル お手入れブラシ ACアダプター |
VC-CLW34とVC-CLW33の口コミ評判は?東芝掃除機トルネオコードレス

できれば購入前に、実際に使っている人のレビューをチェックしたいですよね。
ここでは、型落ちモデルVC-CLW33を使っている人の口コミや評判をまとめてみました。(Amazon・楽天市場・Yahoo!など、筆者が調べた範囲です)

ちなみにVC-CLW34(新型)は、まだ口コミが集まっていませんでした。
新型の使い心地も気になりますが、まずは型落ちモデルのリアルな声を参考にしてみてください。
VC-CLW33(型落ち)の悪い口コミ
- 「9mmくらいの毛足のカーペットでは、一往復では吸い残しが目立つことが。標準モードだと疲れずに掃除できるけど、細かいゴミを取るには何度か往復する必要あり。」
- 「ブラシの回転する部分や車輪部分に髪の毛や糸が絡まりやすいかも。掃除頻度がちょっと増えて面倒。」
など
- カーペットのごみは残りやすい
- カーペット部分は強モードやダッシュモードを使う
- 吸引ヘッドをゆっくり動かして掃除する
- ブラシに毛が絡まりやすい
- ブラシ部分は分解ができるので、定期的に水洗いしてごみを取り除く。
- ブラシ部分の掃除方法は東芝公式の「からみレス自走ヘッドお手入れ方法」で解説されています。
VC-CLW33(型落ち)の良い口コミ
- 「本体+ヘッド+バッテリーで約1.07kgしかなくて、「軽っ!」って思わず口に出るレベル。階段も腕が疲れにくくて助かります。」
- 「標準モードでフローリングのゴミを1往復するだけでほとんどきれいになる。壁際のお菓子のクズとかも取れたので、頻繁に掃除しなくて済む感じ。」
- 「36分くらいの連続使用が可能とのことで、2LDKくらいでも一気に掃除できそう。」
- 「丸ブラシ、すき間ノズルなどが付いてて、「ここも掃除したい」が叶う感じ。収納スタンド付きなのも、パーツがバラバラにならないので便利。」
- 「急ぎで吸いたい時に標準モードを強くできるモードがあって、ちょっとだけ強く使いたい時にぴったり。」
など
VC-CLW33 は、「とにかく軽さ」「フローリングでの吸引力」「付属品の充実」「バッテリーの実用性」がとくに評価されていて、毎日を少しラクに掃除したい人にピッタリなスティック掃除機です。
掃除機を持ち上げたりヘッドを動かしたりする手間が少ないので、疲れやすい方や掃除を短時間で終わらせたい方にはストレス軽減につながります。
「軽くて使いやすさ重視」の用途で選ぶ人には、満足できるモデルではないでしょうか。
VC-CLW34とVC-CLW33がおすすめな人 東芝掃除機トルネオコードレス
VC-CLW34は2025年の最新モデル、VC-CLW33は2024年の型落ちモデルです。
ここからは、それぞれの特徴を踏まえてどんな人におすすめなのかをまとめてみました。
VC-CLW34(最新モデル)がおすすめな人
VC-CLW34は次のような人におすすめです。
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発売元がわかり次第追記します。
VC-CLW33(型落ち)がおすすめな人
VC-CLW33は次のような人におすすめです。
\ VC-CLW33は在庫限り /
VC-CLW34とVC-CLW33はバッテリー交換できる?

自分自身でバッテリー交換ができるかというのは、コードレス掃除機を選ぶ際にとても大切なポイント。
せっかく買ったしできるだけ長く使いたいと思う人はおおいはず。
結論、VC-CLW34とVC-CLW33はどちらも自分自身でバッテリー交換ができます。
バッテリー交換のメリットは、バッテリーの複数持ちで掃除時間が倍になること。
VC-CLW34とVC-CLW33なら、標準約30分の運転時間が60分に!
30分じゃ掃除しきらないなという人は、効率よく掃除するためにも追加バッテリーの購入をおすすめします。

掃除機にバッテリーを差したままでも、バッテリー単体でも充電できるのが嬉しいですね。

専用バッテリーは、新旧モデルともに「41479048」です。

購入予定の人は、お気に入り登録を忘れずに!!
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VC-CLW34とVC-CLW33の違いを比較 東芝掃除機トルネオコードレス まとめ
VC-CLW34とVC-CLW33の大きな違いは「ふとん用ブラシの有無」だけ。
基本性能はまったく同じなので、最新にこだわらないなら ふとん用ブラシ付きで価格も半額以下のVC-CLW33 がとてもお買い得です。
さあ、あなたも東芝の掃除機トルネオコードレスクリーナーで、毎日の掃除をもっとラクにしてみませんか?
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項目 | VC-CLW34 (最新モデル) | VC-CLW33 (型落ち) |
本体カラー | シフォンベージュ (白寄り) | シフォンベージュ (ベージュ寄り) |
ふとん用ブラシ | なし | あり |
価格 | 約6万5千円~ | 約2万7千円~ |
【参考】 発売日 | 2025年11月1日 | 2024年11月1日 |
※2025年9月18日現在の価格
- 最新機種にこだわりたい人
- 布団も掃除機で一緒に掃除したい人
- コスパも性能も重視する人
- 1年落ちでも問題ない人
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