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NE-UBS10Dと型落ちNE-UBS10Cの違い10個を比較。口コミは?パナソニックビストロ

4.5
NE-UBS10Dと型落ちNE-UBS10Cの違い10個を比較。口コミは?パナソニックビストロ

NE-UBS10Dは、2025年5月31日発売。

パナソニックのスチームオーブンレンジ「ビストロ」です。

新型モデルが発売され、NE-UBS10Cが型落ちになりました。

 

今回はNE-UBS10DとNE-UBS10Cの違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。

また、購入された人の口コミ評判レビューもまとめたのでぜひ参考にしてみてください。


NE-UBS10DとNE-UBS10Cの違い10個
画像
項目NE-UBS10D
(最新モデル)
NE-UBS10C
(型落ち)
自動メニュー数263234
スープ
ワンボウル
メニュー
ありなし
おまかせ熱風フライありなし
2品同時
あたため
AIエコナビ
なしあり
トースト
調理時間
1枚両面
約4分57秒約4分15秒
レンジ
手動最大出力
1,000W800W
年間消費電力量72kWh/年70.2kWh/年
重さ約19.7kg約20.0kg
LED庫内灯1か所2か所
価格約15万8千円~約12万6千円~
【参考】
発売日
2025年5月31日2024年6月1日
NE-UBS10DとNE-UBS10Cの違い

※2025年4月23日現在の価格

NE-UBS10D(新型)がおすすめな人
  • 料理のレパートリーを増やしたい人
  • レンジでスープを作りたい人
  • サクサクの揚げ物を食べたい人
  • レンジ調理を時短したい人
NE-UBS10C(型落ち)がおすすめな人
  • トースト調理を時短したい人
  • ランニングコストを抑えたい人
  • 購入費用を安くしたい人

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\ NE-UBS10Cは在庫限り /

  1. NE-UBS10DとNE-UBS10Cの違いを比較 パナソニックビストロ
    1. 自動メニュー数はNE-UBS10D(最新)が多い
    2. ワンボウルでスープが作れるのはNE-UBS10D(最新)
    3. おまかせ熱風フライはNE-UBS10D(最新)のみ搭載
    4. トーストはNE-UBS10C(型落ち)が早く焼ける
    5. レンジの出力はNE-UBS10D(最新)が高い
    6. 2品同時あたためのAIエコナビ付きはNE-UBS10C(型落ち)のみ
    7. 省エネなのはNE-UBS10C(型落ち)
    8. 質量はNE-UBS10D(最新)が少し軽い
    9. 庫内はNE-UBS10C(型落ち)が明るい
    10. 価格は約3万円の差
  2. NE-UBS10DとNE-UBS10C 共通の特長 パナソニックビストロ
    1. 両面グリルで、表も裏もカリッとおいしく
    2. ヒーターとヒートグリル皿で本格オーブンの仕上がり
    3. 焼き加減も時間も自動でおいしく
    4. 合わせ技セットで主菜と副菜を同時調理
    5. 解凍も調理も一気に完了
    6. しっかり味しみ&時短調理
    7. フラットヒート設計でムラなくあたたまる
    8. スチームプラスでしっとり仕上げに
    9. 低温~高火力のオーブンで幅広い調理に対応
    10. スチームとグリルで時短調理も本格派
    11. 蒸し焼きでふっくら&ヘルシー調理
    12. お手入れ簡単で毎日使っても清潔
    13. ふだん使いにうれしい使いやすさ
    14. NE-UBS10DとNE-UBS10C 共通のスペックと機能
  3. NE-UBS10DとNE-UBS10Cの口コミ評判は?パナソニックビストロ
    1. NE-UBS10C(型落ち)の悪い口コミ
    2. NE-UBS10C(型落ち)の良い口コミ
  4. NE-UBS10DとNE-UBS10Cがおすすめな人 パナソニックビストロ
    1. NE-UBS10D(最新モデル)がおすすめな人
    2. NE-UBS10C(型落ち)がおすすめな人
  5. NE-UBS10D NE-UBS10Cに関連するよくある質問
  6. NE-UBS10DとNE-UBS10Cの違いを比較 パナソニックビストロ まとめ

NE-UBS10DとNE-UBS10Cの違いを比較 パナソニックビストロ

画像
項目NE-UBS10D
(最新モデル)
NE-UBS10C
(型落ち)
自動メニュー数263234
スープ
ワンボウル
メニュー
ありなし
おまかせ熱風フライありなし
2品同時
あたため
AIエコナビ
なしあり
トースト
調理時間
1枚両面
約4分57秒約4分15秒
レンジ
手動最大出力
1,000W800W
年間消費電力量72kWh/年70.2kWh/年
重さ約19.7kg約20.0kg
LED庫内灯1か所2か所
価格約15万8千円~約12万6千円~
【参考】
発売日
2025年5月31日2024年6月1日
NE-UBS10DとNE-UBS10Cの違い

※2025年4月23日現在の価格

10個の違い以外の性能や寸法などは、両モデルに違いはありません。

共通の性能が気になる人は、下の共通のスペックと機能までジャンプ!

それでは、違いについてこれから詳しく解説していきます。

自動メニュー数はNE-UBS10D(最新)が多い

項目NE-UBS10D
(最新モデル)
NE-UBS10C
(型落ち)
自動メニュー数263234
NE-UBS10DとNE-UBS10Cの違い

自動メニュー数は、型落ちNE-UBS10Cより最新NE-UBS10Dのほうが29種類多いです。

型落ちNE-UBS10Cのメニュー数でも、レパートリーが少なくて困る!なんてことはなさそうな気もします。

ただ、これから色んな料理に挑戦してみたいと考えている人は、最新NE-UBS10Dのほうが充実したクッキングライフを楽しめそうですよ。

ワンボウルでスープが作れるのはNE-UBS10D(最新)

項目NE-UBS10D
(最新モデル)
NE-UBS10C
(型落ち)
スープ
ワンボウル
メニュー
パスタ
シチュー
中華
フレンチ
エスニック
煮物
やみつき野菜
凍ったままワンボウル
凍ったままパスタ

スープ
パスタ
シチュー
中華
フレンチ
エスニック
煮物
やみつき野菜
凍ったままワンボウル
凍ったままパスタ
NE-UBS10DとNE-UBS10Cの違い

NE-UBS10DとNE-UBS10Cは、味付けをした材料をボウルに入れてボタンを押すだけで完成する「ワンボウルメニュー」を搭載。

型落ちNE-UBS10Cでは9種類のメニューが搭載されていましたが、最新NE-UBS10Dではスープが追加され10種類に。

正直、通常のあたためでもできそうな感じはしますが、失敗なしで鍋を使わず簡単にスープを作りたいという人には向いている機能かなと思います。

おまかせ熱風フライはNE-UBS10D(最新)のみ搭載

項目NE-UBS10D
(最新モデル)
NE-UBS10C
(型落ち)
おまかせ熱風フライありなし
NE-UBS10DとNE-UBS10Cの違い

「揚げ物はおいしいけど、油の処理やカロリーが気になる…」

そんな人におすすめなのが、最新NE-UBS10D搭載の「おまかせ熱風フライ」機能。

高温の熱風を循環させることで、まるで揚げたようなサクッと感を実現。

油を使わずに揚げ物風の仕上がりになるから、ヘルシーで後片づけもラクになります。

おまかせ熱風フライのメリット
  • とんかつや唐揚げも衣がサクサク
  • 市販の冷凍フライもカリッと仕上がる
  • 油を使わないからキッチンのニオイも気にならない
  • 油跳ね・後片付けゼロで時短にも◎

温度や加熱時間も自動でおまかせなので、料理が苦手な人でも安心。

食材を並べてボタンを押すだけで、揚げ物好きも納得の一皿が完成します。

「揚げ物をもっと気軽に食べたい」「子どもにもヘルシーな料理を出したい」

そんな思いに寄り添ってくれる、頼れる機能です。

トーストはNE-UBS10C(型落ち)が早く焼ける

項目NE-UBS10D
(最新モデル)
NE-UBS10C
(型落ち)
トースト
調理時間
1枚両面
約4分57秒約4分15秒
NE-UBS10DとNE-UBS10Cの違い

トースト(グリル調理)の調理時間は、最新NE-UBS10Dより型落ちNE-UBS10Cのほうが約42秒早いです。

バタバタ忙しい朝は少しでも時短して、ゆっくり朝ごはんを食べたいですよね。

トースターを持っていない!でも食パンを焼いて食べたいという人は、型落ちNE-UBS10Cのほうが余裕のある優雅な朝ごはんを楽しめるかもしれませんよ。

レンジの出力はNE-UBS10D(最新)が高い

項目NE-UBS10D
(最新モデル)
NE-UBS10C
(型落ち)
レンジ
手動最大出力
1,000W800W
NE-UBS10DとNE-UBS10Cの違い

型落ちNE-UBS10Cは最大800W、最新NE-UBS10Dは最大1000Wでレンジ加熱が可能です。

出力は大きければ大きいほど加熱時間が短くなり、調理の時短につながります。

お弁当やおかずを早くあたためたいときなどにとっても重宝しますよ。

※最新NE-UBS10Dの1000W出力は最大5分までで、そのあとは自動的に600Wに切り換わります。

冷食でも5分以上加熱することはめったにないと思いますが、ずっと1000Wで加熱できるわけではないので注意が必要です。

2品同時あたためのAIエコナビ付きはNE-UBS10C(型落ち)のみ

2品同時あたためのAIエコナビ付きはNE-UBS10C(型落ち)のみ

(参照元:NE-UBS10D公式ページ)

項目NE-UBS10D
(最新モデル)
NE-UBS10C
(型落ち)
2品同時
あたため
AIエコナビ
なしあり
NE-UBS10DとNE-UBS10Cの違い

NE-UBS10DとNE-UBS10Cは、冷凍・冷蔵を一緒にあたためられる「2品同時あたため」を搭載。

型落ちNE-UBS10Cには、AIエコナビ機能が搭載されていましたが、最新NE-UBS10Dにはありません。

2品同時あたための特長

独自の3Dアンテナでマイクロ波をコントロール。

温度の異なる2品を同時に効率よくあたためられます。

低温部をねらって効率よくあたためることが可能。

AIエコナビ機能とは?

AI搭載のセンサーを使って、状況や使い方に応じてムダなエネルギー消費を抑え、省エネ運転を自動で行う機能のこと。

うさぎ
うさぎ

つまり、AIエコナビ機能搭載の型落ちNE-UBS10Cのほうが、節電できるってことですね。

省エネなのはNE-UBS10C(型落ち)

項目NE-UBS10D
(最新モデル)
NE-UBS10C
(型落ち)
年間消費電力量72kWh/年70.2kWh/年
NE-UBS10DとNE-UBS10Cの違い

年間消費電力量は、最新NE-UBS10Dより型落ちNE-UBS10Cのほうが1.8kWh/年省エネです。

家電公取協の目安単価「31円/kWh(税込)」を参考に電気代を計算すると、1年で約55.8円差。

小さな差にも思えますが、頻繁に使えば使うほど差は広がります。

少しでもランニングコストを抑えたいと考えている人は、型落ちNE-UBS10Cがよさそうですよ。

質量はNE-UBS10D(最新)が少し軽い

項目NE-UBS10D
(最新モデル)
NE-UBS10C
(型落ち)
重さ約19.7kg約20.0kg
NE-UBS10DとNE-UBS10Cの違い

質量は、型落ちNE-UBS10Cより最新NE-UBS10Dの方が約300g軽いです。

頻繁にオーブンレンジを移動させることはないと思うので、そんなにこだわらなくてよさそうですよ。

庫内はNE-UBS10C(型落ち)が明るい

項目NE-UBS10D
(最新モデル)
NE-UBS10C
(型落ち)
LED庫内灯1か所2か所
NE-UBS10DとNE-UBS10Cの違い

ドアを開けたときに光る「LED庫内灯」は、最新NE-UBS10Dは1か所だけですが型落ちNE-UBS10Cには2か所搭載されています。

庫内がちょっと明るくなるだけで、あたためなどの性能に直接影響はないので、正直そこまで気にする必要はないかと思います。

価格は約3万円の差

項目NE-UBS10D
(最新モデル)
NE-UBS10C
(型落ち)
価格約15万8千円~約12万6千円~
【参考】
発売日
2025年5月31日2024年6月1日
NE-UBS10DとNE-UBS10Cの違い

※2025年4月23日現在の価格

型落ちNE-UBS10Cは最新NE-UBS10Dより約3万2千円安いです。

ワンボウルメニューのスープ・おまかせ熱風フライ以外は、そこまで気になるような差ではありません。

それに加えて、省エネ性は最新NE-UBS10Dより型落ちNE-UBS10Cのほうが高いです。

費用を重視したい人は、型落ちNE-UBS10Cが購入前も購入後もオトクです。

\ NE-UBS10Cは在庫限り /

NE-UBS10DとNE-UBS10C 共通の特長 パナソニックビストロ

NE-UBS10DとNE-UBS10C 共通の特長 パナソニックビストロ

NE-UBS10DとNE-UBS10Cの主な共通の特長はこの通りです。

両面グリルで、表も裏もカリッとおいしく

(参照元:NE-UBS10D公式ページ)

NE-UBS10DとNE-UBS10Cの「両面グリル」は、上下のヒーターを活用して食材の両面をしっかり加熱。

途中でひっくり返す手間がないため、忙しい調理中でも放っておけるのが魅力です。

肉や魚の焼き目もパリッと香ばしく、家庭のグリルとは思えない仕上がりに。

特にハンバーグや鶏の照り焼きなど、火加減が難しいメニューでも、プロのような美味しさが再現できます。

焼きムラも少ないので、料理に自信がない人でも安心です。

ヒーターとヒートグリル皿で本格オーブンの仕上がり

NE-UBS10DとNE-UBS10Cは、上火には「大火力極め焼きヒーター」、下には蓄熱性の高い「ヒートグリル皿」を配置することで、グリル機能がさらに進化。

高温で一気に焼き上げるため、表面はカリッと香ばしく、中はふんわりジューシーに仕上がります。

特に効果を発揮する料理例
  • トースト(短時間でサクッと)
  • ピザ(チーズがとろり&耳がカリッ)
  • 焼き魚(皮パリパリ、中しっとり)
うさぎ
うさぎ

オーブンよりも時短で、なおかつ味に妥協しない調理が可能なんです。

焼き加減も時間も自動でおいしく

NE-UBS10DとNE-UBS10Cは、食材の種類や厚みに応じて、焼き時間や火力を自動で調整してくれる「おまかせグリル」機能を搭載。

例えば、冷蔵庫から出したばかりの鮭の切り身も、パサつかずふっくら仕上がります。

グリル皿に並べてスタートするだけで、下処理後は放置でOK。

目を離しても安心して調理できるため、家事の時短に直結します。

料理が苦手な方や、共働き家庭でも、手軽にワンランク上の仕上がりを実現できるのが魅力です。

合わせ技セットで主菜と副菜を同時調理

NE-UBS10DとNE-UBS10Cでは「合わせ技セット」を使えば、主菜と副菜を一度に調理可能。

(参照元:NE-UBS10D公式ページ)

NE-UBS10DとNE-UBS10Cでは「合わせ技セット」を使えば、主菜と副菜を一度に調理可能。

たとえば、下段のグリル皿で肉や魚を焼きながら、上段では副菜の蒸し野菜や煮物を同時進行。

時間のない夕方や、家族の食事を一気に用意したいときに便利です。

タイミングや火加減の調整も不要で、ワンオペでも慌てず調理できます。

加熱方式が異なるメニューも一度でこなせるのは、ビストロならではの技術力と設計の賜物ですね。

解凍も調理も一気に完了

忙しい毎日には、冷凍保存が欠かせません。

NE-UBS10DとNE-UBS10Cの「凍ったままワンボウル」機能は、解凍→加熱→味しみまでワンストップで対応。

冷凍した肉や野菜をそのままボウルに入れて加熱すれば、あっという間に一品完成。

解凍ムラも少なく、硬いところと熱すぎるところが混在する心配もありません。

作り置きやまとめ買い派にとって、下ごしらえ不要で美味しい料理がすぐにできるのは非常に頼もしい機能ですよね。

しっかり味しみ&時短調理

NE-UBS10DとNE-UBS10Cの「煮物」モード

(参照元:NE-UBS10D公式ページ)

NE-UBS10DとNE-UBS10Cの「煮物」モードでは、火加減や加熱時間をすべて自動でコントロール。

材料を切ってボウルに入れれば、あとはスタートするだけでOKです。

コンロでつきっきりになる必要がなく、ほかの家事と並行して調理できます。

定番の肉じゃがや筑前煮も、しっかり味が染み込み、家庭の味を手軽に再現可能。

冷めても美味しく、作り置きにもぴったりなので、平日の食事準備が格段にラクになりますよ。

フラットヒート設計でムラなくあたたまる

NE-UBS10DとNE-UBS10Cは、庫内全面にヒーターを配置した「フラットヒート設計」により、食品全体を包み込むように加熱。

ターンテーブルがないフラットタイプのため、大きなお皿やお弁当箱も置きやすく、出し入れもスムーズです。

あたためムラが少なく、冷凍ごはんやお惣菜も美味しく仕上がります。

お掃除も簡単で、拭き取りがしやすいのも嬉しいポイント。

毎日使うものだからこそ、使いやすさとメンテナンス性は大きな価値になります。

スチームプラスでしっとり仕上げに

スチームの力で食材の水分を守りながら加熱する「スチームプラス」は、ビストロの実力が光る機能。

パンの温め直しや蒸し料理、ハンバーグの仕上げなど、乾燥させたくない料理にぴったりです。

庫内に広がるスチームが食材全体を包み込むことで、ふっくらジューシーな食感が実現。

電子レンジとは思えない仕上がりに、毎回感動すること間違いなしです。

うさぎ
うさぎ

冷蔵ごはんやおかずの温め直しにも役立ちますよ。

低温~高火力のオーブンで幅広い調理に対応

NE-UBS10DとNE-UBS10Cは、低温70℃から高火力300℃までの幅広い温度設定が可能なオーブン機能を搭載。

発酵から本格的なオーブン料理まで対応できます。

活用例
  • 70〜90℃:ヨーグルトや低温調理
  • 150〜180℃:焼き菓子やグラタン
  • 250〜300℃:ピザやローストビーフ

家庭用とは思えない温度幅で、料理の幅がぐんと広がります。

オーブン調理の失敗を減らし、レシピの再現性が高まるのも魅力です。

スチームとグリルで時短調理も本格派

NE-UBS10DとNE-UBS10Cは、スチームの立ち上がりが早い「スピードスチーム機構」と蓄熱性に優れた「ヒートグリル皿」の組み合わせで、時短と美味しさを両立。

(参照元:NE-UBS10D公式ページ)

NE-UBS10DとNE-UBS10Cは、スチームの立ち上がりが早い「スピードスチーム機構」と蓄熱性に優れた「ヒートグリル皿」の組み合わせで、時短と美味しさを両立。

調理開始から短時間で蒸気が充満するため、加熱時間を大幅に短縮できます。

特に、肉料理や冷凍食品の加熱時に効果を発揮し、外はカリッと中はジューシーな仕上がりに。

忙しい日でも、クオリティの高い料理をあきらめたくない方に最適な構成です。

蒸し焼きでふっくら&ヘルシー調理

NE-UBS10DとNE-UBS10Cは、スチームと加熱を同時に行う「蒸し焼き」機能を搭載。

揚げない唐揚げや蒸しハンバーグ、焼売など、ヘルシーながら満足感のある料理が簡単に作れます。

油を使わずに済むので、カロリーを気にする方やお子さまのいる家庭でも安心。

表面はカリッと、中はふんわりジューシーな仕上がりが叶い、栄養価も損ないにくい調理法として人気です。

健康志向の人にぴったりのメニュー構成です。

お手入れ簡単で毎日使っても清潔

NE-UBS10DとNE-UBS10Cは、庫内のフラット構造とセラミックコート仕上げにより、調理後の汚れもサッと拭くだけでお手入れ完了。

自動で蒸気を発生させて汚れを浮かせる「庫内クリーン」モードも搭載しているため、こびりつきも手間なく落とせます。

フィルターや皿の取り外しも簡単で、定期的なお掃除もラクに続けられる設計です。

毎日使う家電だからこそ、清潔に保てるかどうかは選ぶうえで大切なポイントです。

搭載のお手入れコース一覧
  • 洗浄
    給水経路を水で流す
  • クエン酸洗浄
    給水経路をクエン酸で洗浄
  • 庫内
    スチームで庫内の汚れを浮かせて落としやすくする
  • 脱臭
    庫内のニオイの原因を高温で分解して脱臭
  • 食器清潔
    ヒーターとスチームで食器を除菌

ふだん使いにうれしい使いやすさ

NE-UBS10DとNE-UBS10Cは、毎日の料理がストレスなくこなせるよう設計された「使いやすさ」にも注目です。

見やすいタッチパネル、シンプルなメニュー操作、手が濡れていても反応しやすいボタン配置など、細部にまで配慮されています。

調理中も残り時間が一目でわかり、途中で止めて再加熱も簡単。

料理をする人の視点に立った設計が、日々の負担を減らしてくれます。

誰でも直感的に操作できる点は、家族全員で活用する家電として高ポイントです。

NE-UBS10DとNE-UBS10C 共通のスペックと機能

項目内容
総庫内容量30L
外形寸法幅494mm×奥行435mm×高さ370mm
上方・左右の空間指示左右背面ピッタリ。上方8cm以上あけてください。
庫内寸法幅394mm×奥行309mm×高さ235mm
庫内形状ワイド&フラット
操作部カラータッチ液晶
電源100V・50Hz/60Hz
センサー高精細・64眼スピードセンサー
グリル機能加熱方式 大火力極め焼きヒーター(平面)
両面グリル
消費電力 1350W
ヒーター出力 1330W
レンジ機能最高出力の継続時間 約5分
切り換わり後の出力 700W
手動出力 600・500・300・150W(相当)
300Wスチーム
スチーム機能スピードスチーム機構
100℃・95~60℃(低温スチーム)
過熱水蒸気
スチームプラス
オーブン機能2段調理コンベクションオーブン
オーブン段数 2段
消費電力 1400W
ヒーター出力 1380W
温度調節範囲 70~300℃
最高温度 300℃
最高温度の運転時間 5分
切り換わり後の温度 230℃
解凍機能芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍)
発酵機能スチーム発酵
発酵温度 30~65℃ (5℃刻み)
お手入れ自動お手入れコース
庫内
天井(オートクリーン)
脱臭
洗浄
水抜き
クエン酸洗浄
その他ECONAVI
自動電源オフ機能
庫内灯

NE-UBS10DとNE-UBS10Cの口コミ評判は?パナソニックビストロ

口コミ評判レビュー

できれば利用者のレビューをみてから購入したいですよね。

ここでは、型落ちモデルNE-UBS10Cを利用している人の口コミや評判を紹介します。(Amazon・楽天市場・Yahoo!等にて著者調べ)

うさぎ
うさぎ

NE-UBS10D(新型)は、まだ口コミがありませんでした。

NE-UBS10C(型落ち)の悪い口コミ

  • 「タッチパネルの反応が少し鈍い時があり、メニューの階層も深くて目的の機能にたどり着くのが面倒です。」
  • 「調理中や調理後の冷却ファンの音が思ったより大きいです。テレビの音が聞こえにくくなることも。」

など

うさぎ
うさぎ

メニューが使いにくい時は、よく使うメニューはお気に入り登録したり、スマホ連携を活用すれば、操作を簡単にすることができますよ。

NE-UBS10C(型落ち)の良い口コミ

  • 「レンジ、オーブン、スチーム、グリル機能が一台にまとまっていて本当に便利。スチーム機能で蒸し料理やパン作りが手軽に美味しくできて、料理のレパートリーが格段に増えました。」
  • 「以前のオーブンレンジとは比べ物にならないくらい、パンやお菓子が美味しく焼けます。焼きムラも少なく、外はカリッと中はふんわり。高火力なのも魅力です。」
  • 「多彩なオートメニューが非常に便利。素材やメニューを選ぶだけで最適な加熱をしてくれるので、料理が苦手でも失敗が少ないです。スマホ連携でレシピ検索から調理までサポートしてくれるのも助かります。」
  • 「デザインがスタイリッシュでキッチンが一気におしゃれになりました。ブラックの色味も高級感があります。操作パネルもすっきりしていて、使わない時は表示が消えるのも良いですね。」
  • 「スチーム機能のおかげか汚れが落ちやすい気がします。後片付けが楽なので、毎日使うのも苦になりません。」

など

NE-UBS10Cは、多機能で料理の幅が広がり、パンやお菓子、蒸し料理まで本格的に楽しめる点がとても評価されています。

自動メニューやスマホ連携など、忙しい方や料理が苦手な方でも失敗しにくく、毎日の調理がぐっとラクになる機種です。

デザイン性やお手入れのしやすさも好評で、キッチンに置くだけで気分が上がるという声も多く見られます。

料理の手間を減らしたい方や、家族の食卓をもっと豊かにしたい方に、ぜひおすすめしたいオーブンレンジです。

NE-UBS10DとNE-UBS10Cがおすすめな人 パナソニックビストロ

NE-UBS10Dは2025年最新モデル、NE-UBS10Cは2024年型落ちモデルです。

それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。

NE-UBS10D(最新モデル)がおすすめな人

NE-UBS10Dは次のような人におすすめです。

  • 料理のレパートリーを増やしたい人
  • レンジでスープを作りたい人
  • サクサクの揚げ物を食べたい人
  • レンジ調理を時短したい人

\ NE-UBS10Dを最安値で買う /

NE-UBS10C(型落ち)がおすすめな人

NE-UBS10Cは次のような人におすすめです。

  • トースト調理を時短したい人
  • ランニングコストを抑えたい人
  • 購入費用を安くしたい人

\ NE-UBS10Cは在庫限り /

NE-UBS10D NE-UBS10Cに関連するよくある質問

Q
NE-UBS10Cと他モデルの違いは何ですか?
A

NE-UBS10Cは型落ちのNE-UBS10Aと比べ、カラータッチパネルと静音ドアを採用しています。アプリ連携機能が追加され、レシピ検索がより便利になりました。庫内天井のフラット設計でお手入れも容易です。

Q
NE-UBS10Cの価格帯はどのくらいですか?
A

新品価格は12万~15万円程度が相場です。ネットショップではポイント還元を活用すると実質10万円台後半で購入可能です。型落ちのNE-UBS10Aは約3万円安く入手できます。

Q
NE-UBS10Cの口コミ評価はどうですか?
A

両面グリル機能とスチーム調理の便利さが高評価です。詳しくは「NE-UBS10Cの口コミ」をご覧ください。

Q
NE-UBS10Cの発売日はいつですか?
A

2024年6月に発売されたモデルです。最新情報によると2025年3月時点で店頭販売されています。公式サイトで在庫状況を確認するのが確実です。

Q
NE-UBS10Cの型落ち品は何ですか?
A

直接の前身モデルはNE-UBS10Aです。違いは操作パネルの仕様とアプリ連携機能の有無で、基本性能は同等です。中古市場では7万~10万円程度で取引されています。

Q
NE-UBS10Cの説明書はどこで見つかりますか?
A

パナソニック公式サイトの製品サポートページからPDF版をダウンロード可能です。紙版は購入時に同梱されており、レシピブックと使いこなしガイドが付属します。

Q
NE-UBS10Cはヨドバシで買えますか?
A

ヨドバシカメラのオンラインストアと主要店舗で取り扱いがあります。価格比較サイトで最安値を確認後、実店舗での在庫問い合わせがおすすめです。

Q
NE-UBS10Cのおすすめレシピは?
A

付属レシピブックに50品以上のメニューが掲載されています。凍ったままの食材を使ったワンボウル料理や、低温スチームを活用したヘルシーメニューが人気です。専用アプリで追加レシピも検索可能です。

NE-UBS10DとNE-UBS10Cの違いを比較 パナソニックビストロ まとめ

NE-UBS10DとNE-UBS10Cの違いを比較しました。

ラクにスープを作りたい・ヘルシーに揚げ物を作りたい、そんな人は最新NE-UBS10Dがおすすめです。

性能面よりコスパを重視したい人は、購入費用もランニングコストも抑えられる型落ちNE-UBS10Cが狙い目ですよ。

違いは以下の10個です。また、この表に記載しているもの以外の機能や性能は同じです。

さあ、あなたもパナソニックオーブンレンジ ビストロで、ラクに美味しくご飯を作りませんか?


NE-UBS10DとNE-UBS10Cの違い10個
画像
項目NE-UBS10D
(最新モデル)
NE-UBS10C
(型落ち)
自動メニュー数263234
スープ
ワンボウル
メニュー
ありなし
おまかせ熱風フライありなし
2品同時
あたため
AIエコナビ
なしあり
トースト
調理時間
1枚両面
約4分57秒約4分15秒
レンジ
手動最大出力
1,000W800W
年間消費電力量72kWh/年70.2kWh/年
重さ約19.7kg約20.0kg
LED庫内灯1か所2か所
価格約15万8千円~約12万6千円~
【参考】
発売日
2025年5月31日2024年6月1日
NE-UBS10DとNE-UBS10Cの違い

※2025年4月23日現在の価格

NE-UBS10D(新型)がおすすめな人
  • 料理のレパートリーを増やしたい人
  • レンジでスープを作りたい人
  • サクサクの揚げ物を食べたい人
  • レンジ調理を時短したい人
NE-UBS10C(型落ち)がおすすめな人
  • トースト調理を時短したい人
  • ランニングコストを抑えたい人
  • 購入費用を安くしたい人

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