ER-D7000Aは、2024年6月1日発売予定。東芝オーブンレンジ石窯ドームのプレミアムモデルです。
新型モデル発売に伴い、ER-YD7000が型落ちになりました。
機能や価格の違いなどが気になりますよね。
今回はER-D7000AとER-YD7000の違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。
同じに見えるけど何が違う?
価格の差が気になる!
【ER-D7000AとER-YD7000の違い】
- 総レシピ数
- 自動メニュー数
- おまかせレンジ調理
- 分量フリー自動メニュー
- 価格
【ER-D7000Aがおすすめな人】
- 最新モデルを使いたい人
- 自動でレンジ調理したい人
- 下味冷凍をよくする人
【ER-YD7000がおすすめな人】
- 価格重視の人
- 自動調理はグリルだけで十分な人
ER-D7000A
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ER-D7000AとER-YD7000の違いを比較 東芝石窯ドーム
項目 | ER-D100A (最新モデル) |
ER-YD100 (旧モデル) |
総レシピ数 | ◎
多い |
✕
少ない |
自動メニュー数 | ✕
少ない |
◎
多い |
おまかせ レンジ調理 |
◎
あり |
✕
なし |
分量フリー 自動メニュー (下味冷凍) |
◎
あり |
✕
なし |
価格 | ✕
高い |
◎
安い |
【参考】 発売日 |
2024年6月1日 | 2023年6月1日 |
※2024年5月2日現在の価格
ER-D7000AとER-YD7000の違いは5個です。
違いについてこれから詳しく解説していきます!
総レシピ数・自動メニュー数が違う
ER-D7000AとER-YD7000の総レシピ数・自動メニュー数の違いはこの通りです。
項目 | ER-D100A (最新モデル) |
ER-YD100 (旧モデル) |
総レシピ数 | ◎
多い |
✕
少ない |
自動メニュー数 | ✕
少ない |
◎
多い |
総レシピ数・自動メニュー数とは、石窯ドームの付属品の料理集に入っているレシピ数のことです。
総レシピ数は新モデルER-D7000Aが多く、自動メニュー数は旧モデルER-YD7000が多くなっています。
どっちがいいか迷いそうですが、実はネットでもモデルごとのレシピが見れるので、そこまで気にする必要はないかもしれません。
ER-D7000Aは、おまかせレンジ調理が追加
ER-D7000AとER-YD7000のおまかせレンジ調理の違いはこの通りです。
項目 | ER-D100A (最新モデル) |
ER-YD100 (旧モデル) |
おまかせ レンジ調理 |
◎
あり |
✕
なし |
新モデルER-D7000Aに、おまかせレンジ調理が追加されました。
おまかせレンジ調理は、鍋やフライパンを使わずワンボウルで料理が作れる機能のことです。
すべての材料をボウルに入れ、コースを選んでスタートするだけ!
温度や時間は自動調整してくれるので、失敗の危険もなく美味しく料理が作れます。
【おまかせレンジ調理コース一覧】
- パスタ
- カレー
- 中華
- 煮物
カレーや煮物もレンジで作れるなんてすごいですよね!
鍋で作るより使う調理器具が少ないので、洗い物が楽になりますよ。
ER-D7000Aは、分量フリー自動メニューの下味冷凍が追加
ER-D7000AとER-YD7000の分量フリー自動メニューの違いはこの通りです。
項目 | ER-D100A (最新モデル) |
ER-YD100 (旧モデル) |
分量フリー 自動メニュー (下味冷凍) |
◎
あり |
✕
なし |
分量フリー自動メニューは、分量を自動で検知して調理できる機能のことです。
機能自体は、新旧モデル両方使えます。
今回新モデルER-D7000Aで追加になったのは、下味冷凍の分量フリーです。
スマホ連携アプリで冷凍食材の項目にチェックを入れると、冷蔵の時と同じように自動で焼き上げてくれます。
旧モデルでは冷凍品の分量フリーはできないので、下味冷凍をよくするという人は新モデルER-D7000Aがおすすめですよ!
価格は約7万2千円の差
ER-D7000AとER-YD7000の価格の違いを比較しました。
項目 | ER-D100A (最新モデル) |
ER-YD100 (旧モデル) |
価格 | ✕
高い |
◎
安い |
【参考】 発売日 |
2024年6月1日 | 2023年6月1日 |
※2024年5月2日現在の価格
さすが上位互換モデル!ということで両方お高いですね。
その中でも、新モデルER-D7000AはER-YD7000と比べて約7万2千円高いです。
しかし、便利機能の分量フリー自動メニューの下味冷凍、おまかせレンジ調理が追加されてより高性能になりました。
よって、その分の価値は十分にあると言えます。
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旧モデルER-YD7000は追加機能以外は、最新モデルと性能が変わりません。
できるだけ費用を抑えたい人は、旧モデルER-YD3000がお買い得ですよ。
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ER-D7000AとER-YD7000 共通の特長 東芝石窯ドーム
ER-D7000AとER-YD7000の主な共通の特長はこの通りです。
オーブン料理は好きな食材を並べるだけで簡単
手順が多い料理はしたくない!
料理の時間と温度の設定がよくわからない
石窯ドームの「石窯おまかせ焼き」は、材料を入れるだけ!
時間や温度設定不要で本格的な料理を作れます。
鶏、豚、牛だけでなく、煮込み料理やグラタンも自動調理できるのでなんでも作れます!
目が離せないフライパンや鍋料理も、この機能を使えばほかの家事と両立しやすいですよ!
高火力で時短予熱
石窯ドームは、業界最高の350℃で食材を焼き上げます。
他のオーブンレンジと比べて高火力なので、その分予熱にかかる時間も短く、約5分しかかかりません。
予熱時間が短いと料理の時短にもなって嬉しいですよね!
また、高火力のおかげでお肉はパリッと!パンはふんわりと焼くことができます。
何人前でも自動調理可能で操作ラクラク
レシピと違う分量で作りたい!
でも、加熱時間って違うよね?
分量が違うと適切な加熱時間も変わります。
でもそれってレシピに載っていなくて困りますよね。
石窯ドームの「分量フリー自動メニュー」は、分量に合わせて温度や加熱時間を自動で設定してくれます。
レシピ検索をしなおす手間もなく、メニューを選んでスタートを押すだけ!
レンジ機能はとびちりや加熱ムラなし
石窯ドームのレンジ機能は、高性能なセンサーとアンテナで食品の位置と分量を見分けて加熱ムラを防ぎます。
加熱すると飛び散りやすい魚や焼き鳥のタレなども、温度の自動調整で抑えることができます。
庫内のとびちりはお掃除が大変なので、あるとありがたい機能ですね!
スマホ連携アプリでより便利に
石窯ドームはスマホと連携して本体の設定やレシピの確認、献立の設定などができます。
【スマホ連携でできること】
- 目的別レシピ検索
- 栄養バランスを考えた献立作り
- レシピの加熱設定
- 動作状況の確認
- 音声での調理設定
- 不具合時などのサポート
栄養バランスを考えて料理を作りたい人は、栄養バランスをグラフで確認しながら献立を作れて便利です。
また、バタバタして手が離せない場合は、調理内容を声で伝えると自動で調理してくれます。
独自のコーティングでお手入れラクラク
石窯ドームの庫内と角皿には、東芝独自のとれちゃうコートがコーティングされています。
つるつるしていて汚れが付きにくい素材なので、布巾で拭くだけである程度の汚れが落ちます。
フラット設計でヒーターの露出がない庫内は、お手入れがしやすく清潔に保ちやすいですよ!
角皿はとれちゃうコートのおかげで生地がくっつきにくく、クッキングシートがいりません!
生地の跡が残ってもスポンジで洗えばすぐ落ちるのでお手入れが楽ちんです。
ER-D7000AとER-YD7000 共通のスペックと機能
ER-D7000AとER-YD7000の共通のスペックと機能をまとめました。
スペック |
|
項目 | 内容 |
外形寸法 幅×奥行×高さ(mm) |
498×399×396 |
設置寸法 | 上方:10cm以上 |
質量 (本体のみ) |
約21kg |
消費電力 | 1430W |
ヒーター出力 | オーブン:1410W グリル:1100W レンジ:1000W |
年間消費電力量 | 72.0kWh/年 |
専用付属品 | 深皿1枚 遠赤包み焼き角皿2枚 焼網 取扱説明書 別冊料理集 |
機能 | |
項目 | 内容 |
総庫内容量 | 30L |
オーブン・グリル | 温度: 100~300℃・350℃ 加熱方式: 石窯ドームオーブン・ドームヒーター・庫内まるごと遠赤 深皿調理:あり 過熱水蒸気調理: 100~250℃・300℃ ハイブリッド調理: 100~250℃・300℃ ノンフライ調理:あり グリル調理: 大火力石窯ドームグリル 発酵: 発酵(30~45℃)・スチーム発酵(30~45℃) |
レンジ | レンジ出力: 1000W・600W・500W・200W・100W センサー: ねらって赤外線センサー あたため機能: ごはん・おかず・二品・お好み温度・のみもの・ゆで野菜 解凍: お急ぎ解凍・スチーム全解凍・さしみ・半解凍 |
スチーム | スチーム方式: 給水カセット式 スチーム調理: お手軽蒸し・低温蒸し スチームレンジ:あり |
自動メニュー | 石窯おまかせ焼き 便利なあたため機能 時短・お手軽メニュー トースト(6枚切り2枚) |
お手入れ | とれちゃうコート (セラミックコート) 手間なしお手入れコース (3分・5分・10分) |
使いやすさ | 5インチカラータッチ液晶表示 |
ER-D7000AとER-YD7000がおすすめな人 東芝石窯ドーム
ER-D7000Aは2024年最新モデル、ER-YD7000は2023年型落ちモデルです。
それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
ER-D7000A(最新モデル)がおすすめな人
ER-D7000Aは次のような人におすすめです。
ER-D7000Aは、時間や温度を設定せず自動でレンジ調理ができるようになりました。
また、下味冷凍の自動調理も可能になったので、料理をできるだけ楽したい人は新モデルがおすすめですよ!
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ER-YD7000(型落ちモデル)がおすすめな人
ER-YD7000は次のような人におすすめです。
ER-YD7000は、最新モデルと比較すると約7万2千円安いです。
下味冷凍とレンジ機能の自動調理以外は最新モデルと同じ性能です。
自動調理にこだわらない人は、旧モデルER-YD7000がおすすめです。
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ER-D7000AとER-YD7000の違いを比較 東芝石窯ドーム まとめ
ER-D7000AとER-YD7000 の違いを比較しました。
違いは以下の5個です。
また、この表に記載しているもの以外の機能や性能は同じです。
項目 | ER-D100A (最新モデル) |
ER-YD100 (旧モデル) |
総レシピ数 | ◎
多い |
✕
少ない |
自動メニュー数 | ✕
少ない |
◎
多い |
おまかせ レンジ調理 |
◎
あり |
✕
なし |
分量フリー 自動メニュー (下味冷凍) |
◎
あり |
✕
なし |
価格 | ✕
高い |
◎
安い |
【参考】 発売日 |
2024年6月1日 | 2023年6月1日 |
※2024年5月2日現在の価格
最新モデルのER-D7000Aは、おまかせレンジ調理と下味冷凍分量フリーが増え、自動で食材のあたためや焼き上げができるようになりました。
自動でレンジ調理したい人、下味冷凍をよくする人におすすめです。
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ER-YD7000は型落ちとなりました。
自動調理機能以外は最新モデルと性能に差はなく、約7万2千円安く買えるのでお買い得です。
費用を抑えたい人、自動調理はグリルだけで十分な人は、旧モデルER-YD100がおすすめですよ。
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さあ、あなたも東芝オーブンレンジ石窯ドームで、楽に簡単に料理しませんか?
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