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NE-BS5Dと型落ちNE-BS5Cの違い7つを比較。口コミは?パナソニックビストロ

4.5
NE-BS5Dと型落ちNE-BS5Cの違い7つを比較。口コミは?パナソニックビストロ

パナソニックの人気オーブンレンジ「ビストロ」から、新モデルNE-BS5Dが2025年9月1日に登場

型落ちモデルとなったNE-BS5Cとの違いをわかりやすく比較し、どんな人におすすめなのかを整理しました。

実際に購入した人の口コミや評判レビューもまとめているので、ぜひチェックしてみてください。


NE-BS5DとNE-BS5Cの違い7つ
画像
項目NE-BS5D
(最新モデル)
NE-BS5C
(型落ち)
レシピ数8581
自動メニュー数8055
ワンボウル
メニュー
パスタ
シチュー
中華
煮物
やみつき野菜
スープ
パスタ
シチュー
中華
煮物
メモリー機能なしあり
トースト
焼き時間
(1枚両面)
約4分57秒約4分15秒
質量約14.5kg約14.7kg
価格約5万9千円~約5万1千円~
【参考】
発売日
2025年9月1日2024年9月1日
NE-BS5DとNE-BS5Cの違い

※2025年9月30日現在の価格

NE-BS5D(新型)がおすすめな人
  • いろんな料理に挑戦したい人
  • 手軽に料理の幅を広げたい人
NE-BS5C(型落ち)がおすすめな人
  • 費用と性能どっちも重視する人
  • よく使う加熱設定をワンタッチで呼び出したい人
  • 朝のトースト時間を短縮したい人
結論

NE-BS5DとNE-BS5Cの主な違いは、「使いやすさ」と「レシピの豊富さ」。

豊富な自動メニューで料理の幅を広げたいなら最新NE-BS5D。

コスパ重視でメモリー機能やトーストの速さを優先するなら型落ちNE-BS5Cがおすすめです。


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NE-BS5DとNE-BS5Cの違いを比較 パナソニックビストロ

NE-BS5DとNE-BS5Cの違いは以下の7つです。

その他の性能や寸法については、NE-BS5DとNE-BS5Cで大きな違いはありません。

「共通の機能も確認したい」という方は、下の共通のスペックと機能までジャンプしてください。

それではここから、両モデルの違いについて詳しく解説していきます。

レシピ・自動メニュー数はNE-BS5D(最新)が多い

項目NE-BS5D
(最新モデル)
NE-BS5C
(型落ち)
レシピ数8581
自動メニュー数8055
NE-BS5DとNE-BS5Cの違い

レシピ数・自動メニュー数ともに、型落ちNE-BS5Cより最新NE-BS5Dのほうが多く搭載されています。

レシピとは取扱説明書に載っているレシピのこと。

自動メニューとはメニューを選ぶだけで、出力や時間を自動設定し加熱できるメニューのことです。

正直、型落ちNE-BS5Cのレシピ・メニュー数でも結構もりだくさんなので、日常使いで足りないと感じることはなさそうです。

もっといろんな料理に挑戦してみたい!料理のレパートリーを増やしたい人は、最新NE-BS5Dで料理の腕をあげるのもアリです。

ワンボウルメニューはNE-BS5D(最新)が多い

項目NE-BS5D
(最新モデル)
NE-BS5C
(型落ち)
ワンボウル
メニュー
パスタ
シチュー
中華
煮物
やみつき野菜
スープ
パスタ
シチュー
中華
煮物
NE-BS5DとNE-BS5Cの違い

最新NE-BS5Dは、ワンボウルメニューに「やみつき野菜」と「スープ」が追加

やみつき野菜では、素材の味を活かした料理(ニンジンのマヨポンサラダハニーマスタードなど)を作れます。

スープは豚汁コンソメスープなど和洋食にこだわらず色々なスープを作れます。

うさぎ
うさぎ

料理名のリンクから実際のレシピをぜひチェックしてみてください↑

ワンボウルメニューとは

包丁やコンロなし!

下ごしらえした食材を耐熱ボウルにいれてレンジで加熱するだけで、簡単に作れるメニュー機能のこと。

鍋やフライパンを使わないのでお手入れが楽ちん&ほったらかしでできるのが、ワンボウルメニューの最大のメリットです。

メモリー機能はNE-BS5C(型落ち)のみ搭載

項目NE-BS5D
(最新モデル)
NE-BS5C
(型落ち)
メモリー機能なしあり
NE-BS5DとNE-BS5Cの違い

型落ちNE-BS5Cあったメモリー機能が、最新NE-BS5Dでは搭載されていません。

メモリー機能とは、前回設定したレンジの出力と時間を記憶できる機能のこと。

例えば、「600W3分で加熱することが多いな」という時、あらかじめ記憶させておけばボタンを押すだけでワンタッチで加熱ができます。

効率を重視する人にはとっても便利な機能ですよね。最新NE-BS5Dでなくなったのはちょっと残念です…

トーストの焼き時間はNE-BS5C(型落ち)が早い

項目NE-BS5D
(最新モデル)
NE-BS5C
(型落ち)
トースト
焼き時間
(1枚両面)
約4分57秒約4分15秒
NE-BS5DとNE-BS5Cの違い

裏返し不要で両面焼ける「トースト機能」の焼き時間が、最新NE-BS5Dより型落ちNE-BS5Cのほうが約42秒早く焼けます。

バタバタしがちな朝は、1秒でも早く焼き上がればその分ゆっくり食べられて嬉しいですよね。

食パンをオーブンで焼いて食べる人は、型落ちNE-BS5Cのほうが余裕のあるゆったりとした朝食時間を楽しめますよ。

質量はNE-BS5D(最新)がやや軽い

項目NE-BS5D
(最新モデル)
NE-BS5C
(型落ち)
質量約14.5kg約14.7kg
NE-BS5DとNE-BS5Cの違い

NE-BS5DとNE-BS5Cの質量差はたったの約200g。

ほぼ誤差なので、他の違いでどっちを買うか判断してOKですよ。

価格は約8千円の差

項目NE-BS5D
(最新モデル)
NE-BS5C
(型落ち)
価格約5万9千円~約5万1千円~
【参考】
発売日
2025年9月1日2024年9月1日
NE-BS5DとNE-BS5Cの違い

※2025年9月30日現在の価格

型落ちNE-BS5Cは、最新NE-BS5Dより約8千円安く購入できます。

さらに、最新モデルにはないメモリー機能があり、トーストも早く焼き上げられます。

ワンボウルメニューやレシピ数はやや少な目ですが、レシピより性能を重視するなら費用も抑えられる型落ちNE-BS5Cがお買い得です!

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最新NE-BS5Dは、自動レシピ数や手軽に調理できるワンボウルメニューがたくさん搭載されています。

自動設定で失敗なく簡単に色んな料理の腕を磨きたいなら、最新NE-BS5Dが向いていますよ。

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NE-BS5DとNE-BS5C 共通の特長 パナソニックビストロ

NE-BS5DとNE-BS5C 共通の特長 パナソニックビストロ

NE-BS5DとNE-BS5Cの主な共通の特長はこの通りです。

スピード機能で時間を有効活用

忙しいときに食事のあたためが遅いと、ついイライラしてしまいますよね。

NE-BS5DとNE-BS5Cは、手動あたため中に「スピード機能」を使うと、最大出力1000Wに切り替わり、加熱時間を最大約38%短縮できます。

さらに赤外線センサー搭載で、食材の表面温度を見極めて、自分好みの温度にあたためられるのも便利。

帰宅後すぐにごはんを食べたいときや、お弁当を短時間で温めたいときにぴったりです。

定番グリルで裏返し不要の時短調理

焼き魚やハンバーグを作るとき、裏返す手間が面倒に感じることはありませんか。

NE-BS5DとNE-BS5Cは「定番グリル」ボタンを押すだけで、大火力平面ヒーターとヒートグリル皿のW加熱により、表も裏もこんがり焼き上げます。

皮までパリッと仕上がる塩さばや、ジューシーなハンバーグも手軽に完成。

忙しい平日でも、短時間でしっかりおかずを作れるのが大きな魅力です。

フライあたためで揚げ物も美味しく復活

買ってきたコロッケや天ぷら、温め直すとベチャっとしてしまうこと、ありますよね。

NE-BS5DとNE-BS5Cの「フライあたため」機能は、ヒーター・ヒートグリル皿・レンジのトリプル加熱で、外はカリッと、中はふんわり温めます。

揚げたてのような食感がよみがえるので、惣菜も美味しく食べられるのが嬉しいポイントです。

トーストボタンで朝食もスムーズ

忙しい朝にトーストを裏返す手間はできれば省きたいもの。

NE-BS5DとNE-BS5Cは「トースト」ボタンを押すだけで、4枚同時に両面をしっかり焼き上げます。

焼き時間はNE-BS5Dで約4分57秒、NE-BS5Cで約4分15秒とスピーディ。

家族分のトーストも一度に焼けるので、朝の準備がスムーズになります。

コンパクト設計で設置しやすい

「欲しいけど置き場所に余裕がない…」そんな悩みもありますよね。

NE-BS5DとNE-BS5Cは幅47cm・奥行39cm・高さ35cmの本体に、左右2cm・上方10cmのクリアランスで設置可能なコンパクト設計。

カップボードなど限られたスペースにも置けます。

キッチンのレイアウトを崩さずに設置できるのは安心です。

NE-BS5DとNE-BS5C 共通のスペックと機能

項目内容
総庫内容量26L
外形寸法幅470mm×奥行390mm×高さ350mm
上方・左右の空間指示左右各2cm上方10cm以上あけてください。
庫内寸法幅370mm×奥行335mm×高さ209mm
庫内形状ワイド&フラット
操作部光る文字液晶(バックライトあり)
電源100V・50Hz/60Hz
センサー赤外線センサー
グリル機能大火力平面ヒーター
両面グリル
消費電力 1350W
ヒーター出力 1330W
レンジ機能最高出力の継続時間 約3分
手動出力 1000・600・500・300・150W(相当)
温度調節範囲 -10~90℃
オーブン機能1段調理 上下ヒーターオーブン
オーブン段数 1段
消費電力 1350W
ヒーター出力 1330W
温度調節範囲 80~250℃
最高温度 250℃
最高温度の運転時間 5分
切り換わり後の温度 210℃
解凍機能解凍
発酵機能35・40℃
お手入れ自動お手入れコース(脱臭)
フッ素コーティング
付属品ヒートグリル皿(1枚)
取説レシピ集

NE-BS5DとNE-BS5Cの口コミ評判は?パナソニックビストロ

口コミ評判レビュー

購入を考えるときに、実際に使っている人の声って気になりますよね。

ここでは、型落ちモデルNE-BS5Cを使っている人の口コミや評判をまとめました。(Amazon・楽天市場・Yahoo!などで筆者が調べた内容です)

うさぎ
うさぎ

新モデルのNE-BS5Dは発売されたばかりで、まだ口コミが見つかりませんでした。

まずは型落ちモデルのリアルな声を参考にしてみてください。

NE-BS5C(型落ち)の悪い口コミ

  • 「扉の開閉がゆっくりすぎて、急いでるときにちょっとイラッとする。静かに閉まるのはいいけど、もう少しスムーズさが欲しい。」
  • 「加熱が終わったあとも、しばらくモーターみたいな音が続く。夜中に使うと余計気になるから、静音性はもうちょっと改善してほしい。」
  • 「スチームがついていないのがショック。完全に見落としていました…」

など

うさぎ
うさぎ

扉の開閉スピードに関しては、軽すぎて指を詰めてしまうよりかはマシではないでしょうか。

また、遅い方が閉まるときの衝撃が少なく故障しづらくなりますよ。

くま
くま

静音性は、次のモデルに期待ですね…

NE-BS5DとNE-BS5Cにはスチーム機能がついていません。

スチーム付のオーブンレンジがほしいなら、「NE-UBS10D」または「NE-UBS8D」がおすすめです。

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NE-BS5C(型落ち)の良い口コミ

  • 「庫内がフラットだから掃除が本当にラク。前に使ってたレンジは溝に食べ物が入り込んでイライラしてたけど、これは布巾でサッと拭くだけで終わる。」
  • 「温めムラはほとんど気にならない。ご飯とおかずを一緒にチンしても、片方だけ冷たいってことが少ない。特に冷凍ご飯は仕上がりがふっくらしてて助かってる。」
  • 「操作パネルがわかりやすいのがいい。多機能だけど、普段はワンタッチで温めばかり使うから、迷わずに済んでストレスがない。」
  • 「見た目もシンプルで良い。黒ベースで落ち着いてるから、キッチンの雰囲気を邪魔しないのが気に入ってる。」

など

NE-BS5Cは、手入れのしやすさ、操作のやさしさ、静音性、日常用途の温め性能など「毎日使う部分でストレスを感じにくい点」が高く評価されています。

普段使いのレンジ・オーブン用途をきちんと抑えたい方には満足できるモデルだと感じます。

NE-BS5DとNE-BS5Cがおすすめな人 パナソニックビストロ

NE-BS5Dは2025年最新モデル、NE-BS5Cは2024年型落ちモデル。

それぞれどんな人におすすめかを整理しました。

NE-BS5D(最新モデル)がおすすめな人

NE-BS5Dは次のような人におすすめです。

  • いろんな料理に挑戦したい人
    → レシピ数・自動メニュー数が増え、新しいワンボウルメニューも搭載。
  • 手軽に料理の幅を広げたい人
    → 自動設定が多いので、レンジ任せで失敗が少なく簡単に調理できる。

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NE-BS5C(型落ち)がおすすめな人

NE-BS5Cは次のような人におすすめです。

  • 費用と性能どっちも重視する人
    → 最新モデルより約8千円安く、性能も優秀
  • よく使う加熱設定をワンタッチで呼び出したい人
    → メモリー機能搭載で、効率的にレンジを使える。
  • 朝のトースト時間を短縮したい人
    → トーストの両面焼きが約42秒早く仕上がる。

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NE-BS5DとNE-BS5Cに関連するよくある質問

Q
NE-BS5Cのサイズは?
A

NE-BS5Cのサイズは、外形寸法で幅470mm×奥行き390mm×高さ350mm、庫内寸法で幅370mm×奥行き335mm×高さ209mmです。コンパクトな設計で、カップボードなど設置しやすいサイズになりました。

Q
NE-BS5Cの生産国はどこですか?
A

NE-BS5Cの生産国は中国です。 パナソニック製品として品質管理されており、パナソニック正規取扱店で販売されております。

Q
NE-BS5Cのメーカーはどこですか?
A

NE-BS5Cのメーカーは、日本の電機メーカーであるパナソニック株式会社です。ビストロシリーズの一つとして、オーブンレンジの人気ブランドを展開しています。

Q
NE-BS5C-Kの発売日はいつですか?
A

NE-BS5C-Kの発売日は2024年9月1日です。ブラックカラーモデルとして、ホワイトモデルとしてすぐに発売される可能性はありません。

Q
NE-BS5BとNE-BS5Cの違いは何ですか?
A

NE-BS5BとNE-BS5Cの主な違いは、発売時期(NE-BS5Bは2023年9月、NE-BS5Cは2024年9月発売)、カラー展開(NE-BS5Bはホワイトのみ、NE-BS5Cはブラックとホワイトの2色)、サイズ(NE-BS5Cの方がボウルコンパクト)、そして機能面ではNE-BS5Cにワンメニューが搭載されている点です。 加熱方式もNE-BS5Cは大暖平面ヒーター、NE-BS5Bは遠赤Wヒーターを採用しているでしょう。

NE-BS5DとNE-BS5Cの違いを比較 パナソニックビストロ まとめ

NE-BS5DとNE-BS5Cの大きな違いは「操作性」と「メニュー数」。

手軽に多彩な料理を楽しみたいなら最新NE-BS5D、価格を抑えつつ必要な機能をしっかり使いたいなら型落ちNE-BS5Cがおすすめです。

さあ、あなたもパナソニックオーブンレンジ「ビストロ」で、ラク~に美味しい料理を作りませんか?


NE-BS5DとNE-BS5Cの違い7つ
画像
項目NE-BS5D
(最新モデル)
NE-BS5C
(型落ち)
レシピ数8581
自動メニュー数8055
ワンボウル
メニュー
パスタ
シチュー
中華
煮物
やみつき野菜
スープ
パスタ
シチュー
中華
煮物
メモリー機能なしあり
トースト
焼き時間
(1枚両面)
約4分57秒約4分15秒
質量約14.5kg約14.7kg
価格約5万9千円~約5万1千円~
【参考】
発売日
2025年9月1日2024年9月1日
NE-BS5DとNE-BS5Cの違い

※2025年9月30日現在の価格

NE-BS5D(新型)がおすすめな人
  • いろんな料理に挑戦したい人
  • 手軽に料理の幅を広げたい人
NE-BS5C(型落ち)がおすすめな人
  • 費用と性能どっちも重視する人
  • よく使う加熱設定をワンタッチで呼び出したい人
  • 朝のトースト時間を短縮したい人

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