オーブンレンジ人気売れ筋ランキング1位！
シャープの加熱水蒸気オーブンレンジ「PLAINLY」シリーズから、RE-WF276が2025年8月7日に発売されました。
型落ちモデルとなった2024年製のRE-WF275との機能や価格の違いなどが気になりますよね。
今回はRE-WF276とRE-WF275の違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。
また、購入された人の口コミ評判レビューもまとめたのでぜひ参考にしてみてください。
| 画像 |  |  |
| 項目 | RE-WF276 （最新モデル） | RE-WF275 （型落ち） |
| 操作部 |  |  |
| らくチン１品 （冷凍食材） | 可 | 不可 |
| 価格 | 約4万4千円～ | 約3万2千円～ |
| 【参考】 発売日 | 2025年8月7日 | 2024年8月22日 |
※2025年10月9日現在の価格（価格.com参照）
- 調理の効率や快適さを重視する人
- 冷凍食材をそのまま調理したい人
- 最新モデルにこだわりたい人
- 少しでもコストを抑えたい人
- 基本性能やメニューがあればOKな人
RE-WF276とRE-WF275は、基本性能やメニューはほぼ同じですが、操作性と冷凍食材対応で違いがあります。
調理の効率や時短を重視する人は、ボタン配置が見やすく、冷凍食材もそのまま「らくチン1品」で調理可能な最新RE-WF276がおすすめ。
基本性能が揃っていればOKな人は、価格が抑えられる型落ちRE-WF275がおすすめです。
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RE-WF276とRE-WF275の違いを比較 シャープオーブンレンジ
RE-WF276とRE-WF275の違いは以下の3つです。
※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。
その他の性能や寸法などは、両モデルに違いはありません。
共通の性能が気になる人は、下の共通のスペックと機能までジャンプ！
それでは、違いについてこれから詳しく解説していきます。
操作ボタンはRE-WF276（最新）がより使いやすい
RE-WF276とRE-WF275では、操作ボタンの配置に違いがあります。
- 液晶の右側:らくチン1品のボタン
- 液晶の左側:手動調理のレンジ・オーブン・グリルボタン
- 液晶の右側:手動調理のレンジ・オーブン・グリルボタン
- 液晶の左側:飲み物・解凍・らくチン1品のボタン
RE-WF276（最新）では、手動調理の「レンジ」「オーブン」「グリル」ボタンがダイヤルの近くに配置され、操作性がさらに向上しました。
また、「飲み物」と「解凍」のボタンが追加され、ダイヤルを回さなくてもサッと操作できます。
さらに、600Wのあたためはスタートボタンを押すだけで加熱スタート。
よく使うあたためが、これまで以上にスムーズになりました。
たった少しの違いでも、毎日使うオーブンレンジだからこそ使いやすさは大切。
小さな改良でも、日々のストレスがぐっと減りますよ。
らくチン1品の冷凍食材対応はRE-WF276（最新）のみ
| 項目 | RE-WF276 （最新モデル） | RE-WF275 （型落ち） |
| らくチン１品 （冷凍食材） | 可 | 不可 |
最新RE-WF276には、らくチン1品機能で冷凍食材が使えるように。
型落ちのRE-WF275では、冷凍食材を一度解凍してから調理する必要がありました。
工程がひとつ減るのは時短につながるので、忙しいときにはうれしい変化ですね。
肉や魚などの主食だけでなく、副菜や煮物など「あと１品欲しいな」というときに、材料を切って耐熱容器に入れて、らくチン１品メニューを選び、スタートするだけで調理できる機能。
火加減設定や温度調整を細かくする必要なく、自動で調理をコントロールしてくれるのが嬉しいポイント！
RE-WF276とRE-WF275は「らくチン！ベジ」と「らくチン！煮物」に対応しています。
| モード | 特長 | メニュー例 | おすすめシーン |
|---|---|---|---|
| らくチン！ベジ | 短時間で野菜のおかずが作れる | 小松菜ナムル、にんじんサラダなど | あと1品欲しいとき、忙しい朝や夜 |
| らくチン！煮物 | 味がしみた柔らかい煮物が作れる | かぼちゃ煮、大根とベーコンの煮物など | 作り置きや夕食の付け合わせに |
価格は約1万2千円の差
| 項目 | RE-WF276 （最新モデル） | RE-WF275 （型落ち） |
| 価格 | 約4万4千円～ | 約3万2千円～ |
| 【参考】 発売日 | 2025年8月7日 | 2024年8月22日 |
※2025年10月9日現在の価格（価格.com参照）
型落ちRE-WF275は、最新RE-WF276より約1万2千円お得！
最新モデルは少し使いやすくなっていますが、容量やメニュー、電気代などの基本性能は変わりません。
「らくチン1品」も使えるので、機能はそのままにお得に手に入れたいなら、RE-WF275が断然おすすめです。
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最新RE-WF276は調理の効率の良さを重視したモデル。
ボタン配置が分かりやすくなり、「飲み物」や「解凍」もワンタッチで操作可能になりました。
最新RE-WF276なら、小さな手間が減って毎日の調理がグッと快適になりますよ。
最新モデルで快適さを重視するか、お得に機能を活かすか、あなたのライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。
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RE-WF276とRE-WF275 共通の特長 シャープオーブンレンジ
RE-WF276とRE-WF275の主な共通の特長はこの通りです。
- ワンディッシュメニューで一皿ラクラク調理
- 3品献立セットで忙しい日も安心
- コンパクト設計で置き場所に困らない
- 冷凍食品もカンタンにあたため
- サックリ解凍で下ごしらえもスムーズ
- お手入れもラクで清潔キープ
- RE-WF276とRE-WF275 共通のスペックと機能
※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。
ワンディッシュメニューで一皿ラクラク調理
毎日のごはん作りって、材料を揃えてもバタバタして手間に感じることありませんか。
RE-WF276とRE-WF275なら、「ワンディッシュメニュー」で手軽に一皿調理が可能。
残りごはんやゆでめんに好きな具材をのせて、あとはラップをかけるだけ。
あたためも加熱も自動で行ってくれるので、フライパンも鍋も使わずにパパッと仕上がります。
3品献立セットで忙しい日も安心
RE-WF276とRE-WF275の「3品献立セット」は、主菜1品と副菜2品を同時に加熱。
忙しい日でも栄養バランスのとれた食事をサッと用意できます。
これなら、夕食作りも短時間で済んで、家族の時間もゆったり使えますね。
コンパクト設計で置き場所に困らない
キッチンが狭くて、レンジをどこに置こうか迷う。という人に朗報！
RE-WF276とRE-WF275は、業界トップクラスの省スペース設計（幅46.5×奥行38.5cm）で、左右も後ろもぴったり置けます。
置く場所に悩むことなく、限られたキッチンでもスッキリ収まるのがうれしいところです。
冷凍食品もカンタンにあたため
冷凍食品って、ワット数や時間を設定するのがちょっと面倒ですよね。
RE-WF276とRE-WF275なら、自動でちょうどいいあたために。
忙しい朝や帰宅後でも、サッと温かい食事を用意できます。
面倒な操作がないから、毎日の食事がグッとラクになりますよ。
サックリ解凍で下ごしらえもスムーズ
お肉の解凍って、固まっていて使いにくいこと、ありませんか…
RE-WF276とRE-WF275は「全解凍」と「サックリ解凍」機能付き。
ひき肉はほぐしやすく、薄切り肉ははがしやすくなるので、すぐ調理できます。
使う分だけ切って残りは再冷凍できるのも便利です。
これなら、下ごしらえでイライラすることが減りますね。
お手入れもラクで清潔キープ
庫内や天面の掃除って、つい後回しにしがち。
RE-WF276とRE-WF275は天面がフラットで拭きやすく、スチームお手入れ機能で庫内の汚れも短時間でスッキリ。
さらに脱臭クリーンコートで、調理後のニオイも抑えられます。
毎日のお手入れが簡単なので、清潔な状態をキープできるのが安心です。
RE-WF276とRE-WF275 共通のスペックと機能
| 項目 | 内容 |
| 総庫内容量 | 27L（1段調理） |
| オーブン・グリル加熱方式 | スチーム＋ヒーター加熱（スチームカップ式） |
| オーブン温度調節範囲 | 110～250℃、発酵（35・40・45℃） |
| レンジ出力 | 1000W・600W・500W・200W相当 |
| 省エネ設計 | 省エネ基準達成 待機時消費電力ゼロ 電源オートオフ機構 |
| 掲載メニュー数（自動メニュー数） | 118（100） |
| 庫内有効寸法 | 幅350mm×奥行325mm×高さ225mm |
| 外形寸法 | 幅465mm×奥行385mm×高さ390mm |
| 電源 | AC 100V（50Hz-60Hz共用） |
| 定格消費電力 | レンジ1400W オーブン1320W グリル1320W |
| 省エネ基準達成率 | 100% |
| 年間消費電力量（50/60Hz） | 70.4kWh/年 レンジ機能 56.0kWh/年 オーブン機能 14.4kWh/年 待機時 0.0kWh/年 |
| 搭載センサー | らくチン！(絶対湿度) 温度センサー |
| 付属品 | ワイド角皿1枚 スチームカップ 取扱説明書 |
出力温度や消費電力量や庫内容量など、共通している部分が多いことがわかりますね！
RE-WF276とRE-WF275の口コミ評判は？シャープオーブンレンジ
できれば利用者のレビューをみてから購入したいですよね。
ここでは、型落ちモデルRE-WF275を利用している人の口コミや評判を紹介します。（Amazon・楽天市場・Yahoo！等にて著者調べ）
RE-WF276（新型）は、まだ口コミがありませんでした。
RE-WF275（型落ち）の悪い口コミ
- 「便利な反面、メニューの種類が多くてどれを選べばいいか迷うこともあります。」
- 「調理中の様子が見えにくいと感じることがあります。」
など
- 庫内の照明がやや暗い
- ラップや透明皿を使うと中身が見やすくなる。
メニューは100個以上搭載されているため、確かに迷ってしまいそうですね。
しかしそれだけ料理のレパートリーを増やせるということ！いろいろ試して、自分にぴったりのメニューを見つけるのは楽しいですよ。
RE-WF275（型落ち）の良い口コミ
- 「冷凍ごはんやパンもあっという間に温まるので、朝の忙しい時間に本当に助かります。」
- 「直径25cmくらいの皿も余裕で入るので、家族分の料理をまとめて温められるのが便利。」
- 「パンやおかずの温め、グリル調理もボタンひとつでできるので、料理に慣れていない人でも失敗しにくい。」
- 「庫内がフラットで掃除がラク。トレイや皿も丸洗いできるので衛生的に使えます。」
など
RE-WF275は、「温めが早い」「庫内が広い」「オートメニューが便利」といった声が多く、毎日の調理や温め作業を効率化したい家庭にぴったりのオーブンレンジです。
お手入れのしやすさやスッキリしたデザインも評価されており、忙しい人や家族の多い家庭でも使いやすい設計。
朝の時短や簡単調理を重視する方には満足できるモデルではないでしょうか。
RE-WF276とRE-WF275がおすすめな人 シャープオーブンレンジ
RE-WF276は2025年最新モデル、RE-WF275は2024年型落ちモデルです。
それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
RE-WF276（最新モデル）がおすすめな人
RE-WF276は次のような人におすすめです。
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RE-WF275（型落ち）がおすすめな人
RE-WF275は次のような人におすすめです。
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RE-WF276とRE-WF275の違いを比較 シャープオーブンレンジ まとめ
RE-WF276とRE-WF275の違いは、操作の快適さと冷凍食材への対応です。
調理をラクに効率よく進めたいなら最新RE-WF276。冷凍食材もそのまま使えてボタンも見やすく、日々の時短に役立ちます。
費用を重視して、基本性能だけで十分なら型落ちRE-WF275でOKです。
さあ、あなたもシャープオーブンレンジ「PLAINLY」で、毎日の料理をもっと手軽にもっと楽しくしてみませんか。
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| 項目 | RE-WF276 （最新モデル） | RE-WF275 （型落ち） |
| 操作部 | | |
| らくチン１品 （冷凍食材） | 可 | 不可 |
| 価格 | 約4万4千円～ | 約3万2千円～ |
| 【参考】 発売日 | 2025年8月7日 | 2024年8月22日 |
※2025年10月9日現在の価格（価格.com参照）
- 調理の効率や快適さを重視する人
- 冷凍食材をそのまま調理したい人
- 最新モデルにこだわりたい人
- 少しでもコストを抑えたい人
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