ER-D70Bは、2025年8月1日に発売の東芝「石窯ドーム」シリーズの最新モデルです。
この新型の登場で、これまでのER-D70Aは型落ちになりました。
「どこが進化したの?」「値段はどれくらい変わるの?」と気になるところですよね。
そこで今回は、ER-D70BとER-D70Aの違いをわかりやすく比較しながら、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
あわせて実際に購入した人の口コミや評判も紹介しているので、ぜひ選ぶときの参考にしてくださいね。
※2025年6月12日現在の価格
- 使いやすさを重視したい人
- おまかせで焼き上げたい人
- 焼きムラや加熱ムラを減らしたい人
- 最新の省エネ設計を選びたい人
- 見やすく快適に操作したい人
- コスパ重視で選びたい人
- あたためとトーストをよく使う人
- 庫内の広さを重視したい人
- 軽いレンジを探している人
ER-D70Bと型落ちER-D70Aの最大の違いは、快適さと最新機能の充実度です。
最新の快適な使い心地や自動調理の進化を求めるならER-D70B、価格重視で必要最低限の性能で十分ならER-D70Aがおすすめですよ。
\ ER-D70Bを最安値で買う /
- ブラック
- ホワイト


\ ER-D70Aは在庫限り /
- ブラック
- グランホワイト




【関連記事】
【関連記事】
現在発売中の東芝石窯ドームの型落ち品を比較しました。
「東芝石窯ドーム 型落ちのおすすめは?狙い目の機種を紹介!」
ER-D70BとER-D70Aの違いを比較 東芝石窯ドーム
ER-D70BとER-D70Aの違いは以下の16個です。
- 本体カラー
- 加熱方式
- グリル調理方式
- 赤外線センサー
- コンビニ弁当あたため
- 石窯おまかせ焼き
- 総レシピ数
- 自動メニュー数
- トーストの焼き時間
- 庫内コーティング
- 液晶
- 庫内有効寸法
- 設置寸法
- 質量
- 年間消費電力量
- 価格
※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。
そのほかの仕様やサイズは、どちらのモデルも変わりません。
共通の機能やスペックが気になる方は、ページ下の「共通スペック・機能」もチェックしてみてください。
ではここから、ER-D70BとER-D70Aの違いについて詳しく見ていきましょう!
本体カラーが違う
本体カラーは、最新ER-D70Bが「ブラック」と「ホワイト」、型落ちER-D70Aが「ブラック」と「グランホワイト」です。
画像の通り、見た目が大幅に変わっています。
また、操作パネルの位置は最新ER-D70Bは縦向きで、型落ちER-D70Aは下の方に横向きで設置されています。
かがまずにラクな姿勢で操作したいなら、最新ER-D70Bの縦向きのほうが自然な目線で操作しやすいですよ。
焼きムラはER-D70B(最新)が少ない
項目 | ER-D70B (最新モデル) | ER-D70A (型落ち) |
加熱方式 | ドームヒーター まるごと遠赤 | ガラス管ヒーター 庫内4面遠赤 |
最新ER-D70Bは、庫内天井がドーム型ヒーターになっていて、ヒーターが湾曲構造で全体を覆うように配置されています。
さらに、「まるごと遠赤」という設計により、天面・側面・底面すべてから遠赤外線で加熱。
- 上下左右から食材を包み込むように加熱
- 焼きムラが少なく、表面はカリッと、中はふんわり仕上がる
- 特にパン・グラタン・焼き魚などに効果大
最新ER-D70Bは、遠赤外線は中までしっかり熱が届くため、分厚い食材の加熱やオーブン調理の再現性も高いのが魅力。
一方の型落ちER-D70Aは、直線状のガラス管ヒーターを上下に配置したタイプ。
庫内4面に遠赤外線コートがされており、赤外線で食材の内側まで加熱する構造です。
- シンプルな加熱構造で、温まりはやや直線的
- トーストやお惣菜の温め直しなど、用途が限られていれば十分
- 加熱ムラが出やすいメニューもある(特に複数の皿を並べたとき)
型落ちER-D70Aは庫内の反射によって加熱は強められるが、食材を全体的に包むような加熱力は最新モデルに比べて劣る。
グリル調理はER-D70B(最新)が高性能
項目 | ER-D70B (最新モデル) | ER-D70A (型落ち) |
グリル調理 | 大火力石窯ドームグリル | 石窯グリル |
「トーストがこんがり焼けるか」「グラタンにしっかり焼き目がつくか」など、日常的に使うからこそ、グリル機能の違いは見逃せません。
最新ER-D70Bは、上部に搭載された「大火力石窯ドームグリル」により、短時間で強力に加熱できます。
さらにドーム形状+遠赤外線ヒーターの効果で、食材を包み込むように熱を与え、ムラなく香ばしい焼き上がりに。
特に「少なめの調理」「トースト2枚同時」などでも、焼きムラが少ないのがポイントです。
- トーストなら表面カリッ&中ふんわり
- グラタンや焼き魚もプロのような焼き目に
- 高火力の立ち上がりが速く、時短にも◎

グリル機能をたまに使う人や、焼き加減にそこまでこだわらない方なら、型落ちでも十分使えますよ。
赤外線センサーはER-D70B(最新)が高性能
項目 | ER-D70B (最新モデル) | ER-D70A (型落ち) |
赤外線センサー | ハイアングル赤外線センサー | 赤外線センサー |
レンジでよくある不満が「中が冷たいまま」や「一部だけ熱すぎる」などの温めムラ。
それを防ぐのが赤外線センサーの精度です。

最新ER-D70Bには、「ハイアングル赤外線センサー」が搭載されています。
これは、従来のセンサーより広い角度から食材表面の温度をキャッチできる高性能タイプ。
高さのあるお弁当容器や、複数のおかずを一度に温めても、全体をしっかり検知してムラなく加熱してくれます。

忙しい朝や、冷凍ごはんの解凍でも頼れる存在です。
型落ちER-D70Aの赤外線センサーは、標準的なタイプで真上からの検知のみ。
容器の大きさや位置によっては、温めムラが出ることもあるので、様子を見ながらの加熱が必要になる場面も…
コンビニ弁当専用あたためはER-D70A(型落ち)のみ搭載
項目 | ER-D70B (最新モデル) | ER-D70A (型落ち) |
コンビニ弁当 あたため | なし | あり |
型落ちER-D70Aには、専用の自動メニュー「コンビニ弁当」があります。
コンビニで買ったお弁当のサイズや温度を想定して設計されているので、ワンタッチでムラなくちょうどいい温かさに仕上げてくれます。

毎日コンビニ弁当を利用する人にとっては、かなり便利ですね。

逆にあまり食べない人には必要ない機能かも。
石窯おまかせ焼きはER-D70B(最新)のみ搭載
項目 | ER-D70B (最新モデル) | ER-D70A (型落ち) |
石窯おまかせ焼き | あり | なし |
型落ちER-D70Bでは、東芝独自の「石窯おまかせ焼き」を搭載。
食材の分量や状態に応じて、加熱時間・火力を自動で調整してくれるので、「途中で様子を見る」「何分にするか迷う」といった手間が一切ありません。

- 鶏の照り焼きや魚の切り身も、焼きすぎずふっくら
- 焦がさず、しっかり中まで火が通る
- 火加減の不安がないので、料理初心者にもおすすめ

まさに“入れて待つだけ”で、手間をかけずにプロっぽい仕上がりになります。
レシピ数はER-D70B(最新)が多い
項目 | ER-D70B (最新モデル) | ER-D70A (型落ち) |
総レシピ数 | 126 | 112 |
自動メニュー数 | 87 | 85 |
最新ER-D70Bは型落ちER-D70Aと比べて、総レシピ数が14個、自動メニュー数が2個多いです。
「石窯ドームでいろんな料理を試したい」「家族の好みに合わせて多彩なメニューを楽しみたい」
そんな人は、最新ER-D70Bならさらに多彩なレシピで料理の幅が広がりますよ。
しかし、型落ちER-D70Aも日常使いには十分なレシピ数です。
「オーブンレンジで基本的な料理ができればOK」「価格を抑えつつ石窯ドームの性能を楽しみたい」人は、型落ちER-D70Aでも後悔しないと思います。
トーストはER-D70A(型落ち)が早く焼ける
項目 | ER-D70B (最新モデル) | ER-D70A (型落ち) |
トースト 焼き上げ時間 | 6分50秒 冷凍 8分20秒 | 5分45秒 冷凍 8分15秒 |
型落ちER-D70Aのトーストの焼き時間は、通常で5分45秒、冷凍トーストで8分15秒と最新ER-D70Bよりわずかに短めです。
焼き時間が短いと、忙しい朝もサクッと準備ができて助かりますよね。
一方最新モデルER-D70Bは、通常で6分50秒、冷凍で8分20秒と、型落ちER-D70Aより少し長めです。
じっくり焼ける分、より香ばしく外はカリッと、中はふんわりの仕上がりが期待できます。
庫内お手入れはER-D70B(最新)が楽ちん
項目 | ER-D70B (最新モデル) | ER-D70A (型落ち) |
庫内 コーティング | 庫内よごれ プロテクト | 遠赤・脱臭 ブラックコート |
最新ER-D70Bは、新機能「庫内よごれプロテクト」を搭載。
庫内に油汚れや食材のこびりつきを防ぐ効果があり、調理後の掃除が格段に楽になります。
- 油はねがはじかれ、べたつきが減る
- こまめな掃除が苦手でも清潔に保ちやすい
- 日々の手入れの負担を減らしたい方にピッタリ
一方、型落ちER-D70Aの庫内は遠赤外線効果と脱臭機能を備えた「ブラックコート」が採用されています。
熱効率や臭い対策に優れていますが、汚れ防止のプロテクト機能はありません。
油汚れや焦げ付きがつきやすいので、こまめな掃除が必要になります。
液晶はER-D70B(最新)が見やすい
項目 | ER-D70B (最新モデル) | ER-D70A (型落ち) |
液晶 | バックライト液晶 | バックライトなし |
操作パネルの見やすさや使いやすさは、毎日の調理でストレスなく使いこなすために重要です。
最新ER-D70Bはバックライト付きの液晶を搭載。
キッチンの照明が暗めの時間帯や角度の悪い場所でも文字やアイコンがはっきり見えます。

- メニュー選択や設定変更が快適
- 操作ミスを減らせる
- 視認性が高く、ストレスフリーな使い心地
型落ちER-D70Aはバックライトのない液晶を採用しています。
明るい場所では問題ありませんが、薄暗い環境では表示が見にくくなることも。

- シンプルで必要最低限の表示
- 操作に慣れれば十分使えるが、視認性では最新モデルに劣る
庫内有効寸法が違う
項目 | ER-D70B (最新モデル) | ER-D70A (型落ち) |
庫内有効寸法 | 幅384㎜ 奥行323㎜ 高さ215㎜ | 幅376㎜ 奥行390㎜ 高さ350㎜ |
最新ER-D70Bは、幅が広く高さは低めの庫内設計。
トーストやピザなどの焼きムラを抑えつつ、食材の取り出しもスムーズです。
- 庫内の見通しが良く、取り出しやすい
- 低めの高さで熱が均一に回りやすい
- 大きめの容器や平たい皿の調理に適している
型落ちER-D70Aは高さがある深い庫内が特徴。
背の高い耐熱容器やグラタン皿を使うときに便利です。
- 奥行きも大きく、深い調理器具が入りやすい
- 高さがある分、庫内全体に熱が届くまで時間がかかることもある
- スープや煮込み調理など深さを活かした使い方に向いている

外形寸法は両モデルとも480(幅)×390(奥行)×350(高さ)mmで共通です。
設置寸法が違う
項目 | ER-D70B (最新モデル) | ER-D70A (型落ち) |
設置寸法 | 左右3cm以上 上方10cm以上 あける | 左1.5cm以上 右4.5cm以上 上方10cm以上 あける |
オーブンレンジを置くスペースは限られていることが多く、設置寸法の違いは実際の置きやすさに影響します。
最新ER-D70Bは左右ともに3cm以上のスペースが必要です。
左右の空間を均等に確保することで熱がこもらず、安全かつ安定して設置できます。
型落ちER-D70Aは左右の空き寸法に差があります。
左側は1.5cm以上、右側は4.5cm以上の空きが必要です。
質量はER-D70A(型落ち)が軽い
項目 | ER-D70B (最新モデル) | ER-D70A (型落ち) |
質量 | 約17kg | 約14kg |
最新ER-D70Bより型落ちER-D70Aのほうが約3kg軽いです。
設置場所が決まっていて、頻繁に動かす予定がないなら、多少重くても安定感がある最新ER-D70Bが調理中も安心ですよ。
もちろん、移動や掃除のときは軽い方が楽に感じることもありますが、日常使いでの重さの違いはあまり大きな問題になりません。
電気代はER-D70B(最新)がやや安い
項目 | ER-D70B (最新モデル) | ER-D70A (型落ち) |
年間消費電力量 | 70.4kWh/年 | 73.4kWh/年 |
年間電気代 | 約2,182円 | 約2,275円 |
消費電力量を比べると、型落ちER-D70Aより最新モデルER-D70Bのほうが3kWhほど省エネ。
電気代に換算すると、1年で約93円差。
例えば、5年使えば約465円の差、10年使えば約930円の差になります。
意外と、長く使うほど電気代の差はじわじわ効いてくるんですよ。
価格は2倍以上の差
項目 | ER-D70B (最新モデル) | ER-D70A (型落ち) |
価格 | 約5万8千円~ | 約2万7千円~ |
【参考】 発売日 | 2025年8月1日 | 2024年8月1日 |
※2025年6月12日現在の価格
型落ちER-D70Aは、最新ER-D70Bより約3万円も安く購入できます。
石窯おまかせ焼きはありませんが、石窯ドームらしい火力や基本的な遠赤加熱機能はしっかり搭載されています。
「最低限の機能があればOK」「コスパ重視で選びたい」人は、最新の半額以下で買える型落ちER-D70Aがお買い得ですよ。
\ ER-D70Aは在庫限り /
- ブラック
- グランホワイト




最新ER-D70Bは、ドーム型ヒーターやバックライト液晶、省エネ設計など、最新の技術を詰め込んだ上位モデルです。
価格は高めですが、そのぶん使い勝手・仕上がりの質・快適性すべてがレベルアップしています。
「毎日しっかり使いたい」「操作性や視認性も妥協したくない」なら最新ER-D70Bがおすすめですよ。
\ ER-D70Bを最安値で買う /
- ブラック
- ホワイト


ER-D70BとER-D70A 共通の特長 東芝石窯ドーム

ER-D70BとER-D70Aの主な共通の特長はこの通りです。
- 市販品で手軽に時短ごはんが完成
- ノンフライや糖質カットパンで健康志向にも◎
- パンも揚げ物もできたてのようなおいしさに
- 下ごしらえいらずで毎日のごはんがもっとラクに
- ER-D70BとER-D70A 共通のスペックと機能
※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。
市販品で手軽に時短ごはんが完成

毎日の食事づくり、仕事や子育てでバタバタしていると「今日は簡単に済ませたい…」と思う日もありますよね。
R-D70BとER-D70Aは、市販の冷凍食品やレトルト食品に対応した自動メニューが充実。
袋のまま温められる「レトルト温め」などで時短調理が可能です。
外食に頼らず、手軽に食事を済ませたい方にぴったり。
「冷凍チャーハンをふっくら仕上げたい」「揚げ物をカラッと温めたい」といった希望にも応えてくれます。
ノンフライや糖質カットパンで健康志向にも◎

揚げ物は好きだけど油は控えたい…
そんな方には、ER-D70BとER-D70Aの「ノンフライ調理」がおすすめ。
唐揚げやコロッケも油を使わずにカリッと仕上げられます。
また、スチームを活用した「角皿スチーム調理」では、しっとりジューシーな仕上がりに。
糖質を抑えた「糖質カットパン」メニューもあり、健康を気にする方やパン作りに興味がある方にも最適です。
家庭での料理の幅がグッと広がりますよ。
パンも揚げ物もできたてのようなおいしさに

電子レンジって「あたためすぎて硬くなった」「中だけ冷たい…」なんてこと、ありませんか?
ER-D70BとER-D70Aは、「ふっくらパン」や「カラッとあたため」、「お好み温度あたため」といった専用機能が揃っていて、食材や好みに合わせて最適に温められます。
冷めたパンがまるで焼き立てのようにふわふわになったり、揚げ物がベタつかずサクサクに仕上がるのはうれしいポイントです。
お惣菜もワンランク上のおいしさになります。
下ごしらえいらずで毎日のごはんがもっとラクに

毎日献立を考えるのも大変なのに、調理時間までかかると疲れてしまいますよね。
ER-D70BとER-D70Aには、加熱時間を短縮できる「スピードメニュー」や、冷凍野菜を使ったメニューが豊富に搭載されています。
包丁いらずでササっと作れるので、買い物や下ごしらえの手間も最小限に。
冷凍ストックを活用して、簡単・栄養バランスのとれた食事が作れるのは、忙しい現代の家庭にとって大きな魅力です。
ER-D70BとER-D70A 共通のスペックと機能
項目 | 内容 |
外形寸法 | 480(幅)×390(奥行)×350(高さ) |
設置寸法 | 背面ピッタリ |
レンジ機能 消費電力(W)/高周波出力(W) | 1430/1000:最大3分(600) |
オーブン・グリル機能 消費電力(W)/ヒーター出力(W) | 1350/オーブン1350・グリル1100 |
専用付属品 | 角皿 1枚 取扱説明書 兼 料理集 (水受けは本体に装着済み) |
総庫内容量 | 26L(ワイド&フラット庫内) |
オーブン・グリル | オーブン温度100〜250℃ 石窯ドームオーブン(上下ヒーター式) ノンフライ調理 発酵(30・35・40・45℃) |
レンジ | レンジ出力(W) 1000:最大3分(600)/600・500連続 200・100相当 温度センサー |
スチーム | 角皿式 角皿スチーム調理 |
ER-D70BとER-D70Aの口コミ評判は?東芝石窯ドーム

やっぱり購入前には、実際に使っている人の声を見ておきたいですよね。
ここでは、型落ちモデルのER-D70Aを使っている方の口コミや評判をまとめました。(Amazon・楽天市場・Yahoo!などを著者調べ)

ER-D70B(新モデル)は発売前のため、まだ口コミは見つかりませんでした。
ER-D70A(型落ち)の悪い口コミ
- 「昼間のキッチンだと、操作パネルの文字が少し見づらいかも。」
- 「グラタン皿など幅のある器を入れるときに、もう少し幅が欲しいと感じることがある。」
- 「ちょっと焼きたいだけなのに、予熱で時間取られるのが惜しいときがある。」
など
- 液晶が暗め
- 気になる場合は近くに間接照明を置くと◎。
- 最新ER-D70Bはバックライトありで改善されている。
- オーブンの予熱時間がやや長め
- 焼き加減にこだわらない料理は、予熱なしで時短モードを試すのもアリ。
- 庫内が少し狭く感じる
- 大きめの調理をよくする人は、ワンサイズ上のモデルと比較検討を。
ER-D70A(型落ち)の良い口コミ
- 「ボタンがわかりやすくて使いやすい。ご年配の家族も迷わず使えてて安心。」
- 「安いオーブンレンジだとベチャッとしがちだけど、これは表面カリッと中ふんわり。トースター代わりに使ってるレベル。」
- 「冷凍おかずをまとめて温めても、全体が均一にあったまる。職場に持っていく用のお弁当づくりに大助かり。」
- 「サイズもちょうどよくて、白い見た目がキッチンに馴染む。背面をピッタリ設置できるのも地味にうれしいポイント。」
など
石窯ドーム ER-D70Aは、シンプルさと使いやすさを重視した“入門モデル”として非常にバランスのいい1台です。
加熱ムラの少なさやトーストの焼き上がりの良さなど、日常的に「ちょっと使う」シーンで実力を発揮します。
操作がわかりやすいので、料理初心者やご年配の方、単身・2人暮らしの家庭にも特に好評。
スチーム機能や多段調理のような“プラスα”の機能はないものの、「必要十分でコスパが良い」ことに魅力を感じる人には非常におすすめのモデルだと思いますよ。
ER-D70BとER-D70Aがおすすめな人 東芝石窯ドーム
ER-D70Bは2025年発売の最新モデル、ER-D70Aはそのひとつ前の2024年モデル(現在は型落ち)です。
それぞれどんな方に向いているのか、分かりやすく整理したので、ぜひ選ぶ際の参考にしてみてくださいね。
ER-D70B(最新モデル)がおすすめな人
ER-D70Bは次のような人におすすめです。
\ ER-D70Bを最安値で買う /
- ブラック
- ホワイト


ER-D70A(型落ち)がおすすめな人
ER-D70Aは次のような人におすすめです。
\ ER-D70Aは在庫限り /
- ブラック
- グランホワイト




ER-D70BとER-D70Aの違いを比較 東芝石窯ドーム まとめ
ER-D70BとER-D70Aの一番の違いは、快適に使える最新機能がしっかり搭載されているかどうかです。
最新の自動調理機能や使いやすさを重視して、毎日の調理をもっとラクに楽しみたいならER-D70Bがおすすめ。
逆に、コストを抑えて基本性能だけしっかりしていれば十分という方は、型落ちでお手頃なER-D70Aがぴったりです。
そのほかの違いは以下の16個です。また、この表に記載しているもの以外の機能や性能は同じです。
さあ、あなたも東芝オーブンレンジ石窯ドームで、ラク~に美味しいご飯を食べませんか?
※2025年6月12日現在の価格
- 使いやすさを重視したい人
- おまかせで焼き上げたい人
- 焼きムラや加熱ムラを減らしたい人
- 最新の省エネ設計を選びたい人
- 見やすく快適に操作したい人
- コスパ重視で選びたい人
- あたためとトーストをよく使う人
- 庫内の広さを重視したい人
- 軽いレンジを探している人
\ ER-D70Bを最安値で買う /
- ブラック
- ホワイト


\ ER-D70Aは在庫限り /
- ブラック
- グランホワイト




コメント