東芝の冷凍冷蔵庫「VEGETA」から、GR-Y460FKが2025年10月28日に発売!
「型落ちモデルのGR-Y460FHと名前が似ていて、正直どっちを買えばいいのかわからない!」
そんな声、最近とても多いんです。
今回はGR-Y460FKとGR-Y460FHの違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをわかりやすく解説します。
さらに、実際に購入された方の口コミや評判もまとめているので、購入前の参考にぜひチェックしてみてくださいね。
※2025年10月17日現在の価格(価格.com参照)
- 最新モデルにこだわりたい人
- 長く安心して使いたい人
- 性能が同じなら安い方で十分な人
- 浮いた予算を他の家電に回したい人
- 価格重視の人
GR-Y460FKとGR-Y460FHの違いは、価格と発売日のみ!
容量・サイズ・冷却性能・省エネ性能など、基本性能はどちらも同じです。
「新しさよりお得さ重視」という方には、型落ちGR-Y460FHが狙い目。
逆に、購入特典や延長保証などの安心感を重視するなら、最新GR-Y460FKがおすすめ。長く安心して使えますよ。
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GR-Y460FKとGR-Y460FHの違いを比較 東芝冷蔵庫VEGETA
GR-Y460FKとGR-Y460FHの違いは以下の2つです。
- 価格
- 発売日
その他の性能や寸法などは、両モデルでまったく同じです。
「性能は同じなのに、どうしてこんなに価格が違うの?」「安い型落ちGR-Y460FHを選んでも大丈夫?」
そんな疑問を解消するために、詳しく見ていきましょう↓
価格は約10万円の差
項目 | GR-Y460FK (最新モデル) | GR-Y460FH (型落ち) |
価格 | 約25万円~ | 約14万8千円~ |
発売日 | 2025年10月28日 | 2025年4月28日 |
※2025年10月17日現在の価格(価格.com参照)
型落ちGR-Y460FHは、価格が約14.8万円〜と、最新GR-Y460FKより約10万円もお得!
しかも性能はまったく同じなので、使い勝手や冷却力、静音性も変わりません。
「冷蔵庫は道具。しっかり冷えて、壊れにくければ十分」という現実派のあなたにはピッタリです。
さらに、浮いた予算で他の家電を新調したり、省エネ家電に買い替える余裕も生まれますよ。

GR-Y460FHは、すでに市場に在庫がたっぷりあるので、販売競争が激しくなり、価格も安定して下がってきています。
「できるだけお得に買いたい!」という方には、今がチャンスかもしれませんよ。
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一方で、最新GR-Y460FKは型落ちモデルと見た目やスペックに大きな違いはありませんが、「最新モデルを手に入れた!」という満足感はしっかり得られます。
さらに、メーカー保証や長期サポートが手厚くなるケースも多いので、安心して長く使いたい方にはぴったり。
「長く安心して使いたい!」という方は、最新GR-Y460FKを選ぶのがおすすめですよ。
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※現在のGR-Y460FK最安価格を価格.comで確認する

どちらを選んでも後悔はしませんが、自分の優先順位を明確にすることで、買い物の満足度はぐっと上がります。
GR-Y460FKとGR-Y460FH 共通の特長 東芝冷蔵庫VEGETA

GR-Y460FKとGR-Y460FHの主な共通の特長はこの通りです。
- 食材をしっとりキープ
- 買ってきた食材もすぐ冷やせる
- チューブや小瓶もスッキリ収納
- 水を入れるだけで氷がいつでもたっぷり
- 野菜も鮮度そのまま
- 無理なく自動節電
- GR-Y460FKとGR-Y460FH 共通のスペックと機能
※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。
食材をしっとりキープ

冷蔵庫に入れた野菜やお肉、パサついてしまうとショックですよね。
GR-Y460FKとGR-Y460FHは「うるおい冷蔵室」で庫内を約85%の湿度にキープ。
野菜もお肉も、しっとり柔らかく、おいしい状態で保存できます。
買ってきた食材もすぐ冷やせる

食材をすぐに冷やしたいときは「速鮮チルド」、冷凍した食材をサクッと切りたいときは「解凍モード」が便利です。
- 速鮮チルド
低温の冷気を2つのファンでぐんぐん循環。中までしっかり冷やして鮮度をキープ。 - 解凍モード
チルドルーム上段で約1時間で-3℃まで急速解凍。肉や魚も30分ほどで包丁で切れる状態に戻せる。
これなら、毎日の料理もスムーズに進められ、時間をムダにせずに新鮮なおいしさを楽しめますよ。
チューブや小瓶もスッキリ収納

ドアポケットでバラバラになりがちなチューブや小瓶も、可動式スタンドで立ててすっきり整理。
高さや仕切りを自由に調整できるので、冷蔵庫内がいつでも整頓された状態に保てます。
水を入れるだけで氷がいつでもたっぷり
「氷が足りない…」なんて心配も不要。
自動製氷機能で約1時間で1回分の氷を作れます。貯氷量はなんと約160個!
給水タンクやホースは取り外して丸洗いOK。
銀イオン抗菌でいつでも清潔な氷が楽しめます。
野菜も鮮度そのまま
GR-Y460FK・GR-Y460FHでは、冷凍でも野菜のおいしさを逃さない3つの機能を搭載しています。
- 野菜そのまま冷凍
下ゆでせずに生のまま冷凍できるので、手間をかけずに新鮮な味をキープ。 - 野菜冷凍ドライ
水分量を減らして冷凍することで、味や栄養を凝縮。料理がよりおいしく仕上がる。 - 一気冷凍
強力な冷気で素早く凍らせるため、鮮度を逃さずに冷凍保存が可能。
料理に合わせて冷凍方法を使い分けられ、冷凍食材もおいしく活用できます。
無理なく自動節電
電気代が気になる方も、GR-Y460FK・GR-Y460FHなら安心です。
冷蔵庫の使用状況に合わせて、3つのモードで自動で無理なく節電してくれます。
- 自動節電
普段の通常運転時より約10%電力をカット。毎日の使用でもムダな電力を抑える。 - おでかけモード
扉の開閉がない状態が続くと、自動で省エネ運転に切り替え。約20%の電力を節約できる。 - とってもエコ運転
さらに製氷機能をオフにすると、最大約35%の節電が可能。電気代をぐっと抑えたいときに便利。
冷蔵庫を使う家族の生活リズムに合わせて自動で電力を調整。
使いやすさを損なわずに、家計にもやさしい設計になっています。
GR-Y460FKとGR-Y460FH 共通のスペックと機能
項目 | 内容 |
外形寸法 | 幅 650mm 奥行(ハンドル・調節脚除く) 649mm 高さ 1,833mm |
据付必要奥行寸法 | 652mm |
カラーラインアップ | (EW)グランホワイト (EC)サテンゴールド |
製品質量 | 102kg |
定格内容積 | 462L |
容量 | 冷蔵室 237L〈179L / うち、チルドルーム16L〉 野菜室 103L〈71L〉 製氷室 18L〈6L〉 冷凍室 104L〈65L〉 |
年間消費電力量(50/60Hz) | 264(kWh/年) |
定格消費電力 | 電動機 (50/60Hz) 86/86W 電熱装置 (50/60Hz) 99/99W |
霜取方式 | 自動 |
冷蔵室 | うるおい冷蔵室 自在ドアポケット 仕切れるチューブスタンド 卵収納 2Lペットボトル チューブスタンド付きドアポケット チルドルーム(2段式) 全段ガラス棚 自在棚(プラス1段) 浄水フィルター付給水タンク |
野菜室 | 野菜室がまんなか 新鮮 摘みたて野菜室 もっと潤う 摘みたて野菜室 おそうじ口 2Lペットボトル |
冷凍室 (切り替え冷凍) | 野菜そのまま冷凍 野菜冷凍ドライ 一気冷凍 オートパワフル冷凍 |
その他性能 | ガラスドア Ag+低温触媒除菌 脱臭 らくらくオープン (野菜室・冷凍室下段) 半ドアアラーム 新鮮ツイン冷却システム マジック大容量(断熱構造) DSP制御 ecoモード 自動節電機能 とってもエコ |

寸法や容量、冷蔵冷凍機能までもがすべて同じということがわかりますね。
GR-Y460FKとGR-Y460FHの口コミ評判は?東芝冷蔵庫VEGETA

購入前には、できれば実際の利用者のレビューをチェックしたいですよね。
ここでは、型落ちモデルGR-Y460FHを使っている方々の口コミや評判をまとめました。(Amazon・楽天市場・Yahoo!等にて著者調べ)

最新のGR-Y460FKはまだ発表されたばかりで、口コミは見つかりませんでした。
GR-Y460FH(型落ち)の悪い口コミ
- 「ペットボトルや調味料を多く入れるとスペースが足りなくなる。」
- 「自動製氷の掃除が定期的に洗う必要があって少し手間」
など
- ドアポケットが少し狭い
- 背の高いボトルは奥の棚にまとめる
- 100均の仕切りトレーを活用する
- 自動製氷の掃除がやや面倒
- 週1回の掃除ルーティンに組み込む
- クエン酸を使って手早くキレイにできるようにする
GR-Y460FH(型落ち)の良い口コミ
- 「1週間経ってもレタスがシャキシャキでびっくり。湿度をちょうどよく保ってくれるから、まとめ買いしてもムダになりにくいです。」
- 「製氷の音が気にならず、夜中でも安心。氷の透明度も高くて、来客時にも気持ちよく使えます。」
- 「奥行きがしっかりあって、大きめの鍋やおかずの保存容器もそのまま入る。冷蔵・冷凍・野菜室のバランスがちょうどいい感じです。」
- 「ガラスドアの光沢感がとてもきれいで、キッチンの雰囲気がワンランク上がりました。インテリアとしても満足。」
- 「音がほとんどしないし、以前の冷蔵庫より電気代が安くなった気がします。省エネ性能に満足しています。」
など
GR-Y460FHは、「鮮度保持力」「静音性」「デザイン性」の3つで特に高く評価されている冷蔵庫です。
とくに、「使うたびに野菜や果物の鮮度の違いを実感できる!」と感じるユーザーが多く、まとめ買い派や共働き家庭からの支持も厚い印象です。
機能性もデザインも満足度が高いので、毎日の食生活をワンランクアップさせたい方にはぴったりのモデルですよ。
GR-Y460FKとGR-Y460FHがおすすめな人 東芝冷蔵庫VEGETA
GR-Y460FKは2025年10月発売の最新モデル、GR-W510FZは2025年4月発売の型落ちモデルです。
「どちらを選ぶか迷っている…」という方も多いと思います。
ここでは、それぞれどんな人におすすめかをわかりやすくまとめました。
GR-Y460FK(最新モデル)がおすすめな人
GR-Y460FKは次のような人におすすめです。
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GR-Y460FH(型落ち)がおすすめな人
GR-Y460FHは次のような人におすすめです。
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GR-Y460FKとGR-Y460FHの違いを比較 東芝冷蔵庫VEGETA まとめ
GR-Y460FKとGR-Y460FHの違いは「価格」と「発売日」だけ。性能はまったく同じです。
つまり、どちらを選んでも冷却力・省エネ性能・静音性は変わりません。
「新しい型番を持ちたい」「保証を長くしたい」という方は最新GR-Y460FK、「コスパ最重視で賢く買いたい」という方は型落ちGR-Y460FHを選ぶのがおすすめです。
さあ、あなたも東芝冷蔵庫VEGETAで、食材の鮮度をしっかり守りませんか?
※2025年10月17日現在の価格(価格.com参照)
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