シャープの空気清浄機「Purefit」シリーズに、ついに新モデルFU-U40が登場しました!
2025年11月発売の最新モデルで、これまで人気だったFU-T40は型落ちに。
見た目は似ているけれど、中身はどう違うの?と気になりますよね。
そこで今回は、FU-U40とFU-T40の違いをわかりやすく比較しながら、どちらがどんな人にぴったりかをまとめました。
実際の口コミ評判も紹介しているので、購入を検討中の方はぜひチェックしてみてください。
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| 項目 | FU-U40 (最新モデル) | FU-T40 (型落ち) |
| センサー | ホコリ ニオイ | ニオイ |
| モニター | ホコリ ニオイ きれいモニター(5段階) | きれいモニター(4段階) |
| 再生 プラスチック材 | 採用 | 不採用 |
| 価格 | 約3万8千円~ | 約2万4千円~ |
| 【参考】 発売日 | 2025年11月6日 | 2024年9月12日 |
※2025年11月10日現在の価格(価格.com参照)
- 花粉やPM2.5までしっかり対策したい人
- 空気の状態を見える化したい人
- エコにもこだわりたい人
- ニオイ中心の対策で十分な人
- 価格をできるだけ抑えたい人
- シンプルな操作で使いたい人
FU-U40とFU-T40の大きな違いは、空気の状態を細かくチェックできるかどうか。
ニオイだけでなく、ほこりや花粉の量までしっかり見える化したいなら、ほこりセンサーを搭載した最新FU-U40がおすすめ。
一方で、「ニオイ中心のケアで十分」「モニター表示までは必要ない」という方なら、型落ちFU-T40でも満足できると思います。
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FU-U40とFU-T40の違いを比較 シャープ空気清浄機
FU-U40とFU-T40の違いは以下の4つです。
その他の性能や寸法などは、両モデルに違いはありません。
共通の性能が気になる人は、下の共通のスペックと機能までジャンプ!
それでは、違いについてこれから詳しく解説していきます。
ホコリセンサーはFU-U40(最新)のみ
| 項目 | FU-U40 (最新モデル) | FU-T40 (型落ち) |
| センサー | ホコリ ニオイ | ニオイ |
最新FU-U40は「ホコリ+ニオイ」のWセンサー、型落ちFU-T40は「ニオイセンサーのみ」を搭載しています。
そのため、FU-U40のほうが空気の状態をより総合的に判断でき、自動運転の精度が高いのが特長です。

最新FU-U40に搭載されているホコリセンサーは、花粉やPM2.5といった微細な粒子を検知して運転を自動調整。
特に春や秋など、花粉が気になる季節に頼もしい機能です。

微小な粒子(0.5μmまで)を感知できるのは、最新FU-U40だけ!

部屋のホコリが舞い上がるとすぐに反応してくれるので、空気の変化が「目で見てわかる」のもポイントです。

両モデルに搭載されているニオイセンサーは、料理やペット、タバコのニオイなどをしっかりキャッチ。
センサーが反応すると自動で風量をアップし、ニオイを素早く取り除いてくれます。
空気の清浄度を粒子レベルで管理したい人は最新FU-U40、
ニオイケア中心なら型落ちFU-T40がおすすめです。
FU-U40(最新)のほうがきれいを可視化しやすい
| 項目 | FU-U40 (最新モデル) | FU-T40 (型落ち) |
| モニター | ホコリ ニオイ きれいモニター(5段階) | きれいモニター(4段階) |
見た目の違いで意外と注目したいのが、モニター表示です。
最新FU-U40は5段階表示、型落ちFU-T40は4段階表示で、空気がきれいなときは青、汚れているときは赤に光ります。
このランプの変化を見るだけで、部屋の空気状態がひと目でわかるのが便利なんですよね。

さらに、ホコリとニオイを検知したときに点灯するランプがあるのは、最新FU-U40だけ。
空気の状態を細かくチェックしたい人には、FU-U40がぴったりです。


環境にいいのはFU-U40(最新)

| 項目 | FU-U40 (最新モデル) | FU-T40 (型落ち) |
| 再生 プラスチック材 | 採用 | 不採用 |
最新FU-U40は、性能だけでなく環境へのやさしさにもこだわったモデルです。
本体に使われている樹脂部品の20%以上が再生プラスチックで、普段は目に見えない部分にも環境配慮が行き届いています。
「せっかく家電を買うなら、長く使えてエコなものを選びたい」そんな人には、FU-U40はぴったりの一台ですよ。
価格は約1万4千円の差
| 項目 | FU-U40 (最新モデル) | FU-T40 (型落ち) |
| 価格 | 約3万8千円~ | 約2万4千円~ |
| 【参考】 発売日 | 2025年11月6日 | 2024年9月12日 |
※2025年11月10日現在の価格(価格.com参照)
型落ちFU-T40の最大の魅力は、最新FU-U40より1万円以上安く買えることです。
センサーはニオイ検知のみですが、料理や生活臭のケアには十分対応してくれます。
「とりあえず部屋のニオイをどうにかしたい」という方にはピッタリの性能ですよ。
シャープ品質をそのままに、価格を抑えて満足できる1台を探している人には、FU-T40がおすすめです。

価格を抑えつつ、しっかり使えるのがFU-T40のうれしいポイントですね!
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※現在のFU-T40最安価格を価格.comで確認する
最新FU-U40は価格が少し高めですが、その約1万4千円の差には納得できる理由があります。
ホコリセンサーとニオイセンサーのW検知で、花粉やホコリ、ペットの毛など、見えない汚れまでしっかりキャッチしてくれます。
「価格だけで迷ってしまう…」という人も多いですが、長く快適に使いたい方や家族の健康を守りたい方にとっては、むしろコスパの良い選択になりますよ。
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FU-U40とFU-T40 共通の特長 シャープ空気清浄機

FU-U40とFU-T40の主な共通の特長はこの通りです。
- 花粉やニオイを抑えて空気をきれいに
- 寝室にも使いやすい静音設計
- 部屋の空気をおまかせで清浄
- どんな部屋にも置きやすいサイズ感
- 小型でもしっかり吸い込む高性能設計
- プレフィルター掃除もサッとできる
- FU-U40とFU-T40 共通のスペックと機能
※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。
花粉やニオイを抑えて空気をきれいに
部屋のニオイや花粉、なんとなく気になるときってありますよね。
FU-U40とFU-T40は、シャープ独自の「プラズマクラスター7000」を搭載。
プラスとマイナスのイオンが空気中のカビ菌やウイルスに作用し、作用後は水になって空気中に戻る仕組みです。
花粉の付着も抑えられるので、シーズン中もお部屋の空気をさらっと快適にしてくれます。
寝室にも使いやすい静音設計
空気清浄機って強く動かすと意外と音が気になりますが、FU-U40とFU-T40は違います。
フルパワー運転でも約44dBと静かで、8畳の部屋を約15分でしっかり清浄。
寝室や子ども部屋でも動作音が気になりにくく、就寝中も安心して使えます。
部屋の空気をおまかせで清浄
スイッチ操作をあまりしたくない方にもぴったり。
FU-U40とFU-T40は「自動」運転モードを搭載しており、お部屋の空気をセンサーで検知して風量を自動調整してくれます。
最小時は28dBとささやき声より静かなので、在宅ワーク中や夜のリラックスタイムにもぴったりです。
どんな部屋にも置きやすいサイズ感
「空気清浄機は置きたいけど、スペースが…」という人にもおすすめ。
FU-U40とFU-T40は、幅・奥行きともに約235mmととてもスリム。
リビングの隅や子ども部屋の机の横にもすっきり収まります。
重さも約3.9kgと軽いので、季節やシーンに合わせて移動させるのもラクです。
小型でもしっかり吸い込む高性能設計
見た目はコンパクトでも、実力はしっかり。
FU-U40とFU-T40は左右の側面から空気を取り込む「Wフィルター構造」を採用し、吸い込み面積を大きく確保しています。
静電HEPAフィルターと脱臭フィルターが一体になっているので、ホコリや花粉、生活臭までまとめてキャッチ。清浄効果を実感しやすい設計です。
プレフィルター掃除もサッとできる
お手入れがラクなのも嬉しいポイント。
FU-U40とFU-T40は、サイドパネルをつけたままプレフィルターのホコリを掃除機で吸い取るだけ。
フィルターを外す手間がいらないので、忙しい日でもサッとお手入れできます。
これなら無理なく清潔を保てそうですね。
FU-U40とFU-T40 共通のスペックと機能
| 項目 | 内容 |
| 浄化方式 | 「プラズマクラスター7000」 空中浄化&フィルター浄化 |
| プラズマクラスター適用床面積 (目安) | 約14畳 (約23m²) |
| 空気清浄適用床面積(目安) | ~18畳(30m²) |
| 待機時消費電力(W) | 約0.3 |
| 外形寸法(mm) | 幅235×奥行235×高さ372 |
| 質量(kg) | 約3.9 |
| 電源コード長さ(m) | 約2.0(ACアダプター) |
| フィルター | 集じん(静電HEPA) 脱臭一体型フィルター(交換目安:約2年) 抗菌 防カビホコリブロックプレフィルター |
| 清浄時間 | 8畳 / 15分 |
| 風量(m³/分) | 強4.0 中2.2 静音0.8 |
| 消費電力(W)(50/60Hz) | 強19 中6.4 静音2.4(2.1) |
| 1時間あたりの電気代(円) | 強約0.59 中約0.20 静音約0.07(約0.07) |
| 運転音(dB) | 強44 中34 静音21 |
FU-U40とFU-T40の口コミ評判は?シャープ空気清浄機

やっぱり購入前は、実際に使った人の声が気になりますよね。
ここでは、型落ちモデルFU-T40を使っている方の口コミや評判をまとめてみました。(Amazon・楽天市場・Yahoo!などで調査)

FU-U40(新型)はまだ発売したばかりで、現時点では口コミが見つかりませんでした。
新しいレビューが出たら随時こちらにも追加していくので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
FU-T40(型落ち)の悪い口コミ
- 「最初、壁際にぴったり置いていたら吸い込みが弱く感じました。」
- 「ニオイにはすぐ反応するのに、ホコリを立てても動かないときがあります。」
など
- 壁に近づけすぎると効きが悪い
- 左右に5cm以上スペースを空けて設置すると、空気の流れがスムーズになります。
- ホコリに反応しない
- 埃っぽいと感じたら手動で強モードに切り替える。

最新FU-U40のセンサーは、ニオイに加えてほこりにも反応するよう進化しています。
ハウスダストが気になるなら、最新FU-U40の購入がおすすめです。
FU-T40(型落ち)の良い口コミ
- 「幅・奥行きともに約235mmと非常にスリムで、リビングの隅や子ども部屋にもすんなり収まりました。」
- 「料理のあとに使うと、数分で部屋のニオイが気にならなくなりました。ペットのいる部屋でも効果を実感しています。」
- 「就寝時に静音モードにすると、本当に動いているの?と思うくらい静かです。」
- 「春先に使い始めてから、くしゃみの回数がかなり減りました。小型でもしっかり空気がきれいになっている感じがします。」
など
FU-T40は「コンパクト・静音・脱臭」の3拍子がそろったコスパの高いモデルです。
狭い部屋や寝室でも邪魔にならず、花粉やニオイ対策を中心に使いたい人にはぴったり。
静かさと省スペース性を優先する人には非常に満足度の高い一台です。
FU-U40とFU-T40がおすすめな人 シャープ空気清浄機
FU-U40は2025年の最新モデル、FU-T40は2024年の型落ちモデルです。
それぞれどんな人にぴったりなのか、使い方やライフスタイルに合わせてまとめてみました。
これを読めば、自分に合ったモデルがイメージしやすくなりますよ。
FU-U40(最新モデル)がおすすめな人
FU-U40は次のような人におすすめです。
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FU-T40(型落ち)がおすすめな人
FU-T40は次のような人におすすめです。
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FU-U40とFU-T40の違いを比較 シャープ空気清浄機 まとめ
FU-U40とFU-T40は、「何を優先するか」でベストな選択は変わります。
「子どものアレルギーが気になる」「部屋の空気を徹底的にきれいにしたい」なら最新FU-U40を。
「できるだけ手軽に、ニオイを取りたい」なら型落ちFU-T40で十分満足できるはずです。
あなたの暮らしに合った1台を選んで、心地よい空気の毎日を手に入れてください。
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| 項目 | FU-U40 (最新モデル) | FU-T40 (型落ち) |
| センサー | ホコリ ニオイ | ニオイ |
| モニター | ホコリ ニオイ きれいモニター(5段階) | きれいモニター(4段階) |
| 再生 プラスチック材 | 採用 | 不採用 |
| 価格 | 約3万8千円~ | 約2万4千円~ |
| 【参考】 発売日 | 2025年11月6日 | 2024年9月12日 |
※2025年11月10日現在の価格(価格.com参照)
- 花粉やPM2.5までしっかり対策したい人
- 空気の状態を見える化したい人
- エコにもこだわりたい人
- ニオイ中心の対策で十分な人
- 価格をできるだけ抑えたい人
- シンプルな操作で使いたい人
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