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AX-LSX3CとAX-RS1Cの違い13個を比較!口コミは?シャープヘルシオ

AX-LSX3CとAX-RS1Cの違い13個を比較!シャープヘルシオ

AX-LSX3CとAX-RS1Cは、シャープのウォーターオーブンレンジ「ヘルシオ」です。

2025年6月19日に新型モデルが2台が同時発売されます。

機能や価格の違いなどが気になりますよね。

今回はAX-LSX3CとAX-RS1Cの違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。


AX-LSX3CとAX-RS1Cの違い13個
画像
項目AX-LSX3C
(最上位モデル)
AX-RS1C
(上位モデル)
本体カラープレミアムブラック
ブラストメタルホワイト
ダークメタル
マットホワイト
スチーム発酵30℃
35℃
40℃
45℃
30℃
40℃
45℃
掲載メニュー数288169
自動メニュー数305141
外形寸法490mm
奥行430mm
高さ420mm
幅500mm
奥行435mm
高さ390mm
庫内有効寸法幅395mm
奥行305mm
高さ240mm
幅395mm
奥行310mm
高さ225mm
質量約23kg約22kg
年間消費電力量
(50/60Hz)
72.0kWh/年73.5kWh/年
調理網ハーフ調理網2枚
(2段重ね対応)
調理網1枚
メニュー検索
新着情報閲覧
スマホ
本体
スマホのみ
お手入れ機能庫内クリーン機能
脱臭クリーンコート
角皿・網クリーン機能
庫内乾燥機能
庫内クリーン機能
脱臭クリーンコート
メニュー名
文字サイズ
標準と大きめ
変更可
変更不可
価格約21万2千円~約16万2千円~
【参考】
発売日
2025年6月19日2025年6月19日
AX-LSX3CとAX-RS1Cの違い

※2025年6月10日現在の価格

AX-LSX3C(最上位)がおすすめな人
  • 調理メニューの幅広さを重視したい人
  • 低温スチームの幅をもっと活用したい人
  • スマホからだけでなく本体でもメニュー検索したい人
  • お手入れは徹底的にラクにしたい人
  • 表示の見やすさにもこだわりたい人
AX-RS1C(型落ち)がおすすめな人
  • 基本性能はしっかり欲しいけどコスパ重視な人
  • そこまで多機能でなくても困らない人
  • 高さのある場所にも設置したい人
  • 最低限のお手入れ機能があればOKな人
  • スマホ操作が中心でOKな人
結論

機能もメニューも手厚く、料理や時短・お手入れまでとことんこだわりたいなら最上位AX-LSX3C。

基本性能で十分・コスパ重視で使いたいなら上位AX-RS1Cがおすすめです。


\ AX-LSX3Cを最安値で買う /

  • プレミアムブラック
  • ブラストメタルホワイト

※発売元がわかり次第追記予定。

※発売元がわかり次第追記予定。


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  • マットホワイト
  • ダークメタル

※発売元がわかり次第追記予定。

※発売元がわかり次第追記予定。

AX-LSX3CとAX-RS1Cの違いを比較 シャープヘルシオ

AX-LSX3CとAX-RS1Cの違いは以下の13個です。

その他の性能や寸法などは、両モデルに違いはありません。

共通の性能が気になる人は、下の共通のスペックと機能までジャンプ!

それでは、違いについてこれから詳しく解説していきます。

本体カラーが違う

AX-LSX3C
(最上位モデル)
AX-RS1C
(上位モデル)
プレミアムブラックダークメタル
ブラストメタルホワイトマットホワイト
AX-LSX3CとAX-RS1Cの違い

AX-LSX3Cは、光沢のあるプレミアムブラックと落ち着いたダークメタルの2色展開。

どちらも高級感のある仕上がりで、キッチンに重厚感やスタイリッシュさをプラスできます。

一方のAX-RS1Cは、メタリック感のあるブラストメタルホワイトと、やわらかなマットホワイトの2色。

明るく清潔感のあるキッチンにしたい方におすすめです。

キッチンをシックにまとめたい・高級感を重視
→ AX-LSX3C(ブラック/メタル系)

明るく清潔感あるキッチンが好み
→ AX-RS1C(ホワイト系)

35℃スチーム発酵はAX-LSX3C(最上位)だけ

項目AX-LSX3C
(最上位モデル)
AX-RS1C
(上位モデル)
スチーム発酵30℃
35℃
40℃
45℃
30℃
40℃
45℃
AX-LSX3CとAX-RS1Cの違い

パンづくりや発酵調理をよくする方にとって、発酵温度の設定幅は見逃せないポイント。

最上位モデルのAX-LSX3Cは、中間の35℃設定にも対応。

低めの温度でゆっくり発酵させたいレシピにも柔軟に対応できるのが強みです。

手作りパンやヨーグルトなど、発酵温度にこだわる人にはうれしい仕様といえます。

AX-RS1Cも、30℃・40℃・45℃の3段階でスチーム発酵が可能。

一般的なパン生地や発酵食品づくりには十分対応できます。

「そこまで細かい温度調整は不要」という方には問題ないレベルです。

幅広い温度設定で細かく発酵を調整したい
→ AX-LSX3C(30~45℃まで4段階)

基本的なパンづくりや発酵調理がメイン
→ AX-RS1C(30~45℃の3段階)

メニュー数はAX-LSX3C(最上位)が多い

項目AX-LSX3C
(最上位モデル)
AX-RS1C
(上位モデル)
掲載メニュー数288169
自動メニュー数305141
AX-LSX3CとAX-RS1Cの違い

AX-LSX3C(最上位モデル)は、本体に登録されているメニュー数が豊富。

「掲載メニュー数」は288種類、「自動メニュー数」は305種類と、AX-RS1Cよりメニューの幅がかなり広くなっています。

ただし、どちらのモデルでも「COCORO HOME」アプリを使えば、約1,400のクラウドメニューにアクセス可能。

AX-LSX3Bは、メニュー搭載数が多い①
AX-LSX3Bは、メニュー搭載数が多い②

レシピの検索や閲覧はスマホからでき、気に入ったメニューはワンタッチで本体に送信できるので、「本体に登録されているメニュー数が少なくても問題ない」と感じる方も多いはずです。

本体メニュー数の豊富さを重視する人
→ AX-LSX3C

スマホ操作が中心でOKな人・自分で探したレシピを使いたい人
→ AX-RS1Cでも十分!

外形寸法・庫内寸法が違う

項目AX-LSX3C
(最上位モデル)
AX-RS1C
(上位モデル)
外形寸法490mm
奥行430mm
高さ420mm
幅500mm
奥行435mm
高さ390mm
庫内有効寸法幅395mm
奥行305mm
高さ240mm
幅395mm
奥行310mm
高さ225mm
AX-LSX3CとAX-RS1Cの違い

AX-LSX3Cは高さが420mmとやや高いですが、幅は490mmとAX-RS1Cより10mmコンパクト。

奥行も430mmで5mm短いため、キッチンの限られたスペースでも置きやすい設計です。

庫内有効寸法は幅が同じ395mmでほぼ変わりませんが、奥行はAX-RS1Cのほうが5mm広く、高さはAX-LSX3Cが240mmとAX-RS1Cより15mm高い設計。

高さの差は調理の際に鍋や容器のサイズ選びに影響するので、大きめの調理器具を使う人はLSX3Cのほうがゆとりがあります。

設置スペースに制限があり、幅や奥行を少しでも抑えたい人
→ AX-LSX3C(幅490mm×奥行430mm)

高さを抑えたい人や、少し奥行を広く使いたい人
→ AX-RS1C(高さ390mm、庫内奥行310mm)

軽量なのはAX-RS1C(上位)

項目AX-LSX3C
(最上位モデル)
AX-RS1C
(上位モデル)
質量約23kg約22kg
AX-LSX3CとAX-RS1Cの違い

AX-LSX3Cは約23kg、AX-RS1Cは約22kgで、わずか1kgの差です。

日常的に頻繁に動かすものではないですし、重さの差はほとんど気にならず、どちらを選んでも取り扱いのしやすさは変わりません。

省エネなのはAX-LSX3C(最上位)

項目AX-LSX3C
(最上位モデル)
AX-RS1C
(上位モデル)
年間消費電力量
(50/60Hz)
72.0kWh/年73.5kWh/年
年間の電気代
(目安)
約2,232円約2,279円
AX-LSX3CとAX-RS1Cの違い

最上位のAX-LSX3Cは、最新機能や拡張された加熱技術を備えながらも省エネ設計。

ですが、電気代に換算してAX-RS1Cと比較すると年間でたったの約47円差。

上位モデルのAX-RS1Cも、十分に省エネなんです。

この差なら、価格や必要な機能を重視して選んでもOKなレベルですよ。

※電気代は「家電公取協の目安単価31円/kWh(税込)」で計算

うさぎ
うさぎ

一般的なオーブンレンジの年間電気代は、約7,355円と言われています。

くま
くま

それに比べたらどっちも超省エネなことがわかるね。

付属の調理網の形状が違う

項目AX-LSX3C
(最上位モデル)
AX-RS1C
(上位モデル)
画像AX-LSX3C(最上位モデル)ハーフ調理網2枚(2段重ね対応)AX-RS1C(上位モデル)調理網1枚
調理網ハーフ調理網2枚
(2段重ね対応)
調理網1枚
AX-LSX3CとAX-RS1Cの違い

AX-LSX3Cは調理網が2枚ついていて、使わないときは2段重ねにして省スペース収納が可能です。

キッチンまわりをスッキリさせたい方に嬉しい工夫ですね。

一方、AX-RS1Cは調理網1枚でシンプルそのもの。

「シンプルに使いたい」「場所を取らないほうがいい」という方に合いますよ。

収納時にコンパクトにまとめたい
 → AX-LSX3C(ハーフ調理網2枚・2段重ね収納可能)

シンプルに使いやすさを優先したい
 → AX-RS1C(調理網1枚)

本体で検索や閲覧ができるのはAX-LSX3C(最上位)だけ

COCOROKITCHENのヘルシオ操作はAX-LSX3B(新型)だけ
項目AX-LSX3C
(最上位モデル)
AX-RS1C
(上位モデル)
メニュー検索
新着情報閲覧
スマホ
本体
スマホのみ
AX-LSX3CとAX-RS1Cの違い

最上位モデルのAX-LSX3Cは、スマホだけじゃなく本体の画面でもメニュー検索や新着情報が見られるのが魅力。

スマホが手元になくても、本体だけでメニューを探せるので、「料理中にちょっと見たい」がすぐ叶います。

AX-RS1Cは、スマホアプリでの検索&新着チェックに特化したタイプ。

本体では探せませんが、外からでもレシピをチェックできるので、「帰り道にメニュー決めておこう」なんて使い方にもピッタリです。

キッチンでも手軽に探したい・本体操作派
 → AX-LSX3C(スマホ&本体対応)

スマホでサクッと見られればOKな人
 → AX-RS1C(スマホのみ対応)

お手入れ機能はAX-LSX3C(最上位)が充実

AX-LSX3Bは、お手入れ機能が充実
項目AX-LSX3C
(最上位モデル)
AX-RS1C
(上位モデル)
お手入れ機能庫内クリーン機能
脱臭クリーンコート
角皿・網クリーン機能
庫内乾燥機能
庫内クリーン機能
脱臭クリーンコート
AX-LSX3CとAX-RS1Cの違い

AX-LSX3Cは、角皿・調理網のクリーン機能に加えて、庫内乾燥まで対応。

使用後のにおいや水気が気になる方にとって、「自動で乾かしてくれる」のはかなり嬉しいポイントです。

さらに、調理後に角皿と網の汚れをまとめてお手入れできるのも便利!

手間なくキレイを保ちたい人にはぴったりです。

AX-RS1Cも、庫内のクリーン機能や脱臭クリーンコートはしっかり搭載。

普段のお手入れに困ることはなく、日常使いには十分な内容ですよ。

両モデル搭載お手入れ機能
  • 庫内クリーン機能・・・
    スチームで庫内の汚れを浮かせて、拭き取りやすくする。
  • 脱臭クリーンコート・・・
    庫内のにおいを抑える特殊コーティングで、調理後もニオイ残りを軽減。
AX-LSX3Cのみ搭載お手入れ機能
  • 角皿・網クリーン機能・・・
    使った角皿や調理網を庫内でまとめて加熱洗浄、手洗いの手間を軽減。
  • 庫内乾燥機能・・・
    加熱後の水滴や湿気を自動で乾燥し、庫内の清潔をキープ。

自動乾燥や角皿・網のクリーン機能でラクしたい
 → AX-LSX3C(お手入れ機能がフル装備)

基本的なお手入れ機能があれば十分
 → AX-RS1C(庫内&脱臭クリーン対応)

AX-LSX3C(最上位)は液晶の文字サイズ変更可

上位モデルAX-LSX3Bでは、液晶画面に表示される文字サイズの変更が可能
項目AX-LSX3C
(最上位モデル)
AX-RS1C
(上位モデル)
メニュー名
文字サイズ
標準と大きめ
変更可
変更不可
AX-LSX3CとAX-RS1Cの違い

AX-LSX3Cは、標準と大きめの2サイズから文字サイズを選べる仕様。

細かい文字が読みにくいと感じる方でも、操作画面が見やすくなる配慮がうれしいポイントです。

「家族みんなで使いたい」「年配の親にも使いやすくしてあげたい」そんな人にぴったりのやさしさ設計です。

家族みんなで使うから、文字も大きく見たい
 → AX-LSX3C(標準/大きめ 切替OK)

特に文字サイズにこだわらない
 → AX-RS1C(標準サイズ固定)

価格は約5万円の差

項目AX-LSX3C
(最上位モデル)
AX-RS1C
(上位モデル)
価格約21万2千円~約16万2千円~
【参考】
発売日
2025年6月19日2025年6月19日
AX-LSX3CとAX-RS1Cの違い

※2025年6月10日現在の価格

上位AX-RS1Cの価格は16万円台からと手の届きやすさが魅力。

さらに最上位と比べて約5万円も安く買えます

必要な調理機能はきっちり押さえているので、「あまり使わない機能にはお金をかけたくない」「初めてのヘルシオだから、手頃なモデルから始めたい」という方にぴったりですよ。

\ AX-LSX3Cを最安値で買う /

  • プレミアムブラック
  • ブラストメタルホワイト

※発売元がわかり次第追記予定。

※発売元がわかり次第追記予定。

最上位AX-LSX3Cの価格は約21万2千円〜とやや高め。

しかし、自動メニュー数や多彩なお手入れ機能、文字サイズ切り替えなどの細かい配慮と、細部にわたって機能が充実しています。

「高機能なモデルで、毎日の料理をもっと楽しくしたい」そんな方には、間違いなくおすすめの1台です。

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  • マットホワイト
  • ダークメタル

※発売元がわかり次第追記予定。

※発売元がわかり次第追記予定。

AX-LSX3CとAX-RS1C 共通の特長 シャープヘルシオ

AX-LSX3CとAX-RS1C 共通の特長 シャープヘルシオ

AX-LSX3CとAX-RS1Cの主な共通の特長はこの通りです。

素材の旨み引き出しヘルシーに仕上がる

AX-LSX3CとAX-RS1Cは、最初から最後まで“水のチカラ”=過熱水蒸気だけで調理するのが特長。

100℃を超える高温の蒸気が食材に直接触れ、水に変わりながら大量の熱(潜熱)を発生させて、中心までしっかり加熱。

うまみや甘みを引き出しながら、余分な脂や塩分は落としてくれるから、健康面でもうれしいですね。

揚げ物や焼き魚も、水で焼くからふっくらジューシーな仕上がりになりますよ。

食材並べるだけで簡単多彩メニュー

AX-LSX3CとAX-RS1C搭載の「まかせて調理」は、冷凍のままの食材を角皿に並べてキーを押すだけ。

火加減や加熱時間の調整も不要で、あとはおまかせ!

「網焼き・揚げる」「焼く」「炒める」「蒸す・ゆでる」の4つの方法から選ぶだけで、自動で絶妙な加熱をしてくれます。

夕食のメインと副菜が一緒に調理できるから、忙しい日にも頼りになります。

上下2段のフル活用にも対応しているので、家族分の食事も一気に準備できますよ。

少量グリルが手軽&後片付けラク

「ちょっとだけグリル料理を作りたい」ときに便利なのが、AX-LSX3CとAX-RS1C搭載の「らくグリ!」調理。

軽くて扱いやすい専用トレーに食材をのせて庫内に入れるだけでOK。

1〜2人分にぴったりのサイズで、忙しい日や少量作りに大活躍です。

冷凍・冷蔵・常温の食材混在でも対応しているので、使い勝手が非常に良いのもポイント。

調理後のトレーも洗いやすく、後片付けがラクに済みます。

冷めた料理をできたて食感に復元

水のチカラでじっくり加熱する「あたため(おいしさ復元)」機能は、冷めた揚げ物や焼き物、蒸し物、パンなどを買ったばかりのようにおいしく温め直します。

揚げ物はサクサクに、焼き物はふっくら柔らかに、蒸し物はしっとり仕上げるのが特徴です。

少量のあたためにはヘルシオトレーも使えて、より手軽においしさを楽しめますよ。

AX-LSX3CとAX-RS1C 共通のスペックと機能

項目内容
総庫内容量30L(2段調理)
オーブン・グリル加熱方式過熱水蒸気(ヘルシオエンジン)
2段熱風コンベクション
オーブン温度調節範囲100~250・300℃
スチーム発酵(35・40・45℃)
発酵(30・35・40・45℃)
レンジ出力1000W・600W・500W・200W相当
省エネ設計省エネ基準達成
待機時消費電力ゼロ
電源オートオフ機構
電源AC 100V(50Hz-60Hz共用)
定格消費電力レンジ1460W
オーブン1410W
グリル1410W
搭載センサー64眼赤外線ムーブ
らくチン!(絶対湿度)
温度センサー
付属品ワイド角皿2枚
調理網1枚
ヘルシオトレー1枚
メニュー集
取扱説明書

AX-LSX3CとAX-RS1Cの口コミ評判は?シャープヘルシオ

口コミ評判レビュー

できれば利用者のレビューをみてから購入したいですよね。

AX-LSX3CとAX-RS1Cを利用している人の口コミや評判を、Amazon・楽天市場・Yahoo!等にて調査しました。

が、どちらも最新モデルのためまだ口コミがありませんでした。

うさぎ
うさぎ

口コミが集まり次第追記していきます。

AX-LSX3CとAX-RS1Cがおすすめな人 シャープヘルシオ

AX-LSX3CとAX-RS1Cは2025年発売の最新モデルです。

それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。

AX-LSX3C(最上位モデル)がおすすめな人

AX-LSX3Cは次のような人におすすめです。

  • 調理メニューの幅広さを重視したい人
    → AX-RS1Cに比べて圧倒的に多く、料理のバリエーションが広がる
  • 低温スチームの幅をもっと活用したい人
    → 発酵・スチーム調理が4段階。パン作りや低温調理にこだわる方にピッタリ。
  • スマホからだけでなく本体でもメニュー検索したい人
    → 本体でも検索・新着情報の確認が可能。スマホを使わないときも便利。
  • お手入れは徹底的にラクにしたい人
    → 脱臭・庫内クリーンに加え、角皿や網までクリーン機能あり。
  • 表示の見やすさにもこだわりたい人
    → メニュー名の文字サイズを「標準/大きめ」から選べる。

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  • プレミアムブラック
  • ブラストメタルホワイト

※発売元がわかり次第追記予定。

※発売元がわかり次第追記予定。

AX-RS1C(上位)がおすすめな人

AX-RS1Cは次のような人におすすめです。

  • 基本性能はしっかり欲しいけどコスパ重視な人
    → 約3万3千円~と最上位より約5万円も安くコスパがいい。
  • そこまで多機能でなくても困らない人
    → メニューは使いこなせる範囲で十分という人におすすめ。
  • 高さのある場所にも設置したい人
    → 高さ390mmとAX-LSX3Cよりもコンパクト。
  • 最低限のお手入れ機能があればOKな人
    → シンプルなお手入れで済ませたい人にちょうどいい機能バランス。
  • スマホ操作が中心でOKな人
    → メニュー検索や新着情報の確認はスマホからのみ対応。

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  • マットホワイト
  • ダークメタル

※発売元がわかり次第追記予定。

※発売元がわかり次第追記予定。

AX-LSX3CとAX-RS1Cの違いを比較 シャープヘルシオ まとめ

AX-LSX3CとAX-RS1Cの違いを比較しました。

違いは以下の13個です。また、この表に記載しているもの以外の機能や性能は同じです。

さあ、あなたもシャープウォーターオーブンレンジ「ヘルシオ」で、ラク~に美味しいご飯を作りませんか?


AX-LSX3CとAX-RS1Cの違い13個
画像
項目AX-LSX3C
(最上位モデル)
AX-RS1C
(上位モデル)
本体カラープレミアムブラック
ブラストメタルホワイト
ダークメタル
マットホワイト
スチーム発酵30℃
35℃
40℃
45℃
30℃
40℃
45℃
掲載メニュー数288169
自動メニュー数305141
外形寸法490mm
奥行430mm
高さ420mm
幅500mm
奥行435mm
高さ390mm
庫内有効寸法幅395mm
奥行305mm
高さ240mm
幅395mm
奥行310mm
高さ225mm
質量約23kg約22kg
年間消費電力量
(50/60Hz)
72.0kWh/年73.5kWh/年
調理網ハーフ調理網2枚
(2段重ね対応)
調理網1枚
メニュー検索
新着情報閲覧
スマホ
本体
スマホのみ
お手入れ機能庫内クリーン機能
脱臭クリーンコート
角皿・網クリーン機能
庫内乾燥機能
庫内クリーン機能
脱臭クリーンコート
メニュー名
文字サイズ
標準と大きめ
変更可
変更不可
価格約21万2千円~約16万2千円~
【参考】
発売日
2025年6月19日2025年6月19日
AX-LSX3CとAX-RS1Cの違い

※2025年6月10日現在の価格

AX-LSX3C(最上位)がおすすめな人
  • 調理メニューの幅広さを重視したい人
  • 低温スチームの幅をもっと活用したい人
  • スマホからだけでなく本体でもメニュー検索したい人
  • お手入れは徹底的にラクにしたい人
  • 表示の見やすさにもこだわりたい人
AX-RS1C(型落ち)がおすすめな人
  • 基本性能はしっかり欲しいけどコスパ重視な人
  • そこまで多機能でなくても困らない人
  • 高さのある場所にも設置したい人
  • 最低限のお手入れ機能があればOKな人
  • スマホ操作が中心でOKな人

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  • プレミアムブラック
  • ブラストメタルホワイト

※発売元がわかり次第追記予定。

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  • マットホワイト
  • ダークメタル

※発売元がわかり次第追記予定。

※発売元がわかり次第追記予定。

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