結論
MRO-S8EとMRO-S7Eは、庫内の広さ、まとめあたための品数、蒸気を使える機能に違いがあります。
大きめの皿を使い、3~4品のあたためや快速解凍まで活用したいならMRO-S8Eが便利です。
2品のあたためを中心に、コンパクトな本体や手軽なオートトーストを重視するならMRO-S7Eが合います。
MRO-S8EとMRO-S7Eの違いを一覧表で比較
| 項目 | MRO-S8E | MRO-S7E |
|---|---|---|
| 画像 | ||
| メーカー名 | 日立 |
日立 |
| 発売日 | 2026年9月12日 |
2026年9月12日 |
| 製品タイプ | 過熱水蒸気オーブンレンジ |
過熱水蒸気オーブンレンジ |
| 本体カラー |
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| 総庫内容量 | 31L |
27L |
| センサー種類 |
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| 自動メニュー数 ・レシピ数 |
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| レンジ 最高出力 |
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| レンジ 出力段階 |
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| レンジ機能 |
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| オーブン 加熱方式 |
上下ヒーター式 |
上下ヒーター式 |
| オーブン段数 | 1段 |
1段 |
| オーブン 温度範囲 |
100~210℃・250℃ |
100~210℃・250℃ |
| オーブン機能 |
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| グリル 加熱方式 |
上下平面ヒーターグリル |
上下平面ヒーターグリル |
| グリル機能 |
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| スチーム方式 | 給水タンク式|ボイラー式 |
カップ式 |
| スチーム機能 |
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過熱水蒸気調理 |
| 使いやすさ |
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| お手入れ |
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| 外形寸法 |
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| 庫内寸法 |
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| 設置スペース |
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| 質量 | 約15.5kg |
約14.8kg |
| 年間 消費電力量 |
79.3kWh/年 |
70.4kWh/年 |
| 付属品 |
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この比較表は、各メーカー公式ページの仕様情報をもとにしています。見た目や付属品、細かな使い勝手など、仕様表だけでは分かりにくい違いは反映しきれていない場合があります。
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MRO-S8Eがおすすめな人
MRO-S8Eは、あたためから下ごしらえまで自動機能を広く使いたい家庭に向いています。
ボウル料理や時短料理も多いため、毎日のおかず作りをおまかせにしたい人に合います。
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MRO-S7Eがおすすめな人
MRO-S7Eは、日常のあたためやパン・総菜の温め直しを中心に使う人に合います。
31Lの広さや4品同時あたためより、棚への収まりやすさと扱いやすさを優先したい家庭に向いています。
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MRO-S8EとMRO-S7Eの違いを詳しく解説
ここでは、比較表に表示された違いをもとに、どの機能や仕様が選び方に関わるのかを詳しく解説します。
大きな皿を入れやすい31LのMRO-S8E
容量はMRO-S8Eが31L、MRO-S7Eが27Lです。
庫内有効寸法は幅×奥行×高さで40.1×34.4×21.8cmと37.5×32.3×21.3cmなので、MRO-S8Eは幅が2.6cm、奥行きが2.1cm、高さが0.5cm大きくなっています。
大きめの弁当や皿を入れる余裕を重視するならMRO-S8Eが向いています。
冷凍品も含め最大4品をあたためるMRO-S8E
MRO-S8Eは冷凍+冷蔵、冷蔵+常温で最大4品、MRO-S7Eは冷蔵・常温の2品同時あたために対応します。
冷凍ごはんと冷蔵のおかずを一緒に用意したり、ごはん・おかず・汁ものをまとめてあたためたりしたいならMRO-S8Eが便利です。
各品はほぼ同じ分量で、MRO-S8Eは合計800g、MRO-S7Eは600gまでです。
MRO-S8Eの冷凍品は左側に置き、品数を冷蔵品以下にする条件があります。
冷蔵と常温のごはん・おかずを2品ずつあたためる家庭なら、MRO-S7Eでも足ります。
少量の肉の快速解凍があるMRO-S8E
MRO-S8Eには、MRO-S7Eにない快速解凍があります。
対象は100~300gのひき肉・薄切り肉で、ラップのまま短時間で解凍できるため、少量の冷凍肉を夕食に使いたいときの下ごしらえを進めやすくなります。
あたためや発酵にも蒸気を使えるMRO-S8E
MRO-S8Eは給水タンクを使うボイラー式、MRO-S7Eはスチーム小皿へ水を入れるカップ式です。
MRO-S8Eにはスチームあたため・中華まんあたため・スチーム解凍・スチーム半解凍があり、蒸気を使う調理に加え、あたためや下ごしらえでも活用したい人に向いています。
発酵はMRO-S8Eが30・35・40・45℃のスチーム発酵、MRO-S7Eが同じ温度のオーブン発酵です。
パン生地の発酵にも蒸気を使いたいならMRO-S8E、必要な過熱水蒸気調理を小皿で行う使い方ならMRO-S7Eが合います。
好みの食材で煮物やパスタを作れるMRO-S8E
MRO-S8Eには「わがやのアレンジ料理」があり、対応する食材・分量の範囲で材料を組み合わせて煮物やパスタを自動調理できます。
耐熱ガラスボウル専用で、冷凍用のコースもあるため、家にある食材で一品作りたい人に便利です。
MRO-S7Eのボウルメニューを使った調理より、食材の組み合わせを広げたい人に向いています。
ボウル料理や時短メニューが多いMRO-S8E
ボウルメニューはMRO-S8Eが38、MRO-S7Eが11、スピードメニューは25と11です。
MRO-S8Eはボウル料理が27種類、時短料理が14種類多く、主菜や副菜を日替わりで選びたい家庭に向いています。
レシピ総数は154と110、自動メニュー数は130と88、ノンフライは8と7です。
ノンフライの差は1種類と小さいものの、全体の自動メニューは42種類の差があるため、自動調理を幅広く使いたいならMRO-S8Eが合います。
オートでトーストを焼けるMRO-S7E
MRO-S8Eのトーストは手動・予熱ありで約16~25分、MRO-S7Eはオートで約8分です。
MRO-S7Eにはトーストの専用ボタンもあるため、毎朝のパンを手軽に焼きたい人にはMRO-S7Eが向いています。
リベイクの目安時間はMRO-S7Eが短い
リベイクはMRO-S8Eがテーブルプレートを上段、MRO-S7Eが下段で使う方式です。
から揚げ1個40gを4個温める目安は約16分と約14分、8個では約20分と約15分で、MRO-S7Eの方が短くなっています。
カレーパン1個110gは1個で約10分と約7分、2個で約13分と約8分、たい焼き1個90gは1個で約8分と約6分、2個で約11分と約7分が目安です。
食品の状態で時間は変わりますが、総菜やパンを温め直す機会が多い人にはMRO-S7Eが便利です。
給水まわりのお手入れが少ないMRO-S7E
MRO-S8Eの清掃コースはタンクの水、MRO-S7Eはスチーム小皿の水を使います。
MRO-S8Eには給水パイプの残水を抜く水抜きコースがあり、給水タンクとつゆ受けを外して洗う必要もあるため、お手入れする箇所が増えます。
タンクや給水パイプのお手入れを増やしたくない人にはMRO-S7Eが合います。
本体の奥行きと重さを抑えられるMRO-S7E
幅×奥行×高さはMRO-S8Eが48.7×43.0×36.5cm、MRO-S7Eが48.3×38.8×35.5cmです。
ハンドル込みの奥行きは46.1cmと44.0cm、重量は約15.5kgと約14.8kgなので、奥行きの浅い棚へ収めたい人や、設置時の重さを少し抑えたい人にはMRO-S7Eが合います。
年間消費電力量が少ないMRO-S7E
年間消費電力量はMRO-S8Eが79.3kWh、MRO-S7Eが70.4kWhで、MRO-S7Eが8.9kWh少なくなっています。
実際の消費量は使い方によりますが、広い庫内や4品同時あたためよりも、標準測定値での消費電力量の少なさを重視するならMRO-S7Eが向いています。
スチーム小皿が付属するMRO-S7E
MRO-S7Eにはスチーム小皿1個が付属し、MRO-S8Eは給水タンク式なのでスチーム小皿は付属しません。
必要なときに小皿へ給水する使い方ならMRO-S7E、庫内へ小皿を用意する手間を省きたいならMRO-S8Eが合います。
黒はMRO-S8E、グレーはMRO-S7E
色はMRO-S8Eがブラック・ホワイト、MRO-S7Eがチャコールグレー・ホワイトです。
白以外を選ぶ場合、黒でまとめたい人にはMRO-S8E、チャコールグレーを取り入れたい人にはMRO-S7Eが向いています。