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ER-60Bと型落ちER-60Aの違い12個を比較。東芝石窯ドーム

2.5
ER-60Bと型落ちER-60Aの違い12個を比較。東芝石窯ドーム

ER-60Bは、2025年8月1日発売の東芝の角皿式スチームオーブンレンジ「石窯ドーム」です。

新型モデル発売に伴い、ER-60Aが型落ちになりました。

機能や価格の違いなどが気になりますよね。

今回はER-60BとER-60Aの違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。

また、購入された人の口コミ評判レビューもまとめたのでぜひ参考にしてみてください。


ER-60BとER-60Aの違い12個
画像
項目ER-60B
(最新モデル)
ER-60A
(型落ち)
本体カラーホワイトグランホワイト
あたため機能あたため1人分
2人分

冷凍ごはん
牛乳
コンビニ弁当
ごはん
おかず

冷凍ごはん
牛乳
コンビニ弁当
トースト
焼き時間
7分40秒
冷凍9分40秒
5分45秒
冷凍8分30秒
庫内
コーティング
庫内よごれプロテクト遠赤・脱臭ブラックコート
液晶
バックライト
ありなし
外形寸法幅468
奥行384
高さ338
480
奥行390
高さ325
庫内有効寸法幅374
奥行310
高さ180
376
奥行320
高さ173
角皿寸法38.4×30cm38.8×30cm
設置寸法左3.0cm以上
右3.0cm以上
上方10cm以上
あける
左1.5cm以上
右4.5cm以上
上方10cm以上
あける
質量約15kg約13kg
年間
消費電力量
電子レンジ機能
59.4kWh/年
オーブン機能
14.0kWh/年
電子レンジ機能
57.0kWh/年
オーブン機能
16.4kWh/年
価格約4万7千円~約2万8千円~
【参考】
発売日
2025年8月1日2024年8月1日

※2025年6月13日現在の価格

ER-60B(新型)がおすすめな人
  • 最新機能でラクさを重視したい人
  • お手入れのしやすさも気になる人
  • 長く快適に使いたい人
ER-60A(型落ち)がおすすめな人
  • なるべく安く抑えたい人
  • 基本のあたためや調理ができれば十分な人
  • 設置スペースに余裕がある人
  • あまり頻繁にオーブンを使わない人
結論

ER-60BとER-60Aの最大の違いは「使い勝手の進化とお手入れのしやすさ」です。

日々の使いやすさ・お手入れのしやすさまで重視するなら最新ER-60B、価格重視で基本が使えればOKという人には型落ちER-60Aがおすすめです。


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ER-60BとER-60Aの違いを比較 東芝石窯ドーム

ER-60BとER-60Aの違いは以下の12個です。

その他の性能や寸法などは、両モデルに違いはありません。

共通の性能が気になる人は、下の共通のスペックと機能までジャンプ!

それでは、違いについてこれから詳しく解説していきます。

本体カラーが違う

ER-60B
(最新モデル)
ER-60A
(型落ち)
ホワイトグランホワイト
ER-60BとER-60Aの違い

本体カラーは、最新ER-60Bは「ホワイト」でオーブンレンジ全体が白で統一されています。

しかし、型落ちER-60Aは「グランホワイト」という名称ですが、扉部分が黒く最新モデルと全然デザインが違います。

さらに、カラーだけでなくボタンの位置にも違いがあり、最新ER-60Bは左側に縦並び、型落ちER-60Aは下側に横並びになっています。

操作性を考えるなら、目線の位置が自然な最新ER-60Bのほうが、かがまずにラクな姿勢で操作できそうですよ。

ラクな姿勢で操作したい・真っ白なオーブンレンジがいい
→ER-60B(最新モデル)

ER-60Aのカラーがお気に入り
→ER-60A(型落ち)

あたため機能が違う

項目ER-60B
(最新モデル)
ER-60A
(型落ち)
あたため機能あたため1人分
2人分

冷凍ごはん
牛乳
コンビニ弁当
ごはん
おかず

冷凍ごはん
牛乳
コンビニ弁当
ER-60BとER-60Aの違い

型落ちER-60Aは、「ごはん」「おかず」など、料理の種類ごとに設定できます。

温めたいものが明確なら便利ですが、毎回メニュー選びが少し手間になるのがちょっと難点。

一方最新モデルER-60Bでは、あたため対象がさらに細かく対応。

「あたため1人分/2人分」を選べるので、量に合わせた適温あたためがしやすいです。

うさぎ
うさぎ

「ちょっと温めたい」「時間差で2人分を分けて使いたい」など、暮らしにフィットした設計が魅力ですね。

毎日の温めをもっと簡単に済ませたい
→ ER-60B(最新モデル)

用途に合わせて細かく選びたい
→ ER-60A(型落ち)

トーストはER-60A(型落ち)が早く焼ける

項目ER-60B
(最新モデル)
ER-60A
(型落ち)
トースト
焼き時間
7分40秒
冷凍9分40秒
5分45秒
冷凍8分30秒
ER-60BとER-60Aの違い

朝食の定番・トースト。焼き時間は毎日の時短や仕上がりの満足度に関わる大切なポイント。

型落ちER-60Aは、通常トーストで約5分45秒、冷凍でも約8分30秒と短時間で焼けます。

「急いでいる朝でも5分ちょっとで焼ける」のは大きなメリットですよね。

最新ER-60Bは焼き時間が1~2分ほど長めですが、その分焼きムラの少なさや仕上がりに期待できるかもしれません。

トーストはトースター派
→ ER-60B(最新モデル)

朝は1分1秒でも早く済ませたい!という時短重視派
→ ER-60A(型落ち)

項目ER-60B
(最新モデル)
ER-60A
(型落ち)
庫内
コーティング
庫内よごれプロテクト遠赤・脱臭ブラックコート
ER-60BとER-60Aの違い

電子レンジの使用後、庫内の汚れやにおいが気になる人は多いですよね。

最新ER-60Bは、汚れが付きにくく落としやすい特殊コーティング「庫内よごれプロテクト」を採用。

調理中の油やソースの飛び散りもサッと拭くだけで、使用後のベタつきやこびりつきが軽減されます。

うさぎ
うさぎ

とにかく「掃除をラクにしたい人」にピッタリですね。

一方型落ちER-60Aは、熱を効率よく伝える「遠赤ブラックコート」+においを抑える脱臭機能つき。

脱臭コートでにおい移りを防げて、特に臭くなりやすい魚料理などに強いです。

ただし、残念ながら汚れはこびりつきやすく、掃除の手間は最新モデルよりは少し増えてしまいます。

とにかく掃除を簡単にしたい
→ ER-60B(最新モデル)

においや加熱効率を重視、魚などもよく調理する
→ ER-60A(型落ち)

操作パネルはER-60B(最新)が見やすい

項目ER-60B
(最新モデル)
ER-60A
(型落ち)
液晶
バックライト
ありなし
ER-60BとER-60Aの違い

最新ER-60Bは、バックライト付き液晶を採用。

暗いキッチンや夜間でも画面が明るく見やすく、残り時間や設定内容をはっきり確認できます。

視認性が高く、高齢の方や目の疲れが気になる人にもおすすめですよ。

うさぎ
うさぎ

毎日使うからこそ、ちょっとの見やすさの差がストレスに直結します。

くま
くま

迷ったら、バックライト付きのER-60Bを選ぶと安心だね。

見やすさ・操作ミスの防止・快適性を重視したい
→ ER-60B(最新モデル)

暗いところに置く予定がない
→ ER-60A(型落ち)

外形・庫内寸法が違う

項目ER-60B
(最新モデル)
ER-60A
(型落ち)
外形寸法幅468
奥行384
高さ338
480
奥行390
高さ325
庫内有効寸法幅374
奥行310
高さ180
376
奥行320
高さ173
角皿寸法38.4×30cm38.8×30cm
ER-60BとER-60Aの違い

最新ER-60Bの寸法は以下の通り。

  • 幅は12mm、奥行は6mm小さく、設置しやすいサイズ感
  • 庫内は型落ちより高さに余裕があり、背の高い容器も使いやすい

型落ちER-60Aの寸法は以下の通り。

  • 庫内奥行が10mm広く、プレートの出し入れがしやすい
  • 角皿は38.8×30cmで、最新モデルよりわずかに広いサイズ

数センチの違いでも、キッチンに置いたときの印象や使い勝手に影響します。

置き場所と使い方に合わせて選ぶのがおすすめです。

設置しやすさ・高さのある容器を使いたい人
→ ER-60B(最新モデル)

奥行の広さを活かしたい・置き場所に余裕がある人
→ ER-60A(型落ち)

設置のあける空間が違う

項目ER-60B
(最新モデル)
ER-60A
(型落ち)
設置寸法左3.0cm以上
右3.0cm以上
上方10cm以上
あける
左1.5cm以上
右4.5cm以上
上方10cm以上
あける
ER-60BとER-60Aの違い

電子レンジは、本体サイズだけでなく周囲に必要な「すき間」の広さも重要です。

最新ER-60Bは、左右のすき間が同じ3.0cmで済むため、キッチンの限られたスペースにも置きやすいのが魅力です。

反対に型落ちER-60Aは、右側に4.5cmの余裕が必要なため、壁や冷蔵庫の横に置く場合はスペースを確認する必要があります。

うさぎ
うさぎ

省スペース性を重視するなら、ER-60Bがおすすめです。

左右のすき間が均等でスリムに置きたい
→ ER-60B(最新モデル)

右側にスペースがある設置場所なら問題なし
→ ER-60A(型落ち)

軽いのはER-60A(型落ち)

項目ER-60B
(最新モデル)
ER-60A
(型落ち)
質量約15kg約13kg
ER-60BとER-60Aの違い

型落ちER-60Aと最新ER-60Bの重量差は、約2kg。

引っ越しなど頻繁に移動する予定があるなら、軽量の型落ちER-60Aがいいかもしれません。

移動させることがあんまりないという人は、重さをそこまで重視しなくてもいいと思いますよ。

用途によって電気代が違う

項目ER-60B
(最新モデル)
ER-60A
(型落ち)
電子レンジ機能
年間消費電力量
59.4kWh/年57.0kWh/年
電子レンジ機能
年間電気代
約1,841円約1,767円
オーブン機能
年間消費電力量
14.0kWh/年16.4kWh/年
オーブン機能
年間電気代
約434円約508円
ER-60BとER-60Aの違い

最新ER-60Bは、電子レンジとしての消費電力は少し高めですが、オーブン機能の消費電力が型落ちER-60Aより約15%も少ないのがポイント。

日常的にオーブン機能を使う人にとっては、年間で約74円の節約になります。

型落ちER-60Aは電子レンジ機能の電気代がやや安く、オーブン使用時はやや電力消費が多めです。

項目ER-60B
(最新モデル)
ER-60A
(型落ち)
年間
消費電力量
73.4kWh73.4kWh
年間
電気代
約2,275円約2,275円
ER-60BとER-60Aの違い

しかし、ER-60BとER-60Aのトータルの年間電気代は同じ約2,275円です。

使い方次第で差が出る可能性があるので、結果的にはそんなに大差ないかもしれません。

価格は約2万円の差

項目ER-60B
(最新モデル)
ER-60A
(型落ち)
価格約4万7千円~約2万8千円~
【参考】
発売日
2025年8月1日2024年8月1日
ER-60BとER-60Aの違い

※2025年6月13日現在の価格

型落ちER-60Aの価格は約28,000円~とかなりリーズナブルで、最新モデルと比べて約2万円も安いです。

あたため機能はややシンプルながら、基本的な性能はしっかりしています。

最新機能が不要な人、一人暮らしや最低限あたためとトーストができれば十分という人には、かなりコスパの高いモデルだと思います。

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最新ER-60Bは、2025年発売の最新モデルで、価格は約47,000円~。

2人分のあたため対応など、自動機能がより便利に進化し、バックライト付き液晶や庫内よごれプロテクトで日々の操作や掃除も快適になっています。

「毎日使うものだから、ストレスなく使いたい」という人には、価格以上の価値があるモデルですよ。

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ER-60BとER-60A 共通の特長 東芝石窯ドーム

ER-60BとER-60A 共通の特長 東芝石窯ドーム

ER-60BとER-60Aの主な共通の特長はこの通りです。

大皿もスッと入るゆとりの開口39cm

「一皿で家族分を温めたいのに、レンジに入らない…」そんな不便、ありますよね。

ER-60BとER-60Aは、コンパクトながらも開口幅約39cmのワイド設計で、大皿料理もスムーズに出し入れ可能。

フラットタイプの庫内だから、回転台がなくてもムラなく加熱できます。

毎日の食事準備をもっとスムーズに、ストレスなくこなしたい方にぴったりの使いやすさです。

遠赤で外はこんがり中はふっくら

「トーストがふにゃっとする」「グラタンが焦げない」…そんな不満も、ER-60BとER-60Aなら解決。

庫内の底・奥・左右、計4面が遠赤外線素材で覆われており、熱がしっかり全体に伝わるから、パンもグラタンもムラなくおいしく焼き上がります。

オーブン温度は最大250℃に対応し、トーストからお菓子作りまでしっかり対応。

おうちで焼き立ての香ばしさが楽しめます。

冷凍&レトルト食品活用で時短

毎日手作りするのは大変だけど、ちゃんと食べたい。

そんな時に便利なのが、ER-60BとER-60Aの「簡単調理」メニュー。

冷凍チャーハンやレトルトカレーなど、手間をかけずにおいしく仕上げてくれるので、忙しい日の心強い味方です。

冷凍食品を活用しても“手抜き感”が出にくく、見た目も味も満足できる仕上がりになります。

パンもおかずも好みにあわせてちょうどよく

ただ温めるだけじゃなく、「食感までおいしくしたい」方に。

ER-60BとER-60Aは、「ふっくらパンあたため」「カラッとあたため」「お好み温度あたため」など多彩な機能を搭載。

冷めたパンも焼きたてのようにふっくら仕上がり、揚げ物もベタつかずサクサク感をキープ。

温度も細かく調整できるから、「ちょっとぬるめが好き」なんて細かいニーズにも応えてくれます。

あと1品をおつまみ1分でパパッと用意

「あと1品ほしいけど、作るのは面倒…」というときに助かるのが、ER-60BとER-60Aのスピードメニュー。

特に1分でできるおつまみや、冷凍野菜を使ったメニューが便利で、忙しい日や小腹がすいたときにも大活躍します。

冷蔵庫や冷凍庫のストックをうまく活用できるので、食材をムダにせず、時間も節約できるのがうれしいポイントです。

ER-60BとER-60A 共通のスペックと機能

項目内容
設置寸法背面ピッタリ
年間消費電力量73.4kWh/年
専用付属品角皿 1枚
取扱説明書・料理集
総庫内容量23L(ワイド&フラット庫内)
オーブン・グリルオーブン温度100〜250℃
石窯オーブン(上下ヒーター式)
(上)ガラス管ヒーター
庫内4面遠赤(底・奥・左右)
ノンフライ調理
グリル調理
発酵(30・35・40・45℃)
レンジレンジ出力(W)
1000:最大3分(600)/600・500連続/200相当・100相当
温度センサー
スチーム角皿式
角皿スチーム調理
総レシピ数(自動メニュー数) 89(71)

ER-60BとER-60Aの口コミ評判は?東芝石窯ドーム

口コミ評判レビュー

できれば利用者のレビューをみてから購入したいですよね。

ここでは、型落ちモデルER-60Aを利用している人の口コミや評判を紹介します。(Amazon・楽天市場・Yahoo!等にて著者調べ)

うさぎ
うさぎ

ER-60B(新型)は、まだ口コミがありませんでした。

ER-60A(型落ち)の悪い口コミ

  • 「カリッと仕上がるけど、トースターよりは時間かかる印象。忙しい朝はちょっと気になるかも。」
  • 「おしゃれだけど、オーブン料理をたくさん作るにはやや物足りない。」
  • 「凝った料理は難しいけど、普段使いには問題なし。」

など

うさぎ
うさぎ

大皿のものを調理・あたためしたいなら、もう少し庫内が広めの石窯ドームを選んだ方がよさそうですね。

最新石窯ドームの寸法を比較する

型落ち石窯ドームの寸法を比較する

ER-60A(型落ち)の良い口コミ

  • 「冷凍ごはんやお弁当もムラなく加熱できて、途中で混ぜ直すことが減った。時短にもなるし、毎日使うから助かってる。」
  • 「大きすぎず、でもお皿もそこそこ入る。ワンルームの限られたキッチンでも邪魔にならないのがありがたい。」
  • 「トーストも意外としっかり焼けるし、日常使いには何の不満もなし。コスパ重視の人にはぴったりだと思う。」
  • 「白くて丸みのあるデザインが優しい印象。家電っぽすぎず、インテリアに馴染むのが気に入ってる。」
  • 「説明書をじっくり読まなくてもすぐ使えた。祖母にもプレゼントしたけど、迷わず使えてるみたい。」

など

高機能モデルのようなスチームや複雑なオート調理はないものの、必要な機能をしっかり備えつつ、価格を抑えたコスパ重視モデルとして支持されています。

「凝った料理はしないけど、毎日しっかり使いたい」「おしゃれでシンプルなデザインが好き」そんな人におすすめの一台になりそうです。

ER-60BとER-60Aがおすすめな人 東芝石窯ドーム

ER-60Bは2025年最新モデル、ER-60Aは2024年型落ちモデルです。

それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。

ER-60B(最新モデル)がおすすめな人

ER-60Bは次のような人におすすめです。

  • 最新機能でラクさを重視したい人
    → 1人分/2人分の自動あたためや、バックライト液晶など使い勝手が進化。
  • お手入れのしやすさも気になる人
    → 「庫内よごれプロテクト」搭載で、油汚れもサッと拭き取れる。
  • 長く快適に使いたい人
    → 最新モデルの安心感と、省エネ性能で電気代も少しお得。

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ER-60A(型落ち)がおすすめな人

ER-60Aは次のような人におすすめです。

  • なるべく安く抑えたい人
    → 約28,000円~と手頃な価格。最新より約2万円も安く購入可能
  • 基本のあたためや調理ができれば十分な人
    → ごはん・おかず・冷凍ごはん・牛乳など、基本的なメニューはしっかり対応。
  • 設置スペースに余裕がある人
    → 横幅480mmとやや大きめ。右側は4.5cm以上のスペースが必要。
  • あまり頻繁にオーブンを使わない人
    → オーブンの消費電力量はやや高めでも、たまに使う程度なら問題なし。

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ER-60BとER-60Aの違いを比較 東芝石窯ドーム まとめ

ER-60BとER-60Aの違いを比較しました。

違いは以下の12個です。また、この表に記載しているもの以外の機能や性能は同じです。

さあ、あなたも東芝オーブンレンジ石窯ドームで、ラクに簡単にご飯を調理しませんか?


ER-60BとER-60Aの違い12個
画像
項目ER-60B
(最新モデル)
ER-60A
(型落ち)
本体カラーホワイトグランホワイト
あたため機能あたため1人分
2人分

冷凍ごはん
牛乳
コンビニ弁当
ごはん
おかず

冷凍ごはん
牛乳
コンビニ弁当
トースト
焼き時間
7分40秒
冷凍9分40秒
5分45秒
冷凍8分30秒
庫内
コーティング
庫内よごれプロテクト遠赤・脱臭ブラックコート
液晶
バックライト
ありなし
外形寸法幅468
奥行384
高さ338
480
奥行390
高さ325
庫内有効寸法幅374
奥行310
高さ180
376
奥行320
高さ173
角皿寸法38.4×30cm38.8×30cm
設置寸法左3.0cm以上
右3.0cm以上
上方10cm以上
あける
左1.5cm以上
右4.5cm以上
上方10cm以上
あける
質量約15kg約13kg
年間
消費電力量
電子レンジ機能
59.4kWh/年
オーブン機能
14.0kWh/年
電子レンジ機能
57.0kWh/年
オーブン機能
16.4kWh/年
価格約4万7千円~約2万8千円~
【参考】
発売日
2025年8月1日2024年8月1日
ER-60BとER-60Aの違い

※2025年6月13日現在の価格

ER-60B(新型)がおすすめな人
  • 最新機能でラクさを重視したい人
  • お手入れのしやすさも気になる人
  • 長く快適に使いたい人
ER-60A(型落ち)がおすすめな人
  • なるべく安く抑えたい人
  • 基本のあたためや調理ができれば十分な人
  • 設置スペースに余裕がある人
  • あまり頻繁にオーブンを使わない人
結論

ER-60BとER-60Aの最大の違いは「使い勝手の進化とお手入れのしやすさ」です。

日々の使いやすさ・お手入れのしやすさまで重視するならER-60B、価格重視で基本が使えればOKという人にはER-60Aがおすすめです。


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