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ER-D100Bと型落ちER-D100Aの違い15個を比較!東芝石窯ドーム

ER-D100Bと型落ちER-D100Aの違い15個を比較!東芝石窯ドーム

ER-D100Bは、2025年7月発売。

東芝オーブンレンジ石窯ドームの上下ヒーター式スタンダードモデルです。

新型モデルが発売され、ER-D100Aが型落ちになりました。

 

今回はER-D100BとER-D100Aの違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。


ER-D100BとER-D100Aの違い15個
画像
項目ER-D100B
(最新モデル)
ER-D100A
(型落ち)
本体カラーアッシュグレージュ
ミルキーホワイト
アッシュグレージュ
グランホワイト
赤外線センサーハイアングル
赤外線センサー
8つ目
赤外線センサー
スチーム方式角皿スチーム式給水カセット式
スチーム調理なし茶わん蒸し
プリン用
低温蒸し
スチームレンジなしあり
スチームトーストなしあり
(約7分45秒)
過熱水蒸気調理なしあり
ハイブリッド調理なしあり
解凍さしみ/解凍お急ぎ解凍
スチーム全解凍
さしみ・半解凍
総レシピ数
(自動メニュー数)
140
(98)
156
(100)
庫内
コーティング
庫内よごれ
プロテクト
遠赤・脱臭
ブラックコート
お手入れコース庫内乾燥手間なし
お手入れコース
外形寸法
(幅×奥行×高さ)
400x328x230500x416x388
本体質量約18kg約17kg
価格約8万円~約3万9千円~
【参考】
発売日
2025年7月1日2024年7月1日
ER-D100BとER-D100Aの違い

※2025年4月11日現在の価格

ER-D100B(新型)がおすすめな人
  • 簡単なスチーム料理ができればOKな人
  • コンパクトなオーブンレンジがほしい人
  • 最新モデルを使いたい人
ER-D100A(型落ち)がおすすめな人
  • 性能もコスパも重視する人
  • 本格的なスチーム調理を楽しみたい人
  • ヘルシーで美味しい料理を食べたい人
結論!

性能もコスパも優秀なのはなんと型落ちER-D100A。

スチーム調理や過熱水蒸気調理ができるのに、最新モデルの半額以下で購入できます。

高性能・高コスパな石窯ドームがほしいなら、型落ちER-D100Aが狙い目です。


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【関連記事】

石窯ドーム最新モデル全8機種まとめ。選び方も解説。

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現在発売中の東芝石窯ドームの型落ち品を比較しました。

「東芝石窯ドーム 型落ちのおすすめは?狙い目の機種を紹介!」

ER-D100BとER-D100Aの違いを比較 東芝石窯ドーム

画像
項目ER-D100B
(最新モデル)
ER-D100A
(型落ち)
本体カラーアッシュグレージュ
ミルキーホワイト
アッシュグレージュ
グランホワイト
赤外線センサーハイアングル
赤外線センサー
8つ目
赤外線センサー
スチーム方式角皿スチーム式給水カセット式
スチーム調理なし茶わん蒸し
プリン用
低温蒸し
スチームレンジなしあり
スチームトーストなしあり
(約7分45秒)
過熱水蒸気調理なしあり
ハイブリッド調理なしあり
解凍さしみ/解凍お急ぎ解凍
スチーム全解凍
さしみ・半解凍
総レシピ数
(自動メニュー数)
140
(98)
156
(100)
庫内
コーティング
庫内よごれ
プロテクト
遠赤・脱臭
ブラックコート
お手入れコース庫内乾燥手間なし
お手入れコース
外形寸法
(幅×奥行×高さ)
400x328x230500x416x388
本体質量約18kg約17kg
価格約8万円~約3万9千円~
【参考】
発売日
2025年7月1日2024年7月1日
ER-D100BとER-D100Aの違い

※2025年4月11日現在の価格

15個の違い以外の性能や寸法などは、両モデルに違いはありません。

共通の性能が気になる人は、下の共通のスペックと機能までジャンプ!

それでは、違いについてこれから詳しく解説していきます。

本体カラーが違う

  • ER-D100B(最新)
  • ER-D100A(型落ち)

アッシュグレージュ

ミルキーホワイト

アッシュグレージュ

グランホワイト

本体カラーは、最新ER-D100Bが「アッシュグレージュ」「ミルキーホワイト」、型落ちER-D100Aが「アッシュグレージュ」「グランホワイト」です。

「ミルキーホワイト」のほうが少し黄みがかった色に見えますね。

ラクポジStyle

参照元:ER-D100A公式ページ

また、本体カラーだけでなくボタンや液晶の位置も変わっていて、最新ER-D100Bは縦配置、型落ちER-D100Aは横配置です。

使いやすさ液晶の見やすさを重視するなら、縦配置の最新ER-D100Bのほうがラクな姿勢で操作できますよ。

赤外線センサーはER-D100B(最新)が高性能?

項目ER-D100B
(最新モデル)
ER-D100A
(型落ち)
赤外線センサーハイアングル
赤外線センサー
8つ目
赤外線センサー
ER-D100BとER-D100Aの違い

赤外線センサーは、最新ER-D100Bには「ハイアングル赤外線センサー」、型落ちER-D100Aには「8つ目赤外線センサー」を搭載。

ハイアングル赤外線センサーとは
ハイアングル赤外線センサー最新ER-D100B

参照元:ER-D100B公式ページ

  • 比較的広範囲を上から検知
  • 大まかな食品全体の温度を把握するのに適している
  • 検知エリアが広いため、食品の特定の部分の温度を細かく見ることは苦手
8つ目赤外線センサーとは
8つ目赤外線センサーER-D100A

参照元:ER-D100A公式ページ

  • 庫内奥にある8つのセンサーが、食品の表面温度を細かく検知
  • 食品の温度ムラをより細かく把握できる
  • あたためムラを抑えたより均一な仕上がりが期待できる
  • 食品の種類や状態に合わせて適切な加熱制御が可能

あたためムラを抑えたい・あたため機能は高性能がいいなら、8つ目赤外線センサー搭載の「型落ちER-D100A」がおすすめ

スチーム方式が違う

項目ER-D100B
(最新モデル)
ER-D100A
(型落ち)
スチーム方式角皿スチーム式給水カセット式
ER-D100BとER-D100Aの違い

スチーム方式は、最新ER-D100Bが「角皿スチーム式」、型落ちER-D100Aが「給水カセット式」です。

角皿スチーム式の特長
  • 付属の角皿に直接水を注ぎ、レンジのヒーターで加熱して水蒸気を発生させる
  • 水を注ぐだけなので簡単にスチーム調理が可能
  • 低温でじっくり加熱するため、なめらかで均一な仕上がりになる
  • 水タンクがないためお手入れの手間が少ない
給水カセット式の特長
  • 水を本体に内蔵された給水カセットに補充して使用
  • 高温のスチームを安定して生成できるためスチーム機能として高性能
  • 過熱水蒸気、低温スチームなど、幅広いスチーム機能を活用できる
うさぎ
うさぎ

正直角皿スチーム式は、単に水を水蒸化させているだけなので、本格的にスチーム調理をしたい人にはおすすめできません。

手軽にスチーム調理を試したい人・簡単な蒸し料理をメインに作りたい人は「角皿スチーム式」。

本格的なスチーム調理を楽しみたい人は「給水カセット式」がおすすめです。

スチーム調理はER-D100A(型落ち)のみ搭載

項目ER-D100B
(最新モデル)
ER-D100A
(型落ち)
スチーム調理なし茶わん蒸し
プリン用
低温蒸し
スチームレンジなしあり
スチームトーストなしあり
(約7分45秒)
ER-D100BとER-D100Aの違い

型落ちER-D100Aは、スチームを使ったレンジやトーストメニューが搭載されています。

スチームレンジは水分を与えながら温めることで、パサつきにくくしっとりと仕上がりに。

同じくトーストも水分を与えて焼くため、よりふんわりしっとりとした食パンを食べることができます。

とくに、茶わん蒸し・プリン・低温蒸しをよく作る人は専用のコースがあるので、より美味しく作れます。

過熱水蒸気調理はER-D100A(型落ち)のみ搭載

項目ER-D100B
(最新モデル)
ER-D100A
(型落ち)
過熱水蒸気調理なしあり
ER-D100BとER-D100Aの違い

過熱水蒸気調理は、100℃以上に加熱した水蒸気で食材を加熱・調理する方式のこと。

先程のスチーム方式でのお話と繋がりますが、高温のスチームを出せるのは型落ちER-D100Aだけなので、過熱水蒸気調理機能も型落ちER-D100Aだけ使うことができます。

過熱水蒸気調理の特徴
  • 通常の熱風よりも熱伝導率が高く、食材の表面だけでなく内部にも素早く熱を伝えられる
  • 食材に含まれる余分な油分や塩分を、水蒸気とともに流れ落とせる
  • 庫内が無酸素に近い状態になるため、食材の酸化・変色を抑制する
  • 高温+水蒸気加熱で焦げ付きにくく、均一に焼き上げられる
過熱水蒸気調理でできること
  • 鶏肉、魚、ハンバーグなどを、外はパリッと、中はジューシーに焼き上げる
  • 食材自身の油分や少量の油で、揚げ物のような食感に仕上げる
  • 高温での加熱により、蒸し料理を通常よりも時短で調理可能
  • 冷めた揚げ物を揚げたてのようなサクサク感で温め直せる
うさぎ
うさぎ

過熱水蒸気調理は、ヘルシー志向の方や、食材の旨みを最大限に引き出したい方におすすめの調理方法です。

ハイブリッド調理はER-D100A(型落ち)のみ搭載

ハイブリッド調理はER-D100A(型落ち)のみ搭載

参照元:ER-D100A公式ページ

項目ER-D100B
(最新モデル)
ER-D100A
(型落ち)
ハイブリッド調理なしあり
ER-D100BとER-D100Aの違い

型落ちER-D100A搭載の「ハイブリッド調理」は、オーブンと過熱水蒸気を組み合わせて食材を加熱する調理方法です。

フライパンでお肉を焼くよりも約34%もカロリーをカットできます。

”高火力のオーブンで外はこんがり中はジューシーに仕上げられるのにヘルシー。”

健康に気をつかいながら美味しいものを食べられるなんて、良いとこどりすぎませんか。

うさぎ
うさぎ

良いとこどり…つまりハイブリットということですね!

解凍コースはER-D100A(型落ち)が多い

解凍コースはER-D100A(型落ち)が多い

参照元:ER-D100A公式ページ

項目ER-D100B
(最新モデル)
ER-D100A
(型落ち)
解凍さしみ/解凍お急ぎ解凍
スチーム全解凍
さしみ・半解凍
ER-D100BとER-D100Aの違い

最新ER-D100Bの解凍コースは「さしみ/解凍」のみですが、型落ちER-D100Aには「お急ぎ解凍」「スチーム全解凍」「さしみ・半解凍」が搭載されています。

お急ぎ解凍は、冷凍食材を短時間で解凍するためのコースで、例えば100g程度のひき肉を数分で、ほぐせる程度に解凍することができます。

スチーム全解凍は、レンジ加熱とスチーム加熱を組み合わせることで、より丁寧にムラを抑えて解凍できます。

緩やかに温度を上げるため食材から出るドリップを抑えられます。解凍しても美味しさが半減しないのは嬉しいですね。

さしみ 解凍と半解凍の違いは?

そのまま食べるなら全解凍できる「さしみ/解凍」の方が美味しく食べられます。

しかし、刺身を柵の状態で冷凍している場合は、半解凍で表面だけ解凍するほうが切りやすいです。

レシピメニュー数はER-D100A(型落ち)が多い

項目ER-D100B
(最新モデル)
ER-D100A
(型落ち)
総レシピ数
(自動メニュー数)
140
(98)
156
(100)
ER-D100BとER-D100Aの違い

レシピ・メニューとは、石窯ドーム本体に搭載されている調理可能なレシピ・メニューのこと。

最新ER-D100Bより型落ちER-D100Aのほうが種類がちょっとだけ多いです。

石窯ドームでいろんな料理を作りたい!という人は、レシピ数が多い方が嬉しいですよね。

うさぎ
うさぎ

最新ER-D100Bも十分豊富なレシピ数なので、日常使いに困るようなことはないと思いますよ。

庫内コーティングが違う

項目ER-D100B
(最新モデル)
ER-D100A
(型落ち)
庫内
コーティング
庫内よごれ
プロテクト
遠赤・脱臭
ブラックコート
ER-D100BとER-D100Aの違い

ER-D100BとER-D100Aでは、庫内のコーティング技術に違いがあります。

最新ER-D100Bは「庫内よごれプロテクト」、型落ちER-D100Aは「遠赤・脱臭ブラックコート」を搭載。

庫内よごれプロテクトの特長
  • 親水性のあるコーティングで油汚れなどがこびり付きにくい
  • 水蒸気や水拭きで比較的簡単に落とせる
  • 汚れを落としやすいのでお手入れの手間を軽減できる
遠赤・脱臭ブラックコートの特長
  • 遠赤効果で食材の内側までじっくり加熱できる
  • 焼きムラを抑えたり、食材の旨みを引き出せる
  • 脱臭効果があり、調理後の気になるニオイの軽減が期待できる

【どっちがおすすめ?】

お手入れのしやすさを重視するなら「庫内よごれプロテクト

調理の仕上がりや脱臭効果を重視するなら「遠赤・脱臭ブラックコート

搭載お手入れコースが違う

項目ER-D100B
(最新モデル)
ER-D100A
(型落ち)
お手入れコース庫内乾燥手間なし
お手入れコース
ER-D100BとER-D100Aの違い

庫内のお手入れコースでは、最新ER-D100Bは「庫内乾燥コース」、型落ちER-D100Aは「手間なしお手入れコース」が搭載されています。

どちらのコースが良いかは、何を重視するかによって異なります。

  • 庫内乾燥コース
  • 手間なしお手入れコース
最新ER-D100Bは「庫内乾燥コース」

参照元:ER-D100B公式ページ

特長
  • ヒーターの熱を利用して庫内を温め、水分を蒸発させる
  • 運転時間は10分と短い時間で完了
目的
  • レンジ調理後の庫内の結露
  • スチーム調理後のべたつきの軽減
  • 庫内の乾燥によるカビの発生を抑える
こんな人におすすめ
  • レンジやスチーム調理を頻繁に行う人
  • 庫内の衛生状態を特に気にする人
  • 調理後の庫内のべたつきが気になる人
型落ちER-D100Aは「手間なしお手入れコース」

参照元:ER-D100A公式ページ

特長
  • 角皿に水を入れて加熱し、庫内にスチームを充満させる
  • 5分・10分・15分コースから時間が選べる
  • 庫内のこびり付いた汚れを落としやすくする
目的
  • スチームの力で庫内の汚れを浮かせ、拭き取りやすくする
こんな人におすすめ
  • 庫内の油汚れや焦げ付きが気になる人
  • 洗浄の手間を少しでも減らしたい人
  • 定期的な庫内清掃を簡単に行いたい人

【結論】

日常的なお手入れの補助として調理後の庫内の水分を素早く乾燥させたいなら「庫内乾燥コース」。

こびり付いた汚れを落としやすくするために定期的にスチームでのお手入れを行うなら「手間なしお手入れコース」がおすすめです。

寸法はER-D100B(最新)がコンパクト

項目ER-D100B
(最新モデル)
ER-D100A
(型落ち)
外形寸法
(幅×奥行×高さ)
400x328x230500x416x388
ER-D100BとER-D100Aの違い

最新ER-D100Bは、型落ちER-D100Aと比べて約10cmほどコンパクトです。

庫内容量は同じ30Lなので、あまり目立たせたくない・できるだけ圧迫感をなくしたいという人は、小さめサイズの最新ER-D100Bがおすすめです。

質量はER-D100A(型落ち)が少し軽い

項目ER-D100B
(最新モデル)
ER-D100A
(型落ち)
本体質量約18kg約17kg
ER-D100BとER-D100Aの違い

質量は、最新ER-D100Bより型落ちER-D100Aのほうが約1㎏軽いです。

でも、オーブンレンジって一度設置してしまうと、あんまり移動させる機会ってないですよね。

なので重さはそんなに気にする必要ないかなと思います。

価格は2倍以上の差

項目ER-D100B
(最新モデル)
ER-D100A
(型落ち)
価格約8万円~約3万9千円~
【参考】
発売日
2025年7月1日2024年7月1日
ER-D100BとER-D100Aの違い

型落ちER-D100Aは最新ER-D100Bより約6万円も安いです。

そのうえ性能も高性能!

これは型落ちER-D100Aを買わない手はないですよね。

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ER-D100BとER-D100A 共通の特長 東芝石窯ドーム

ER-D100BとER-D100A 共通の特長 東芝石窯ドーム

ER-D100BとER-D100Aの主な共通の特長はこの通りです。

味をつけて並べるだけで簡単本格的

「本格的な料理は時間がかかるから、作りたくても作れない。」

「何℃で何分焼けばいいかわからなくて、いつも焼きすぎちゃう。」

そんなときでも、ER-D100BとER-D100A搭載「石窯おまかせ焼き」なら安心!

食材にお好みの味をつけてコースを選ぶだけ!温度や時間設定なしのフルオートで簡単に本格的な料理を作れます。

分量や食材に合わせて火力や時間を自動調整してくれるから失敗しらず!

様子を見ておく必要もないので、ほったらかしであっという間に完成します。

調理可能な食材一覧
ER-D3000BとER-D3000Aは、「石窯おまかせ焼き」を搭載。

参照元:ER-D100B公式ページ

  • 野菜
  • 煮込み
  • グラタン
うさぎ
うさぎ

焼き・煮込み・グラタン…

ほぼなんでも「石窯おまかせ焼き」で調理出来ちゃいますよ。

食材の中までじっくりジューシーに

ER-D100BとER-D100Aは、「庫内まるごと遠赤」を搭載。

参照元:ER-D100B公式ページ

ER-D100BとER-D100Aは、「庫内まるごと遠赤」を搭載。

庫内全面から遠赤外線を放射することで、食材の内側へもじっくりと熱を通します。

庫内まるごと遠赤のメリット
  • 遠赤外線は食材の表面だけでなく内部にも浸透しやすいため、中心部まで効率よく加熱できる
  • 表面を適度に焼きながら内部の水分を保ちやすいので、外は香ばしく中はジューシーな仕上がりに
  • 均一に遠赤外線が照射されることで、食材の焼きムラを抑えられる

冷凍食材は時短+美味しく調理

ER-D100BとER-D100Aは、冷凍の食材を解凍せずにそのまま焼くことができる「冷凍から焼き物」を搭載。

参照元:ER-D100B公式ページ

忙しい人にとって、毎日の料理は効率の良さ素早さが勝負ですよね。

ER-D100BとER-D100Aは、冷凍の食材を解凍せずにそのまま焼くことができる「冷凍から焼き物」を搭載。

解凍の時間や手間を省くことができます。

また、冷凍から焼くことで解凍したときのドリップの流出も防げ、旨味を逃がさず美味しく焼くことができます。

ER-D100BとER-D100A 共通のスペックと機能

項目内容
総庫内容量30L(ワイド&フラット庫内)
設置寸法背面ピッタリ
年間消費電力量区分76.3kWh/年
電子レンジ機能58.3kWh/年
オーブン機能18.0kWh/年
待機時0.0kWh/年
E:ヒーターの露出があるもの以外で、30L以上のもの
専用付属品角皿(鉄板ホーロー)1枚
取扱説明書 兼 料理集
オーブン温度100〜250℃
加熱方式石窯ドームオーブン
(上下ヒーター式)
(上)ドームヒーター
庫内まるごと遠赤(扉部除く)
オーブン調理ノンフライ調理
グリル調理 大火力石窯ドームグリル
発酵 発酵(30・35・40・45℃)
レンジ出力1000:最大3分(600)
600・500連続 200相当・100相当
使いやすさバックライト大型液晶表示(ホワイト)

ER-D100BとER-D100Aがおすすめな人 東芝石窯ドーム

ER-D100Bは2025年最新モデル、ER-D100Aは2024年型落ちモデルです。

それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。

ER-D100B(最新モデル)がおすすめな人

ER-D100Bは次のような人におすすめです。

  • 簡単なスチーム料理ができればOKな人
  • コンパクトなオーブンレンジがほしい人
  • 最新モデルを使いたい人

ER-D100Bは、角皿スチームで簡単なスチーム調理を楽しむことができます。

また、寸法は400x328x230㎜とコンパクトなので、一人暮らしの人でも圧迫感なく置くことができますよ。

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ER-D100A(型落ち)がおすすめな人

ER-D100Aは次のような人におすすめです。

  • 性能もコスパも重視する人
  • 本格的なスチーム調理を楽しみたい人
  • ヘルシーで美味しい料理を食べたい人

ER-D100Aは、最新モデルより約6万円も安く買えます。半額以下です!しかも超高性能!

本格的なスチーム調理・ヘルシーに美味しく作れるハイブリッド調理が搭載されているのに安いなんて、オトクすぎませんか。

正直なところ、おすすめしない理由がないのでみなさんに型落ちER-D100Aを選んでほしいです。

ER-D100Aは売り切れると再販がないので、ご購入はお早めに!

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ER-D100B ER-D100A 関連のよくある質問

Q
ER-D100Aの口コミ評価はどうですか?
A

コンパクトながら火力が安定していると評判で、一人暮らしや2人用として使いやすいと高評価です。ただし、庫内サイズがやや小さい点を指摘する声もあり、用途に合わせた選択が大切です。

Q
ER-D100Aの説明書はどこで入手できますか?
A

東芝公式サイトからPDF版の説明書をダウンロードできます。紙版は製品購入時に付属しています。操作方法から安全上の注意点まで詳細に記載されています。

Q
ER-D100Aのサイズはどれくらいですか?
A

外形寸法は幅500mm×高さ416mm×奥行き388mmで、容量は30Lです。コンパクト設計のため、キッチンスペースが限られた環境にも適しています。

Q
東芝電子レンジ全般の取扱説明書について教えてください
A

東芝公式サイトでは機種別に取扱説明書を公開しています。検索欄に「ER」シリーズと入力すると、各モデルの説明書をPDF形式で入手可能です。

Q
ER-D100Aは型落ちですか?
A

はい、発売から数年経過したモデルです。基本的な機能は十分で、現在も使用されている方が多いモデルです。

Q
ER-D3000Aとの違いは何ですか?
A

ER-D3000Aはセンサー機能や料理メニューが追加されています。価格は高めですが、より多機能を求める方におすすめです。

Q
ER-D100Aで作れるおすすめレシピは?
A

東芝公式サイトでは専用レシピを公開しています。特に「グラタン」や「蒸し料理」が得意で、コンビニ弁当の温め直しもムラなくできます。野菜の下茹でも簡単にできますよ。

ER-D100BとER-D100Aの違いを比較 東芝石窯ドーム まとめ

ER-D100BとER-D100Aの違いを比較しました。

性能もコスパも優秀なのはなんと型落ちER-D100A。

スチーム調理や過熱水蒸気調理ができるのに、最新モデルの半額以下で購入できます。

高性能・高コスパな石窯ドームがほしいなら、型落ちER-D100Aが狙い目です。

違いは以下の15個です。また、この表に記載しているもの以外の機能や性能は同じです。

さあ、あなたも東芝オーブンレンジ石窯ドームで、楽に簡単にお料理しませんか?


ER-D100BとER-D100Aの違い15個
画像
項目ER-D100B
(最新モデル)
ER-D100A
(型落ち)
本体カラーアッシュグレージュ
ミルキーホワイト
アッシュグレージュ
グランホワイト
赤外線センサーハイアングル
赤外線センサー
8つ目
赤外線センサー
スチーム方式角皿スチーム式給水カセット式
スチーム調理なし茶わん蒸し
プリン用
低温蒸し
スチームレンジなしあり
スチームトーストなしあり
(約7分45秒)
過熱水蒸気調理なしあり
ハイブリッド調理なしあり
解凍さしみ/解凍お急ぎ解凍
スチーム全解凍
さしみ・半解凍
総レシピ数
(自動メニュー数)
140
(98)
156
(100)
庫内
コーティング
庫内よごれ
プロテクト
遠赤・脱臭
ブラックコート
お手入れコース庫内乾燥手間なし
お手入れコース
外形寸法
(幅×奥行×高さ)
400x328x230500x416x388
本体質量約18kg約17kg
価格約8万円~約3万9千円~
【参考】
発売日
2025年7月1日2024年7月1日
ER-D100BとER-D100Aの違い

※2025年4月11日現在の価格

ER-D100B(新型)がおすすめな人
  • 簡単なスチーム料理ができればOKな人
  • コンパクトなオーブンレンジがほしい人
  • 最新モデルを使いたい人
ER-D100A(型落ち)がおすすめな人
  • 性能もコスパも重視する人
  • 本格的なスチーム調理を楽しみたい人
  • ヘルシーで美味しい料理を食べたい人

\ ER-D100Bを最安値で買う /

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