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NE-BS8Dと型落ちNE-BS8Cの違い8つを比較。口コミは?パナソニックビストロ

4.5
NE-BS8DとNE-BS8Cの違い8つを比較。口コミは?パナソニックビストロ

NE-BS8Dは、2025年5月31日発売。

パナソニックのスチームオーブンレンジ「ビストロ」です。

新型モデルが発売され、NE-BS8Cが型落ちになりました。

 

今回はNE-BS8DとNE-BS8Cの違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。

また、購入された人の口コミ評判レビューもまとめたのでぜひ参考にしてみてください。


NE-BS8DとNE-BS8Cの違い8つ
画像
項目NE-BS8D
(最新モデル)
NE-BS8C
(型落ち)
質量約19kg約19.6kg
年間消費電力量レンジ部 58.0kWh/年
オーブン部 14.0kWh/年
レンジ部 58.0kWh/年
オーブン部 12.2kWh/年
レシピ数153181
自動メニュー数13095
庫内自動
お手入れ
コース
スピード
しっかり
オートクリーン
トースト
焼き上げ時間
(1枚)
約5分11秒約5分15秒
価格約8万7千円~約7万4千円~
【参考】
発売日
2025年5月31日2024年6月1日
NE-BS8DとNE-BS8Cの違い

※2025年4月23日現在の価格

NE-BS8D(新型)がおすすめな人
  • できるだけラクに料理をしたい人
  • 目的に合わせてお手入れコースを選びたい人
  • 最新モデルがほしい人
NE-BS8C(型落ち)がおすすめな人
  • 電気代を抑えたい人
  • 購入費用を安くしたい人

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NE-BS8DとNE-BS8Cの違いを比較 パナソニックビストロ

画像
項目NE-BS8D
(最新モデル)
NE-BS8C
(型落ち)
質量約19kg約19.6kg
年間消費電力量レンジ部 58.0kWh/年
オーブン部 14.0kWh/年
レンジ部 58.0kWh/年
オーブン部 12.2kWh/年
レシピ数153181
自動メニュー数13095
庫内自動
お手入れ
コース
スピード
しっかり
オートクリーン
トースト
焼き上げ時間
(1枚)
約5分11秒約5分15秒
自動レンジ
出力
1000Wの後
600W
1000Wの後
700W
価格約8万7千円~約7万4千円~
【参考】
発売日
2025年5月31日2024年6月1日
NE-BS8DとNE-BS8Cの違い

※2025年4月23日現在の価格

8個の違い以外の性能や寸法などは、両モデルに違いはありません。

共通の性能が気になる人は、下の共通のスペックと機能までジャンプ!

それでは、違いについてこれから詳しく解説していきます。

質量はNE-BS8D(最新)が少し軽い

項目NE-BS8D
(最新モデル)
NE-BS8C
(型落ち)
質量約19kg約19.6kg
NE-BS8DとNE-BS8Cの違い

本体の質量は、型落ちNE-BS8Cより最新NE-BS8Dのほうが約600g軽いです。

オーブンレンジは頻繁に移動させたりしないと思うので、この差ならあんまり気にしなくて大丈夫だと思いますよ。

消費電力量はNE-BS8C(型落ち)が省エネ

項目NE-BS8D
(最新モデル)
NE-BS8C
(型落ち)
年間消費電力量レンジ部 58.0kWh/年
オーブン部 14.0kWh/年
レンジ部 58.0kWh/年
オーブン部 12.2kWh/年
NE-BS8DとNE-BS8Cの違い

オーブン利用時の年間消費電力量は、最新NE-BS8Dより型落ちNE-BS8Cのほうが1.8kWh/年低く省エネです。

家電公取協の目安単価「31円/kWh(税込)」をもとに電気代を計算すると、1年で約55.8円差。

レンジメインで使う予定の人は、気にするほどの差にはならなさそうです。

オーブンメインで使いたい・オーブン調理を毎日でもしたい人は、ランニングコストを考えるなら型落ちNE-BS8Cのほうがいいかもしれません。

レシピ数はNE-BS8C(型落ち)が多い

項目NE-BS8D
(最新モデル)
NE-BS8C
(型落ち)
レシピ数153181
NE-BS8DとNE-BS8Cの違い

型落ちNE-BS8Cは、取扱説明書に乗っているレシピ数が最新NE-BS8Dより28種類多いです。

レシピは多い方がいいと思いがちですが、実は料理集以外にも専用スマホアプリでも色んなレシピを確認できます。

なので、レシピ数にはそこまでこだわらなくて大丈夫ですよ。

自動メニュー数はNE-BS8D(最新)が多い

項目NE-BS8D
(最新モデル)
NE-BS8C
(型落ち)
自動メニュー数13095
NE-BS8DとNE-BS8Cの違い

最新NE-BS8Dはメニューを選ぶだけで自動で調理ができる「自動メニュー」が、型落ちNE-BS8Cより35種類多いです。

自動メニューでできること
  • スチームあたため
  • スチーム解凍
  • トースト
  • 温泉卵
  • ゆでたまご
  • ワンボウルメニュー
  • ハンバーグ
  • 唐揚げ
  • 生姜焼き
  • 魚の塩焼き
  • 肉&野菜
  • 魚&野菜
  • フランスパン
  • スポンジケーキ
  • 焼きいも など…

分量を考えながら自分で調理時間を決めたり温度を選んだり、、、

この手間な作業をできるだけなくしてラクしたい人は、自動メニュー数の多い最新NE-BS8Dがおすすめですよ。

庫内自動お手入れコースが選べるのはNE-BS8D(最新)

項目NE-BS8D
(最新モデル)
NE-BS8C
(型落ち)
庫内自動
お手入れ
コース
スピード
しっかり
オートクリーン
NE-BS8DとNE-BS8Cの違い

庫内の自動お手入れコースは、型落ちNE-BS8Cでは「オートクリーン」1つでしたが、最新NE-BS8Dでは「スピード・しっかり」と2つのコースを搭載。

  • お手入れしたいけどすぐオーブンレンジを使いたいときは「スピード」
  • 汚れが溜まってきているから入念に綺麗にしたいときは「しっかり」

と、最新NE-BS8Dは用途によって使い分けできるのが嬉しいですね。

トーストはNE-BS8D(最新)が早く焼ける

項目NE-BS8D
(最新モデル)
NE-BS8C
(型落ち)
トースト
焼き上げ時間
(1枚)
約5分11秒約5分15秒
NE-BS8DとNE-BS8Cの違い

グリルでのトーストの焼き時間は、型落ちNE-BS8Cより最新NE-BS8Dのほうが約4秒早いです。

約4秒…ほぼ誤差なので気にしなくてOKだと思います。

1000W出力後の出力量はNE-BS8C(型落ち)が高い

項目NE-BS8D
(最新モデル)
NE-BS8C
(型落ち)
自動レンジ
出力
1000Wの後
600W
1000Wの後
700W
NE-BS8DとNE-BS8Cの違い

NE-BS8DとNE-BS8Cは、レンジの最高出力1000Wを最大5分出せますが、その後は出力量を落として運転します。

その切り替わり出力量が最新NE-BS8Dでは600W、型落ちNE-BS8Cでは700Wとなっています。

正直、1000Wを5分出せるっていうだけでも性能として十分な気がするので、切り替わり後の出力量はこだわらなくてもいいでしょう。

価格は約1万3千円の差

項目NE-BS8D
(最新モデル)
NE-BS8C
(型落ち)
価格約8万7千円~約7万4千円~
【参考】
発売日
2025年5月31日2024年6月1日
NE-BS8DとNE-BS8Cの違い

※2025年4月23日現在の価格

型落ちNE-BS8Cは最新NE-BS8Dより約1万3千円安いです。

さらに消費電力量も型落ちNE-BS8Cの方が低く節約できます。

搭載されている性能がOKなら、購入費もランニングコストも抑えられる型落ちNE-BS8Cがおすすめですよ。

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NE-BS8DとNE-BS8C 共通の特長 パナソニックビストロ

NE-BS8DとNE-BS8C 共通の特長 パナソニックビストロ

NE-BS8DとNE-BS8Cの主な共通の特長はこの通りです。

省スペース設計でスッキリ

NE-BS8DとNE-BS8Cは、キッチンに余裕がない家庭でも安心して置けるローフォルム設計が魅力。

高さ約39cmの棚にも収まる設計で、限られた空間を有効活用できます。

それでいて庫内容量は30Lとしっかり大容量。

ファミリーにも対応できるサイズ感で、使いやすさと収納性を両立しています。

置く場所がなくて大きなレンジは無理かも」と心配していた方にこそ、選ばれているモデルです。

忙しい日にうれしい「お急ぎあたためスピード機能」

「温めに時間がかかる…」

そんなストレスをNE-BS8DとNE-BS8Cは軽減。

搭載されているスピードあたため機能は、従来機種よりも最大約38%短縮を実現し、食事準備がぐっと時短に。

さらに「スイングサーチ赤外線センサー」が食品の温度を瞬時に検知し、ムラなく仕上げてくれるのも大きなメリット。

忙しい朝や帰宅後でも、すぐに温かいごはんを楽しめます。

裏返し不要!手間なく焼き目もパリッと

NE-BS8DとNE-BS8Cには、食材の表面と裏面を同時に焼き上げる両面グリル機能を搭載。

裏返す手間がなく、トーストや焼き魚も簡単に、こんがりとした仕上がりに。

両面グリルのポイント
  • 「大火力極め焼きヒーター」が一気に表面を焼き上げる
  • 「ヒートグリル皿」が裏面から効率よく加熱

このW加熱で、食感も見た目も本格派。

お料理が苦手な方でもワンランク上の仕上がりになります。

凍ったままワンボウルで下ごしらえいらず!

冷凍ストックの使い道に困っていませんか?

NE-BS8DとNE-BS8Cなら解凍不要でそのまま調理できる「凍ったままワンボウル」機能で、包丁やコンロを使わずに一品完成。

材料をボウルに入れてレンジにおまかせするだけ。

対応メニュー例
  • 麻婆豆腐
  • 煮込みハンバーグ
  • カレー

朝の仕込みも不要で、冷凍からそのまま夕食完成。

共働き家庭や育児中の方から絶大な支持を得ているんです。

芯まで解凍!ムラなしの「芯までほぐせる解凍」

「冷凍肉がカチカチ」「外だけ解けて中は凍ったまま」そんな悩みを解消するのが、NE-BS8DとNE-BS8Cの芯までほぐせる解凍。

高精度なスイングサーチ赤外線センサーが、食品の内部温度まで見極めて加熱。

ムラのない解凍で、調理前の手間を大きく減らしてくれます。

お手入れ簡単!キレイが続く

NE-BS8DとNE-BS8Cは、お手入れのしやすさにも配慮。

フラットな庫内とヒートグリル皿は、汚れがたまりにくく、拭くだけでサッとキレイに。

さらに、ヒートグリル皿は焦げ付きにくい加工で、こびりつきも抑えてくれます。

凹凸のない庫内で拭き取りラクちん。ヒートグリル皿は丸洗いOKなんです。

NE-BS8DとNE-BS8C 共通のスペックと機能

項目内容
総庫内容量30L
外形寸法幅494mm×奥行445mm×高さ370mm
上方・左右の空間指示左右背面ピッタリ。上方8cm以上あけてください。
庫内寸法幅394mm×奥行309mm×高さ235mm
庫内形状ワイド&フラット
操作部大型ホワイトバックライト液晶
電源100V・50Hz/60Hz
センサースイングサーチ赤外線センサー
グリル機能加熱方式 大火力平面ヒーター
両面グリル
消費電力 1350W
ヒーター出力 1330W
レンジ機能最高出力の継続時間 約5分
手動出力 1000・600・500・300・150W(相当)
300Wスチーム
スチーム機能過熱水蒸気
スチームプラス
オーブン機能2段調理コンベクションオーブン
オーブン段数 2段
消費電力 1400W
ヒーター出力 1380W
温度調節範囲 70~300℃
最高温度 300℃
最高温度の運転時間 5分
切り換わり後の温度 230℃
解凍機能芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍)
発酵機能発酵温度 30~65℃ (5℃刻み)
お手入れ自動お手入れコース
庫内
脱臭
水抜き
クエン酸洗浄
付属品ヒートグリル皿(1枚)
角皿(2枚)
取説レシピ集

NE-BS8DとNE-BS8Cの口コミ評判は?パナソニックビストロ

口コミ評判レビュー

できれば利用者のレビューをみてから購入したいですよね。

ここでは、型落ちモデルNE-BS8Cを利用している人の口コミや評判を紹介します。(Amazon・楽天市場・Yahoo!等にて著者調べ)

うさぎ
うさぎ

NE-BS8D(新型)は、まだ口コミがありませんでした。

NE-BS8C(型落ち)の悪い口コミ

  • 「自動メニューの多さに戸惑い、結局基本機能しか使わない」
  • 「給水タンクの清掃や排水トレイの管理が少し手間」
  • 「スチーム噴出時や冷却ファンの音が大きめ」

など

NE-BS8C(型落ち)の良い口コミ

  • 「冷凍ご飯が炊きたてのように復活!魚や肉もジューシーに焼け、ヘルシーな調理ができる」
  • 「ヒートグリル皿がフライパンのように直接熱を伝え、ひっくり返さず底面までカリッと焼ける」
  • 「冷凍食材を耐熱ボウルに入れるだけで、手間なく一品完成。忙しい朝に重宝」
  • 「ブラックorホワイトのスタイリッシュな見た目がキッチンの雰囲気をアップ」

など

NE-BS8Cは、スチーム機能とヒートグリル皿による本格調理が最大の魅力です。

冷凍食材を手軽に美味しく仕上げる機能は忙しい家庭の味方。

掃除のしやすさとスタイリッシュなデザインも日常使いの満足度を高めます。

料理のクオリティを上げたい方や、時短しながら家族の健康を考えたい方に特におすすめです。

「外食並みの料理を家で再現したい」という願いを叶えてくれる一台だと感じます。

NE-BS8DとNE-BS8Cがおすすめな人 パナソニックビストロ

NE-BS8Dは2025年最新モデル、NE-BS8Cは2024年型落ちモデルです。

それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。

NE-BS8D(最新モデル)がおすすめな人

NE-BS8Dは次のような人におすすめです。

  • できるだけラクに料理をしたい人
  • 目的に合わせてお手入れコースを選びたい人
  • 最新モデルがほしい人

NE-BS8Dは、メニューを選ぶだけで自動で調理ができる「自動メニュー」が多く調理が楽ちんです。

庫内のお手入れは、スピードとしっかりが選べるので、用途や汚れ具合に合わせて臨機応変に掃除できるので便利ですよ。

価格的に大丈夫であれば、型落ちより使いやすくなった最新NE-BS8Dの購入をおすすめします。

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NE-BS8C(型落ち)がおすすめな人

NE-BS8Cは次のような人におすすめです。

  • 電気代を抑えたい人
  • 購入費用を安くしたい人

NE-BS8Cは、最新モデルより約1万3千円安く買えます。さらに電気代もオトク!!

自動メニュー数がたくさんなくてもいいよって人は、購入費用もランニングコストも抑えられる型落ちNE-BS8Cがお買い得の大チャンスです。

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NE-BS8D NE-BS8Cに関連するよくある質問

Q
NE-BS9CとNE-BS8Cの違いは何ですか?
A

NE-BS9Cは「おまかせグリル」や2品同時あたため、凍ったままパスタなどの機能が追加されており、自動メニュー数も126と多いのが特徴です。加熱方式はNE-BS9Cが「大火力極め焼きヒーター」、NE-BS8Cは「大火力平面ヒーター」と異なり、センサーもNE-BS9Cは高精細64眼スピードセンサー、NE-BS8Cはスイングサーチ赤外線センサーを採用しています。NE-BS8Cの方が価格は約2万円安く、奥行きが10mm大きく0.3kg軽い点も違いです。

Q
パナソニックのビストロシリーズの最上位モデルは?
A

現行のビストロシリーズで最上位モデルは「NE-UBS10D」です。大容量30Lで高度なセンサーや大火力ヒーター、スマホ連携機能などを搭載し、オーブン・レンジ・グリルすべてにおいて高機能なモデルです。

Q
ビストロNE-BS8Cの最安値はいくらですか?
A

NE-BS8Cの最安値は、2025年4月時点で約72,299円~74,300円(税込・送料込)です。カラーバリエーションや販売店によって若干異なりますが、7万円台前半が目安となります。

Q
NE-BS8C-Kの発売日はいつですか?
A

NE-BS8C-K(ブラック)は2024年春に発売されました。最新の価格や在庫状況は家電量販店や公式サイトでご確認ください。

NE-BS8DとNE-BS8Cの違いを比較 パナソニックビストロ まとめ

NE-BS8DとNE-BS8Cの違いを比較しました。

性能に目立った大きな進化はなく、メニュー数・焼き上げ時間・質量などが少し違うだけです。

使いやすさを重視するなら最新NE-BS8Dがおすすめですが、性能&コスパを重視するなら型落ちNE-BS8Cがお買い得です。

違いは以下の8個です。また、この表に記載しているもの以外の機能や性能は同じです。

さあ、あなたもパナソニックオーブンレンジ ビストロで、こんがりジューシーな食材を楽しみませんか?


NE-BS8DとNE-BS8Cの違い8つ
画像
項目NE-BS8D
(最新モデル)
NE-BS8C
(型落ち)
質量約19kg約19.6kg
年間消費電力量レンジ部 58.0kWh/年
オーブン部 14.0kWh/年
レンジ部 58.0kWh/年
オーブン部 12.2kWh/年
レシピ数153181
自動メニュー数13095
庫内自動
お手入れ
コース
スピード
しっかり
オートクリーン
トースト
焼き上げ時間
(1枚)
約5分11秒約5分15秒
価格約8万7千円~約7万4千円~
【参考】
発売日
2025年5月31日2024年6月1日
NE-BS8DとNE-BS8Cの違い

※2025年4月23日現在の価格

NE-BS8D(新型)がおすすめな人
  • できるだけラクに料理をしたい人
  • 目的に合わせてお手入れコースを選びたい人
  • 最新モデルがほしい人
NE-BS8C(型落ち)がおすすめな人
  • 電気代を抑えたい人
  • 購入費用を安くしたい人

\ NE-BS8Dを最安値で買う /


\ NE-BS8Cは在庫限り /

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