PKV-BK50Lは、 2023年12月9日発売。日立の掃除機「かるパックスティック」です。
新型モデル発売に伴い、PKV-BK3Kが型落ちになりました。
価格や性能はどう違うのでしょうか。
今回はPKV-BK50LとER-YD3000の違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。
同じに見えるけど何が違う?
価格の差が気になる!
【PKV-BK50LとPKV-BK3Kの違い12個】
項目 | PKV-BK50L (新モデル) |
PKV-BK3K (旧モデル) |
本体デザイン | ||
本体寸法 長さ×幅×高さ |
○
スティック時 |
◎
スティック時 |
質量 | ○
1.4kg |
◎
1.1kg |
集じん容積 | ◎
0.6L |
○
0.4L |
ヘッド | ○
パワフル |
◎
パワフル |
連続使用時間 (標準時) |
◎
約40分 |
○
約30分 |
電池 | ◎
カセット式 |
○
内蔵式 |
ごみくっきり ライト |
◎
7灯 |
○
5灯 |
きれいな排気 | ◎
あり |
✕
なし |
自動運転 | ◎
あり |
✕
なし |
付属品 | ハンディブラシ 伸縮すき間用吸口 布用ブラッシングヘッド ほうきブラシ 延長パイプ スタンド式充電台 ACアダプター パックフィルター (GP-S120FS) |
ハンディブラシ 2WAYすき間ブラシ 延長パイプ スティックスタンド ACアダプター パックフィルター (GP-S120FS) |
価格 | ○
約6万6千円~ |
◎
約4万1千円~ |
【参考】 発売日 |
2023年12月9日 | 2022年12月10日 |
※2024年7月1日現在の価格
【PKV-BK50Lがおすすめな人】
- 少しのごみも見逃したくない人
- 自動運転機能を使いたい人
- 30分以上掃除機をかけることが多い人
- ごみ捨ての頻度を4か月に1回にしたい人
- スタンドに立てかけて充電したい人
【PKV-BK3Kがおすすめな人】
- ヘッド部分の付け替えなしで隙間を掃除したい人
- できるだけコンパクトな掃除機がいい人
- 価格重視の人
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型落ちモデルは在庫限り!
価格重視の人は今が狙い目です!!
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【関連記事】2024年3月9日発売!
新型「PKV-BK3L」と型落ち「PKV-BK3K」の違いはこちら!
PKV-BK50LとPKV-BK3Kの違いを比較 日立かるパックスティック
PKV-BK50LとPKV-BK3Kの違いはこちらの12個です。
項目 | PKV-BK50L (新モデル) |
PKV-BK3K (旧モデル) |
本体デザイン | ||
本体寸法 長さ×幅×高さ |
○
スティック時 |
◎
スティック時 |
質量 | ○
1.4kg |
◎
1.1kg |
集じん容積 | ◎
0.6L |
○
0.4L |
ヘッド | ○
パワフル |
◎
パワフル |
連続使用時間 (標準時) |
◎
約40分 |
○
約30分 |
電池 | ◎
カセット式 |
○
内蔵式 |
ごみくっきり ライト |
◎
7灯 |
○
5灯 |
きれいな排気 | ◎
あり |
✕
なし |
自動運転 | ◎
あり |
✕
なし |
付属品 | ハンディブラシ 伸縮すき間用吸口 布用ブラッシングヘッド ほうきブラシ 延長パイプ スタンド式充電台 ACアダプター パックフィルター (GP-S120FS) |
ハンディブラシ 2WAYすき間ブラシ 延長パイプ スティックスタンド ACアダプター パックフィルター (GP-S120FS) |
価格 | ○
約6万6千円~ |
◎
約4万1千円~ |
【参考】 発売日 |
2023年12月9日 | 2022年12月10日 |
※2024年7月1日現在の価格
違いについてこれから詳しく解説していきます!
本体デザインが違う
PKV-BK50LとPKV-BK3Kの本体デザインの違いはこの通りです。
上の画像の通り、ヘッドとパイプ部分のデザインが微妙に変わっています。
新モデルPKV-BK50Lのほうがラベンダーが多め、旧モデルのほうが黒部分が多めの仕様です。
新型は、寸法・質量が大きめ
PKV-BK50LとPKV-BK3Kの寸法・質量の違いはこの通りです。
項目 | PKV-BK50L (新モデル) |
PKV-BK3K (旧モデル) |
本体寸法 長さ×幅×高さ |
○
スティック時 |
◎
スティック時 |
質量 | ○
1.4kg |
◎
1.1kg |
新モデルPKV-BK50Lは、旧モデルに比べ全体的に約1~3cm大きくなりました。
スタンドの設置場所や掃除スペースに合わせてサイズを選ぶようにしましょう!
新型は、ごみの集じん容量が多い
PKV-BK50LとPKV-BK3Kのごみの集じん容量の違いはこの通りです。
項目 | PKV-BK50L (新モデル) |
PKV-BK3K (旧モデル) |
集じん容積 | ◎
0.6L |
○
0.4L |
新モデルPKV-BK50Lはごみの集じん容量が増え、より多くのごみを本体に溜められるように。
旧モデルPKV-BK3Kでは集じん容量が小さい分、ごみ捨て頻度が2か月に1回となっています。
それに対し、新モデルPKV-BK50Lは約4か月に1回とさらにごみ捨ての頻度が減りました。
ごみ捨てって面倒だから、交換頻度が減るのは助かる~!
4か月に1回だとより紙パックを節約できるね!
新旧モデル対応の紙パックは、「GP-S120FS」です。
「本当に2~4か月に1回交換するだけでいいのか。」
「ごみがいっぱいの時の吸引力はどうなのか。」
気になりますよね。
紙パックGP-S120FSの記事では、実際の利用者の口コミを調査しています。
ヘッド部分の構造が違う
PKV-BK50LとPKV-BK3Kのヘッド部分の違いはこの通りです。
項目 | PKV-BK50L (新モデル) |
PKV-BK3K (旧モデル) |
ヘッド | ○
パワフル |
◎
パワフル |
それぞれヘッド部分の名称に違いがありました。
「パワフルスマートヘッド」と「パワフルスマートヘッド light」の違いは、ヘッドの縦幅のみ。
画像を見比べると、旧モデルPKV-BK3K搭載の「パワフルスマートヘッド light」のほうが縦幅が細いですよね。
縦幅が何cmかは、公式ページに記載がありませんでした。
横幅はどちらも約23cmとなっています!
かるパックスティックは、ヘッド部分を縦にして掃除することができます。
細いすき間をラクに掃除したい人は、より縦幅が細い旧モデルPKV-BK3Kがおすすめです。
新型は、使用時間が長い
PKV-BK50LとPKV-BK3Kの使用時間の違いはこの通りです。
項目 | PKV-BK50L (新モデル) |
PKV-BK3K (旧モデル) |
連続使用時間 | 強:8分 標準:約40分 ヘッド非使用:60分 |
強:8分 標準:約30分 ヘッド非使用:45分 |
新モデルPKV-BK50Lは、標準での掃除機の使用時間が約10分長くなりました。
また、ヘッドを使わないハンディ時の使用時間も長くなっています。
充電時間はどちらも2時間と変わりません。
掃除の途中で充電が切れるのはイヤですよね。
ましてやその後、充電完了まで2時間も待たないといけないなんて…
普段30分以上掃除機をかけることが多い人は、新モデルPKV-BK50Lが向いていますよ。
新型は、電池が取り外し可能に
PKV-BK50LとPKV-BK3Kの電池の違いはこの通りです。
項目 | PKV-BK50L (新モデル) |
PKV-BK3K (旧モデル) |
電池 | ◎
カセット式 |
○
内蔵式 |
電池とは、掃除機に搭載されているバッテリーのこと。
電池は消耗品なので、約2~3年ごとに交換が必要です。
カセット式・内蔵式ではこのような違いがあります。
カセット式 | 内蔵式 | |
交換 | 自分で | 販売店で |
費用 | 電池代のみ | 電池代 交換費 |
カセット式は、電池を購入すれば自分で交換ができます。
それに対し、内蔵式はねじなどで固定されているため自分で交換ができません。
販売店にわざわざ掃除機を持ち込むのって面倒ですよね。
それに、交換費がかかる場合もあるみたい…
カセット式は、本体から簡単に電池を取り外すことができます。
待ち時間なく、パパっとすぐ交換できるところがいいですよね。
また、電池を2つ持っておくと、掃除中に充電が切れても予備電池に交換すれば続けて掃除ができます。
充電切れで掃除を中断せずに済むのでありがたいです!
新モデルの電池の型番は「PV-BEH900-009」です。
新型は、ヘッドのライトが明るい
PKV-BK50LとPKV-BK3Kのごみくっきりライトの違いはこの通りです。
項目 | PKV-BK50L (新モデル) |
PKV-BK3K (旧モデル) |
ごみくっきり ライト |
◎
7灯 |
○
5灯 |
かるパックスティックは、ヘッド部分にライトがついています。
ライトでごみを浮かび上がらせることができます!
新モデルPKV-BK50Lは、ヘッド部分のライトの数が5灯から7灯に増えました。
新モデルPKV-BK50Lのほうが、白っぽい光でより明るく見えますね。
新型は、排気がきれいに
PKV-BK50LとPKV-BK3Kのきれいな排気の違いはこの通りです。
項目 | PKV-BK50L (新モデル) |
PKV-BK3K (旧モデル) |
きれいな排気 | ◎
あり |
✕
なし |
新モデルPKV-BK50Lには、「きれいな排気」が追加されました。
通常、細かすぎるごみは紙パックにはたまらず、外に排気されることが多いです。
ですが、きれいな排気では微細なごみを99%逃さず掃除できるように。
今まで埃っぽいと感じていた部屋も、きれいな排気搭載の新モデルPKV-BK50Lなら解決できるかもしれません。
新型は、自動運転ができる
PKV-BK50LとPKV-BK3Kの自動運転の違いはこの通りです。
項目 | PKV-BK50L (新モデル) |
PKV-BK3K (旧モデル) |
自動運転 | ◎
あり |
✕
なし |
新モデルPKV-BK50Lでは、「自動運転」機能が追加。
床質や操作力を感知して吸引力を自動でコントロールできます。
ごみの吸いにくいじゅうたんで強ボタンを押す必要なし!操作がより一層楽になりますよ!
付属品が違う
PKV-BK50LとPKV-BK3Kの付属品の違いはこの通りです。
項目 | PKV-BK50L (新モデル) |
PKV-BK3K (旧モデル) |
付属品 | ハンディブラシ 伸縮すき間用吸口 布用ブラッシングヘッド ほうきブラシ 延長パイプ スタンド式充電台 ACアダプター パックフィルター (GP-S120FS) |
ハンディブラシ 2WAYすき間ブラシ 延長パイプ スティックスタンド ACアダプター パックフィルター (GP-S120FS) |
新モデルPKV-BK50Lでは、購入時の付属品が増えました。
付属品の中でも注目度が高いのは、スタンド!
旧モデルPKV-BK3Kはスタンド自体に充電機能がなく、本体に直接コードを刺して充電する仕様です。
立てかけただけで、充電するのを忘れた!
なんてことがあり得るかも…
新モデルPKV-BK50Lは、スタンドに充電コードがついているので、本体に直接コードを刺す必要なし!
スタンドに本体を立てかけておけば、自動で充電ができます。
また、ストックの紙パックもスタンド内に収納が可能です。
紙パックの収納場所に困らない!
掃除機の近くに置いておけるから、すぐに交換できて便利だね。
他の付属品の詳細は、以下の通りです。
新モデル搭載【伸縮すき間用吸口】
ノズルを約29cm~52cmまで伸縮可能で高い位置の隙間をラクに掃除できる。
床の隙間も腰が痛くなりにくい!
新モデル搭載【布用ブラッシングヘッド】
普通のノズルでは吸いにくい、ふとん・ソファなどのごみやペットの毛をしっかり吸うことができる。
新モデル搭載【ほうきブラシ】
カーテンや引き出しの中、サッシの溝などをほうき型のブラシで掃きながらごみを吸い取れる。
ペンやクリップを置いたまま掃除が可能。
旧モデル搭載【2WAYすき間ブラシ】
ハンディブラシとは別に、すき間吸口にブラシがついている。
スライドして切り替えられるので、ブラシに付け替えずに掃きながら掃除ができる。
価格は約2万5千円の差
PKV-BK50LとPKV-BK3Kの価格の違いを比較しました。
項目 | PKV-BK50L (新モデル) |
PKV-BK3K (旧モデル) |
価格 | ○
約6万6千円~ |
◎
約4万1千円~ |
【参考】 発売日 |
2023年12月9日 | 2022年12月10日 |
※2024年7月1日現在の価格
PKV-BK50LはPKV-BK3Kと比べて約2万5千円高いです。
しかし、付属品や自動運転などの便利機能が追加され、従来の機能も旧モデルより高性能になっています。
よって、その分の価値は十分にあると言えます!
\ PKV-BK50Lを最安値で買う /
旧モデルPKV-BK3Kは最新モデルと比べ、全体的にコンパクトです。
隙間を重点的に掃除したい人は、新モデルよりもヘッド幅が細く価格も安い旧モデルPKV-BK3Kがおすすめですよ。
型落ちモデルは在庫限り!
価格重視の人は今が狙い目です!!
\ PKV-BK3Kを格安で買う /
PKV-BK50LとPKV-BK3K 共通の特長 日立かるパックスティック
PKV-BK50LとPKV-BK3Kの主な共通の特長はこの通りです。
紙パック式でごみ捨てラクラク
掃除機のごみ捨ては、手が汚れたり埃がこぼれたりして面倒ですよね。
PKV-BK50LとPKV-BK3Kは紙パック式なので、埃が外に飛び出る心配がありません!
ふたを開けてスライドするだけで簡単に取り外せます。
それに加えて、面倒なごみ捨ての頻度はたったの4か月に1回。(PKV-BK3Kは2か月に1回)
掃除機の吸引力でごみを圧縮することで、たくさんのごみを溜めることができます。
ごみを溜めすぎたら、掃除機の吸引力が劣りそう…
空気が紙パックをよけて流れる仕組み(パワー長もち流路)になっているので、ごみが溜まっても吸引力が落ちにくいようです!
面倒で後回しにしがちなごみ捨ても、この頻度なら続けられそうですよね。
片手でお掃除楽ちん
PKV-BK50LとPKV-BK3Kは、約1kgととても軽く掃除が楽ちんです!
片手で掃除できるのがいいよね。
高い棚の上も体に負担をかけず掃除できてありがたい!
付属品のノズルを使えば、テーブルの上や隙間のごみも綺麗に掃除ができます。
特に隙間は、クイックルワイパーなどに持ち替えて掃除する手間がなくなるので、掃除の時短になりますね。
LEDライトでごみが見える
PKV-BK50LとPKV-BK3Kは、ヘッド部分に緑色LEDライト「ごみくっきりライト」を搭載。
通常での明るさでは見えなかったごみを浮かび上がらせることができます。
ごみがちゃんと吸えてるかわからない!と感じていた人は、試してみる価値アリな機能ですよ!
緑色は一番光が明るく見える色らしい!
からまんブラシで髪の毛が絡まらない
ごみがブラシにからまってしまった経験ありませんか?
手で取るのもそのまま放置しておくのもイヤですよね。
PKV-BK50LとPKV-BK3Kは、髪の毛などがからまりにくい「からまんブラシ」を採用。
ブラシの先端をループ形状にすることで、髪の毛などがからまりにくくなりました。
さらに、からまんブラシはごみ以外にフローリングに付着した菌も拭き取ることができます。
水洗いでお手入れ簡単
からまんブラシは水洗いが可能です。
からまってしまった埃やごみも、水で洗い流せば簡単に清潔を保てます。
取り外しは簡単!ブラシホルダーを外すだけです!
PKV-BK50LとPKV-BK3K 共通のスペックと機能
PKV-BK50LとPKV-BK3Kの共通のスペックと機能をまとめました。
スペック |
|
項目 | 内容 |
タイプ | 紙パック式 |
連続使用時間 | 強:約8分 |
充電時間 | 約2時間 |
ヘッド | ヘッド幅:約23cm ブラシ水洗い対応 ごみくっきりライト シンクロフラップ |
ヘッド機能 | 自走機能 クルッとヘッド ペタリンコ構造 からまん機構 回転ブラシ ワンタッチ着脱 水洗い対応 モーター駆動方式 からまんブラシ |
使いやすさ | 紙パックするりん構造 パワー長もち流路 |
付属品 | ハンディブラシ 延長パイプ ACアダプター パックフィルター1枚 (GP-S120FS) |
パックフィルター(紙パック)は消耗品!
旧モデルでは2か月に1回、新モデルでは4か月に1回の交換が必要です。
本体と一緒に予備用のフィルターも買っておくと、交換するときにすぐに付け替えられて便利ですよ!
\ 紙パックをお得に買う /
PKV-BK50LとPKV-BK3Kがおすすめな人 日立かるパックスティック
PKV-BK50Lは2023年新モデル、PKV-BK3Kは2022年型落ちモデルです。
それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
PKV-BK50L(新モデル)がおすすめな人
PKV-BK50Lは次のような人におすすめです。
PKV-BK50Lは、使用時間やヘッドライトの明るさ、排気能力が高性能になり、より効率的にごみを吸えるようになりました。
また、ごみの集じん容量が増え、ごみ捨ての頻度が約4か月に1回に。
充電は本体に直接コードを刺す必要がなく、スタンドに立てかけるだけで充電が可能です。
できるだけラクに掃除したい人、細かいごみを吸いたい人は、新モデルがおすすめですよ。
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PKV-BK3K(型落ちモデル)がおすすめな人
PKV-BK3Kは次のような人におすすめです。
PKV-BK3Kは、新モデルと比較すると約2万5千円安いです。
寸法は全体的にコンパクトで、ヘッド幅が細く隙間掃除に向いています。
付属品のブラシに付け替えずに隙間を掃除したい!新モデルほどの性能は必要ない人は、旧モデルPKV-BK3Kがおすすめです。
型落ちモデルは在庫限り!
価格重視の人は今が狙い目です!!
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PKV-BK50LとPKV-BK3Kの違いを比較 日立かるパックスティック まとめ
PKV-BK50LとPKV-BK3Kの違いを比較しました。
違いは以下の12個です。また、この表に記載しているもの以外の機能や性能は同じです。
さあ、あなたも日立の掃除機かるパックスティックで、部屋をラクに綺麗に掃除しませんか?
【PKV-BK50LとPKV-BK3Kの違い12個】
項目 | PKV-BK50L (新モデル) |
PKV-BK3K (旧モデル) |
本体デザイン | ||
本体寸法 長さ×幅×高さ |
○
スティック時 |
◎
スティック時 |
質量 | ○
1.4kg |
◎
1.1kg |
集じん容積 | ◎
0.6L |
○
0.4L |
ヘッド | ○
パワフル |
◎
パワフル |
連続使用時間 (標準時) |
◎
約40分 |
○
約30分 |
電池 | ◎
カセット式 |
○
内蔵式 |
ごみくっきり ライト |
◎
7灯 |
○
5灯 |
きれいな排気 | ◎
あり |
✕
なし |
自動運転 | ◎
あり |
✕
なし |
付属品 | ハンディブラシ 伸縮すき間用吸口 布用ブラッシングヘッド ほうきブラシ 延長パイプ スタンド式充電台 ACアダプター パックフィルター (GP-S120FS) |
ハンディブラシ 2WAYすき間ブラシ 延長パイプ スティックスタンド ACアダプター パックフィルター (GP-S120FS) |
価格 | ○
約6万6千円~ |
◎
約4万1千円~ |
【参考】 発売日 |
2023年12月9日 | 2022年12月10日 |
※2024年7月1日現在の価格
【PKV-BK50Lがおすすめな人】
- 少しのごみも見逃したくない人
- 自動運転機能を使いたい人
- 30分以上掃除機をかけることが多い人
- ごみ捨ての頻度を4か月に1回にしたい人
- スタンドに立てかけて充電したい人
【PKV-BK3Kがおすすめな人】
- ヘッド部分の付け替えなしで隙間を掃除したい人
- できるだけコンパクトな掃除機がいい人
- 価格重視の人
\ PKV-BK50Lを最安値で買う /
型落ちモデルは在庫限り!
価格重視の人は今が狙い目です!!
\ PKV-BK3Kを格安で買う /
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