ER-D3000Bは、2025年7月発売。
東芝オーブンレンジ石窯ドームの熱風2段スタンダードモデルです。
新型モデルが発売され、ER-D3000Aが型落ちになりました。
今回はER-D3000BとER-D3000Aの違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。
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項目 | ER-D3000B (最新モデル) | ER-D3000A (型落ち) |
赤外線センサー | ワイド8つ目 赤外線センサー | 8つ目 赤外線センサー |
価格 | 約10万4千円~ | 約4万5千円~ |
【参考】 発売日 | 2025年7月 | 2024年5月30日 |
※2025年4月11日現在の価格
- 料理をより精密に適温に温めたい人
- 最新モデルを使いたい人
- 性能もコスパも重視したい人
ER-D3000BとER-D3000Aの違いは、赤外線センサーだけでその他性能はまったく同じ。
なのに、型落ちER-D3000Aは最新ER-D3000Bの半額以下で購入できます。
高性能・高コスパな石窯ドームがほしいなら、型落ちER-D3000Aが狙い目です。
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ER-D3000BとER-D3000Aの違いを比較 東芝石窯ドーム
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項目 | ER-D3000B (最新モデル) | ER-D3000A (型落ち) |
赤外線センサー | ワイド8つ目 赤外線センサー | 8つ目 赤外線センサー |
価格 | 約10万4千円~ | 約4万5千円~ |
【参考】 発売日 | 2025年7月 | 2024年5月30日 |
※2025年4月11日現在の価格
2個の違い以外の性能や寸法などは、両モデルに違いはありません。
共通の性能が気になる人は、下の共通のスペックと機能までジャンプ!
それでは、違いについてこれから詳しく解説していきます。
赤外線センサーはER-D3000B(最新)が高性能?
項目 | ER-D3000B (最新モデル) | ER-D3000A (型落ち) |
赤外線センサー | ワイド8つ目 赤外線センサー | 8つ目 赤外線センサー |
赤外線センサーは、型落ちER-D3000Aが「8つ目赤外線センサー」、最新ER-D3000Bが「ワイド8つ目赤外線センサー」となっています。
石窯ドームの公式ページを調べましたが、違いについて詳しく書いているページは残念ながら見当たりませんでした。
予想なのですが、最新ER-D3000Bは「ワイド」と名前がついた分、センサーの検知範囲がより広がったのではないかなと思います。
つまり、「センサーの精度とカバー範囲が向上した」というふうに考えられます。

加熱ムラなどが起きにくくなってそうですね。
価格は2倍以上の差
項目 | ER-D3000B (最新モデル) | ER-D3000A (型落ち) |
価格 | 約10万4千円~ | 約4万5千円~ |
【参考】 発売日 | 2025年7月 | 2024年5月30日 |
※2025年4月11日現在の価格
ER-D3000BとER-D3000Aの価格差は約6万円。
性能はほぼ変わらずでこの価格差。ビックリしました(笑)
発売日が最新じゃなくてもいいよって人は、型落ちER-D3000Aの購入が超お得です!!
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ER-D3000BとER-D3000A 共通の特長 東芝石窯ドーム

ER-D3000BとER-D3000Aの主な共通の特長はこの通りです。
- 味をつけて並べるだけで簡単調理
- 業界最高温度でふっくらジューシーに
- 業界最小のコンパクトサイズで使いやすい
- とれちゃうコートでお手入れラクラク
- ER-D3000BとER-D3000A 共通のスペックと機能
※各項目を押すと詳しい内容に飛べます。
味をつけて並べるだけで簡単調理
ER-D3000BとER-D3000Aは、「石窯おまかせ焼き」を搭載。
食材にお好みの味をつけてオーブン皿に並べれば、コースを選ぶだけで簡単に本格的な料理を作れます。
- 手順が多い料理を作りたいけど毎日はちょっと…
- 何℃で何分焼けばいいかわからない
分量や食材に合わせて火力や時間を自動調整してくれるから、失敗もなし!
様子を見る必要もないのでほったらかしであっという間に完成します。

- 鶏
- 豚
- 牛
- 野菜
- 魚
- 煮込み
- グラタン

焼き・煮込み・グラタン…
ほぼなんでも「石窯おまかせ焼き」で調理出来ちゃいます。
業界最高温度でふっくらジューシーに
ER-D3000BとER-D3000Aは、業界最高350℃の美味しい火加減で食材を焼き上げます。
- 予熱に時間がかかるから時短調理に不向き
- パンを焼いてもなぜかあんまり膨らまない
- お肉がパサパサになりがち
石窯ドームならそんなお悩みを解決できます。

ER-D3000BとER-D3000Aは、最高温度が高い分予熱までの時間もスピーディー。
200℃の予熱をたったの約5分で完了できます。

市販のパンは高火力で焼けばこんなにも膨らむ!
膨らんだ分ふわっふわで、同じパンでも美味しさが段違いに変わります。

お肉も高火力のおかげで、表面パリッと中はジューシーに仕上がります。
業界最小のコンパクトサイズで使いやすい

ER-D3000BとER-D3000Aは、業界最小奥行39.9cmの薄型サイズです。
キッチンボードからハンドルが飛び出さないので、肩をぶつけたり怪我をしにくい設計になっています。
左右の間をあけずにぴったりおけるのも、設置場所が広がって嬉しいですね。

操作パネルは横ではなく縦型なので、見やすく操作がしやすいですよ。

見やすく使いやすいことを「ラクポジStyle」と呼ぶみたい!
とれちゃうコートでお手入れラクラク
ER-D3000BとER-D3000Aの庫内はフラットでヒーターの露出もなく、とっても掃除がしやすいです。
また、庫内には東芝独自のとれちゃうコートを搭載。
加熱時についてしまった水分や油分の汚れがこびりつきにくく、拭くだけでサッと落ちます。

角皿にもとれちゃうコートを搭載。
クッキングシートなしでもくっつかず料理できるんです。

- 手間なしお手入れコース
スチームでよごれを浮かして、落としやすくする - 庫内乾燥コース
レンジ調理後の庫内の結露、スチーム調理後のべたつきを軽減する
ER-D3000BとER-D3000A 共通のスペックと機
項目 | 内容 |
外形寸法 幅×奥行×高さ(mm) | 498×399×396 |
設置寸法 | 上方:10cm以上 |
質量(本体のみ) | 約20kg |
レンジ機能 消費電力(W)/高周波出力(W) | 1430/1000:最大5分(600) |
オーブン・グリル機能 消費電力(W)/ヒーター出力(W) | 1430/ オーブン1410・グリル1100 |
年間消費電力量区分 | 73.5kWh/年 (電子レンジ機能59.5kWh/年・オーブン機能14.0kWh/年・待機時0.0kWh/年) F:熱風循環加熱方式のもの |
専用付属品 | 遠赤包み焼き角皿(とれちゃうコート)41.2×29.1cm 2枚 取扱説明書 兼 料理集 |
総庫内容量 | 30L(ワイド&フラット庫内) |
オーブン・グリル | オーブン温度100~250℃・300℃ 石窯ドームオーブン(熱風コンベクション) (上)ドームヒーター 庫内まるごと遠赤(扉部除く) 過熱水蒸気調理 100~250℃ ハイブリッド調理 自動メニューのみ ノンフライ調理 グリル調理 大火力石窯ドームグリル 発酵(30・35・40・45℃) スチーム発酵(40℃) |
レンジ | レンジ出力(W) 1000:最大5分(600)※4/600・500連続/200相当・100相当 8つ目赤外線センサー/温度センサー |
スチーム | 給水カセット式 蒸し(茶わん蒸し・プリン用 低温蒸し) スチームレンジ |
総レシピ数(自動メニュー数) | 200(119) |
お手入れ | とれちゃうコート( セラミックコート ) ( 扉部、底面を除く ) 手間なしお手入れコース (5分・10分・15分) |
使いやすさ | バックライト大型液晶表示(ブラック) |
ER-D3000BとER-D3000Aがおすすめな人 東芝石窯ドーム
ER-D3000Bは2025年最新モデル、ER-D3000Aは2024年型落ちモデルです。
それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
ER-D3000B(最新モデル)がおすすめな人
ER-D3000Bは次のような人におすすめです。
ER-D3000Bは、赤外線センサーの性能がアップし、加熱ムラなどが起きにくくなりました。
現在ER-D3000Aを使っていて赤外線センサーの精度が微妙と感じている人は、買い替えればマシになるかもしれません。
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ER-D3000A(型落ち)がおすすめな人
ER-D3000Aは次のような人におすすめです。
ER-D3000Aは、最新モデルより約6万円も安く買えます。
しかも性能はほぼ同じ!これはお買い得のチャンスです!
最新ER-D3000Bが発売されれば、同時にER-D3000Aの値上げもあり得ます。
また、売り切れてしまえば再販もないため、価格も性能も重視したいという人はお早目の購入をおすすめします。
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東芝石窯ドーム3000シリーズ関連のよくある質問
- Q東芝石窯ドーム3000の口コミ評価はどうですか?
- A
炊飯の美味しさと操作性の良さが高く評価されています。詳細は、「ER-D3000Aの口コミ評判レビュー」をご覧ください。
- Q東芝石窯ドーム3000のおすすめレシピはありますか?
- A
東芝公式サイトやクックパッドで専用レシピが公開されています。特に「石窯パン」機能を使ったパン作りや「釜飯」モードを使った料理が人気ですね。
- Q石窯ドーム3000の最新機種はどれですか?
- A
現在の最新ラインアップは「ER-D3000B」です。火力調整機能や操作パネルがさらに向上しています。
- Q石窯ドーム3000の取扱説明書はどこで入手できますか?
- A
東芝の公式サポートサイトからPDF版をダウンロード可能です。製品購入時に付属する紙版も用意されています。操作からメンテナンスまで詳しく記載されています。
- Q石窯ドーム3000の価格帯はどのくらいですか?
- A
現在の相場は4万円~6万円程度です。型落ち品のため、新型発売時よりは価格が下がっていますが、中古市場では状態の良い製品が高値で取引されることもあります。
- QER-XD3000モデルはどんな特徴がありますか?
- A
ER-XD3000は3000シリーズの特別仕様で、カラーリングや付属品が異なります。基本性能は他の3000シリーズと同等ですが、デザイン性を重視したモデルです。
- Q東芝石窯ドームは壊れやすいですか?
- A
適切なメンテナンスを行えば丈夫に使えます。ただし、内釜の取り扱いには注意が必要で、強い衝撃を与えないよう気をつけましょう。定期的な清掃も重要です。
各機種の詳細は東芝公式サイトでご確認ください。炊飯器選びの参考になれば幸いです。
ER-D3000BとER-D3000Aの違いを比較 東芝石窯ドーム まとめ
ER-D3000BとER-D3000Aの違いを比較しました。
ER-D3000BとER-D3000Aの違いは、赤外線センサーだけでその他性能はまったく同じ。
なのに、型落ちER-D3000Aは最新ER-D3000Bの半額以下で購入できます。
高性能・高コスパな石窯ドームがほしいなら、型落ちER-D3000Aが狙い目です。
違いは以下の2個です。また、この表に記載しているもの以外の機能や性能は同じです。
さあ、あなたも東芝オーブンレンジ石窯ドームで、楽に簡単にお料理しませんか?
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項目 | ER-D3000B (最新モデル) | ER-D3000A (型落ち) |
赤外線センサー | ワイド8つ目 赤外線センサー | 8つ目 赤外線センサー |
価格 | 約10万4千円~ | 約4万5千円~ |
【参考】 発売日 | 2025年7月 | 2024年5月30日 |
※2025年4月11日現在の価格
- 料理をより精密に適温に温めたい人
- 最新モデルを使いたい人
- 性能もコスパも重視したい人
ER-D3000BとER-D3000Aの違いは、赤外線センサーだけでその他性能はまったく同じ。
なのに、型落ちER-D3000Aは最新ER-D3000Bの半額以下で購入できます。
高性能・高コスパな石窯ドームがほしいなら、型落ちER-D3000Aが狙い目です。
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