ER-D70CとER-D70Bは、どちらも東芝「石窯ドーム」の26L角皿式スチームオーブンレンジです。
型番がよく似ているので、新型ER-D70Cを選ぶべきか、型落ちER-D70Bで十分なのか迷いやすいですよね。
先に結論をいうと、価格差が大きい間はER-D70Bのほうが選びやすいです。
ER-D70Cで大きく変わったのは、主に次の2つです。
- 手動レンジ600W・500Wをスピードアップできる「お急ぎモード」
- 庫内の汚れがつきにくい「とれちゃうコート」
普段の温めや簡単なオーブン調理が中心なら、型落ちER-D70Bでも十分です。
一方で、毎日レンジの待ち時間を少しでも減らしたい人や、庫内の掃除をラクにしたい人は、ER-D70Cを選ぶ理由があります。
◎必要な機能はそのまま約3万円節約するなら型落ちER-D70B
- ブラック
- ホワイト
◎家事の小さなストレスを減らしたいなら最新ER-D70C
- ブラック
- ホワイト
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ER-D70CとER-D70Bの違いを比較
ER-D70CとER-D70Bの主な違いは、次のとおりです。
| 項目 | ER-D70C (最新) | ER-D70B (型落ち) |
| お急ぎモード | あり | なし |
| 総レシピ数 (自動メニュー数) | 134 (91) | 126 (87) |
| 庫内コーティング | とれちゃうコート | 庫内よごれプロテクト |
| 価格 | 約5万8千円 | 約2万8千円 |
| 発売日 | 2026年8月3日 | 2025年8月1日 |
(2026年6月4日時点の価格)
- 価格をできるだけ抑えたいならER-D70B(型落ち)
- 普段の温めと簡単な焼き物が中心ならER-D70B(型落ち)
- 手動レンジ600W・500Wを急いで使う場面が多いならER-D70C(最新)
- 庫内の掃除を少しでもラクにしたいならER-D70C(最新)
ER-D70Cはたしかに便利になっています。
ただ、ER-D70CとER-D70Bの価格差が約3万円ある状況では、追加機能をどれくらい使うかで判断が分かれます。

私なら、普段の温めが中心で価格差が2〜3万円あるならER-D70Bを選びます。
基本性能が近く、追加費用を払う理由が限られるためです。
ER-D70Cで変わった重要な違い
ER-D70Cの進化点は多く見えますが、購入判断に大きく関わるのは「お急ぎモード」と「庫内コーティング」です。
レシピ数や自動メニュー数も増えていますが、生活が大きく変わるほどの差ではありません。
お急ぎモードはER-D70Cだけ
| 項目 | ER-D70C (最新) | ER-D70B (型落ち) |
| お急ぎモード | あり | なし |
ER-D70Cには「お急ぎモード」が搭載されています。
お急ぎモードは、手動レンジ600W・500Wの温めをスピードアップできる機能です。
朝の支度中にごはんやおかずを温めるとき、帰宅後に早く食事を出したいときなどに役立ちます。
毎日レンジを何度も使う家庭なら、少しの時短でも積み重なると便利ですよ。
ただし、ER-D70Bもレンジ最高出力は1000Wで、600W・500Wの連続運転にも対応しています。
お急ぎモードがないから普段の温めで困る、という違いではありません。

価格差が小さいならER-D70Cを選ぶ理由になりますが、約3万円差がある間は、使う頻度を考えてから決めたほうがよさそうです。
庫内コーティングはER-D70Cのほうが新しい
| 項目 | ER-D70C (最新) | ER-D70B (型落ち) |
| 庫内コーティング | とれちゃうコート | 庫内よごれプロテクト |
ER-D70Cは「とれちゃうコート」、ER-D70Bは「庫内よごれプロテクト」です。
ER-D70Cのとれちゃうコートは、庫内の天井・背面・側面に汚れがつきにくいコーティングです。
牛乳の吹きこぼれ、油はね、冷凍食品の水分などで庫内が汚れやすいレンジは、掃除を後回しにしがちな人ほど、汚れが落としやすいほうが助かりますよね。
一方で、ER-D70Bの庫内よごれプロテクトもお手入れしにくいというわけではありません。
汚れたら早めに拭き取る使い方なら、ER-D70Bでも不満は出にくいでしょう。
庫内掃除のしやすさを最優先するならER-D70C。
価格を抑えつつ、こまめに拭いて使うならER-D70Bで十分です。
レシピ数と自動メニュー数の差は小さめ
| 項目 | ER-D70C (最新) | ER-D70B (型落ち) |
| 総レシピ数 (自動メニュー数) | 134 (91) | 126 (87) |
ER-D70CとER-D70Bの差は、レシピ数が8、 自動メニュー数が4です。
ER-D70Cのほうが少し増えていますが、この差だけで選ぶ必要は低いでしょう。
レンジで普段よく使うのは、ごはんやおかずの温め、飲み物、解凍、簡単な焼き物などに偏りやすいです。
レシピ数よりも、お急ぎモードを使うか、掃除のしやすさをどこまで重視するかで選んだほうが現実的ですよ。
約3万円差を払う価値がある人・ない人
ER-D70CとER-D70Bで一番考えたいのは、価格差です。
| 項目 | ER-D70C (最新) | ER-D70B (型落ち) |
| 価格 | 約5万8千円 | 約2万8千円 |
(2026年6月4日時点の価格)
ER-D70Cが約5万8,000円、ER-D70Bが約2万8,000円と差は約3万円です。
この価格差は、時短と掃除のしやすさに払う費用と考えると分かりやすいです。
約3万円差を払う価値が出やすいケース
- レンジを1日に何度も使う
- 朝や帰宅後の温め時間を少しでも短くしたい
- 庫内の油はねや吹きこぼれを放置しがち
- 掃除のしやすさを重視して長く使いたい
ER-D70Cで追加される主な価値は、お急ぎモードによる時短と、とれちゃうコートによるお手入れのしやすさです。
毎日のように使うなら、少しの時短や掃除のラクさも積み重なります。
約3万円差を払わなくてもよさそうなケース
- レンジの使用回数が少ない
- 温め時間に大きな不満がない
- 汚れたら早めに拭き取れる
- 基本性能が近いなら型落ちで十分
ER-D70Bにも26Lワイド&フラット庫内、石窯ドームオーブン、石窯おまかせ焼き、ノンフライ調理などは搭載されています。
価格差が2〜3万円ある間は、性能差を考えるとER-D70Bのほうがオトク感が強いです。
差が1万円以内まで縮まったら、ER-D70Cのお急ぎモードととれちゃうコートを理由にER-D70Cを選びやすくなりますよ。
ER-D70Bを選ぶ前に確認したい注意点
ER-D70Bは生産終了品です。
価格が安いのは魅力ですが、型落ちならではの確認ポイントがあります。
- 欲しいカラーの在庫が残っているか
- 販売店の保証内容に問題がないか
- 中古や展示品ではなく新品か
- 返品条件や初期不良対応が明記されているか
- 価格だけでなく送料込みの総額はいくらか
型落ちは在庫が減ると、選べるカラーが少なくなることがあります。
ER-D70Bはブラックとホワイトがありますが、安いショップに欲しい色が残っているとは限りません。
また、価格が極端に安い場合は、保証や販売店の信頼性も確認しておくと安心です。
型落ちを選ぶときは、安さだけで決めないほうが失敗しにくいです。
ER-D70CとER-D70Bの共通点
ER-D70CとER-D70Bは、違いよりも共通点が多いモデルです。
型落ちを選んでも、基本の使い勝手が大きく下がるわけではありません。
石窯おまかせ焼き
ER-D70CとER-D70Bは、どちらも石窯おまかせ焼きに対応しています。
対応は「肉(鶏肉のみ)/野菜」です。
上位モデルほど幅広い食材に対応するわけではありませんが、鶏肉や野菜を使った焼き物を手軽に作りたい人には便利です。
ハイアングル赤外線センサーと温度センサー
ER-D70CとER-D70Bは、どちらもハイアングル赤外線センサーと温度センサーを搭載しています。
食品の表面温度を検知して、温めに活かすためのセンサーです。
ごはんやおかずの温めが中心の人にとって、センサーが共通しているのは大きなポイントです。
26Lワイド&フラット庫内
どちらも総庫内容量は26Lです。
間口39.7cmのワイド庫内なので、お弁当や大皿料理を出し入れしやすい仕様です。
ターンテーブルがないフラット庫内のため、庫内の底面も拭きやすくなっています。
一人暮らしから少人数家庭まで、普段の温めや簡単なオーブン調理には使いやすいサイズです。
ノンフライ調理とカラッとあたため
どちらもノンフライ調理に対応しています。
また、揚げ物を温めるカラッとあたためも共通です。
スーパーのお惣菜や冷めた揚げ物を温め直すときに、電子レンジだけのベチャッとした仕上がりを避けたい人には使いやすい機能ですよ。
冷凍から焼き物は市販の冷凍食品向けではない
ER-D70CとER-D70Bは、どちらも「冷凍から焼き物」に対応しています。
ただし、注意点があります。
対象になるのは、取扱説明書の料理集に掲載されているレシピに従って下ごしらえしたもので、市販の冷凍食品には対応していません。
作り置きした下ごしらえ食材を焼く機能として考えると、期待とのズレを防げます。
トーストは途中で裏返しが必要
ER-D70CとER-D70Bは、どちらもトーストに対応しています。
6枚切り2枚のトーストは約6分50秒で、途中約4分50秒で裏返しが必要です。
冷凍トーストは約8分20秒で、途中約6分で裏返します。
毎朝トーストを素早く焼きたい人は、専用トースターのほうが手軽かもしれません。
オーブンレンジ一台にまとめたい人向けの機能と考えたほうがよさそうです。
ER-D70Bがおすすめな人
ER-D70Bは、次のような人に向いています。
ER-D70Bは、26Lワイド&フラット庫内、ノンフライ調理、カラッとあたためなどは搭載されています。
ER-D70Bを選ぶなら、価格だけでなく在庫、カラー、保証、販売店の信頼性まで確認しておきたいところ。
条件のよい新品在庫が見つかるなら、ER-D70Bはかなり現実的な選択肢になります。
◎お急ぎモードが不要なら、基本性能が近い型落ちで購入費用を抑えられる
- ブラック
- ホワイト
ER-D70Cがおすすめな人
ER-D70Cは、次のような人に向いています。
R-D70Cを選ぶ一番の理由は、お急ぎモードととれちゃうコートです。
レンジを1日に何度も使い、庫内の掃除も負担に感じているなら、ER-D70Cのほうが使いやすいでしょう。
ER-D70Cの機能が気になるけれど急ぎで買う必要がないなら、発売後に価格が落ち着くまで待つのもアリですよ。
◎温め時間と庫内掃除の手間を減らしたいならER-D70Cを選ぶ価値アリ
- ブラック
- ホワイト
迷うなら上位モデルや購入見送りも検討
ER-D70CとER-D70Bで迷うときは、ER-D70Cの追加機能に約3万円を払う価値があるかを考えてみてください。
価格差が大きいままなら、ER-D70Bを選ぶほうが現実的です。
一方で、オーブン調理をもっと本格的に使いたい人や、自動調理の幅を広げたい人は、上位の石窯ドームも比較したほうがよさそうです。
今すぐ買い替えが必要ではないなら、ER-D70Cの価格が落ち着くまで待つのもありですよ。

新型か型落ちかだけでなく、今買うか待つかまで考えると、無駄な出費を避けやすくなりますよ。
ER-D70CとER-D70Bの口コミ・評判について
ER-D70Cは2026年8月発売予定のため、発売前の時点では購入者の口コミを十分に確認できません。
ER-D70Bについても、現時点で記事に掲載できる具体的な口コミは確認できませんでした。

今後、購入者の口コミが確認でき次第、良い口コミと気になる口コミに分けて追記します。
ER-D70CとER-D70Bの違いまとめ
ER-D70CとER-D70Bの主な違いは、次のとおりです。
- ER-D70C(最新)だけにお急ぎモードがある
- ER-D70C(最新)はとれちゃうコートを採用
- ER-D70B(型落ち)は庫内よごれプロテクト
- ER-D70C(最新)のほうが総レシピ数と自動メニュー数が少し多い
- 価格差は約3万円
- 基本のレンジ出力、庫内容量、オーブン温度、石窯おまかせ焼きなどは共通
ER-D70Bは型落ちですが、普段の温め、解凍、簡単なオーブン調理に必要な機能はそろっています。
ER-D70Bは生産終了品なので、在庫やカラーが減っていく可能性があります。
狙っている色や価格があるなら、販売店の保証内容まで含めて早めに確認しておくと安心です。
◎必要な機能はそのまま約3万円節約するなら型落ちER-D70B
- ブラック
- ホワイト
一方で、ER-D70Cはお急ぎモードととれちゃうコートが魅力です。
レンジを毎日何度も使う人、温め時間を少しでも短くしたい人、庫内の掃除をラクにしたい人なら、ER-D70Cを選ぶ価値があります。
◎家事の小さなストレスを減らしたいなら最新ER-D70C
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あなたのライフスタイルやお財布事情にぴったりの一台を選んで、毎日のごはん作りをより快適に楽しんでくださいね。
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