◎東芝石窯ドームは、2025年8月に新モデル「ER-D70B」を発売!
最新モデルが気になる人は、「ER-D70B(最新)とER-D70A(型落ち)の違い」もご覧ください。

ER-D70Aは、2024年8月1日発売。
東芝オーブンレンジ石窯ドームの角皿式スチームモデルです。
新型モデル発売に伴い、ER-YD70が型落ちになりました。
機能や価格の違いなどが気になりますよね。
今回はER-D70AとER-YD70の違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。
【ER-D70AとER-YD70の違い3つ】
項目 | ![]() ER-D70A (最新モデル) |
![]() ER-YD70 (型落ち) |
メニュー の表示場所 |
庫内裏 | 庫内表 |
とりけし ボタンの色 |
シルバー | オレンジ系 |
価格 | ○
約2万9千円~ |
◎
約2万8千円~ |
【参考】 発売日 |
2024年8月1日 | 2023年8月1日 |
※2025年6月2日現在の価格
【ER-D70Aがおすすめな人】
- 本体の見た目(デザイン)を重視したい人
- 最新モデルを使いたい人
【ER-YD70がおすすめな人】
- 少しでも費用を抑えて買いたい人
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ER-D70AとER-YD70の違いを比較 東芝石窯ドーム
項目 | ![]() ER-D70A (最新モデル) |
![]() ER-YD70 (型落ち) |
メニュー の表示場所 |
庫内裏 | 庫内表 |
とりけし ボタンの色 |
シルバー | オレンジ系 |
価格 | ○
約2万9千円~ |
◎
約2万8千円~ |
【参考】 発売日 |
2024年8月1日 | 2023年8月1日 |
※2025年6月2日現在の価格
3個の違い以外の性能や寸法などは、両モデルに違いはありません。
共通の性能が気になる人は、下の共通のスペックと機能までジャンプ!
それでは、違いについてこれから詳しく解説していきます。
ER-D70Aは、メニュー表示が庫内裏に
ER-D70AとER-YD70のメニュー表示の違いはこの通りです。
本体に記載されているメニュー表は、オートメニューの品番を確認するときに非常に便利です。
型落ちモデルER-YD70では扉表部分にメニューが書かれていますが、新モデルER-D70Aにはありません。

上の画像の扉部分を見てみよう!
画像を押すと拡大できるよ。
実は新モデルER-D70Aではメニュー表は、扉の裏面に移動しています。
表に書いている方がパッと見やすそうな感じはしますが…
ただ、ごちゃっとしないシンプルなデザインが好みであれば、メニュー表が隠れている方がおしゃれに見えるかもしれませんね。
ER-D70Aは、とりけしボタンがシルバーに
ER-D70AとER-YD70のとりけしボタンの違いはこの通りです。
少し細かいですが、本体のとりけしボタンのふちの色に違いがありました。
型落ちモデルER-YD70ではオレンジ系の色、新モデルER-D70Aではシルバー系の色になっています。
好みとは思いますが、新モデルER-D70Aのシルバー系の方がオーブン全体の統一感は出そうです。
価格差は約千円だけ
項目 | ER-D70A (最新モデル) |
ER-YD70 (型落ち) |
価格 | ○
約2万9千円~ |
◎
約2万8千円~ |
【参考】 発売日 |
2024年8月1日 | 2023年8月1日 |
※2025年6月2日現在の価格
最新ER-D70Aと型落ちER-YD70の価格差は、たったの千円。
さらに、性能は違いが全くありません。
少しでも安く買いたい人は型落ちER-YD70がおすすめですが、この差ならデザインの好みで選ぶのもよさそうですね!
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ER-D70AとER-YD70 共通の特長 東芝石窯ドーム
ER-D70AとER-YD70の主な共通の特長はこの通りです。
お好み温度あたためでアイスが食べごろに
ER-D70AとER-YD70のレンジ調理では、「-10℃~90℃」までおこのみの温度であたためが可能。
あたためは料理を温かくするだけでなく、カチカチのアイスを食べごろにすることもできます。
バターや牛乳など加熱具合が難しい食材のあたためも心配なし!
冷凍野菜専用メニューで煮崩れなし
冷凍野菜は解凍するとぶよぶよになって煮崩れしてしまうときがありますよね。
ER-D70AとER-YD70では、そんな時に便利な冷凍野菜専用のあたためメニューがあります。
簡単においしく解凍ができて、さらにそのままお惣菜調理も可能。
ボウルに具材と調味料を入れるだけ!鍋を使わずに済むのでお手軽に副菜が作れますよ!
パンのあたためで焼き上がりふんわり
あたためすぎてパンがしわしわのカチカチになって食べられなくなった。という経験ありませんか?
ER-D70AとER-YD70は、パンのあたため専用メニューを搭載。

オーブン機能とレンジ機能の組み合わせで、パンがふっくらに!
しわしわにならないよう様子をみながら加熱する必要がなくなるので、よくパンを温めて食べる人はラクになりますよ。
ノンフライ調理でサクサクヘルシーに
ER-D70AとER-YD70のオーブン機能には、健康に配慮したヘルシーなメニューがたくさん!
揚げ物は油なし、パンは通常よりも糖質を抑えた材料で作ることができます。

健康志向の人は、フライパンよりオーブンの方がヘルシーに料理を作れるからおすすめ!
食パンもオーブン機能で両面こんがり焼けます。
トースターの購入も検討中の人は、石窯ドームがあれば家電ひとつで一石二鳥ですよ。
ER-D70AとER-YD70 共通のスペックと機能
ER-D70AとER-YD70の共通のスペックと機能をまとめました。
スペック |
|
項目 | 内容 |
消費電力 | 1430W(レンジ) 1220W (オーブン・グリル) |
ヒーター出力 | オーブン1150W グリル800W |
年間消費電力量 | 73.4kWh/年 |
外形寸法 | 480(幅) 390(奥行) 350(高さ) |
設置寸法 | 背面ピッタリ 左1.5cm以上 右4.5cm以上 上方10cm以上 |
質量 | 約14kg |
総庫内容量 | 26L |
オーブン温度 | 100〜250℃ |
加熱方式 | 石窯ドームオーブン (上下ヒーター式) (上)ガラス管ヒーター 庫内4面遠赤 (底・奥・左右) |
発酵 | 30・35・40・45℃ |
メニュー (グリル) |
ノンフライ調理 石窯グリル |
レンジ出力 | 1000:最大3分(600) 600・500連続 200相当 100相当 |
メニュー (レンジ) |
ごはん おかず お好み温度 のみもの ゆで野菜 コンビニ弁当 解凍(解凍・さしみ) |
スチーム | 角皿スチーム調理 |
総レシピ数 (自動メニュー数) |
112 (85) |
お手入れ | 遠赤・脱臭ブラックコート |
表示 | 液晶表示 |
付属品 | 角皿1枚 取扱説明書 兼 料理集 |
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ER-D70AとER-YD70の口コミ評判は?東芝石窯ドーム
できれば利用者のレビューをみてから購入したいですよね。
ここでは、型落ちモデルER-YD70と最新ER-D70Aを利用している人の口コミや評判を紹介します。(Amazon・楽天市場・Yahoo!等にて著者調べ)
ER-YD70(型落ち)の悪い口コミ
- 「開けるときにグッと力が要るって感じで、片手で開けづらいことも。子どもには少し固いかも?」
- 「スチームはタンク式じゃないから、本格スチームっていうより加熱の補助って感じ。」
- 「キッチンの棚にギリギリで設置できたけど、大きさは要注意。」
など
スチームは、ER-D70AもER-YD70も過熱水蒸気タイプでなく角皿式です。
本格的なスチーム調理をしたい人は、ちょっと物足りなく感じるかもしれません。
ER-YD70(型落ち)の良い口コミ
- 「石窯ドームで焼いたトーストは表面パリッ、中ふんわり。毎朝の楽しみが増えた!」
- 「電子レンジは難しいって言ってた母でも、ER-YD70はボタンがわかりやすくて使いやすいって喜んでました。」
- 「家族のお弁当を一気に温められるから、朝がラクになった。」
- 「普段使いには十分すぎる。コスパ重視の人にはちょうどいいモデルだと思う。」
など
「焼き上がりの美味しさ」「使いやすさ」「コスパの良さ」が特に評価されています。
初めてのオーブンレンジとしても扱いやすく、「料理初心者〜共働き家庭」「忙しい子育て世代」にもフィット。
「トーストが美味しくなった」「お弁当が一気に温められる」など、日常の小さな感動が積み重なるタイプの家電に思います。
本格派すぎず、でもチープすぎない。そんなちょうどいい“中間モデル”を探している人には、自信を持っておすすめできます。
ER-D70A(最新)の口コミ
◎ER-D70A(最新)のいい口コミ
- 「シンプル操作で毎日使いやすい」
- 「トーストが想像以上にサクッと仕上がる」
- 「お弁当の温めがムラなくてストレスなし」
- 「見た目がスッキリしてて置きやすい」 など
◎ER-D70A(最新)の悪い口コミ
- 「液晶が暗めでちょっと見にくい」
- 「庫内が少し狭く感じるときも」
- 「オーブンの予熱時間がやや長め」 など
詳しい口コミは、こちらの「ER-D70A(最新)の口コミ評判」記事で解説しています。

ER-D70AとER-YD70がおすすめな人 東芝石窯ドーム
ER-D70Aは2024年最新モデル、ER-YD70は2023年型落ちモデルです。
それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
ER-D70A(最新モデル)がおすすめな人
ER-D70Aは次のような人におすすめです。
ER-D70Aは型落ちモデルと性能は変わりませんが、本体のデザインに統一感が出ておしゃれになりました。
ごちゃっとしない高級感ある見た目が好きな人は、最新モデルER-D70Aがおすすめですよ!
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ER-YD70(型落ちモデル)がおすすめな人
ER-YD70は次のような人におすすめです。
ER-YD70は、最新モデルと比較すると約1千円安いです。
性能は最新モデルとひとつも変わりません。
デザインにこだわらない、機能性重視の人は型落ちER-YD70がオトクです!
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ER-D70AとER-YD70の違いを比較 東芝石窯ドーム まとめ
ER-D70AとER-YD70の違いを比較しました。違いは以下の3個です。
さあ、あなたも東芝オーブンレンジ石窯ドームで、楽に美味しいご飯を作りませんか?
【ER-D70AとER-YD70の違い3つ】
項目 | ![]() ER-D70A (最新モデル) |
![]() ER-YD70 (型落ち) |
メニュー の表示場所 |
庫内裏 | 庫内表 |
とりけし ボタンの色 |
シルバー | オレンジ系 |
価格 | ○
約2万9千円~ |
◎
約2万8千円~ |
【参考】 発売日 |
2024年8月1日 | 2023年8月1日 |
※2025年6月2日現在の価格
【ER-D70Aがおすすめな人】
- 本体の見た目(デザイン)を重視したい人
- 最新モデルを使いたい人
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