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ER-D90Bと型落ちER-D90Aの違い6つを比較。東芝石窯ドーム

4.5
ER-D90Bと型落ちER-D90Aの違い6つを比較。東芝石窯ドーム

ER-D90Bは、2025年8月1日発売の東芝の過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」です。

新型モデル発売に伴い、ER-D90Aが型落ちになりました。

機能や価格の違いなどが気になりますよね。

今回はER-D90BとER-D90Aの違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。

また、購入された人の口コミ評判レビューもまとめたのでぜひ参考にしてみてください。


ER-D90BとER-D90Aの違い6つ
画像
項目ER-D90B
(最新モデル)
ER-D90A
(型落ち)
デザイン白・黒一色シルバー入り
赤外線センサーハイアングル
赤外線センサー
赤外線センサー
自動
メニュー数
8785
トースト
焼き上げ時間
6分50秒
冷凍8分20秒
スチームトースト8分50秒
6分5秒
冷凍8分
スチームトースト8分15秒
庫内乾燥ありなし
価格約6万9千円~約3万7千円~
【参考】
発売日
2025年8月1日2024年8月1日
ER-D90BとER-D90Aの違い

※2025年6月12日現在の価格

ER-D90B(新型)がおすすめな人
  • お手入れをラクに済ませたい人
  • 最新のセンサーでムラなくあたためたい人
  • 価格よりも快適性と使いやすさを優先したい人
ER-D90A(型落ち)がおすすめな人
  • コスパ重視派の人
  • スチームトーストはたまに使えればOKな人
  • あたため中心でメニュー数にはこだわらない人
  • 毎回の掃除をそこまで手間と思わない人
結論

ER-D90Bと型落ちER-D90Aの最大の違いは、使い勝手の快適さとメンテナンス性の向上。

衛生的で快適な調理環境・少しでも手間を減らしたい人には最新ER-D90B。

価格重視で必要な機能があれば十分という人には、最新の半額以下で買えるER-D90Aがおすすめです。


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ER-D90BとER-D90Aの違いを比較 東芝石窯ドーム

ER-D90BとER-D90Aの違いは以下の6つです。

その他の性能や寸法などは、両モデルに違いはありません。

共通の性能が気になる人は、下の共通のスペックと機能までジャンプ!

それでは、違いについてこれから詳しく解説していきます。

本体デザインが違う

ER-D90B
(最新モデル)
ER-D90A
(型落ち)
ブラック
ホワイト
ER-D90BとER-D90Aの違い

本体カラー名称は、ER-D90BとER-D90Aどちらも「ホワイト」と「ブラック」ですが、見た目が少し違います。

ブラックでは、取っ手部分とダイヤルが最新ER-D90Bではブラックですが、型落ちER-D90Aではシルバーです。

ホワイトは全然違う見た目になっていて、最新ER-D90Bではホワイト一色ですが、型落ちER-D90Aではブラックも混ざっています。

うさぎ
うさぎ

操作ボタンなどに違いはないので、好みのカラーを選んで大丈夫ですよ。

赤外線センサーはER-D90B(最新)が高性能

項目ER-D90B
(最新モデル)
ER-D90A
(型落ち)
赤外線センサーハイアングル
赤外線センサー
赤外線センサー
ER-D90BとER-D90Aの違い

最新ER-D90Bは「ハイアングル赤外線センサー」を搭載。

より広い範囲から食品の表面温度をチェックできるため、ムラの少ない加熱が可能です。

汁物・お弁当・冷凍ご飯までしっかりあたためられますよ。

型落ちER-D90Aの赤外線センサーでも、基本的なあたためには十分です。

しかし、加熱ムラが出ることがあったり、食品の配置や分量によっては温度検知が甘い場合があるかもしれません。

あたためをセンサーに任せて失敗したくない
ER-D90B(最新モデル)

操作に慣れていて、シンプルな機能で十分
ER-D90A(型落ち)

自動メニューはER-D90B(最新)がやや多い

項目ER-D90B
(最新モデル)
ER-D90A
(型落ち)
自動
メニュー数
8785
ER-D90BとER-D90Aの違い

石窯ドームに搭載されている「自動メニュー」は、ボタン1つで調理が完了する便利機能。

最新ER-D90Bでは、型落ちよりも2メニュー多く、調理の幅が少し広がっています。

なにが増えたのかは、残念ながら調べてもわかりませんでした。

ただ、2つだけの違いなので、型落ちER-D90Aでも日々の食事づくりにあまり困ることはなさそうです。

うさぎ
うさぎ

ちなみに、総レシピ数は両モデル同じ147個です。

新しいメニューも試してみたい・レパートリーを増やしたい
ER-D90B(最新モデル)

基本の調理ができればOK
ER-D90A(型落ち)

トーストはER-D90A(型落ち)が早く焼ける

項目ER-D90B
(最新モデル)
ER-D90A
(型落ち)
トースト
焼き上げ時間
6分50秒
冷凍8分20秒
スチームトースト8分50秒
6分5秒
冷凍8分
スチームトースト8分15秒
ER-D90BとER-D90Aの違い

型落ちER-D90Aの焼き上げ時間は、最新ER-D90Bよりも30~45秒ほど早く焼き上がるのが特徴。

特に朝の時間が惜しい人にとって、この差は意外と大きく感じるかもしれません。

うさぎ
うさぎ

焼き上げ時間の違いは、朝の準備の効率に影響しますよね。

時間がかかる分、最新の焼き技術に期待したい
ER-D90B(最新モデル)

1分でも早くトーストを仕上げたい・忙しい朝を重視
ER-D90A(型落ち)

庫内乾燥機能はER-D90B(最新)のみ搭載

項目ER-D90B
(最新モデル)
ER-D90A
(型落ち)
庫内乾燥ありなし
ER-D90BとER-D90Aの違い

オーブンレンジの庫内は、加熱時の蒸気や油で意外と汚れがち。

最新ER-D90Bには庫内乾燥機能を搭載。

湿気を飛ばしてくれるので、カビやにおいの発生を防げます。

また、高温スチーム調理や長時間使用後のベタつき防止に役立ちます。

くま
くま

清掃頻度が減ることで、忙しい人にもぴったり!

うさぎ
うさぎ

衛生面やメンテナンスの手軽さを重視する人にうれしいポイントです。

庫内の手入れを簡単に済ませたい・清潔を保ちたい
ER-D90B(最新モデル)

掃除は自分でやる派
ER-D90A(型落ち)

価格は約2倍差

項目ER-D90B
(最新モデル)
ER-D90A
(型落ち)
価格約6万9千円~約3万7千円~
【参考】
発売日
2025年8月1日2024年8月1日
ER-D90BとER-D90Aの違い

※2025年6月12日現在の価格

型落ちER-D90Aは、約3万7千円~とかなり手に取りやすい価格。

しかも最新モデルのほぼ半額で買えちゃいます

機能の差が気にならなければ、非常にコスパの高い選択肢だと思います。

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ER-D90Bは最新モデルということもあり、価格は約6万9千円~とやや高め。

しかし、庫内乾燥機能や高性能センサーなど、日々の使い勝手が進化しています。

毎日使う中で「手入れのラクさ」や「快適さ」に価値を感じる人には、納得の価格ではないでしょうか。

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ER-D90BとER-D90A 共通の特長 東芝石窯ドーム

ER-D90BとER-D90A 共通の特長 東芝石窯ドーム

ER-D90BとER-D90Aの主な共通の特長はこの通りです。

火加減も時間も全自動でプロの焼き上がりに

オーブン調理って、「レシピ通りに焼いたのにうまくいかない」「焼きムラが気になる」など、意外と失敗しがちですよね。

ER-D90BとER-D90Aの「石窯おまかせ焼き」は、食材の重さや状態にあわせて加熱時間と温度を自動で調整してくれる全自動機能。

手羽先やジャーマンポテトなども、手間なくおいしく仕上がります。

料理に自信がない方や忙しい日でも、まるでプロのような焼き加減が叶うのはうれしいポイントです。

全方向からじっくり加熱でうまみを逃さない

「表面は焦げてるのに中が冷たい…」という加熱トラブル、誰しも経験がありますよね。

ER-D90BとER-D90Aは、庫内全体に遠赤外線を反射する素材を使用した「庫内まるごと遠赤」構造を採用。

食材全体を包み込むように加熱し、ムラなく火が通ります。

トーストはサクッと、焼き魚はふっくらジューシーに。

レンジ調理の悩みをしっかりカバーしてくれる機能です。

大皿もすっぽり入って出し入れスムーズ

「レンジに入らなくて食器を変えた…」そんな経験、ありませんか?

ER-D90BとER-D90Aは、開口幅約39.7cmのワイドなフラット庫内を搭載しており、大皿料理や2〜3人分の一皿メニューもラクラク。

庫内もフラットだから出し入れしやすく、お手入れもしやすい設計です。

毎日の料理がよりスムーズになり、「あと一品」をサッと用意するハードルもぐっと下がります。

解凍いらずで手間なくおいしく焼ける

冷凍保存って便利だけど、「解凍が面倒」「パサついた仕上がりになる」といった不満もつきもの。

ER-D90BとER-D90Aなら、冷凍のまま加熱できる「冷凍から焼き物」機能を搭載しており、事前解凍なしでおいしく焼き上げてくれます(※市販の冷凍食品は対象外)。

解凍ムラの心配もなく、つくりおきした手作り冷凍おかずがパリッと香ばしくなるので、忙しい日でも手抜き感のない食卓が叶います。

1分おつまみや冷凍野菜メニューで時短調理

「あと1品がほしいけど時間がない」そんなとき、ER-D90BとER-D90Aのスピードメニューが頼りになります。

中でも注目は“おつまみ1分メニュー”や、冷凍野菜を使った自動メニュー。

包丁やコンロを使わずにサッと作れるので、仕事終わりや子どもの寝かしつけ後にも重宝します。

冷凍ストックを活用して、栄養も時短もあきらめない献立が作れるのは大きな魅力です。

直感的に操作できて見た目もスタイリッシュ

ボタンが多すぎると使いにくいし、デザインも生活感が出がち…。

そんな悩みに応えるのが、ER-D90BとER-D90Aのブラックライト液晶とシンプルなダイヤル操作。

暗いキッチンでも表示が見やすく、回すだけで操作できるから迷うことなく調理が進みます。

見た目もスマートで、キッチンに置いてもインテリアを損なわないのがうれしいポイントです。

拭くだけでキレイをキープ

電子レンジの庫内って、汚れがこびりつくと掃除が本当に面倒ですよね。

ER-D90BとER-D90Aには、汚れがつきにくく落としやすい「庫内よごれプロテクト」加工が施されており、調理後もサッと拭くだけで清潔を保てます。

こまめな掃除が苦手な方でも、いつでもキレイをキープしやすく、気持ちよく使い続けられます。

ER-D90BとER-D90A 共通のスペックと機能

項目内容
外形寸法480(幅)×390(奥行)×350(高さ)
設置寸法左右3cm以上
上方10cm以上
背面ピッタリ
質量(本体のみ)約17kg
レンジ機能
消費電力(W)/高周波出力(W)
1430/1000:最大3分(600)
オーブン・グリル機能
消費電力(W)/ヒーター出力(W)
1350/オーブン1350・グリル1100
年間消費電力量区分70.4kWh/年
レンジ機能56.0kWh/年
オーブン機能14.4kWh/年
待機時0.0kWh/年
D:オーブンレンジ
(ヒーターの露出があるもの以外で、30L未満のもの)
専用付属品ヘルシーフラット角皿
(鉄板ホーロー・溝付き)39.5×30.5cm 1枚
取扱説明書 兼 料理集
(給水カセット・水受けは本体に装着済み)
総庫内容量26L(ワイド&フラット庫内)
オーブン・グリルオーブン温度100〜250℃
石窯ドームオーブン(上下ヒーター式)
(上)ドームヒーター
庫内まるごと遠赤(扉部を除く)
過熱水蒸気調理100〜250℃
ノンフライ調理
グリル調理 大火力石窯ドームグリル
発酵(30・35・40・45℃)
スチーム発酵(30・35・40・45℃)
レンジレンジ出力(W)
1000/600・500連続 200・100相当
赤外線センサー(上面配置)/温度センサー
スチーム給水カセット式
蒸し(茶わん蒸し・プリン用 低温蒸し)
スチームレンジ
総レシピ数147
お手入れ庫内よごれプロテクト
(扉部、底面を除く)
手間なしお手入れコース 10分
表示バックライト液晶表示(ブラック)

ER-D90BとER-D90Aの口コミ評判は?東芝石窯ドーム

口コミ評判レビュー

できれば利用者のレビューをみてから購入したいですよね。

ここでは、型落ちモデルER-D90Aを利用している人の口コミや評判を紹介します。(Amazon・楽天市場・Yahoo!等にて著者調べ)

うさぎ
うさぎ

ER-D90B(新型)は、まだ口コミがありませんでした。

ER-D90A(型落ち)の悪い口コミ

  • 「設置してみたら意外と奥行きがあって、棚からちょっとはみ出した。」
  • 「押し方が浅いと反応しないことがある。もう少し軽いタッチだとありがたい。」
  • 「オーブン中に中の様子を見たいとき、ライトが途中で消えるのが少し不便。」

など

うさぎ
うさぎ

失敗しないためにも、購入する前に設置場所の確認は忘れないようにしましょう!

ER-D90A(型落ち)の良い口コミ

  • 「コンビニ弁当や冷凍ごはんの温めもバッチリ。熱々すぎず冷たくもなく、ちょうどいい感じで仕上がるのが気持ちいい。」
  • 「焼売とかパンのあたためがしっとりしていて、パサつかない。スチームってこんなに違うんだと実感。」
  • 「唐揚げとかグラタンをオートで作れて楽ちん。火加減を気にせず放っておけるのがありがたい。」
  • 「スチームも赤外線センサーもついてこの価格なら納得。ワンランク上の料理を気軽に試せる。」

など

石窯ドーム ER-D90Aは、赤外線センサー×スチーム加熱の組み合わせにより、「温め」も「焼き」もワンランク上の仕上がりが期待できそうですね。

特に、日常使い+ときどき料理にこだわりたい人にちょうどいい機能が揃っており、「高性能すぎず、でも妥協したくない」そんなニーズに応えてくれる1台。

収納や設置スペースにゆとりがある家庭なら、コスパ重視で選びたい人にもおすすめできそうですね。

ER-D90BとER-D90Aがおすすめな人 東芝石窯ドーム

ER-D90Bは2025年最新モデル、ER-D90Aは2024年型落ちモデルです。

それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。

ER-D90B(最新モデル)がおすすめな人

ER-D90Bは次のような人におすすめです。

  • お手入れをラクに済ませたい人
    → 庫内乾燥機能付きで、清潔さを保ちやすい。
  • 最新のセンサーでムラなくあたためたい人
    → ハイアングル赤外線センサーで高精度な加熱。
  • 価格よりも快適性と使いやすさを優先したい人
    → 約6万9千円~と高めでも納得の内容。

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ER-D90A(型落ち)がおすすめな人

ER-D90Aは次のような人におすすめです。

  • コスパ重視派の人
    約3万7千円~と最新モデルの約半額。
  • スチームトーストはたまに使えればOKな人
    → スチームトースト対応・焼き時間も十分速い。
  • あたため中心でメニュー数にはこだわらない人
    → 自動メニュー85種と必要十分。
  • 毎回の掃除をそこまで手間と思わない人
    → 庫内乾燥機能はないが、しっかり拭けば問題なし。

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ER-D90BとER-D90Aの違いを比較 東芝石窯ドーム まとめ

ER-D90BとER-D90Aの違いを比較しました。

違いは以下の6個です。また、この表に記載しているもの以外の機能や性能は同じです。

さあ、あなたも東芝オーブンレンジ石窯ドームで、時短&美味しいご飯を作りませんか?


ER-D90BとER-D90Aの違い6つ
画像
項目ER-D90B
(最新モデル)
ER-D90A
(型落ち)
デザイン白・黒一色シルバー入り
赤外線センサーハイアングル
赤外線センサー
赤外線センサー
自動
メニュー数
8785
トースト
焼き上げ時間
6分50秒
冷凍8分20秒
スチームトースト8分50秒
6分5秒
冷凍8分
スチームトースト8分15秒
庫内乾燥ありなし
価格約6万9千円~約3万7千円~
【参考】
発売日
2025年8月1日2024年8月1日
ER-D90BとER-D90Aの違い

※2025年6月12日現在の価格

ER-D90B(新型)がおすすめな人
  • お手入れをラクに済ませたい人
  • 最新のセンサーでムラなくあたためたい人
  • 価格よりも快適性と使いやすさを優先したい人
ER-D90A(型落ち)がおすすめな人
  • コスパ重視派の人
  • スチームトーストはたまに使えればOKな人
  • あたため中心でメニュー数にはこだわらない人
  • 毎回の掃除をそこまで手間と思わない人

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