ER-D3000AとER-YD3000の違いがわからない！
どっちの石窯ドームが自分に合っているのかな？
この記事は、そんなあなたのお悩みを解決できます！
ER-D3000Aは、2024年7月1日発売。
東芝オーブンレンジ石窯ドームの熱風2段スタンダードモデルです。
新型モデル発売に伴い、ER-YD3000が型落ちになりました。
機能や価格の違いなどが気になりますよね。
今回はER-D3000AとER-YD3000の違いを比較して、どちらがどんな方におすすめかをお伝えしていきます。
【ER-D3000AとER-YD3000の違い5つ】
| 項目 |  ER-D3000A （最新モデル） |
 ER-YD3000 （旧モデル） |
| 総レシピ数 | ◎
多い |
○
少ない |
| 自動 メニュー数 |
◎
多い |
○
少ない |
| グラタン機能 | ◎
あり |
✕
なし |
| トーストの 焼き上げ時間 |
○
長め |
◎
短め |
| 価格 | ○
約9万3千円～ |
◎
約6万円～ |
| 【参考】 発売日 |
2024年5月30日 | 2023年6月1日 |
※2024年6月27日現在の価格
【ER-D3000Aがおすすめな人】
- 最新モデルを使いたい人
- グラタンをよく作る人
【ER-YD3000がおすすめな人】
- 価格重視の人
- オーブンで食パンを焼く人
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型落ちモデルは在庫限り！
価格重視の人は今が狙い目です！！
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【関連記事】同時発売！
ER-D3000AとER-YD3000の違いを比較 東芝石窯ドーム
ER-D3000AとER-YD3000の違いはこちらの5個です。
| 項目 | ER-D3000A （最新モデル） |
ER-YD3000 （旧モデル） |
| 総レシピ数 | ◎
多い |
○
少ない |
| 自動 メニュー数 |
◎
多い |
○
少ない |
| グラタン機能 | ◎
あり |
✕
なし |
| トーストの 焼き上げ時間 |
○
長め |
◎
短め |
| 価格 | ○
約9万3千円～ |
◎
約6万円～ |
| 【参考】 発売日 |
2024年5月30日 | 2023年6月1日 |
※2024年6月27日現在の価格
違いについてこれから詳しく解説していきます！
総レシピ数・自動メニュー数が多いのはER-D3000A（新型）
ER-D3000AとER-YD3000の総レシピ数・自動メニュー数の違いはこの通りです。
| 項目 | ER-D3000A （最新モデル） |
ER-YD3000 （旧モデル） |
| 総レシピ数 | ◎
多い |
○
少ない |
| 自動 メニュー数 |
◎
多い |
○
少ない |
新モデルER-D3000Aは、総レシピ数・自動メニュー数が旧モデルより多くなりました。
石窯ドームには、石窯ドーム専用のオリジナルレシピ集が付属品でついています。
和食から洋食までいろいろなレシピが載っているので、レシピ本を見ながら調理したい人はレシピ数の多い新モデルER-D3000Aがおすすめです！
ただ、石窯ドームはウェブ上でもレシピの閲覧が可能。
購入したモデルだけでなく全モデルのレシピがみれます！
いつもスマホでレシピを確認する人は、冊子に載っているレシピ数はあまりきにしなくてもいいかも！
石窯ドームのweb料理集はこちら
グラタン機能はER-D3000A（新型）のみ搭載
ER-D3000AとER-YD3000のグラタン機能の違いはこの通りです。
| 項目 | ER-D3000A （最新モデル） |
ER-YD3000 （旧モデル） |
| グラタン機能 | ◎
あり |
✕
なし |
石窯ドームには、メイン食材のコースを選ぶだけで自動調理できる「石窯おまかせ焼き」という機能があります。
新モデルER-D3000Aでは、石窯おまかせ焼きで作れる食材にグラタンが追加！
新機能の追加によって自動調理の幅がより広がりました。
グラタン以外になにが作れるのかは、こちらで説明しています！
トーストの焼き上げ時間はER-YD3000（旧型）が短い
ER-D3000AとER-YD3000のトーストの焼き上げ時間の違いはこの通りです。
| 項目 | ER-D3000A （最新モデル） |
ER-YD3000 （旧モデル） |
| トーストの 焼き上げ時間 |
○
長め |
◎
短め |
石窯ドームには、自動調理の一つにトーストを焼ける機能があります。
表のとおり、どのトーストメニューでも旧モデルER-YD3000の方が早く焼き上がります。
朝によくトーストを食べるけど、バタバタしがちだから早く焼けると嬉しいね。
トースターでなくオーブンを使って食パンを焼きたい人は、早く焼き上がる旧モデルER-YD3000がおすすめですよ！
価格は約3万3千円の差
ER-D3000AとER-YD3000の価格の違いを比較しました。
| 項目 | ER-D3000A （最新モデル） |
ER-YD3000 （旧モデル） |
| 価格 | ○
約9万3千円～ |
◎
約6万円～ |
| 【参考】 発売日 |
2024年5月30日 | 2023年6月1日 |
※2024年6月27日現在の価格
ER-D3000AはER-YD3000と比べて約3万3千円高いです。
大きな違いは、自動調理できる「石窯おまかせ焼き」でグラタンが作れるようになっただけ！
焦げの心配なく美味しくカリッとできあがるので、グラタン作りにこだわりたい人はおすすめです。
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旧モデルER-YD3000の性能は、石窯おまかせ焼きのグラタン機能以外最新モデルと変わりません。
それどころか、トーストの焼き上げ時間は旧モデルの方が短くなっています。
忙しい朝に時短で食パンを焼きたい人は、新モデルよりも早く焼けてお安い旧モデルER-YD3000がおすすめです。
型落ちモデルは在庫限り！
価格重視の人は今が狙い目です！！
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ER-D3000AとER-YD3000 共通の特長 東芝石窯ドーム
ER-D3000AとER-YD3000の主な共通の特長はこの通りです。
石窯おまかせ焼きで簡単調理
東芝石窯ドームには、食材をならべてスタートを押すだけで調理できる「石窯おまかせ焼き」があります。
作る手順が多くて嫌！
何℃で何分で焼けばいいかわからない！
そんな人におすすめの機能です！
メインの食材を選んでスタートを押せば、食材に合った温度や分量で焼き上げてくれます。
【石窯おまかせ焼きで作れるもの】
- 鶏
- 豚
- 牛
- 野菜
- 魚
- 煮込み
- グラタン（新モデルのみ）
自動調理なので焦げや生焼けの心配もなく、放置するだけでできて調理が楽です。
また、焼き物以外に煮込み料理も作れるので、料理の幅が一気に広がりますよ。
350℃石窯ドームで美味しくジューシー
石窯ドームのグリルは、業界最高温度の350℃で料理を美味しく早く焼き上げます。
高火力で早く焼き上げることで何が変わるのか、メリットはこの通りです。
【高火力のメリット】
- 予熱に時間がかからず調理が時短になる
- パンやお菓子がよりふっくらする
- お肉がジューシーになる
メリットの中でも一番嬉しいのは、時短で調理できることでしょう。
従来のオーブンレンジでは、予熱に約14分かかっていました。
それが、石窯ドームならなんと5分で予熱可能！
これなら余熱待ちもなく、食材の下準備が終わればすぐに調理ができて時短になりますね。
薄型コンパクトで使いやすい
オーブンレンジは大きいものが多く、置き場所に困ることがありますよね。
東芝石窯ドームは、奥行き39.9cmと薄型で非常にコンパクト。
また、後ろの間隔を開ける必要もなく、ぴったりと置くことができます。
色んな機能の使えるオーブンレンジが欲しいけど、大きさが家と合わない！という人は、薄型の東芝石窯ドームなら置けるかもしれません！
庫内フラットでお手入れラクラク
東芝石窯ドームは、フラットな設計で四隅も丸くお掃除がしやすいです。
また、庫内のコーティングは油をはじく「とれちゃうコート」を採用。
汚れがしみになりにくいので、布巾でササッと拭けば簡単に汚れを落とせますよ。
布巾で拭いても取れないくらいの汚れがついてしまったら？
それでも大丈夫！
「手間なしお手入れコース」「庫内乾燥コース」を使えば、頑固な汚れも簡単に綺麗に落ちます！
ER-D3000AとER-YD3000 共通のスペックと機能
ER-D3000AとER-YD3000の共通のスペックと機能をまとめました。
スペック |
|
| 項目 | 内容 |
| 外形寸法 幅×奥行×高さ(mm) |
498×399×396 |
| 設置寸法 | 上方:10cm以上 |
| 質量 (本体のみ) |
約20kg |
| 消費電力 | 1430W |
| ヒーター出力 | オーブン:1410W グリル:1100W レンジ:1000W |
| 年間消費電力量 | 73.5kWh/年 |
| 専用付属品 | 遠赤包み焼き角皿2枚 取扱説明書 兼 料理集 |
| 機能 | |
| 項目 | 内容 |
| 総庫内容量 | 30L |
| オーブン・グリル | 温度: 100～250℃・300℃ 加熱方式: 石窯ドームオーブン・ドームヒーター・庫内まるごと遠赤 過熱水蒸気調理: 100～250℃ ハイブリッド調理: 自動メニューのみ ノンフライ調理:あり グリル調理: 大火力石窯ドームグリル 発酵: 発酵（30～45℃）・スチーム発酵（40℃） |
| レンジ | レンジ出力: 1000W・600W・500W・200W・100W センサー: 8つ目赤外線センサー・温度センサー あたため機能: ごはん・おかず・お好み温度・のみもの・ゆで野菜 解凍: お急ぎ解凍・スチーム全解凍・さしみ・半解凍 |
| スチーム | スチーム方式: 給水カセット式 スチーム調理: 蒸し（茶わん蒸し・プリン用 低温蒸し） スチームレンジ:あり |
| 自動メニュー | 石窯おまかせ焼き 便利なあたため機能 時短・お手軽メニュー トースト(6枚切り2枚) |
| お手入れ | とれちゃうコート （セラミックコート） 手間なしお手入れコース （5分・10分・15分） |
| 使いやすさ | バックライト大型液晶表示 (ブラック） |
ER-D3000AとER-YD3000がおすすめな人 東芝石窯ドーム
ER-D3000Aは2024年最新モデル、ER-YD3000は2023年型落ちモデルです。
それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
ER-D3000A（最新モデル）がおすすめな人
ER-D3000Aは次のような人におすすめです。
ER-D3000Aは、グラタンの自動調理ができるようになりました。
「グラタンを絶対に焦がしたくない！」「他の家事と両立しながら作りたい。」
そんな人は、放置でカリッと美味しいグラタンができる新モデルER-D3000Aがおすすめです。
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【関連記事】新モデルER-D3000Aの口コミ評判をレビュー！
購入者の声を見てあなたの不安を解消しよう！
ER-YD3000（型落ちモデル）がおすすめな人
ER-YD3000は次のような人におすすめです。
ER-YD3000は、最新モデルと比較すると約3万3千円安いです。
性能は、グラタンの自動調理以外新モデルと変わりません。
それに加えて、トーストの焼き上げ時間は旧モデルの方が短くなっています。
グラタンの自動調理が必要ない人は、安くてスペックもそんなに変わらない旧モデルER-YD3000がおすすめです。
型落ちモデルは在庫限り！
価格重視の人は今が狙い目です！！
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ER-D3000AとER-YD3000の違いを比較 東芝石窯ドーム まとめ
ER-D3000AとER-YD3000 の違いを比較しました。
違いは以下の5個です。また、この表に記載しているもの以外の機能や性能は同じです。
さあ、あなたも東芝オーブンレンジ石窯ドームで、楽に簡単にお料理しませんか？
【ER-D3000AとER-YD3000の違い5つ】
| 項目 | ER-D3000A （最新モデル） |
ER-YD3000 （旧モデル） |
| 総レシピ数 | ◎
多い |
○
少ない |
| 自動 メニュー数 |
◎
多い |
○
少ない |
| グラタン機能 | ◎
あり |
✕
なし |
| トーストの 焼き上げ時間 |
○
長め |
◎
短め |
| 価格 | ○
約9万3千円～ |
◎
約6万円～ |
| 【参考】 発売日 |
2024年5月30日 | 2023年6月1日 |
※2024年6月27日現在の価格
【ER-D3000Aがおすすめな人】
- 最新モデルを使いたい人
- グラタンをよく作る人
【ER-YD3000がおすすめな人】
- 価格重視の人
- オーブンで食パンを焼く人
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型落ちモデルは在庫限り！
価格重視の人は今が狙い目です！！
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