2026年8月発売のES-GY26と2026年9月発売のEU-FC23は、どちらも象印のオーブンレンジエブリノです。
EU-FC23とES-GY26の大きな違いは、レジグリ・うきレジ・サクレジなどの新機能と庫内の広さです。
価格は約1.5万円ほどES-GY26のほうが高めですが、そのぶん毎日の使いやすさにつながる機能が充実しています。
一方、温めやオーブン調理が中心で最新機能をあまり使わないなら、EU-FC23でも十分満足できそうです。
この記事では、ES-GY26とEU-FC23の違いや価格差を比較し、どちらがどんな人に向いているのかをわかりやすく紹介します。
◎レジグリ・うきレジ・サクレジを使うならES-GY26
- ブラック
- ホワイト
※販売元がわかり次第追記予定です。
※販売元がわかり次第追記予定です。
◎温めや解凍が中心なら基本性能がそろったEU-FC23
- ストレートブラック
※販売元がわかり次第追記予定です。
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ES-GY26とEU-FC23の違いを比較【結論】
まずは、ES-GY26とEU-FC23の違いを一覧でまとめました。
| 項目 | ES-GY26 (最上位) | EU-FC23 (上位) |
| 総庫内容量 | 26L | 23L |
| レジグリ | あり | なし |
| うきレジ | あり | なし |
| サクレジ | あり | なし |
| 取説掲載レシピ数 (自動メニュー数) | 116 (53) | 61 (34) |
| トースト 可能枚数 | 1~4枚 | 1~2枚 |
| 液晶 | 白黒反転液晶 | ホワイトバックライト液晶 |
| メニュー登録機能 | マイメニュー登録 | My温度登録 |
| 付属品 | ボウル(耐熱ガラス製) 角皿(セラミック製) 取扱説明書兼お料理ノート | 角皿(鉄板ホーロー製) 取扱説明書兼お料理ノート |
| 設置寸法 | 左右各2cm以上 | 左右各4cm以上 |
| 庫内有効寸法 | 幅378mm 奥行309mm 高さ201mm (間口40.5cm) | 幅369mm 奥行310mm 高さ175mm (間口39cm) |
| 本体質量 | 17.5kg | 16.5kg |
| 年間消費電力量 | 73.4kWh/年 | 72.7kWh / 年 |
| 価格 | 約7万6千円 | 約6万円 |
| 発売日 | 2026年8月上旬 | 2026年9月上旬 |
(2026年7月3日時点の価格)
ES-GY26は、レジグリ・うきレジ・サクレジなどの最新機能に加え、広い庫内やトースト4枚焼きにも対応した最上位モデルです。
一方のEU-FC23は基本性能を備えつつ価格を抑えたモデルなので、コストを重視する人に向いています。
- 価格をできるだけ抑えたいならEU-FC23(上位)
- 毎日の料理や温めをもっと便利にしたいならES-GY26(最上位)
- 価格差が約1万円前後なら、ES-GY26の機能差は十分魅力的
- 温めやオーブン調理が中心ならEU-FC23でも不便を感じる場面は少ない
ES-GY26(最上位)がおすすめな人
こんな人にES-GY26がおすすめです。
ES-GY26は、単に新しいモデルというだけではありません。
レジグリ・うきレジ・サクレジといった新機能に加え、26Lの広い庫内や4枚焼きトーストなど、毎日の使いやすさにつながる違いがたくさんあります。
価格はEU-FC23より1.5万円ほど高くなりますが、追加されている機能を考えると、価格差以上の価値を感じる人も多いと思います。
料理の手間を少しでも減らしたい人や、家族分をまとめて調理する機会が多いなら、ES-GY26を選ぶ理由は十分ありますよ。
◎レジグリ・うきレジ・サクレジを使うならES-GY26
- ブラック
- ホワイト
※販売元がわかり次第追記予定です。
※販売元がわかり次第追記予定です。
EU-FC23(上位)がおすすめな人
こんな人にEU-FC23がおすすめです。
EU-FC23にはレジグリやサクレジは搭載されていませんが、温めやオーブンレンジとしての基本性能はしっかり備えています。
最新機能を使う予定がないなら、約1万5〜1万6千円安く購入できるメリットは大きいでしょう。
購入費用を優先したい人や、基本的な温め・オーブン調理ができれば十分という人にはEU-FC23がおすすめです。
◎温めや解凍が中心なら基本性能がそろったEU-FC23
- ストレートブラック
※販売元がわかり次第追記予定です。
ES-GY26とEU-FC23の違いを詳しく解説
ここからは、購入判断に影響が大きい違いから順番に見ていきます。
機能が増えていても、使わなければ価格差を払う必要はありません。
逆に毎日のように使う機能なら、少し価格が高くても満足しやすくなりますよ。
レジグリ・うきレジ・サクレジはES-GY26だけの新機能
ES-GY26には、料理や温めをより便利にするレジグリ・うきレジ・サクレジが搭載されています。
電子レンジとグリルを組み合わせて調理できる機能。
加熱と焼き目を同時に進められるため、調理時間を短くしやすいのが特徴です。
付属の耐熱ガラスボウルを使い、食材を浮かせた状態で加熱する機能。
熱が均一に伝わりやすく、ムラを抑えた仕上がりになります。
揚げ物やパンなどを温め直し、食感をサクッと仕上げる機能。
電子レンジ特有の「しんなり感」を抑えたいときに役立ちます。

どれも毎日の料理で冷凍食品やお惣菜を温めることが多い人や、できるだけ手間を減らしたい人には魅力的な機能ですね。
普段は飲み物やご飯の温めが中心なら、EU-FC23でも困る場面はあまりありません。
庫内が広く、一度に調理しやすいのはES-GY26
| 項目 | ES-GY26 (最上位) | EU-FC23 (上位) |
| 総庫内容量 | 26L | 23L |
| 庫内有効寸法 | 幅378mm 奥行309mm 高さ201mm (間口40.5cm) | 幅369mm 奥行310mm 高さ175mm (間口39cm) |
ES-GY26は26Lの庫内を採用しており、EU-FC23よりもひと回り余裕があります。
特に高さが約26mm高くなっているため、高さのある耐熱容器や大きめのお皿も入れやすくなりました。
また、間口も40.5cmと広く、料理の出し入れがしやすいのもポイントです。

家族分をまとめて調理することが多い家庭ほど、ES-GY26の広さを活かせそうです。
トーストを4枚同時に焼けるのはES-GY26
| 項目 | ES-GY26 (最上位) | EU-FC23 (上位) |
| トースト 可能枚数 | 1~4枚 | 1~2枚 |
ES-GY26は、一度に最大4枚までトーストを焼けます。
朝食で家族分をまとめて焼きたい家庭なら、焼き上がりを待つ時間を減らせるのは便利です。
EU-FC23は最大2枚までなので、1〜2人で使うなら十分ですが、3〜4人分を一度に用意したい場合は複数回焼くことになります。
毎朝トーストを焼くことが中心なら、専用トースターも含めて検討すると使い勝手がよくなりますよ。
レシピ数・自動メニュー数はES-GY26が充実
| 項目 | ES-GY26 (最上位) | EU-FC23 (上位) |
| 取説掲載レシピ数 (自動メニュー数) | 116 (53) | 61 (34) |
ES-GY26は、レシピ数・自動メニュー数ともに1.5倍ほどEU-FC23より多くなっています。
自動メニューを活用して料理する機会が多い人なら、作れるメニューの幅が広がりますよ。
液晶表示の違いは好みで選んでOK
液晶の表示方法は異なりますが、操作性に大きな差はありません。
ES-GY26は黒い背景に白い文字を表示する白黒反転液晶。
EU-FC23は白い背景に黒い文字を表示するホワイトバックライト液晶を採用しています。

EU-FC23のホワイトバックライト液晶は、使用していないときはバックライトが消えるため、前面がすっきり見えるますよ。
どちらが見やすいかは好みが分かれる部分なので、この違いだけで選ぶ必要はないでしょう。
よく使う機能を登録できる内容が異なる
| 項目 | ES-GY26 (最上位) | EU-FC23 (上位) |
| メニュー登録機能 | マイメニュー登録 | My温度登録 |
ES-GY26の「マイメニュー登録」は、よく使うレシピや調理方法を最大3件まで登録できます。
自動メニューをよく使う人なら、毎回メニューを探す手間を減らせますよ。
一方、EU-FC23の「My温度登録」は、よく使う温め温度を3件まで登録できる機能です。
飲み物や離乳食、お惣菜などを決まった温度で温めることが多い人には便利ですね。

どちらも使い勝手を高める機能ですが、便利に感じる場面が異なるため、自分の使い方に合うほうを選ぶのがおすすめです。
付属品はES-GY26のほうが充実
| 項目 | ES-GY26 (最上位) | EU-FC23 (上位) |
| 付属品 | ボウル(耐熱ガラス製) 角皿(セラミック製) 取扱説明書兼お料理ノート | 角皿(鉄板ホーロー製) 取扱説明書兼お料理ノート |
ES-GY26には、うきレジ専用の耐熱ガラスボウルが付属しています。
うきレジ機能を使うための付属品なので、うきレジ非対応のEU-FC23には付属しません。
角皿の素材もセラミック製とホーロー製で素材に違いはあるものの、焼き上がりに大きな差があるとは公表されていません。
そのため、角皿の素材だけを理由に選ぶ必要はないですよ。
ES-GY26は設置スペースにゆとりがなくても置きやすい
| 項目 | ES-GY26 (最上位) | EU-FC23 (上位) |
| 設置寸法 | 左右各2cm以上 | 左右各4cm以上 |
ES-GY26は、本体の左右に必要なスペースが各2cm以上となっています。
EU-FC23は左右各4cm以上必要なので、設置場所によってはES-GY26のほうが置きやすくなります。
キッチンボードや棚にぴったり設置したい場合は、購入前に設置スペースを測っておくと安心ですよ。
年間消費電力量の差は気にしなくてOK
| 項目 | ES-GY26 (最上位) | EU-FC23 (上位) |
| 年間消費電力量 | 73.4kWh/年 | 72.7kWh / 年 |
| レンジ機能 | 58.2kWh/年 | 59.6kWh/年 |
| オーブン機能 | 15.2kWh/年 | 13.1kWh/年 |
年間消費電力量はEU-FC23のほうがわずかに少なくなっています。
ES-GY26はオーブン機能、EU-FC23はレンジ機能の消費電力量に違いがありますが、年間では0.7kWhしか変わりません。
電気代に換算すると年間でも数十円程度の差なので、購入を決めるポイントとして考えなくてよいですよ。
約1万5千円の価格差に価値はある?
| 項目 | ES-GY26 (最上位) | EU-FC23 (上位) |
| 価格 | 約7万6千円 | 約6万円 |
(2026年7月3日時点の価格)
執筆時点の価格は、ES-GY26が約7万6千円、EU-FC23が約6万円です。
価格だけを見るとEU-FC23のほうが魅力的に感じますが、追加されている機能を整理すると印象が変わります。
- レジグリ
- うきレジ
- サクレジ
- 26Lの広い庫内
- トースト4枚対応
- レシピ・自動メニューの充実
- 専用耐熱ガラスボウル
- 左右2cm設置
これだけの違いが約1万5千円で追加されるなら、価格差は比較的納得しやすいと感じます。
一方で、温めや解凍が中心で、自動メニューや最新機能をほとんど使わないなら、EU-FC23でも十分です。

私なら、価格差が約1万5〜1万6千円のままならES-GY26を選びます。
理由は、新機能が1つ追加されただけでなく、料理のしやすさや使い勝手に関わる改善が複数あるためです。
ES-GY26とEU-FC23の共通する特長
ここまで違いを紹介してきましたが、ES-GY26とEU-FC23は共通している便利な機能も多くあります。
毎日の温めを自動で仕上げるレンジ性能
ES-GY26とEU-FC23は、食品に合わせて温めを自動で調整できるレンジ機能を搭載しています。
飲み物やお弁当、ご飯なども、毎回細かく時間を設定する手間が少なく、普段使いしやすいのが魅力です。
温めが中心の使い方なら、どちらを選んでも基本性能の違いを感じる場面はあまり多くないでしょう。
オーブン・グリル調理で料理の幅が広がる
どちらもオーブンとグリル機能を備えているため、お菓子作りやグラタン、焼き魚など幅広い料理を楽しめます。
電子レンジだけでは作れないメニューにも対応できるので、一台でさまざまな調理をしたい人にも使いやすいモデルです。
レジグリなどの違いはありますが、基本的なオーブンレンジとしての性能はどちらもしっかり備えています。
自動メニューで料理の手間を減らせる
ES-GY26とEU-FC23は、自動メニューを搭載しています。
食材やメニューを選ぶだけで加熱時間や火加減を自動で調整してくれるため、料理に慣れていない人でも使いやすいでしょう。
ES-GY26のほうがメニュー数は多いものの、どちらも普段の食事作りをサポートしてくれます。
フラット庫内でお手入れしやすい
どちらもフラットな庫内なので、底面に凹凸が少なく、汚れをサッと拭き取りやすい設計です。
食品がこぼれても掃除しやすいため、毎日使うオーブンレンジでも清潔な状態を保ちやすくなっています。
お手入れのしやすさを重視する人でも、どちらを選んでも使いやすいでしょう。
ES-GY26とEU-FC23の違いについてよくある質問
- Qトーストをたくさん焼くならどちらがおすすめですか?
- A
一度に4枚まで焼けるES-GY26がおすすめです。
家族分をまとめて焼きたい場合は、待ち時間を減らせます。
- Q電気代はどちらが安いですか?
- A
年間消費電力量はEU-FC23のほうがわずかに少ないものの、年間の差は0.7kWhです。
電気代に換算すると数十円程度なので、購入の決め手にする必要はありません。
- Q約1万5〜1万6千円の価格差はありますか?
- A
料理をする機会が多い人や、新機能を活用したい人なら十分検討する価値があります。
一方で、温めや解凍が中心ならEU-FC23でも満足できる人は多いでしょう。
- QES-GY26とEU-FC23の一番大きな違いは何ですか?
- A
ES-GY26は、レジグリ・うきレジ・サクレジなどの新機能を搭載しているほか、26Lの広い庫内やトースト4枚焼きにも対応しています。EU-FC23は基本性能を備えつつ価格を抑えたモデルです。
ES-GY26とEU-FC23の違いまとめ
ES-GY26とEU-FC23の違いを比較しました。
主な違いは、レジグリ・うきレジ・サクレジなどの新機能、庫内の広さ、トースト枚数、自動メニュー数などです。
もう一度、選び方をまとめると次のようになります。
- 購入費用をできるだけ抑えたいならEU-FC23
- 料理の幅や使い勝手を重視するならES-GY26
- 価格差が約1万5千円の今ならES-GY26は十分検討する価値がある
- 温めや解凍が中心ならEU-FC23でも十分使いやすい
ES-GY26は、レジグリ・うきレジ・サクレジだけでなく、26Lの広い庫内やトースト4枚対応など、毎日の使いやすさにつながる改善が多く含まれています。
一方で、最新機能を使う予定がなく、温めやオーブン調理が中心ならEU-FC23でも満足できますよ。
自分がよく使う機能と予算を照らし合わせながら、納得できる1台を選んでみてくださいね。
◎レジグリ・うきレジ・サクレジを使うならES-GY26
- ブラック
- ホワイト
※販売元がわかり次第追記予定です。
※販売元がわかり次第追記予定です。
◎温めや解凍が中心なら基本性能がそろったEU-FC23
- ストレートブラック
※販売元がわかり次第追記予定です。

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