【初心者必見!】パン作りに最低限必要な道具6つと材料3つまとめ!

こんにちは。”うさうさクック₍ᐢ. ̫.ᐢ₎”です!

 

「パン作りを始めたいけど、何から揃えたらいいかわからない!!」

と、なかなか挑戦できていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、そんなパン作りを始めたい方必見!

初めに揃えておきたい、パン作りに最低限必要な道具(調理器具)と材料を紹介します✨

 

パン作りに挑戦したい!

 

どんな道具や材料がいるの?

 

とりあえず、最低限必要な道具を揃えたい!

そんな方におすすめの記事です!

 

今回紹介する道具と材料を買っておけば、あなたも簡単にパンを作ることができますよ!

ぜひ一緒にパンライフを楽しみましょう!

パン作りに必要な道具6つ!

パン作りにかかせない!揃えておきたい道具はこちらの6つです。

①オーブン

②耐熱ボウル

③デジタルスケール


④ゴムベラ


⑤クッキングマット


⑥スケッパー(スクレッパー)

道具の詳しい説明と一緒に、おすすめの商品も紹介していきます。

気になったら、忘れないうちにそのままポチっと購入してしまいましょう!

うさぎ
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残り数点の商品もあります!ご注文はなるべくお早めに!

 

楽天・Amazon・Yahoo!会員の方は、ポイントがもらえてお得です✨

私も楽天ユーザーでよく買い物をします!

①オーブン

オーブンはパンを焼く時にかかせない調理家電ですね!!

「電子レンジもそろそろ買い替えようかな」と考えている方は、レンジ機能とオーブン機能が付いたオーブンレンジがおすすめです。

オーブンレンジの中でも発酵機能がついていると、よりパン作りが簡単になります。

パン生地の発酵は、気温や湿度に影響されやすいです。

発酵機能があれば、そんな心配をしなくてもいつでも作ることができるので、とても便利です。

②耐熱ボウル

耐熱ボウルは、材料を混ぜる時などパン生地を作るときに使用します。

ガラス製やセラミック製の耐熱ボウルがあるといいでしょう!

プラスチックやステンレスのボウルは、基本的にレンジやオーブンでの使用は禁止されています。

材料を混ぜる時には使えますが、オーブンで生地を発酵させるときには使えません。

購入するときは、耐熱用なのかしっかり確認してから購入してくださいね!

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耐熱ボウルは、レンジ調理にも使えて便利です。

 

一つ持っておくだけで、料理の幅が広がりますよ!

「HARIO(ハリオ) ミキシングボウル」がおすすめ!

深型で混ぜやすく、重量も500gと軽い。

コンパクトなのに容量はたっぷり。

違う大きさのボウルを重ねて収納することが可能。

③デジタルスケール

クッキングスケール、電子はかりと言われるもので、材料を測る時に使用します。

パンやお菓子のレシピは、「グラム」単位で書かれていることが大半です。

また、材料を正確に測って作らないとパン作りはうまくいきません。

0.1gや1g単位で測れるデジタルスケールがあると便利でしょう。

「タニタ 洗えるクッキングスケール」がおすすめ!

0.1g単位での計測が可能。

防水加工でそのまま水洗いができる。

一瞬で正確な数値が出るので、作業効率がアップ。

お菓子やパン作り向き。

④ゴムベラ

ゴムベラは、材料を混ぜる時に使います。

泡だて器でも混ぜることは可能ですが、パン生地はもっちりと硬めなのでゴムベラの方が混ぜやすいです。

また、取っ手部分とヘラの部分が分かれるゴムベラだと隙間に生地などが挟まって洗いづらく、衛生的によくありません。

できるだけ取っ手がわかれていない、一体型のものを選ぶようにしましょう!

うさぎ
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”洗いやすさ”って結構大事なんです。

「無印良品 シリコーンスパチュラ」がおすすめ!

シリコーン製で、取っ手部分が一体型。

耐熱温度は200度。幅広い料理に使える。

穴が空いていて、フックにかけることが可能。

安くてシンプル。

⑤クッキングマット

クッキングマットは生地を捏ねたり、形成するときに使います。

作業台の上でそのまま生地を捏ねると、粉が飛び散って掃除をするときに大変です。

クッキングマットがあれば、後片付けが楽ちんになりますよ。

また、マットを使うと生地がくっつきにくくなるので、打ち粉の量も少なくて済みます

うさぎ
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生地がくっつきにくく、マットがズレない!

シリコーン製”がおすすめです。

マットを選ぶ際は、作業台にあった大きさのものを選んでくださいね!!

小さすぎても大きすぎてもやりにくいので、きちんと測ってから購入しましょう。

「cotta パンこねマット」がおすすめ!

シリコーン製でマットがズレにくい。

縦横にメモリ付き。

2・4・8等分に切り分け可能。

パン以外にもケーキの切り分けも可能。

繰り返し洗えて、小さくたたんで収納できる。

⑥スケッパー(スクレッパー)

スケッパーは、生地を切り分ける時に使います。

パン生地は、手ではなかなかちぎれないのでスケッパーがあるととても便利です。

ステンレス製やシリコーン製、プラスチック製などがありますが、どれでもOKです!

洗いやすさを重視したい方は、できるだけ溝がない平らなものを選びましょう!

「タイガークラウン 目盛付ドレッジ」がおすすめ!

12cmまで目盛付。

ゴムベラのように裏ごしやクリームを塗ることが可能。

軽くて持ちやすい。

80度から‐20度まで耐熱(耐冷)可能。

パン作りに必要な材料3つ!

続いて、揃えておきたい材料を3つ紹介します。

①強力粉

②ドライイースト

③バター

それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう!

①強力粉

パン生地のほとんどが「強力粉」です!!強力小麦粉ともいわれます。

主に、パン生地や打ち粉に使います。

ケーキやお菓子作りに使われる「薄力粉」とはグルテンの含有量が違うので、代用することはできません。

必ず強力粉を使うようにしましょう!

一回でかなりの量(ロールパン10個で250g相当)の強力粉を消費します。

「これからいっぱいパンを作りたい!」という方は、1㎏入りの強力粉を買うのがいいかもしれませんね!

②ドライイースト

ドライイーストは、パン生地を膨らませるために使います。

ドライイーストを入れることによって、パン生地が発酵して膨らみます。

直接生地に練りこむことができる”予備発酵の必要がないもの”を選ぶようにしましょう。

うさぎ
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スーパーの製菓コーナーで購入可能です!

ドライイーストとベーキングパウダーの違いとは??

↑気になる方はこちらを参考にどうぞ!

③バター

バターは、パン生地に練りこんだり、型に塗ったりして使います。

さて、こんな疑問が生まれるのではないでしょうか。

バターって有塩か無塩かどっちを使ったらいいの??

レシピサイトによっては、詳しく書かれていないものもありますよね。

パンだけでなく、お菓子やケーキ作りで使うのは、すべて無塩バターです。

有塩バターを使うと、塩分が多い分仕上がりの味や食感に影響が出てしまうのであまりよくありません。

実際にパンを作ってみよう!

パン作りに最低限必要な道具・材料が揃ったら、実際に作ってみましょう✨

うさぎ
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初めてのパン作りはドキドキしますね❤

パンのレシピは、こちらにまとめています!🍞

パン
「パン」の記事一覧です。

 

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まとめ

パン作りに最低限必要な道具と材料をまとめてみました!!

初めてパンを作ろう!と思った時に、何を買えばいいか迷いますよね!

今回紹介した道具と材料があれば、シンプルなロールパンを作ることができます✨🍞

ハムなどの食材を挟んだり練りこんだりするだけで、アレンジも簡単です😊

 

パン作りに慣れてきたら、作りたいパンに合わせて色んな道具を揃えてみるのもいいですね!

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました₍ᐢ. ̫.ᐢ₎♡

 

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実際に作ってみたよ~という方は、ぜひコメントでお知らせください!!

お待ちしています😊

 

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